シンク+六神将
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シンク+六神将/Synch & Six God Generals
特徴・コメント
- HP600
- アビスより参戦したアニスの宿敵。シンクを自キャラとして操作し、他の六神将+総長をサポートとして同時に二人まで召喚する事が出来る。
- 属性耐性は、風0.6/土1.4/光0.8
- ACSの中では風属性は多いので、ボスの中ではHPが低めだが、非常に強力といえる。臥竜閃? タービュランスで倒してください。
- 格闘術に長けているだけあって機動性はガイ様をも凌ぐ。
- ダッシュ速度、ジャンプ速度、ジャンプ高度、ジャンプ距離、↓+斜め左右でのロングジャンプ、全てにおいてACSの中でもトップクラス。
- 援技と使い勝手の良い譜術が増えた事によりテクニカルな攻めが可能になった。
無詠唱の御陰でCPUはどちらかというと術寄りになった。 - 空中発動できる技がJ攻撃しかないため空中戦は不得意だが、優秀な対空技を多数備えており、非常に強力。
- OVL効果は一部の秘奥義のTP消費量が減少と、一部の援護技の変化。出てくるキャラすら変わる。
- 第二OVLの能力は第一に加え、奥義と一部援護キャラのTP無消費。
- 六神将の秘奥義でトドメを刺すと、刺したキャラがセリフを言うなど、かなり凝っている。
- 根性補正はHP20未満で有効。被ダメージを50%カットする。
ボス限定能力
- 臥龍空破受身不可能
- 空破爆炎弾の特攻部地上ガード不可能
- 受身と同時にフレアトーネードかタービュランスが無詠唱で発動する
- OVL限定譜術含め全譜術が無詠唱
- TPが一定時間ごとに自然回復/マニアやアンノウンでは以後のボスにも引き継がれる
技解説
- 技の数は少ないものの、対空から吹き飛ばしまで高性能すぎる技が揃う。
- 六神将をうまく使うことができれば驚異的な強さを見せてくれる。
- ガード不可やガードブレイクのある技を多く持っている。
対人での立ち回り。
- 六神将の使い方次第で、あらゆる場面、距離において互角以上の戦いを展開できるキャラ。
- 基本スタンスは教官を撒いて牽制し、引っかかったら持ち味であるカウンター不可コンを叩き込んでごっそり削るという凶悪なもの。
- 接近時の反確逃げは掌低破→獅子戦吼で大安定。ラルゴが固めてる間にシンクの硬直が解ける。
- 固め&崩しはアリエッタ→昴龍礫破orディバインフィールド。相手に防ぐ手段はない。
- TPが溜まるまではエクレールで固めつつ、獅子戦吼で反確逃げをしながらチャンスを伺い、割れた相手を双撞掌低破で吹っ飛ばして仕切りなおす。
- 溜まったら本番。アリエッタを呼び、固めた相手を強引に割ってフルコンを叩き込むスタンスでOK。
- 機動力は最高クラスなので、対岸からエクレールを撒いても距離を詰めるのに時間は掛からない。ステップJAで端から端まで飛べる。
- ステップJAは特攻にも使えるくらい優秀なので、教官を撒いたら詠唱完了を待たずに突っ込んでめくってもいい。
- シンクの強みは、最初から最後まで一切カウンターの余地がないフルコン。空に打ち上げられたまま敵は死ぬ。
- フルコンの〆は補正ゼロのイービルライトで安定。距離とTPによってはさらに紅蓮旋衝嵐に繋いでダメ押しの一発を叩き込んでもいい。
- コンボ内容は、個人差があからさまに伺えるくらい幅広く、そのどれもが強力。
- シンクの唯一の不確定要素は、たまに来ない援軍(とくにリグレット)、通称『教官の旅行』。呼び出す際に一瞬無防備になり、カウンターの対象に(しかもガッツリTPは消費)。
- 切り返しはラルゴで安定。よってOVLを攻撃に回しやすい。
ショートカット一覧
コマンド | 地上 | 空中 |
←・F | 掌底破 | なし |
↑・F | 臥龍空破 | |
→・F | 双撞掌底破 |
■通常技■
名称 | 威力 | 備考 |
A | 10 | 下段に回し蹴り。に見えるが攻撃範囲はシンクの等身と同じくらい。リーチとしてはキャラ1つ分と短めだが、踏み込むので1キャラ分なら距離があっても当たる。 |
B | 12 | サマーソルトキック。リーチはキャラ2つ分と長め。2Hitする。 一応受身可能なので、コンボの繋ぎや始動に。 |
J攻撃 | 13 | Bと同じようなモーション。AB共通。慣性維持。Cはなし。 ステップから繰り出されるコレは脅威の一言。 |
■特技■
名称 | コマンド | TP | OVL | 威力 | 備考 |
掌底破 | ↓・→・A | 15 | 前方へ掌底を打つシンクの特技のメイン。優秀な繋ぎ技。 出は早く、遠くまで突き飛ばさないのでそのまま奥義に繋げる事が出来る。 | ||
臥龍空破 | ↓・↓・C | 35 | 周囲に風を巻き起こしながら空高く打ち上げるアッパーを繰り出す。特技とは思えない性能や威力を誇る。 出も早いため、余裕でコンボに組み込める。 当たり範囲も大きく、空中ガード不可効果と超高確率ガードブレイク効果もあるので、受身狩りとして活躍。 ボスモードでは受身さえも不可。至れり尽くせりである。 空中の敵に当てるとダメージが30に減少する。 |
■奥義■
名称 | コマンド | TP | OVL | 威力 | 備考 |
双撞掌底破 | ↓・→・C | 30 | 前方へ強烈な掌底を二連続で打ち込む奥義。 高威力で出が早く、相手を吹き飛ばすのでコンボの締めに良いだろう。 無論ガードされると反確であるが、ボスシンクは無限TPを活かしてアカシックで反撃の芽を潰してくることがあるので、うかつに攻めると逆に返り討ちにされる。 | ||
昴龍礫破 | ↓・↓・D | ○ | 1hit8*4 | 少し溜めてから強烈なアッパーを繰り出し、自分を中心とした広範囲に大地のエネルギーを噴出させる奥義。 アッパーが始まったら降り始めるまで無敵。 攻撃判定はガード可の時と不可の時があり、ランダム。 後方にまで範囲は及ぶが、前方への判定の方が広い。 第二OVLでTP消費が消える。 | |
空破爆炎弾 | ↓・←・D | ○ | 45 | サマーソルトキックをした後、炎を纏いながら空中に突っ込む奥義。 特攻は空中ガード不可、さらにボスモード時は地上ガードも不可。 移動距離は約2画面分で、その間シンクは無敵。 威力は申し分ないのだが敵への当たり方によっては着地時に背後に回りこんでしまうこともある。 また、空振ったときは着地点に先回りされやすい。 第二OVLでTP消費がなくなる。 |
■譜術■
名称 | コマンド | TP | OVL | 威力 | 備考 |
タービュランス | ↓・→・B | 25 | 敵の足元に高空まで巻き上がる烈風を起こす対空術。受身・空中ガード不可。2hit以上で無詠唱発動が出来る術の1つ。 ダッシュで避けられて術後の硬直を狙われるので連携推奨。 逆にそれを使って昴龍礫破などでカウンター・・・等戦略が広がる。 削っておけばガードブレイクも結構起こしやすい。 タイミングはシビアだが、硬直解除→アリエッタ→通常Bができるようになれば世紀末コンが始められるので是非習得を。 ver.5.511現在、8Hit以降は受身を取られる。自身が4Hitなので、発動前には3Hitしか余裕がなくなってしまい、大幅に弱体化した。 | ||
サンダーブレード | →・←・→・C | 48 | 敵に電撃の剣を突き刺す術。落下する雷剣は空中ガード不可能。シンクの術の中では出番は少ない方。 更新で術後硬直が縮まり、フレアトーネードや昴龍礫破に連携できるようになった(hit数制限あり)。 炸裂するバチバチの最後の1hitはどうやらガード不可能らしい。 | ||
グランドダッシャー | ↓・←・→・C | 1hit5*9 | シンクの前方1画面分の大地を隆起させる術。射程は画面8割。端対端なら当たらない。 呑気に詠唱なんてさせてもらえないので、他の六神将に守ってもらう必要がある。 ボスモードでは無詠唱で使ってくるので異様にウザい。 ネビリムと違い、コチラが鋼体を張っていてもキチンと9回判定があるので、鋼体殺しも兼ねる。 どっちかというと詠唱キャンセルに使うことの方が多いかも? | ||
アブソリュート | ↓・→・←・D | ○ | 45 | 地面に手を着き、そこから周囲に氷柱を立ち上げ打ち砕く術。発動中無敵。 判定が広く、Hit数に関わらず無詠唱で、一部の術からも連携できる非常に特殊な術。 更新で相手が吹き飛ぶようになり、反確が消えた+OVL・秘奥義に連携可能になった。 | |
フレアトーネード | ↓・→・D | ○ | 32 | 燃え盛る炎の竜巻を巻き起こす術。タービュランス同様2hit以上で無詠唱、連携に組み込める。 拘束時間と発生の速さ、硬直時間の短さが鬼畜レベル。 タービュランスの弱体化に伴い、出番が増えることだろう。 | |
フリジットコフィン | ↓・←・→・D | ○ | ○ | 55 | 氷の棺に閉じ込めて貫く術。OVL中限定で発動可。 2hit以上で無詠唱発動、一部の術から連携可能。ただしそこから秘奥義には連携不可? 発動判定がフレアトーネード並みに早く、完全に見切るのは至難の業。 非OVL時はグランドダッシャーに化ける。 |
グラビティ | →・←・→・D | ○ | ○ | 1hit6*10 | 広範囲にドーム状の超重力場を発生させる術。OVL中限定。 2hit以上で無詠唱発動、一部の術から連携可能。 高威力なのでOVL時のコンボメインに。非OVL時はサンダーブレードに化ける。 ガードできるときとできない時があるため、コレも昴龍礫破同様にランダムガード。 カウンター可能なので、OVLしてまで使うことはまずない。 |
■援技■
名称 | コマンド | TP | OVL | 威力 | 備考 |
獅子戦吼(ラルゴ) | →・←・→・B | 30 | 目の前にラルゴ召喚、獅子の気で吹き飛ばす。 出は早く獅子の気が出ている辺りまで攻撃判定があるので使い易い。 双撞掌底破と似た技であるがこちらは途中でダメージを食らっても技が止められる事が無いのが強み。 援技という括りになったので、この技から奥義に連携が可能。 対人ではもはや鉄板の反確逃げ。 | ||
獅吼爆炎陣(ラルゴ) | →・←・→・B | ○ | 43 | OVL時に獅子戦吼を発動するとこちらに変化。すごく発生が早い。 目の前にラルゴ召喚、前方に鎌を叩き付け爆発を起こす。 TP消費は無いので実用性はある。 | |
炎牙爆砕吼(ラルゴ) | →・↓・←・B | ○ | 1hit4*8 | 目の前にラルゴ召喚、鎌を振り上げ、鎌の周囲広範囲に爆炎を起こす対空技。 ガードはできる。穴子のものと違って掴み技ではない。 Hit数に応じて召喚後の硬直時間が延びるループ要素。 | |
エクレールラルム(リグレット) | ↓・←・→・B | 21 | 後ろにリグレット召喚、敵の足元に十字の光の印を作り攻撃する術を発動する。安定の牽制手段。 リグレットを召喚した後シンク自身は動けるので術hit後にそのままコンボを繋げるといった事も可能。 発生の射程も長く、TP消費もないので積極的に使っていきたい。当たった敵は最後にダウンする。 相手の鋼体をガリガリ削り取る鋼体殺し。 たまに、教官がどこかに旅行に行ってしまって長時間呼べないことがある。 サーチ範囲は教官より前方のみで、教官の背後に回ると発生しない。 | ||
シアリングソロゥ(リグレット) | →・↓・←・C | 49 | 後ろにリグレット召喚、隕石を落とし火柱を立ち上らせる対空技。 隕石は画面半分位先に落ちる。 火柱が発生するまでが若干長いが、無限対空なので壁に使える。 多分コレも鋼体殺し。 | ||
ディバインフィールド(リグレット) | ↓・↓・B | ○ | 1hit7*n | 目の前にリグレット召喚、リグレット自身の辺りに光線を複数落とす簡易ジャッジメント。詠唱は短め。 エクレールラルム同様、シンクで追撃が可能。 閃光はガード不可で、ダオスのラストレイのように連続Hitはしない。 第二OVLでTP消費がなくなる援護の一つ。 | |
ルーンスティア(リグレット) | ↓・←・E | ○ | 1hit10*4 | 後ろにリグレット召喚、前方に多段ヒットする光球を出現させる。 連続ヒットはしないので牽制程度に。 | |
フィアブライト(リグレット) | ↓・←・E | ○ | ○ | 1hit8*n | OVL中にルーンスティアを発動するとこちらになる。 後ろにリグレット召喚、空から多段hitする光球が降り注ぐ。 光球はリグレットが消えた後もしばらく跳ね続けるので、牽制用の弾幕として使っておくのが主な用途。コンボパーツにはなりにくい。 第二OVLでTP消費がなくなる援護の一つ。 |
レイジレーザー(リグレット) | ↓・→・E | ○ | ○ | 1hit8*5 | 後ろにリグレット召喚、前方に無限射程のレーザーを発射する。要はダオスレーザー。 OVL時、TPに余裕があれば使ってみてもよい。 当たった相手は空中だろうと命中した位置に固められる上、硬直も長いので追撃余裕という優秀なコンボパーツ。 |
ブラッディハウリング(アリエッタ) | ↓・→・←・C | ○ | 46 | 後ろにアリエッタ召喚、おぞましい雄叫びと共に邪悪な霊魂を立ち上らせる術を発動する。 それほど射程は長くないが、範囲はバケモノじみている上、掴まると長時間拘束されて殴られ放題。 TPを消費しても十分に使う価値があるシンクのガチ主力。 画面真ん中にアリエッタが陣取ったら画面全部が射程範囲と化す。 詠唱完了から発生までに若干ながらラグがあり、ステップや移動距離が優秀な技持ちのキャラには抜けられるので油断は禁物。 第二OVLでTP消費がなくなる援護の一つ。 | |
サンダーブレード(アッシュ) | ↓・→・E | ○ | 48 | 目の前にアッシュ召喚。シンクの物と同様。さすがアッシュ、無詠唱。 原作での譜術はカス同然だが、ACSでは見事に出世した。 下記のエクスプロードとはランダムで発動する。 コマンド上、OVL中は発動不可。 端っこに追い詰めた状態だと雷剣が画面外に行ってしまうのでスカる。 シンク同様、最後の1hitはガード不可。 | |
エクスプロード(アッシュ) | ↓・→・E | ○ | 33 | アッシュお馴染み「エェェクスプロォォォド!」 前方に召喚されたアッシュ自身の周囲に大爆発を起こす。 勿論空ガ不可。吹っ飛ぶのでコンボに組み込むのは微妙。 無詠唱だが、TP消費がエグい。 アンノウンでたかってきた敵を吹っ飛ばすのに使うのが主用途か。 |
■秘奥義■
名称 | コマンド | TP | OVL | 威力 | 備考 |
紅蓮旋衝嵐 | ↓・←・→・E | ○ | 142 | ラルゴの秘奥義。 前方を炎を纏った鎌で薙ぎ払い、最後に炎の柱を発生させて舞い上げる。範囲がすばらしい。 密着時に発動すると、前方に呼び出されたラルゴがすり抜けて当たらないことがある。 ボスの時にこれを使ってくれたらむしろラッキー? OVL時はTP消費量が減少し、空破2回分ほどのTPを消費。 補正は結構あるものの、なんと一部の秘奥義からすら繋がるという超性能を持つ。 | |
プリズムバレット | ↓・→・←・E | ○ | 134 | リグレットが出現、華麗な譜銃の連携秘奥義。 かなり接近してないと出せず、遠距離から出そうとするとルーンスティアに化ける。 TP消費、範囲も優秀。ダウンは奪えず、術後は距離が開く。 コマンド上、OVL時は発動不可。 | |
イービルライト | →・←・→・E | ○ | 186 | アリエッタが出現、簡易ブラッディの後、ぬいぐるみから前方にビーム発射。 TP消費こそ多いものの、補正無しの上に高威力、範囲も優秀。 壁際で撃つと、タイミングはシビアだがその後紅蓮旋衝嵐に繋がる秘奥義の一つ。 コレでアニスに止めを刺すとアリエッタのコメントが変化する。 | |
Dバスター | ←・↓・→・E | ○ | 1hit10*n | 薔薇のディスト様(笑)がソファーに乗って空中に出現、譜業兵器を前進させて空中はビーム、地上はドリルで固める。一試合中一回しか発動できない。 シンクが画面端にいるときにこの技をヒットさせ、相手を画面端に押していくととんでもないダメージを叩き出すことが出来る。 普段はコレでトドメを刺してもディストはコメントしてくれないが、大佐が相手だと流石のディストもコメントせざるをえないらしい。 画面端から端で457ダメージを確認。TPも回復するのでその後の秘奥義でワンキル楽勝。カウンターOVLも不可? アンノウンクリアの鍵ともなる重要人物?でもある。 | |
アカシックトーメント | ↓・↓・E | ○ | 174 | 自分を中心に譜陣を作り範囲内の敵に大ダメージを与える。 横範囲はそれなりだが、上空は無限射程という最強の対空秘奥義。 TP消費量に見合わず、ダメージもえげつないレベル。地面に手をついた辺りから時間が止まる。 紅蓮旋衝嵐同様、OVL時はTP消費量が減少、こちらはTP全体の1/3程度消費する。 AIは裂空斬などで突っ込むとカウンターで出してくるので非常に厄介。 場所を問わず、その後紅蓮旋衝嵐に繋げることができる。 | |
絞牙鳴衝斬 | ↓・→・←・E | ○ | ○ | 211 | アッシュが出現、超振動の後、地に剣を突き刺し譜陣から湧き上がる波動で攻撃。 補正は控えめなのでOVLを絡めたコンボにうってつけ。 この技でレプリカを倒してもコメントは変わらない。 OVL中に「プリズムバレットを撃ててこの技を撃てない」TPでこのコマンドをすると秘奥義にキャンセル出来る技の隙を消せる。なので双撞掌底破→A等のコンボが繋がる。 |
疾風雷閃舞 | →・←・↓・→・E | ○ | ○ | 245-6 | 目にも止まらぬ素早い連撃を繰り出すシンクの隠し秘奥義。 高い威力を持つが、アカシックの方が狙いやすい。お好みで。 一定距離で発動可能だが、もちろんガードはできる。 その威力故、対人戦ではOVL発動するだけで相手にプレッシャーを与えられる。 壁限定で、TPをほぼMAXから使い切ることになるが、この技も紅蓮旋衝嵐に繋げることができる。 |
神槍聖浄破 | ←・→・↓・←・E | ○ | ○ | 265 | ヴァン様が出現、聖なる剣を叩き付け相手を浄化する秘奥義。 雷閃舞よりもTPを多く消費するが、さすが総長だけあって非常に高威力。 剣を振り下ろした後の攻撃はガード不可。 動作時間も長いため、OVLから秘奥義空撃ちしてもほぼ逃げられない。 この技でレプリカとその使用人にトドメを刺すと総長のコメントが変化する。 |
コンボパーツ
シンクの援技や譜術を連携に組み込んだコンボパーツを紹介。
あくまで一例であり、シンクのコンボ幅は非常に広い。各自で研究されたし。
あくまで一例であり、シンクのコンボ幅は非常に広い。各自で研究されたし。
タービュランス→(ディレイ)→炎牙爆砕吼→A...etc
受身不可のタービュランスをくらって落ちてくる相手を上手く炎牙で拾ってやると、(ダッシュ)Aが繋がる。
これだけでかなり火力があがるので、是非習得してほしい。なおhit数制限で炎牙後の硬直が長くなるためタービュランスはお早めに。
これだけでかなり火力があがるので、是非習得してほしい。なおhit数制限で炎牙後の硬直が長くなるためタービュランスはお早めに。
フレアトーネード→サンダーブレード(アッシュ)→(微移動)A→B...etc
上記コンボパーツと同様だが、アッシュはTブレードとXプロードをランダムで発動するため完全に運任せなコンボ。
しかも、密着時はXプロードを発動する確率の方が高い(?)ため、ますます狙いにくい。
ちなみにTPが続く限り運試しループが可能。
しかも、密着時はXプロードを発動する確率の方が高い(?)ため、ますます狙いにくい。
ちなみにTPが続く限り運試しループが可能。
(サンダーブレード→)フレアトーネード→グラビティ→秘奥義
OVL中限定。2hit以上で無詠唱且つ高威力なグラビティを組み込んだコンボパーツ。
グラビティ後の秘奥義入力受付時間が非常に長いので、落ち着いて入力できるというところも強み。
グラビティ後の秘奥義入力受付時間が非常に長いので、落ち着いて入力できるというところも強み。
コンボ考察
応用コンボ
レシピ | ダメージ | 限定事項 | 備考 |
A→B→掌底破→タービュランス→炎牙爆砕吼→DA→掌底破→フレアトーネード→※双撞掌底破(空破爆炎弾→アカシック・トーメント) | 169(293) | どこでも | 空破で押し込んで秘奥義を狙っても良い |
ステップJA→空破爆炎弾→OVL開放→B→(秘奥義) | 223~ | 壁際 | ロマン。ステップ→JAが当たった時のフォロー。 JAさえ当たればカウンターもさせずに一気に食らわせられるので狙ってみるのも良いかもしれない。 威力はアカシックトーメント時だが、神槍聖浄破を出せば威力が317まで伸びる。 壁際と書いてあるが、空破爆炎弾終了後に壁際に居れば良いのでOVL後に少し歩けば殆どの位置から出来る。 |
※空破爆炎弾→OVL1→A→B→掌底破→フレアトーネード→グラビティ→絞牙鳴衝斬 | 446 | どこでも | 今現在は補正が少ないのでかなり食らう |
A→B→掌底破→フレアトーネード→サンダーブレード(アッシュ)→(微移動)A→B→掌底破→フレアトーネード→空破爆炎弾→OVL1→A→B→掌底破→フレアトーネード→グラビティ→絞牙鳴衝斬 | 478 | 自身が壁際 | ランダムのサンダーさえアッシュが出してくれれば・・・ |
A→B→掌底破→タービュランス→炎牙爆砕吼→DA→掌底破→フレアトーネード→サンダーブレード(アッシュ)→(微移動)A→B→掌底破→フレアトーネード→空破爆炎弾→OVL1→A→B→掌底破→フレアトーネード→グラビティ→絞牙鳴衝斬 | 500(↑) | 自身が壁際 | 上記のコンボを組み合わせた運任せ案山子ワンキルコンボ |
【受身有り】魅せコンボ
レシピ | ダメージ | 限定事項 | 備考 |
エクレールラルム→(ほぼ最速で)ブラッディハウリング→(ブラッディ始まるあたりで)フレアトーネード→A→B→臥龍空破→タービュランス→空破爆炎弾→OVL1→A→B→臥龍空破→タービュランス→空破爆炎弾→紅蓮旋衝嵐(ただしタイミングによっては当たらない) | 画面端 | タイミング次第で大体68~71HITぐらい | |
(敵の近くで)ディバインフィールド→A→B→(ほぼ最速)ブラッディハウリング→A→B→掌底破→獅子戦吼→双撞掌底破→エクレールラルム→A→B→ブラッディハウリング→A→B→掌底破→獅子戦吼→双撞掌底破→ディバインフィールド→A→B→掌底破→フレアトーネード→空破爆炎弾→OV1L→A→B→掌底破→タービュランス→グラビティ→疾風雷閃舞 | 画面端 | リグレットの使い方が肝。 双撞掌底破→エクレールラルムは双撞掌底破の撃ち終わり時に敵が少しずり落ちないと受身を取られる。ブラッディハウリングをディバインフィールドで拾うタイミングは慣れかもしれない。 |
添付ファイル