マニア:ヒューゴ→シゼル→ダオス→バルバトス
アンノウン:ダオス→ヒューゴ→クラトス→バルバトス→アレクセイ
カオス(時間制):ネレイド→ユグドラシル→バルバトス→クラトス→ヒューゴ&リオン→リリス
鳳凰天駆始動でコンボすればほぼ問題なし。 インディグネイションだけが脅威。 一匹目ということもあって、強さはそこそこ抑えられているので多分問題ない。
アンノウンでは屠龍閃ループやガリガリ断空剣でゲージを全快させて次に備えよう。
基本はヒューゴと同じく素早く端まで追い詰めること。コイツでいかに体力を温存するかがキー。 基本は二段ジャンプ→(距離によっては烈空斬)→鳳凰天駆からの急襲。 カウンターOVLを多用してくるのでなるべく空中で戦うこと。カウンターOVL→エクスプロードは受身→エアダッシュ(後)で回避可能。 端で距離を開ける技がないので、ダウンさせたらジャンプ→熱破旋風陣での無敵起き攻めが有効。EFが来ても回避できる。
ダウンからの復帰が早いので、ダウンしてるダオスに追撃するつもりで攻撃を出して、丁度起き上がり狩りが成立する。 『じょーりゃぁ!』で吹き飛ばされた後の鳳凰天駆はエクスプロードウォールのエジキなので自粛。空中からの急襲はレイに潰されやすいので注意。例によって死に際の悪足掻きはさせないように。
ヘルヒートを鳳凰天駆でかわしつつ、シメをファイアウォールにしてバーンストライクカウンターの隙を狙っていけば安全にHPを削れる。ジェノサイドは熱破旋風陣で安全に回避。 後はワールドデストロイヤー前に殺劇舞荒剣その他秘奥義でトドメ。 怖いのはカウンターOVLだけ。
アンノウン3匹目。遠距離時は魔神剣と魔術、近距離時は各種突進系と守護方陣、秘奥義を、空対地の時は閃光衝や閃空系を多用してくるのが特徴。
雷神系で割れたあとにOVLシャイニングが飛んでくると痛すぎるので、絶対に回避。ぶっぱ爆炎陣で充分だろう。
追い込んだら第二OVLを迷わず開放、カウンター不可コンを叩き込んで盛大に秘奥義でシメてやろう。
壁→獅子の無限ループ中、不意に受身なし閃空で抜けてくることがあるので注意。
打ち上げると受身なし閃空してくる性質を利用してガリガリ鳳凰⇒後ジャンプ⇒ガリガリ鳳凰⇒・・・で餌食にしてやろう。
なお、時間制のカオスだが、この後のリオン&ヒューゴ親子のみ、クラトス撃破と同時に出現する設定になっている。
アンノウンラスト。グランバニッシュバグでTPを枯らしておくと安心感が増す。
雨と波を封じたら残りは全部かわせるので詠唱に合わせて対応するといいだろう。
受身風牙が来るから鳳凰の特攻は程ほどに。
カオス1匹目。時間制なのでもたもたしてるとユグが現れ術祭りで瞬殺される。
そうでなくとも秘奥義やNナイト、OVLで時間を稼がれて鬱陶しい。あまりに撃たれるならリセット推奨の運ゲー。
撃ってこないでと祈りながら旋風陣や爆炎陣で起き攻めからコンボする事になる。
スタン最高火力は剛招来付きガリガリ断空。補正と残り時間を秤にかけながら適度にコンボを中断⇒再ガリガリが必要。
閃空烈破はスタンが振り向かないので注意。
カオス2匹目。ワープ受身のせいでガリガリ断空が効かない。端に追い込みOVL2を開放して一気に削りたい。
受身⇒最速フォトンのカウンターが怖いが、ガリガリ鳳凰が結構有効。レイの対岸から突っ込もう。
ガリガリ断空は壁限で合間にディレイ⇒烈空斬を挟めば受身を許さないまま着地可能。
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