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目次


概要


封建体制の下、与えられた封土からの収入により維持・運用される軍隊。

貴族や郷士・豪族達の軍勢がこれにあたる。

言わば貴族の私兵集団であるが、貴族たちの領土は自治が認められており、事実上完結した一個の国家であり、同じような地域の同程度の規模の領地でも、領主によって、その力には大きなバラツキが生じる。

戦争の規模が小さい間はともかく、領土が広がり、それにしたがって戦争の規模が大きくなると、複数の領主軍を、同一の戦闘単位として運用する事が難しくなるという問題点がある。

また、封建体制下の軍隊とは言え、予算によって運用されている事に変わりは無く、また、封土を与える行為そのものが、領土の防衛を主眼に置いた制度であるため、主に兵站上の問題から、防衛戦争以外での、長期の戦争には向かない。





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