シング・メテオライト

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シング・メテオライト/Shing Meteoryte




更新履歴2014/04/19

  • 雷迅牙・星影連波の項目を修正

特徴


  • HP410
  • ハーツから参戦した熱血主人公。
  • 属性耐性は、炎1.3/光0.8
    炎が弱点なのは少々痛いが、リーガル同様本人の性能が壊れているので全くといっていいほど問題ない。
  • 技の数が非常に多く、空中発動も多いので、地上空中含めたコンボが豊富。
  • CC変動制(10~13で変動)。変動するのはCCを2以上使った場合のみ。
  • OVLのLv1はCCが14で固定、Lv2はCC無限。
  • 技後に空中でCC1さえあれば前ステップでADC可能。ADC自体のCC消費は無い。
  • 全キャラ中トップとも言えるスピーディタイプで、一時も休む暇がほとんどない。扱うのには結構な慣れが必要。


長所・短所

■長所■

  • 圧倒的な機動力
  • 多彩な技による豊富な選択肢
  • 1コンボの威力は高め
  • 多数存在するループコンボ
  • 固め・逃げ・牽制・突進・押し込みどれも最強クラス

■短所■

  • 非常に低い体力に加え、回復手段も存在しない
  • 秘奥義はOVL限定すら存在しない一つのみ(ただしOVL中は威力が増大)
  • 無敵技を持たないため、切り替えしやガード不能技への対抗手段が少ない
  • OVL回収率は最低クラスで、TP回収率も並以下
  • CC制であるがほとんどの技が連発不可能
  • 受身がギリギリ取れないくらいのループコンボが多いので、受身が他キャラより速いすずやソフィにはほとんどのループコンボが通用しない

キャラ考察&対人戦での立ち回り


低火力の低CC技に硬直短縮技を利用した、手数で大コンボを狙っていくキャラ。
地上戦も空中戦も得意な方なので、どんな相手とも互角以上に戦う事が出来る。

切り込み手段は翔星刃、雷迅牙、星影連破、星塵絶破と豊富にあるので、それらを中心に敵を牽制していこう。
ただし、HPがリオン以下でさらにこのゲームにおいて多目の炎が弱点という紙具合な上に、固められた場合の脱出手段に乏しいので、主導権を握られるとあっという間にHPが無くなってしまう。
よって、上記技を駆使して常に主導権を握っていく必要がある。

中でも雷迅牙は一定距離内の敵の真上に一瞬でワープして攻撃でき、判定も強めなので、積極的に使っていって良い。
しかし裏回りし易いので、そうなった場合その後のリカバリーを怠ると反確になってしまう。
リカバリー手段は距離を離せる翔星刃・疾風閃、後ろにも攻撃判定がある海連刃、両方を兼ね備える星塵絶破辺りが良いだろう。
ただし、裏回ってるのでコマンドは逆になっている事に要注意。
近頃の研究で、昇煌陣を用いたコンボが開発され、使いこなせばほぼこのリスクが消滅する。

上で書いた通り、翔星刃や星塵絶破、雷迅牙など非常に速い動きかつ裏回りが起こる技を頻繁に使っていく事になるので、素早い動きをコントロールしながら逆になるコマンドを正確に入力するといった反射神経さが求められる。

これらを使いこなせるようになると、勝率も上がっていくだろう。
よって、使い手による影響を強く受ける玄人向けキャラだといえる。


技解説


  • スマートな技と癖のある技が混合しており、慣れない内は扱いにくい。
  • 技数が非常に多いのでコマンドを覚えるのに一苦労。覚えるとコンボを組み立てるのが楽しくなる。
  • スタンに似ているだけあって、こちらも相当なエアリアルキャラ。原作で空中発動できない技までエアリアル。

  • 技の大まかな役割は以下のような感じ。もちろんこの通り使う必要はどこにもない。
  • 牽制:星影連波/崩し&割り:流星衝、獣吼雷破/横移動:翔星刃、星塵絶破/対空:雷迅牙、翔星刃
  • 切り返し:ベリル/ループ:多数/背面攻撃:海連刃、昇煌刃、星塵絶破/逃げ:翔星刃→ADC、星塵絶破

ショートカット一覧

コマンド 地上 空中
←・F 爪吼牙 思刃金剛破
↑・F 絶翔斬(OVL時:烈震天衝) 飛燕翔旋
→・F でぃじータイフーン(ベリル) 獅子戦吼
↓・F OVL2 翔星刃
F OVL

通常攻撃

  • シングの通常攻撃はコハクと違い途中で出すことが出来ずCC消費も0。つまりCC制でないキャラと同様の立ち位置となる。
  • シングはループコンボの要素となる技が非常に多いためループ要素欄を記載。()の中の数値は制限ヒット数。
A CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
0 × × ○/○ 仰け反り
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
× 4 × 1 A
剣を振り下ろす。振り下ろしなので結構範囲は拾いが、他剣士キャラより若干発生が遅い上、隙も大きい。
また当然ダッシュAもできるが、翔星刃等の存在により立ち回りで使われることはほとんどなく、他キャラと違う存在となるシングのA。と言っているがたまにかますと結構相手を驚かせるかも・・・?
せいぜい使われるとしたらループコンボ中のコンボ要素になるだろう。
空中の敵に当てると相手が浮きそのままダウンする。受身を取られたらCC回復しつつ疾風閃で拾えるので使えるか?
一応中央で緋凰絶翔斬→(微ディレイ)海連刃(エアダッシュキャンセル)→(敵受身中)Aで20Hitまでいける。おそらくキャラ限。案山子では可能。
B CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
0 × × ○/○ 仰け反り
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
× 3 × 1 B
剣でまっすぐ突く。縦の範囲はかなり狭いが横の範囲は剣よりも少し長い範囲まであるので意外と広い。
また発生もそこそこ速く、相手の低空受身を狩ることが出来るかもしれない。相手のガード硬直もAより長いので、意外と固めや挿し込みに使えたりするかも・・・?
C CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
0 × × ○/○ × 大きく浮かし
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
○(制限なし) 4 × 1 C
剣で斬り上げる。ジャンプキャンセルが可能。
大きな特徴として「ヒット数制限がないこと」である。さらにジャンプキャンセル後CCも回復する。
だがいつでも出せるわけでもないので実質Cを当てるのにはその前にループ要素が必要となる。CCを回復するディレイを入れずにCを挟んでジャンプキャンセルすればOKなので、かなり良い性能となっている。Cの前にAやBを挟んでもいけるが中央時は距離が離れてCが届かないこともある。
JA CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
0 × × ○/○ 仰け反り
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
× 4 1 AorB
空中で剣を横に薙ぎ払う。修正でジャンプキャンセル後にJAを出せなくなったのでコンボ面では一切出番なしとなった。
範囲も狭いので立ち回りにも微妙。出すならJCの方が良い。後ろロングステップしながらJAが意外と逃げながらの攻撃になりそうなので、そこで役立つかもしれない。
JC CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
0 × × ○/○ 仰け反り
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
× 5 1 C
剣で下方を薙ぎ払う。ジャンプキャンセル後は基本これを当て地上に戻り地上コンボ・・・という安定が可能。
立ち回りにも結構役立つ。ジャンプ直後にこれを繰り出すと、相手の低空受身を狩ったりもできる。また前ロングステップ+JCで突進も一応可能。利用価値はそれほど高くない上に、飛燕翔旋にかなり化けやすいので練習して習得するほどではないと思われる。





特技

  • シングはCC制であるにも関わらずほとんどの技が連発不可能。よって様々な技を使う機会が増えるのでなるべく個々の技の性能を把握しておこう。

海連刃 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
1 × × ○/○ 仰け反り
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
○(20) 4 2(1) ↓・→・B
素早く斬り上げとともに真空波を起こす。範囲は見た目通りかなり広い。
後ろにも範囲があるので雷迅牙を当てた際たまに裏回る現象のフォローに最適。連携面においても威力の低さを除いては安定した性能を持っているだろう。
またループ要素も持っており、シングのメインループ要素の一つでもある。低空で当てると相手は受身を取れずそのまま両者着地+CC回復後攻撃・・・が20ヒットまで可能。21ヒット以降は浮かさず即落としとなるので不可能。
空中海連刃は段階的に着地硬直が伸び、中央では18ヒットまで。(18Hitなら拾うのは発生が早い疾風閃が限界)。飛燕翔旋か絶翔斬からの発動が安定してループできる。
壁時では受身不可ポイントを使えばしっかり20ヒットまで可能で高空で当ててもOK。例としては 緋凰絶翔斬→海連刃→ADC をやるとわかりやすい。
流星衝 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
1 × × ○/○ × 長めの硬直
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
× 4 × × 1 →・↓・←・A
力を溜めてから盾を相手にぶつける。中~高確率でガードブレイクを持っている。固め時に出して狙ってみよう。発生は遅いのでもちろん相手の切り替えしには要注意。星影連波から最速で出すと連続ガードに出来るが、割れないと反確になる。
ガードブレイク以外は突出した性能はないが、〆緋凰絶翔斬からADCをした後にCC回復を待って起き攻めにこれを出すのも一つの選択肢になる。
地砕衝 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
1 × × ○/○ 仰け反り
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
○(14) 6 2 ↓・A
飛び上がり地面を叩きつけるように剣を振り下ろし衝撃波を起こす。原作同様このゲームでも非常に多く使われる技。また数少ない連発できる技である
CC1技の中でも威力が高く、普通に連携で出して火力を上げることも可能で、ノックバックがあるがある程度連発して当て続けることも出来る。
だがこの技が最も効果を発揮するのはやはりループ要素としてだろう。簡単な上にメインとなるループ要素である。
相手が浮いている時に地砕衝で14ヒットまでループ可能。これもヒット数で段階的に技後硬直が伸びCC回復ループは難しくなっていくので注意。15ヒット以降は当てると即落としになるのでループ不可能。
簡単なループの例としては翔星刃×2→雷迅牙→地砕衝などがある。相手が浮いており条件を満たしていたら狙ってみよう。
翔星刃 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
1 × × ○/○ × 浮かし
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
× 4 1 ↓・←・B
前方斜め上に高速でジャンプしながら切り上げる。Ver5.505bの更新で発生が遅くなったが、それでも主力技の一角にある。
基本的に相手の空中からの奇襲はこれで狩れる。また動きが激しいので相手を戸惑わせることも可能。自身も混乱しないように注意。
技自体も威力は低くなく地砕衝等のループ要素に持って行きやすいことでも優秀。これなしではまずシングは勝てない。
また相手が壁及び壁付近でなければ固め中に翔星刃→空ダ逃げ が最も安定して逃げれる。これがシングにおける「逃げ」の超性能でもある。
発生後再びBを押すと逆方向に飛び戻ってくる。これも貴重な連発可能技。これをしているだけで空中である程度はめられるので、カウンターOVL不可のコンボはこれを連発するのが簡単。
瞬刃衝 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
2 × × ○/○ 仰け反り
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
○(6) 10 4 →・↓・←・B
剣による3連続突きの後、盾でぶつける連続技。CC2では多めの4Hitなので、OVLゲージを稼ぎたい時に重宝する。
割と安定した性能を持っているが、リーチが短めで少し間を空けて発動すると途中でヒット数が途切れてしまう。中央でのコンボには要注意。
前歩きで様子を見つつ翔星刃を出そうとする時コマンドがこれと被って暴発の危険性が高いので、ここも要注意。
ループ要素も一応あるが6ヒットまでとかなり制限が辛く、さらに条件が相手が浮いている時。実現可能なのがせいぜい地砕衝→瞬刃衝 くらいである。これによるループ要素はあってないようなものだと思ってよい。
また空中可能であるがつなげづらい上に当てづらい。封印推奨。
疾風閃 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
2 × × ○/○ 仰け反り
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
× 9 × 2 ↓・←・A
盾を構え素早く突進した後剣で突く。シングの技の中で最も発生が早く、ループ後のお供。また技後硬直も短いので固めの〆にこれを出しておけばとりあえずガードは間に合う。
ループ後ある程度の距離が開いても突進技であるこの技なら拾うことが可能。ループコンボに不安がある人はとりあえずループ後の始動はこれにしておけば安全である。
OVL時は突進距離が長くなる。中距離からの突撃に使ってみるのもいいかもしれない。
飛燕翔旋 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
2 × × ○/○ 浮かし
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
× 10 3 ↓・→・C
回転しながら飛び上がり、そのまま3連続の回転斬りをお見舞いする。2ヒット目でも他の技に空中でキャンセル可能。
着地後なら再び同じ技を連発可能だが、空中で連発は不可能。技時間も長いのでシングのコンボに迷っていたらこれを連発して考慮時間を稼ごう。
3ヒット目した直後辺りに海連刃をすると海連刃によるループが可能。しかしキャラ限なので注意。現状この技は海連刃ループのお供の印象が強いか。
絶翔斬 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
2 × × ○/○ × 浮かし
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
× 11 3 ↓・→・←・A
垂直ジャンプとともに衝撃波を起こしながら切り上げる。発動後→を押すと少し前進する。
当てたあと少しディレイを置いて海連刃をするとループが可能。飛燕翔旋と同じ用途になるだろう。
違いとしてはこちらの方が威力が高く、キャラ限でないということである。ただし中央では海連刃後の着地時に結構離れており稀に疾風閃でも拾えないくらい距離が開く。
これの対処の方法が前述した少し前進するテクである。少々慣れが要るので、使うつもりなら練習が必要。
獅子戦吼 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
3 × × ○/○ × 水平吹き飛ばし
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
× 13 2 →・←・→・B
盾で獅子の闘気を発生しつつ相手にぶつけ吹き飛ばす。コンボでは〆が安定。低~中確率のガードブレイクを持っている。
固め中にも単純にガードブレイクを狙える。流星衝よりもガーブレ確率が低いが、発生が早いので割り込まれる心配なくブレイクしにいける。ガード硬直が恐ろしく短く感じるが、キャンセルもかなり早くから出来るので割り込まれることは無い。
スタンやマリーと違い連発してブレイク狙いにいけないのが残念なところ。
空中発動できるがメリットが見当たらない。封印推奨。
爪吼牙 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
3 × × ○/○ 小さな吹き飛ばし
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
× 15 × 2 →・↓・←・C
怒れ狂う獣のように斬・打・斬の三連撃を繰り出す技。距離を開けダウンも奪うことが出来る。
威力もあるので連携面では普通に優秀。ショートカットがあるので出し易い。
またループ要素である岩斬滅砕陣に繋げることができる。端なら密接状態で、中央なら距離を開けてつなげるが、どちらも一応ループ可能。
思刃金剛破 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
3 × × ○/○ 仰け反り
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
× 16(18) 6(3) ↓・←・→・A
祖父ゼクスが編み出した 悪を斬り裂く驚異の六連撃。ヒット数が多いのでOVL稼ぎに打ってつけ。敵硬直が長いので単純に連携面でも優秀。
空中では3ヒットに減少し威力が上昇。しかしこちらは逆に連携においては不安定。
基本はゲージ稼ぎに使っていこう。
屠龍連撃破 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
3 × ○/○ 仰け反り+浮かし
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
× 22 × 9 ↓・←・C
目にも留まらぬ怒涛の連続攻撃を浴びせる技。若干のTP消費あり。
リーチが短いのでよくスカる。密接から当てよう。
最後の切り上げ部分で左右で移動距離を調整可能。→だと垂直ジャンプ、←だとかなり下がる。
多いヒット数でどうしてもOVLゲージを回収したい時のみに使おう。基本は封印で。
獅吼烈破 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
4 × ○/○ 水平吹き飛ばし
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
× 33 × 5 →・←・→・D
高速の三連撃から更に止めの獅子戦吼へと繋ぐ。高火力を求めるなら出していこう。当然〆で。
少しTP消費が多いのが気になるところ。また途中盾で殴る部分はリーチが短いので出すなら密接から。
さりげなく連発が可能。端で大火力を求めたいなら連発してみる価値はあるか。消費TPには当然注意。
TPが足りないと獅子戦吼に化ける。この際CCが4ある限りこのコマンドで連発可能なので、TP不足の時は恐怖の獅子戦吼固めが可能となる。



思念技

  • 思念技では全ての技に属性が付与されている。
空裂閃 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
1 × × ○/○ 仰け反り
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
× 6 2 ↓・→・A
剣先から光の念弾を放つ技。出が遅く射程も魔神剣系に比べて遙かに短い。
魔神剣と違い遠くの部分に発生した瞬間当たるので、弾先部分を目指して打てば牽制能力はなくはない。
しかしこれに繋げることはできてもこの技からつなげるのはほぼ不可能。隙も大きいので基本は封印でもかまわない。
唯一の長所は鋼体削りの能力を持っていることくらいか。
爆炎剣 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
2 × × ○/○ 仰け反り
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
○(10) 12(3*n) 2 ↓・→・D
炎を纏った剣を振りかざし地面に叩きつける。CC2の中では高い威力を誇る。
しかし他の技が優秀であったり発生がやや遅いので空気になりがちである。隙あらば当てて火力アップを目指そう。
空中で当てるとキャラ限でループ要素になる。緋凰絶翔斬→爆炎剣 で可能。
しかしヒット制限が結構きついのであまり狙うことは出来ないだろう。
雷神剣 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
2 × × ○/○ × 長めの硬直
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
○(12) 11 × 2 ↓・→・E
相手に向けて突いた後雷を発生する。
発生が遅い上、お馴染みのガードブレイクがあるかと思いきやガードされたら雷すら発生しないためブレイクも狙えない。封印安定。
12ヒットまで壁際限定で獣哮雷波から即座に出すとループ可能。9ヒット以降は疾風閃以外繋がらない。
地上なら9ヒットまで当てた後CC回復しつつ疾風閃がかなりシビアで可能な程度。どちらも狙う必要はない。
雷迅牙 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
2 × × ○/○ × 長めの硬直
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
× 10 1 ↓・B
自らが雷とともに相手頭上に落ちて突き刺す。サーチ範囲は画面半分程度。
シングにおいて最も立ち回りにおいて必要な技の一つ。シンプルにして強力な奇襲攻撃である。
翔星刃とともに縦横無尽に移動しながら相手を惑わそう。
サーチして落下するのでコンボパーツにもなる。これを当てた後密接状態になるのでコンボをしやすい。翔星刃の優秀なお供。
たまに裏回って相手にあたるときがあるので注意。その時は焦らず他技でカバーすること。
空中で当てる際7ヒット以降は浮かすようになり、16ヒット以降は逆に即落としになり連携が厳しくなる。
また、壁際密着時・翔星刃×2から最速で連携すると、Hit数に関わらず即落としになる。ディレイを挟むと即落しにはならないため、他にも条件があると思われる。
昇煌陣 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
2 × × ○/○ × 浮かし+ダウン
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
× 8(+12*n) 2 ↓・C
剣を地面に突き刺し、光の思念で衝撃波を起こす技。空中で発動すると急降下する。
地上発動は隙が大きく使いづらい。空中発動で奇襲になるかどうかも微妙。
難しすぎて使いどころは無いが一応ジャンプから最速で昇煌陣を出すと疾風閃よりも速く発生する。
この技が真価を発揮するのはOVL時。両側に画面3/4ほどまで届く地を這う衝撃波を放つ。
これが1ヒット当たりの威力が12で、密接で当てるとかなりの威力になる。狙えたら入れていきたいところ。
屠龍閃 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
3 × × ○/○ × 浮かし(ダウン)
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
× 16 × 4 ↓・↓・D
上空高く炎を繰り出し攻撃する。一応ダウン技だが技後7Hit以上で相手が受身可能なので〆技にはできない。連携はしやすいので使い勝手は良い。
相手の突進に対する対空に使えなくもないが、それなら翔星刃などがあるので出さなくてもいい。
襲爪雷斬 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
3 × × ○/○ 浮かし
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
○(16) 13 3 ↓・→・←・C
高く斬り上げた後そのまま雷とともに斬り下ろす。雷部分に低確率ガーブレ有り。密着で当てないと雷部分がヒットしない。
威力もそこまで高くないので連携に組み込むにも微妙である。
一応ループ素材であり制限も緩めの16ヒット。しかし状況がかなり絞られる上にキャラ限。
密接から翔星刃×2→飛燕翔旋(2ヒットキャンセル)→襲爪雷斬 位の高さで調度着地後CC回復しながら攻撃が可能。所以ロマンである。ロマンコンボを狙いたい人は是非。
星塵絶破 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
3 × × ○/○ 仰け反り
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
× 15 3 →・←・→・C
剣を突き抜けながら斬り刻む。相手を通り越した場合振り向き補正を持つのでその後の連携も可能。空中の相手に当てるとダウンさせる。
空中では振り向き補正を搭載できない仕様上Cボタン追加で翔星刃で戻ってくる。
画面半分ほどの距離を進むので突進技に優秀。しかし判定は弱めなので注意。
端だと余計に振り向き補正が働き相手に後ろを向くケースがあるので、中央での使用を推奨。
星影連波 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
3 × × ○/○ × 長めの硬直
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
× 12 3 ↓・←・→・B
光の剣影を三連続で飛ばす技。優秀な中距離牽制。敵の硬直が長く翔星刃や雷迅牙に繋げることでフルコンへと導く。
ただし技後の隙が結構大きいので隙消しは怠らないこと。
相手の鋼体をガリガリ削る鋼体殺し。
空中発動時、終了時点で10Hit以上繋いだ状態(発動時7Hit以上連携中)ならば、その後秘奥義やOVLを含む一切のキャンセルが不可能になって着地まで隙だらけになる。
空破天裂陣 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
3 × × ○/○ 仰け反り
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
○(16) 14 7 ↓・←・→・C
剣に込めた光の念が巨大な刃となり敵を貫く。慣性が働きステップから出すとものすごく飛ぶ。ステップから出すなら下後ろ前上の順番で高速入力すれば出来る。
発生が遅いので連携に組み込み辛く、射程は多少あるにせよ星影連波があるため牽制要素にならない。
16ヒットまでCC回復しながら追撃(疾風閃限定)出来るので、これを使ったループをして見たい方は狙ってみる価値あるか。結構シビアなので注意。これへと繋ぐ技は襲爪雷斬が優秀。
緋凰絶翔斬 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
4 × × ○/○ × 浮かし+引き寄せ+ダウン
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
× 21 4 ↓・→・←・D
炎とともに大きく斬り上げる。引き寄せダウンなので最も優秀な〆技。
横のリーチも長く約2キャラ分離れていても届く。
これで〆ると有利時間が長い上に引き寄せダウンにより目の前に相手がいる状況なので、起き攻めも楽。CCが4残っていたら是非これを出しておこう。
またこの技はループ素材への襷の役割も強い。壁際の海連刃、爆炎剣、岩斬滅砕陣、地砕衝と様々なループ要素に繋げることが可能。コンボにおいても非常に役立つ技である。
岩斬滅砕陣 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
4 × × ○/○ 浮かし
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
○(18) 20 5 ↓・←・D
地面に剣を叩きつけ瓦礫を前方に飛ばす。出は遅いが繋げれば優秀なループ要素となる。
段階的に硬直が伸びるのでこれを〆にしては絶対にいけない。18ヒットまでのループ素材に使っていこう。
地砕衝(空中当て)・爪吼牙・緋凰絶翔斬からが安定して繋げることができる。
閃光裂破 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
4 × × ○/○ 浮かし
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
× 19 × 5 →・←・→・A
光の連続突きをお見舞いする。低威力・ダウン無し・ループ要素無し・カウンター可、と散々な性能なので封印で構わない。
と言いたいが唯一の長所として疾風閃並みの発生の早さがある。この技とは違い前進しないので切り返しするにおいてこれが案外安全だったりするかもしれない。
さらに着地させる前に翔星刃や秘奥義に連携してしまえば相手はカウンター不可。切り返しにする手段の一つになる、かもしれない。
絶破雷迅衝 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
4 × ○/○ 浮かし
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
× 40 7 ↓・→・←・B
相手を貫いた後戻り、地面を突き刺し広範囲の雷撃をお見舞いする。
威力は40と高いが大抵はヒット数が減りTP消費に見合わない数値となる。ダウンなども取れずその後の連携も難しいので基本は封印で構わない。
コマンドの関係上翔星刃を急いで何発も出そうとするとこの技に化けるので要注意。
TPが足りないと星塵絶破に化け、CCが4ある限りこのコマンドで何発も連発で放つことが可能。
翔破裂閃光 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
4 × ○/○ × 大きく浮かし
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
× 33 × 7 ↓・↓・E
斬り上げた後上空へ強烈な一閃で貫く。10ヒットまでジャンプキャンセルが可能だが、この技自体7ヒットなので制限はかなりきつい。
少ないTP消費量に対し高い威力を誇る。消費したTPもほとんど回収できる。
段階的に硬直が伸びるので〆技にはしないこと。TPが足りないと屠龍閃に化ける。CCが4ある限り連発可能だがこの技を連発するメリットはあまりない。
いわゆる裂閃光の部分がガード不可らしい。
獣哮雷波 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
5 × ○/○ × 大きく浮かし
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
× 36 4 ↓・←・E
獣のあげる咆哮のごとく雷の念を一気に解き放つ技。発生が早い上に範囲が広く、中~高確率のガードブレイクがある。
性能は優秀だが、TP消費量はとても高い。使いどころは見極めよう。
TPが足りないと海連刃に化ける。同様にCCが5ある限り連発可能だが連発するメリットは一切ない。
破邪十字星 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
5 ○/○ 仰け反り
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
× 37 × 5 →・←・→・E
光の剣影と自らの切り刻みで十字を刻む。振り向き補正持ち。
OVL限定とは思えない性能で、威力に見合わないTP消費量なので基本は封印で構わない。むしろこのコマンドが役立つのは非OVL時である。
TP不足か非OVL時は星影連波に化け、例の如く連発可能。つまりCCが5ある限り優秀な中距離牽制が連発可能になるのだ。
このテクは是非覚えておこう。これがあるだけでシングの立ち回りがだいぶ変わる。
閃麒耀翔斬 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
5 ○/○ × 浮かしorダウン
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
× 47 10 ↓・←・→・D
憤怒に奮える麒麟をおもわせる、比類なき超神速の連続斬りを繰り出す技。
技モーションが非常に長い上、次への連携も難しい。最後の一撃が雷迅牙の判定なので、ヒット数によって相手のリアクションが変化。
威力の高さが目に付くが、基本的には使わなくていい技。
非OVL時は屠龍連撃破に化け、さらにTPが足りないか空中で発動しようとすると絶翔斬にCCが5ある限り化ける。空中で連発発動すると本来出来ない絶翔斬の空中連発が可能となる。



合技

蒼破刃 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
1 × ○/○ × 小さなノックバック
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
○(制限なし) 10 1 ↓・→・A
風の刃を前方に飛ばす。元技である空裂閃よりリーチは短い。Ver5.505bの更新で発生・キャンセルが遅くなり使いにくくなった。
ヒット数1でCC1で高威力で連発可能・・・OVL中はこれをたくさん当てるに限る。しかしノックバックがあるので密接から当て続けても多くて9発程度が限界である。
さらにこの技の怖いところは制限がないループ要素であること。自身地上で相手が浮いてることが条件だがこれを満たせば容易にループが可能。壁際時はゲージが尽きるまで以下の方法でループが可能である。
[蒼破刃*n→翔星刃→雷迅牙(即落とし制限前)or昇煌陣→浮いた相手に蒼破刃→CC回復]*n
最初の蒼破刃の回数は6回が安定。この回数だとどのキャラでも翔星刃が届きかつ裏回る心配がない。
蒼破刃と翔星刃の修正によって翔星刃に最速で繋がないとループできなくなった。
烈震天衝 属性 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
2 × ○/○ × 浮かし
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
× 22 × 4 ↓・→・←・A
剣で突いた後小地震を起こし相手を巻き込む。威力は高いのだが、技時間が長めでOVLゲージがもったいなく、蒼破刃の存在もあり出す場面はほとんどない。
元技である絶翔斬と違いループ要素に繋げる技でもなくなっており。現在は封印に近い部類。
OVL限定という条件がなければかなり優秀だが残念なところ。
ACSにおいては割りと貴重な土属性持ちなので、地属性が弱点の相手には有用になるかもしれない。




援技

でぃじータイフーン CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
0 × ○/○ 仰け反り
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
○(制限なし) 28 × 4 →・F
ベリルを呼び出し筆を振り回しながら4回転攻撃。
シンプルで優秀な援技であるといえる。ダウン後の起き攻め・切り返し・突進に対する迎撃、どれにも使える。
ただし切り返しに使用した場合はコマンド上OVLに化けるのには要注意。
星塵絶破で相手を通り越した直後に一瞬だけベリルを呼ぶ猶予があり見事呼べたらそこからさらに追撃が可能。中央で爪吼牙→星塵絶破だとジャストの位置で連携できる。
制限はないので大連携においての最後のループ要素として狙ってみよう。再召喚まではかなりの時間を要するのでこれによる無限は不可能で連携中一度のみ。


コンビネーションブラスター

翔旺神影斬 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション
3 × ×/× × ダウン
ループ要素 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド
× 144(190) 23 一部技を除く連携中にEor↑E
斬り上げた後相手を素早く縦横無尽に動き回りながら斬り刻み、最後に上空から雷とともに貫く。消費TPは半分より若干少ない程度。
OVL時は()内の威力に上昇。ただし固定威力は変わらず(=最低威力は100)、補正を受ける部分がおおよそ2倍の威力になる。しかし補正も2倍になるので実際はそんなに強くならない。
雷牙刃等の一部技を除き連携中(2ヒット以上)にEで発動可能。
CCは3消費だが残りが2でも発動可能なので実質のCC消費は2。当然この秘奥義からの連携は不可能なのでCC2を残すように連携していこう。
このゲームでは珍しく最後の1撃だけでなくその前の2ヒット分にもダメージがある。最後の1撃の威力が100で固定されておりその前が大きな補正を持つ。つまり最低威力は100なので大連携による補正はあまり気にならないだろう。
ちなみに補正値は0.6(1.2)/1Hitで74(75)Hitから最低威力の100になる。
Eボタンだと原作TOHのカットインだが、↑Eの場合はRM3のカットインが登場。さらに最後に貫く直前に↑を押しておくとVSのカットインも出現する。
この秘奥義後距離を開けて長時間のダウンとなるので、かなり安定して起き攻めも可能となる。



コンボ考察


ジャンプキャンセル

  • ロイドやスタン等と比べるとタイミングがシビア。
  • 硬直短縮を狙ったCC全快コンボから繋げるのが妥当か。
  • 硬直制限が厳しいのでHIT数に注意して下記の中から切り崩して使用するべし。

レシピ ダメージ 限定事項 備考
[C→(ジャンプキャンセル)→JC]×3→A→B→C→(ジャンプキャンセル)→C→... 43+ 中央 ジャンキャンからJAが出せなくなったのでコンボルートが大幅に減った。壁際だと相手の受身が速いため不可。
おまけにやたら難しいので後半だけでいいかもしれない
[C→(ジャンプキャンセル)→JC]×3→... 27+ 中央 上記のものを削ったもの。やっぱりかなり難しい。
[A→C→(ジャンプキャンセル)→JC]×2→... 26+ 中央 通常Aから繋がる。

ループコンボ
レシピ ダメージ 限定事項 備考
雷迅牙→翔星刃×2→雷迅牙→地砕衝→(CC回復)疾風閃→緋凰絶翔斬→岩斬滅砕陣→C(ジャンプキャンセル)→JC→〆コンボ 93+α どこでも 簡単に出来るコンボ。安定感もあり威力も低くないので最初の練習にどうぞ。
雷迅牙→疾風閃→襲爪雷斬→空破天裂陣→(CC回復)疾風閃→〆コンボ 55+α どこでも 翔星刃ゲーに飽きてきた人に捧げる実用性の薄いネタコン気味のコンボ。
とにかく良く動き回るので見栄えは良い(はず)。
[雷迅牙→雷神剣]×2→(CC回復)疾風閃→緋凰絶翔斬→岩斬滅砕陣→C(ジャンプキャンセル)→JC→〆コンボ 101+α どこでも あえての雷神剣ループを使うコンボ。
安定性は無いが威力は高め。
雷迅牙→獣哮雷波→地砕衝→(CC回復)→疾風閃→緋凰絶翔斬→岩斬滅砕陣→C→(ジャンプキャンセル)JC→〆コンボ 111+α 中央 獣哮雷波を入れた火力重視のコンボ。コンボの組み方次第で獣哮雷波の使用TPは回収可能。
翔星刃×2の時に壁が近すぎなければ大丈夫。壁との距離で下記の2つに切り替える事も可能。
雷迅牙→獣哮雷波→地砕衝→(CC回復)疾風閃→絶翔斬→(微ディレイ)海連刃→(CC回復)→疾風閃→緋凰絶翔斬→海連刃(ADC)→A→B→C→(ジャンプキャンセル)JC→〆コンボ 124+α 壁際 最後の緋凰絶翔斬使用時に壁際なら可能。割と途中で運ぶので壁が多少遠くても大丈夫。
雷迅牙→獣哮雷波→地砕衝→(CC回復)獣哮雷波→地砕衝→(CC回復)疾風閃→緋凰絶翔斬→海連刃(ADC)→A→B→C→(ジャンプキャンセル)JC→〆コンボ 142+α 壁際 壁際で獣哮雷波使用のコンボ。2度目の獣哮雷波使用時に壁なら可能。

〆について
  • CC2だと〆技は良いものがないので出来る限りCC3or4を残すこと。もしCC2になってしまったら昇煌陣か16Hit以上なら雷迅牙が一応〆に使える。
  • 〆技候補
    • CC3:爪吼牙、空中星塵絶破、獅子戦吼など
    • CC4:緋凰絶翔斬、獅吼烈破など
  • 出来れば〆技は空中で終わる技にして技後にCC1を残すようにすると良い。そうすることでADCができるため有利時間が大幅に伸びる。
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