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魔法


★地域:アルールシア帝国と周辺諸国

アルールシア帝国とその一帯に広まる魔法思想において、
人が人のまま暮らしているだけでは得られない様々な奇跡を魔法と呼ぶ。
魔法は世界に満ちる流転の気マナを扱うことで成り立つ術である。

帝国式魔法

旧魔法使いギルドによって体系化された魔法の施術理論。
魔法使いとして最低レベルの才能があれば、訓練によって身につけることができる。

魔法の素になるマナの種類は8種(神、光、闇、土、火、水、風、命)

☆理論上の基本的な分類
  • 神位のマナ(神)
  • 上位のマナ(光、闇)
  • 下位のマナ(土、火、水、風)
  • 人位のマナ(命)

人位のマナ・命=木として下位のマナに加え、『五色』と称する場合もある。

天然(非帝国式)魔法(天与魔法とも呼ばれる)

個人の特殊な才能・感覚によって行われる魔法の総称。
多くの場合、他人には真似できない。

※天与魔法の呼び方は、天然魔法の使い手達の中から生まれた呼び方。単に魔法が使えるだけではなく、天、神々から与えられた力である、という意識がある。神殿からすれば、単なる忌み子。


魔法の成り立ちと歴史

元来、魔法とは神が人々に恵みを与えるために行うものであり、
託宣を受けた一部の神官のみが許された奇跡であると考えられてきた。

ところが、神殿の洗礼を受けずに生まれた子の中にも生まれながらに魔法を使いこなす者が存在し、
彼らは穢れた存在として忌み嫌われ続けてきた。

神殿の託宣を受け魔法の行使を許された者たちの一部は『賢者』と称され、代々の王の補佐を行ってきた。

一方、天然の魔法使いたちは『愚者』と称され、迫害される。
彼らは魔法使いギルドと呼ばれる独自のコミュニティを築き上げ、魔法の理論を体系化していった。

やがて、迫害に耐えかねた魔法使いギルドが各地の神殿を急襲し制圧する『五色革命』が起こる。

最終的に魔法使いギルドは神殿を解放するが、これをきっかけに魔法の体系化・理論化が
賢者をはじめとする神殿魔導師の間でも盛んに行われるようになる。


現在の魔法

各地の神殿で神々が沈黙することの多くなった現在では
自然科学の進歩と合わせて魔法技術も大きく進歩を見せており、
魔法使いの地位もかつてとは異なる「人々の憧れ」と「畏怖」の象徴である。

しかし、改革の及ばない辺境では、天然の魔法使いに対する差別意識が非常に根強く残っている場合があり
そうした辺境地域と、五色革命の惨禍が深く爪あとを残した領域とが重なる地域では
「火あぶり」などの常軌を逸した行いがしばしば見受けられる。


関連項目




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