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大陸公路@アルールシア帝国


目次


概要


遙かな昔から大陸に存在している交易路。
人ならざる人々が建設し、彼らが滅びた後、ヴォル族がそれを維持してきた。

高度な土木技術によって作られ、基本的には馬車が余裕ですれ違える対向二車線道路である。

山を崩し谷を埋め、勾配についても非常に小さく、また、馬車の車輪が通る部分については念入りに舗装されている。

場所と馬車の質次第ではあるが、一頭の馬が数台の馬車を引いていけるほど。

場所によっては排水溝や歩道も完備しており、構造については、一番下に小石を敷き詰め、その上に砂利、砂、そして敷き石と、基本的には地球のローマ街道に良く似ている。

基本的には馬車の轍部分の補修は定期的に行われるが、それ以外の部分はほとんど放置されている。

大陸全域をヴォル族の小隊が巡回している。

維持費についても莫大なものになるが、そこから得られる利益も莫大なものとなるため、基本的にはその土地を支配している領主達が自弁している。

巡回するヴォル族達については、その地の領主の元へヴォル族が定期的にその費用を徴収しに来るが、アルールシアの場合、皇帝が全土の領主達より徴収し、ヴォル族に対して一括して支払っている。

因みにルシア公路その他の人族が建設した公路についてはその限りではない。

また、本来の公路に併設、つまり車線を増やす形で公路を拡充してある地域も存在する。

ヴォル族の巡回は、治安維持だけではなく公路の舗装の状態その他を土地の領主に知らせる役目も負っている。






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