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統合統治機構 INDEX

歴史 history


目次

年表(便宜上西暦で表記)

  1. 第一期
西暦2000~4500年代

  1. 第二期
西暦4500~5000年代

  1. 第三期
西暦5000~6000年代

  1. 第四期
西暦6000~6876年代


概要

『大崩壊』と『帰還者』

『大崩壊』 ―― 人類は、その時を境に、分断された。
大崩壊以前、人口過剰となっていた太陽系から、新天地を求めて拡大をつづけ、HDの実用化から僅か100余年の間に、人類領域は直径30000光年を越える規模にまで成長していた。
しかし、全てを結びつけていたアンシブル・ネットワークまでもを失い、人類世界の分断は決定的となる。

『帰還者』――4000年前の大崩壊の後、銀河系の各地に取り残された無数の人々が存在したが、当時唯一使用可能であったシフト・ドライブ(光速航行を可能とする機関)を使用して、地球へと帰ってきた者達がいた。
四姉妹とよばれる4つのゲートルート国家は、暗黒の時代の大混乱期に、そうした帰還者達によって設立、もしくは復活された組織であり、現在でも、そうした帰還者達の群れは、FCGSの活力を保つのに必要不可欠といっていいほどの影響力をもっている。

『大崩壊』から4000年の歳月が流れ、地球系列のゲートルートは、フラクタルな構造をもつ、半径4000光年に及ぶ巨大な球形領域にまで成長している。

大崩壊の後、1000年に近い暗黒時代を生き抜き、数次にわたる深刻な内戦とゲート間闘争、ナノ災害による絶滅の危機、さらに2度の停滞期(合計3回存在する)を乗り越え、人類の黄金時代を知る帰還者達によって支えられ、地球系列のゲート・ルートは拡大への活力に満ちている。

そして、物語は連邦基準暦2200年代、『DawnBaywreath』宙域と呼ばれる、ゲート密度の非常に高い、辺境宙域を中心にして始まる。