コレット・ブルーネル

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コレット・ブルーネル / Collet Blunel






特徴


  • HP400
  • シンフォニアから参戦の天然ドジっ娘ヒロイン。
  • 属性耐性は、光0.5/闇1.5
    • 属性耐性以前にHPが紙すぎるので別の意味で気にする必要がない(気にしている場合じゃない)。
  • 機動力はお世辞にも高いとは言いがたい。
    • ジャンプは可能だがバックステップ不可能。ダッシュからジャンプすると通常ジャンプより飛距離がのびる。
    • 二段ジャンプの代わりに飛翔という独自システムを持つ。OVLゲージを消費して空中行動が可能。到達高度に限界アリ。
  • 術詠唱中の鋼体は8。
  • OVL能力は天使術の詠唱短縮と、レイトラスト系の射程増加(端対端まで届くようになる)
    • 第二OVLでBAの殺劇舞荒拳が強化される


キャラ考察&対人戦での立ち回り


  • 全キャラ屈指の飛び道具キャラ。飛び道具の割には火力が高く、単純な連携でダメージを取れる。
  • 飛び道具キャラだが、離れたところから攻撃するより、突っ込んできた相手を迎撃するほうが実は得意。
  • 大連携は意識しない事。立ち回りが全て。
  • アイテムの効果はきちんと把握しておくこと。
    • 特にミスティシンボルとピコハンリベンジ等は強力。
  • HPが低いのでホーリーソングはこまめに使う。
    • 飛翔>詠唱で比較的安全に回復。覚えておいて損はない。
    • また連携からの術発動時無敵なので、発動してしまえば状況は悪い方向には行かない。連携からホーリーソングも中々面白い。
  • TPの使い道だが、セイジ姉弟を呼びまくっていると下手しマイナスに突入する。
    • 溜め込んでダンシング・シックルやホーリージャッジメントに回すか、ジーニアスやリフィルに回すかは各自の判断によって分かれる。


  • 近距離戦闘
    • 切り返し能力に乏しいコレットとしては少し距離を空けたい間合い。密着状態は危険性が高い。
      • 空中ダッシュもバックダッシュも無いので、下記中距離戦での迎撃体勢が整わない内に接近されたら如何に離すかが鍵。
      • 切り返しは最弱クラスなので、壁に追い込まれる&相手が固めキャラは敗北を意味する。
    • 切り返しは、ヴァルキリーズジャベリン、通常B、場合によってはMRSなどがあるにはある。
    • 近距離特化の剣士相手には、攻撃判定を殺したり、向きを反転させたりするジーニアスやリフィルの存在鋼体が意外に強力。
      • 上手く敵の攻撃判定を殺せたら、通常A始動でコンボを叩き込み、シメをホーリィソングにすることで安定する。
      • ただし鋼体である性質上、ぶっぱ秘奥義には一発で消されるので、過信は禁物。
    • 作者さん自身が「通常攻撃は飾りです」と言っているので、率先しての近距離はタブー。あくまで迎撃時のみに留める。
    • 何らかの理由で敵を壁に追い込んだら話は別。ダンシングシックルで固めてパラライで叩き割ればかなりの火力が出せる。

  • 中距離戦闘。
    • コレットの得意な間合い。各種置き技を設置し、突っ込んできた敵を迎撃するのに最も適した距離といえる。
    • 可能な限り敵の進行を妨害、抑制するのが基本。万が一進行されても常に切り返せる状況を作ろう。
      • ルーンスティアやスティアフェンネル、ヴァルキリーズジャベリンがそれに該当。
    • ピコハン系やスターダストクロス、ミラージュセイバーを撒いて空からの飛び込みを牽制しつつ、レイトラストやリミュエレイヤーで攻撃。パラライを混ぜてもいい。
      • スティアやジャベリン、Fフレアに引っかかったら、通常A始動でコンボすればOK。

  • 遠距離戦
    • 飛び道具特化のコレットが、意外に得意そうでそうでもない間合い。端対端ならチャクラムが届かず、ダメージが取れないためである。
    • コレット以上の射程を持つ飛び道具持ち相手ならば逆に封殺されることもありうる。
    • 届くのはミラージュセイバーくらいなので、もう少し距離を詰めるといいだろう。OVLに余裕があるなら飛んで近づくのもアリ。
    • 鋼体を張れるのでエンジェルフェザーあたりならまだ使えるかもしれない。


技解説


  • 連携順は特技→秘技→奥義。
  • 見た目通りにコミカルな技を多く持つのでかなりクセがある。
  • 術は連携から入力することで、無詠唱で発動可能。ただしコンボにはなりにくい。
  • レイトラスト系の攻撃は、上下でチャクラムの挙動を変化させることが可能。
  • スティア系で設置できるチャクラムは3つまで。
  • ピコピコハンマーからポイハンとコチハンがランダムで混ざるようになる。
    • ポイハンは落下地点に毒のエフェクトを発生させ、エフェクト内に居る敵のHPを徐々に減少させる。
    • コチハンはhit時の硬直時間が長い。

ショートカット一覧

コマンド 地上 空中
←・F フィアフルフレア(ジーニアス) レイトラスト
↑・F なし?
→・F ヴァルキリーズジャベリン(リフィル)

■通常技■


名称 イメージ 威力 備考
A 10 チャクラムで連続斬り。2hitで1セット。
基本的にコレットの通常攻撃は飾りだが、この攻撃はまだ接近始動として使える部類。
B 5 チャクラムを投げる。
技に連携できないので使える場面がほとんどない。
一応発生保障なので戻ってくる時に迂闊に攻撃した相手にヒットする可能性はあるものの、
それを利用するために振るにはあまりにもリスクが大きいので封印推奨。
A攻撃から連打すると暴発する事があるので注意しよう。

■特技■


名称 イメージ コマンド TP OVL 空中 威力 備考
レイトラスト ↓→・A 11 チャクラムを一直線に投げる。主力技の一つ。
射程は画面4分の3ほど。牽制や始動にも使える他、
ヒット数の少なさやカ不可仰け反りの性質からコンボ用としても優秀。
レイトラスト系列の技は、チャクラム一個につき鋼体を2回分削る能力がある。
OVL時は射程が伸び、端から端まで届くようになる。レイシレーゼ、レミュエレイヤーも同様である。
ピコハン ↓・←・A 10 ピコハンを投げる。
特別効果は無いので上位版のピコピコハンマーやピコレインを出した方が無難。
一つしか投げないのでコチハンの効果を確実に受けれるが、
そもそも発生確率が期待できないので使う機会はないだろう。
ブランティス ↓・A 12 両手に持ったチャクラムで回転攻撃。
A攻撃から連続ガードになるので、何らかの理由で近距離固めをしたいときに使える。
Aから繋がりはするが、後の連携がソルフェージュしか不可能。

■秘技■


  • レンジウィングルとソルフェージュにヒット数制限の硬直短縮あり。
    • 7hitまでなら直後にAが繋がる。
    • ヒット数、威力を考えるとレンジウィングルが有用か。

名称 イメージ コマンド TP OVL 空中 威力 備考
レイシレーゼ ↓・→・B 11×2 レイトラスト×2。牽制として使ってもいいが
一つずつ投げる性質上、攻撃時間の長さによる不利が響く。
ルーンスティアが秘技の位置にあるのもあり立ち回りで使うことは少ない。
ルーンスティア ↓・→・D 12 目の前にチャクラムを停滞させる。
時間は短いが設置技に等しい。
コレットの立ち回り上不可欠なので、常に一個は設置しておきたいところ
設置個数に余裕が持てるのでスティアフェンネルより高頻度で使用できる。
ピコピコハンマー ↓・←・B 10×2 ピコハン×2。このあたりから対空として少し使える程度にはなる。
また、2個のうち1個が特殊効果を持ったものに変化することがある。
とはいえ、使う機会は少ない。
パラライボール ↓・←・D 9×2 ヒット時に雷撃が落ちるボールを投げる。
レイシレーゼより射程は短いが威力に優れ、
空中発動時、斜め下に落下していくので非常に使い易い。
低確率だがガードブレイク効果がある。
レンジウィングル ↓・B 24 ブランティスの上位技。それなり威力とhit数でコンボ用として有用。
固めにも使えないことはないがソルフェージュのほうが使える
ソルフェージュ ↓・C 18 チャクラムで連続攻撃した後、回転攻撃を行う。
コレットの近距離技の中では発生が早く使いやすい。
近距離でコンボする場合や連ガ固め用に。
また、攻撃時間の長さから援護攻撃発動までの時間稼ぎとにも。
アイテムスティール ↓・←・→・A 12 ずっこけて敵からアイテムを盗む。ふにゅっ!
敵にヒットさせないと獲得できないので、
上位版のローバーアイテムの方が有用。

■奥義■


名称 イメージ コマンド TP OVL 空中 威力 備考
リミュエレイヤー ↓・→・C 11×3 レイトラスト×3。使い方は相変わらず一緒だが、
チャクラムを3つ同時に発射するので隙が大きく拘束力が低い。
このあたりから距離や状況により別の技に切り替える必要がある。
一度に与えるダメージは大きいので撃ち合いのダメージレースでは強い。
スティアフェンネル ↓・→・E 12×3 前方にチャクラムを3つ停滞させる。
3つのチャクラムを停滞させることができるので、TPに余裕があれば積極的に使っておきたい。
ヒット時のリターンが大きく、ここから可能な反撃が非常に強力。
また、中低空を飛び越えていく敵を狩ったり魔神剣に対する防御壁にもなる。
ただ、設置個数限界に一発で達してしまうので余裕が無くなる点に注意。
ピコレイン ↓・←・C 10×4 ピコハンを4つ投げる。対空としては十分。
しかしTP消費に見合う効果が得られるかと言うと微妙なので、
余裕が無い場合はピコピコハンマー推奨。
コチハンが当たれば幸運だが当たる順番が最後でなければ効果はない。
パラライパルティータ ↓・←・E 9×4 パラライボールを4つ投げる。低確率ガードブレイク有り。
コンボにも牽制にもブレイクにも使える万能技。
また、中距離までのコンボの〆はこれが安定する。
ローバーアイテム ↓・←・→・B 25 アイテムスティールと違いヒットしなくてもアイテムを獲得可能。
スティア系を盾に発動すると良し。
グランシャリオ →・←・→・C 31 チャクラムを交差させるように飛ばし交差地点に雷を落とす。
一発がレイトラストと同じで、上下に飛ぶので届く範囲もそれなり。
かつ飛んだ敵を雷で妨害できる、とレイトラストの弱点をカバーしている。
基本は牽制だが、威力もそれなりでブレイクもついているので万能。
スターダスト・クロス ↓・←・→・C 16 光弾を上に投げて、斜め下に星を降らせる。
威力が低いが空中ガード不可であることと、
ルーンスティアからキャンセルできる点で優秀。
空中でヒットさせた場合、直後にレイトラスト等で拾えるので強力である。
ルーンスティアとこれを撒くのは基本戦術の一つなので活用していくこと。
ミラージュセイバー →・←・→・B 15 幻影を飛ばした後、遅れて透明のチャクラムが飛ぶ。原作没ボイス。
その性質上、当たればコレットが有利になるという点を活かして使いたい。
コンボの〆に使って無敵技等を除いた攻撃以外で反撃できなくする。
突っ込んでくるのを読んで置く。
画面端まで届くことを利用して奥に逃げる相手に使う。
等、使用用途は多い。
ダンシング・シックル ↓・↓・D 39 回転しつつ周囲にチャクラムを4つばら撒く。原作没ボイス技。
近距離〆技としては最高の威力を誇る。
また、チャクラムが少し残るので反撃も受けにくい。(ただし秘奥義等には注意)
固め、コンボ、画面制圧等TP消費に相応しい主力技。
フェアリィリング等のアイテムを拾えば気軽に撒けるようになるので活用していきたい。
グランドフォール ↓・→・←・C 20(30) 巨大なピコハンを降らせる原作没ボイス技。射程は画面3/4程度。
降下が遅いので、敵に容易に避けられてしまう。
が、降下は中断されないので使えない技というわけではない。
空中の相手には稀に2hitすることがある。
死天滅殺輪 →・↓・←・E 40(密着時46) チャクラムを飛ばし、ヒット後さらに3つのチャクラムで追撃する原作没ボイス技。一応奥義判定である。
OVL時のみ発動可能で、それ以外はミラージュセイバーに化ける。
一画面分の射程は備えているので端対端でも届く。
なお、発動してから敵に最初のチャクラムがHitするまでの間にEボタンを追加入力することで、さらにTPを消費してレイヴンのおっさんのように全方位にチャクラムを飛ばすことが出来る。
この追加入力で出現したチャクラムがHitした場合にも追撃は発生する。
近距離で追加入力せずに発動することでA→死天→A~とできるが最速入力必須で連打してても途切れる事があるので信頼できるものではない。


■天使術■


  • リヴァヴィウサーを除き、連携から無詠唱で発動できる。その場合に限り、発動後から終了まで無敵で、無敵が切れるより先にコレットの硬直が解ける。
  • マインドブレス所持時は()内の威力になる。

名称 イメージ コマンド TP OVL 空中 威力 備考
エンジェル・フェザー ↓・←・→・D 8×3(11×3) 光輪を3つ飛ばす術。無難すぎる性能。
使いやすいといえば使いやすいが、コンボにならない上に
基本ガードされてしまうので使う機会はほとんどない。
しかしワンダーシンボルを取ると・・・
ホーリーソング →・←・→・D 50 響き渡る旋律によりHPを回復させる。
コレットの生命線。頻繁に使っていかないと他キャラと張り合えない。
高位置まで飛んで詠唱すれば相手によっては安全に回復できる。
また、ランダムでホーリージャッジメントが発動することがある。
発動持↓ホールドでカットインがマイソロ2のものになる。
リヴァヴィウサー ↓・→・←・D 50(69) 自らを犠牲にして敵に攻撃を与える。発動時HP200減少。
全体サーチの判定後攻撃する感じで、ガードは不可能。
と、そんな攻撃性能はどうでもよく追加効果でTPとOVLがMAXになるというのがポイント。
1ラウンド目を勝利し、2ラウンド目でこの術を発動すれば
なんと3ラウンド目をツヤツヤ小悪魔リップ状態で開始することができる。強い!
が、詠唱時間が長くOVL状態でなければ基本妨害されて終わる。
上記の戦法を取るならば1ラウンド目でゲージ一本は残しておきたい。
ジャッジメント ↓・↓・E 15×8(20×8) 裁きの光を雨と降らせる。ガード不可能。
ダメージソースとして期待はできないが、
術が終わるより硬直が解ける方が早いので安全である。
全体に降ってくるので敵の行動を抑制する効果があり、進行妨害がメインのコレットにとってはかなり有用な術。
体力に余裕があるならこちらへキャンセルするといい。
降ってくるパターンは2パターンのみだが、余程対策を練った相手でなければ有用といえる。
グランドクロス ↓・←・→・E 50(65) 敵を打ち上げ、光の十字で滅する。
ガード不能&高威力だが、それに勝り詠唱時間が長い。
消費TPも大きく50ダメージでもとにかく与えたいような時以外は使わなくていいだろう。
ソルフェージュから連携することで一部キャラには確定でヒットする。

■援技■


  • セイジ姉弟は存在判定を持たず、回数制の鋼体扱い。
  • どちらも援護キャラが3回ほど攻撃を受けると消えてしまうので注意。
  • コレット共々攻撃しようとすると、この鋼体に攻撃判定が相殺され、ノーダメージで済むことがある。→カウンターの絶好のチャンス。

名称 イメージ コマンド TP OVL 威力 備考
フィアフルフレア ←・F 6×12 ジーニアスがフィアフルフレアを発動する。原作没ボイス。
コレットの牽制が届かない位置の相手に有効。拘束時間が非常に長く、万が一ヒットした場合の威力も非常に高いので、当てられる状況で使いたい。
壁を背負って呼ぶと、火炎弾がほとんど降ってこなくなるので注意。
TP消費だがTPが無くても使用可能。その場合TPが-値になる。
ヴァルキリーズジャベリン →・F 26 リフィルがヴァルキリーズジャベリンを発動する。原作没ボイス。弟より詠唱は短い。
刺さった敵は硬直し、炸裂部分で吹き飛ぶ。受身可能。
最初の槍部分が当たらないとその後が出ない。
ヒット時のリターンが大きく、ホーリージャッジメントさえコンボに組み込める。
スティアフェンネル全弾ヒットから大コンボに持っていけるので強力。
また、切り返しとしても使えるので画面中央で押されている場合は出しておくといい。
更新で画面端でも発生するようになり切り返し手段に。

■バーストアーツ■


名称 イメージ コマンド TP OVL 空中 威力 備考
殺劇舞荒拳 連携中D 39 ソルフェージュとアイテムスティールを組み合わせたような原作没ボイス技。
威力もバーストアーツとしては普通でこれと言った特徴もないが、
高威力の技にアイテムスティールの効果つきで、反撃を受けないのは魅力。
OVL時は狙っていってもいいだろう。
ロマンの範疇に入るが、OVL2時に放つとずっこけたあとでジャッジメントのような光の柱が三本追加される。

■秘奥義■


名称 イメージ コマンド TP OVL 空中 威力 備考
ホーリージャッジメント
→・←・→・E 50×12 詠唱を間違えて発動したジャッジメント。てへぺろ。
HP回復能力は無いが、一発の威力が非常に高くなっている。
中央でジャベリンヒット後に発動でいいダメージを取れる。
また、相手の全てのゲージが無い時は最後のゴリ推しとしても使える。
セフィロト
↓・→・←・E 143(186) 聖界の門を開き大ダメージを与える原作没ボイス秘奥義。詠唱がとんでもなく長い。
全体攻撃なので確実なダメージソースに見えるが、詠唱鋼体はその数およそ40回前後とかない多いとはいえ、やはりぶっぱ秘奥義等で潰されることを考えると信用できない。ぶっぱできないキャラでも鋼体を破壊したり相殺してくるキャラも多い。
HP100以下で発動すると()内の威力になる。

アイテム一覧


名称 画像 効果 備考
メンタルバングル ヒット時TP回復量増加 攻撃を当てる必要があるので微妙。
ピヨハン 受身可能タイミング高速化&ダウン即時起き上がり いわゆる愛されボディ化。一部キャラにとってはかなりうざったいアイテム。
メンタルシンボル TPが徐々に回復 ローレライの宝珠程ではないがシックルを連発できるので強力。
ローレライの宝珠 HPとTPが徐々に回復 強い(確信)。最早言うまでもない当たりアイテムである。
優秀なTP消費技をばら撒きながらHPを回復して気持ちよくなろう。
ミスティシンボル 詠唱時間短縮 術が単発でもそれなり使えるように・・・ならない。
何故なら単発発動には無敵時間がない。
メリットはOVL時以外でもリヴァヴィウサーが使いやすくなることか。
ワンダーシンボル 術後硬直短縮 術を当てたにもう一度術を発動できる程度まで短縮される。
一見普通に聞こえるが凄まじくヤバいアイテムである。
具体的にはコンボしながらHPを回復したり、
3つの輪っかを飛ばすあの術を連発で効果中カ不可無限コンボしたりできる。
その発生率の低さとロマン溢れる性能に惹かれ、今日もコレットを転ばせ続けるプレイヤーがいるとかいないとか。
フェアリィリング 消費TP減少 術技共通で消費TP減少。ダンシングシックル撒きましょう。
マインドブレス 術攻上昇 秘奥義を除く術攻撃力が上昇。
コレットの術は意図して当てるものじゃないのでお察し。
エフェクティーリング ダメージ軽減 2hit以降のダメージを50%軽減。
全て半減と聞くと強いように思えるが、
いかせんコレットのHPが低すぎるので油断はしないようにしたい。
フォースリング ダメージ軽減 詳細は不明だが、適当なコンボで30前後の軽減を確認。
鉄壁の腕輪 ブレイク防止 コレットは結構割れやすいので相性は悪くない。
ガーブレ以外で崩す手段が無いキャラに対してはかなり有用。
叡智の印 詠唱中完全鋼体 効果は違うがミスティシンボルとメリットは変わらない。
ピコハンリベンジ 被ダメ時ピコハン 当然ながらピコハンの発動はランダム。
かなり気まぐれだが、切り返しに乏しいコレットには有用。

コンボ考察


まず第一にコレットはコンボを前提で考えてはいけないキャラ。
こっちから仕掛けた場合はコンボとは言えない普通の連携しかできないので、
設置技や援護を上手く使う必要がある。

基本
1 レイトラスト→レイシレーゼ→リミュエレイヤー
遠距離用。簡単かつお手軽。
ダメージ 66
2 レイトラスト→レイシレーゼ→パラライパルティータ
中距離用。正直、距離的な意味で少し難しいかも。
ダメージ 69
3 A→レイトラスト→ソルフェージュ→ダンシング・シックル
近距離用。Aからレイトラストが少々シビア。
ダメージ 73
4 パラライボール→パラライパルティータ
空中時。パラライ系で安定。
ダメージ 54

高火力コンボ

1 A→レイトラスト→レンジウィングル→A→ブランティス→ソルフェージュ→ダンシング・シックル
基本的にコレットはルーンスティアに引っかかった敵を狩るので、A始動という状況が少ないのが悲しいところか。
ダメージ 115
2 ルーンスティア(hit)→レンジウィングル→A→ブランティス→ソルフェージュ→ダンシング・シックル
ルーンスティアに引っかかった場合はレンジウィングルを直接出す。
ダメージ 107
2 [A→レイシレーゼ→ダンシング・シックル→(前進)×2]→A→レイシレーゼ→ダンシングシックル→レイトラスト→レイシレーゼ→リミュエレイヤー
画面端高火力。
ダメージ 251

援護始動

1 (リフィル召喚)→A→レイトラスト→レンジウィングル→ヴァルキリーズジャベリン→(敵を画面端まで押す)→A→レイトラスト→ダンシング・シックル→(リフィル召喚)→A→レイトラスト→レンジウィングル→ヴァルキリーズジャベリン→(敵の頭上にルーンスティア)→A→ブランティス→ソルフェージュ→パラライパルティータ
ジャベリンが刺さると敵が長い硬直状態になるのを利用し強引に画面端に持ち込むコンボ。画面半分くらいなら持っていけるので中央付近にいるなら十分狙っていける。
ダメージ 232
2 (ジーニアス召喚)→A→ブランティス→ソルフェージュ→パラライパルティータ→フィアフルフレア→(ダッシュジャンプで相手の背後へ)→エンジェルフェザー→A→レイトラスト→レイシレーゼ→パラライパルティータ
ジーニアスを組み込むコンボ コツはソルフェージュ後のパラライをディレイをかけて出すこととエンジェルフェザー出すまでの行動を迅速に行うこと
ダメージ 206

特殊状況
1 ヴァルキリーズジャベリン→ホーリージャッジメント
貴重なダメージソースなので見逃さないように。フルヒットさせられる位置は決まっている。
ダメージ 151
2 スティアフェンネル→ヴァルキリーズジャベリン→(お好きな連携)→ホーリージャッジメント
スティアフェンネルが3つ全てヒットした際、リフィルを召喚する時間ができるのでそれを利用したもの。覚えておいて損はない。
ダメージ 1xx~2xx
3 エンジェルフェザー(2hit)→グランドクロス
エンジェルフェザーでジャンプするキャラを狩ろうとすると、稀に2hitからダウンが奪える。起き上がりまでにグランドクロスが無詠唱で発動できるので、連続ヒットにはならないものの補正切りに。
ダメージ 66
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