ストーリー攻略2

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ストーリー攻略2


  • このページは主に各キャラのマニア(時にアンノウンやカオス)モードの攻略を目的としたページとなっています。
  • カオスの敵出現ルール:
    • 時間制:一定時間が経過すると問答無用で出現。逆に、時間が来るまでは前の敵を倒そうが現れない。
    • 残HP制:今戦っている敵のHPが一定以下になると次の敵が出現するタイプ。大体150以下になると出現。



ルーク


+ ...
  • vsバルバトス

 怖いのはワールドデストロイヤーだけ。Hit数硬直短縮コンボを織り交ぜて速攻で削り、レイディアント・ハウルで撃破すべし。
万一秘奥義を食らっても、秘奥義でトドメをさせばHPの回復量がかなりあるので挽回できるはず。

  • vsヒューゴ

 インディグネイションに注意しながら隙を見て攻撃。なるべくこいつでHPを削られないように努めること。
瞬迅剣を使えば、ヒューゴとの距離によっては障壁を突き破れるので試す価値アリ。
メガソニックスラストのガーブレだけは注意すること。

  • vsシゼル

 開始直後が肝。サモンデーモンやスパークウェブが来る前に、なるべく早く烈穿双撃破で端まで吹き飛ばすこと。
吹き飛ばしたら反対端までバクステ(スパークウェブさえ届かなくなる)→『たりぃっての』でシゼルのOVLを無くす(カウンター封じ)→(鋭招来)→ミュウで安全に接近→シメがダウンの大コンボをお見舞い の流れを繰り返せば安全に撃破できる。

  • vsネビリム

 大規模修正によってバケモノに変貌。ストーリー攻略1を基本戦術に据えつつ、TPをなるだけ稼ぎつつ1コンボあたりのダメージ量をいかに増やすかが課題。鋭招来or剛招来は常にかけておくこと推奨。


ガイ(ver.5.511b)


+ ...
  • マニア:ヒューゴ→バルバトス→ダオス→ネビリム→シンク
  • アンノウン:シンク→ヒューゴ→ネビリム→バルバトス→アレクセイ
  • カオス(残HP制):バルバトス→ユグドラシル→ネレイド→クラトス→アレクセイ

  • vsヒューゴ

魔神剣で障壁を打ち壊しつつ牽制orロングジャンプで術をかわしながらカウンターコンボを叩き込む。
物理攻撃はガーブレされる可能性大なので、絶対に避けたいところ。
HP回復手段が撃破時だけ(回復量100→50→30→0)なので、インディグネイションは絶対に食らってはいけない。

  • vsバルバトス

1コンボ毎に獅子戦吼→絶衝氷牙陣などで吹き飛ばして距離を取りたいところ。
高確率で砕かれるので三連殺2などは絶対に回避。グランバニッシュも避けていきたいところ。
ワールドデストロイヤーが飛んでくる前に大コンボ+天翔駆で一気に撃破すること。OVLで鋼体を張られたら天翔駆の空撃ちで解除するというのも手。
セコイが、グランバニッシュバグで相手のTPを枯渇させると後が楽になる。

  • vsダオス

ダメージは多くても50までに抑えて勝利したい相手。
起き上がりを狩りつつ持ち前の高火力コンボを使っていけばなんとかできないこともない。
ビッグバンは諦めるしかないが、ガードが壊滅的に弱いガイ様は、Hit数の多い(=ほぼ100%ガーブレの)ギガダオスレーザー、スーパーダオスレーザー等は最悪でも空中ガードでブレイクを阻止したいところ。
後二匹残っているので、砕かれると精神的にプレイヤーがキツい。

  • vsネビリム

 OVL回復値の量がヤバい+砕かれやすいのでガードはなるべくしない。二段ジャンプorロングジャンプで回避することを心がける。FOF譜術はガードに徹するしかないので、必然的にガード不可のディバインセイバーは諦め。
 ビッグバン以下、秘奥義はなるべく撃たせないためにも短期決戦を目指した方がいい。
 基本的に接近戦で奥義の後の隙をついたカウンター戦法が現状最も有効。

  • vsシンク

 最終関門。ガイ様の残りHPによってプレイヤーのモチベーションに雲泥の差が出る。
なるべく魔神剣系列の牽制でダメージを稼ぎたいところ。
例によって絶対に追い詰められてはいけない。
グランドダッシャーは空中ガード、昴龍礫破は最悪OVLでやり過ごす。フレアトーネードは初動がまず見切れないので、二段ジャンプで判定の届かない位置からエアダッシュできれば理想的。
切り返そうとナタリアを使うと譜術二連発、なんてこともあるので諸刃の剣。
TP、OVLは惜しまず使って、1コンボ辺りの火力を最低でも130以上に持っていくこと。
 臥龍空破誘発でなるべく相手にターンを渡さないようにしよう。


ユーリ(ver.5.511b)


+ ...
  • vsダオス

烈破掌からAで起き上がり攻めできるので簡単。脅威はトラクタービームのみ。トドメはおまかせ。

  • vsシゼル

ロングステップで回避してカウンターするだけ。なお、コンボの〆は哭空系がいい。間違っても戦迅狼破は使ってはいけない。

  • vsバルバトス

ダオスと同じく烈破掌からAで起き上がり攻めできるので簡単。脅威はOVLとポイゾニックとジェノサイトだがジェノサイトは断空牙→哭空紅蓮撃で回避。なお烈破掌後距離が近いと背後に立ってくるので円閃牙系からつなげること。

  • vsクラトス

マニアラストにてアンノウン4人目。
アンノウンで次のアレクセイを安全にしたいのであればシャイニングバインドを使わせてTPを減らすのが一番。ただし瞬迅剣・風雷神剣から繋げたり、連続で使ってきたり、着地時に使ってきたりなど交わしにくい+ブレイクされやすいのが難点。接近はサンダーブレードを回避するのが一番安全。TPがなくなってきたら低ヒットコンボをすること。烈破掌からAで起き上がり攻めできるのでいかに端に追いやるかがカギHPが減るとOVLもしてくるのでさっさとトドメを刺すこと。

  • vsアレクセイ
アンノウンラスト。HP半分・TP半分・OVL2本あるといい。
やはり術回避からの反撃が基本。サンダーブレード、ヴァイオレントペイン、グランドダッシャー、ストーンブラストはロングジャンプからの反撃。クラトスでTPを減らしているとかなり楽。あと技中に裏に回って烈破掌→蒼牙刃→爆砕陣をくりかえすのも有効。体力が半分近くなったらさっさと端に追いやってOVL2でボコしましょう。


ロイド


+ ...
  • vsネビリム

 譜術発動のタイミングを見計らってロングジャンプ→大コンボを繰り返せば呆気なく撃破可能。
ビッグバンについてだが、起き上がりを狩ろうと魔神剣系列を連発していると、稀にビッグバンの初動判定を相殺可能。結果、ビッグバンのエフェクト中にロイドが動ける(ネビリムは無敵なのでカウンターは不可)ので、閃光が炸裂する直前にOVLを開放すればノーダメでやり過ごせる。

  • vsシンク

 こいつでいかにHPを温存できるかが後々大きな鍵を握る。
基本は魔神剣系列による牽制。向こうは幸いあまり近づいてこないので、怖いのはグランドダッシャーだけ。
もし敵がグランドダッシャーしてきても、魔神剣系列を構わず撃ち続けていると、グランドダッシャーのダメージ判定を相殺し、ほとんどダメージを食らわずにすむ。
近づいてきたら魔神剣→双牙→幻皇破→秘奥義で吹き飛ばせばOK。
ネビリム相手にTPを無駄使いしていなければまず出せる。
接近戦は厳禁。六神将軍団はオールスルー。

  • vsヒューゴ

 基本はアークエンジェルなどの晶術をロングジャンプで回避→カウンターの流れ。
コレ一本でそれなりに戦えるので、わざわざメガソニックスラストを食らいに近づく必要は無い。
シンクのオートTP回復を引き継いでいるため、インディグネイションを連発してくるのでそこだけ注意。

  • vsダオス

 基本はストーリー攻略参照。怖いのは秘奥義だけ。
打ち上げられた時の飛天翔駆はエクスプロードで狩られるので使用厳禁。
死に際になると最後の足掻きでビッグバンを高確率で使用してくるので、秘奥義で一気に詰めること。


ゼロス(ver.5.511b)


+ ...
  • マニア:ダオス→ヒューゴ→シンク→シゼル
  • アンノウン:シゼル→ネビリム→ヒューゴ→シンク→アレクセイ

  • vsダオス

秘奥義に気をつけながら起き上がりを狩っていくと普通に倒せる。
敵の技の対抗策はストーリー攻略1を参照。
死に際のビッグバンはHPがもったいない(+精神的にクる)ので、TPを惜しまず秘奥義でトドメを刺すといい。

  • vsヒューゴ

アークエンジェルやプリズムシャインをロングジャンプで回避してからカウンター、というのが基本戦法。
向こうがタービュランスで飛んでこない限り、こちらから接近戦を仕掛ける必要はない。
アンノウンでは次のシンクに備えるための休憩地点。コイツに苦戦するようなら後が厳しい。
端まで吹き飛ばした状態で対岸画面端までバクステすると、ヒューゴが棒立ちになるので楽にゼロスフラッシュで体勢を立て直せる。
受身を滅多に取らないのでタービュランスでループが組める(TP回復が図れる)。

  • vsシンク
空中コンボでのフィニッシュは厳禁。
現状最も有効なのは、対空臥龍空破の誘発。風雷神剣でダウンさせた後素早く二段ジャンプすると、高確率で臥龍空破を撃ってくる(二段ジャンプすれば届かない)ので、着地→閃空裂破と繋ぐと落下してきたシンクを安全に拾える。ゼロスの通常攻撃は縦の範囲が若干心もとないので、閃空裂破が無難。慣れてきたらフルコンを叩き込んでもいい。
臥龍を撃たずに爆砕吼やDフィールド、タービュランスなどからアカシックを撃ってくることもあるが、確率的には臥龍空破が最も来やすいので、狙う価値は十分ある。
また、爆砕吼はジャンプ直後にガードコマンドを入れとけば防げる(直後に高確率で空ガ不可の臥龍がきますが)。
また、ジャンプした時にアカシックが単発で来たら、エアバックダッシュすることでHPが5ほど回復できる。

  • vsシゼル

サモンデーモンがギリギリ届かない位置で相手の出方を伺い、スパークウェブをロングジャンプで交わしつつ接近、高火力コンボで秘奥義をぶっ放される前にケリをつけるのが理想。
カウンターOVLはこの際気にしない。できるならカウンター不可コンをするといい。
シメは距離が開く紅蓮剣が最も有効。紅蓮剣以外でシメるとEFが高確率で飛んでくる。

  • vsネビリム

アンノウン二匹目。コイツでHPをイカに温存するかが鍵。
術後硬直を狙って接近し、(しいな→)通常3連→魔神剣→双牙→風雷を最速で繋げば、鋼体が解けた瞬間に大抵入る。禁譜術は持続鋼体時間が長すぎて無理なので諦め。
意外かもしれないが魔神剣(瞬迅剣)→双牙(剛魔)→風雷の連射による起き上がり攻めが非常に有効。
接近状態のネビリムは獅子戦吼や墜刃牙、雷光弾など近距離技を出そうとするので、そこを双牙が狩り(魔神剣は大抵すり抜ける。タイミング調整と思えばいい)、風雷でダウン、という流れが成立する。運が良ければこれだけでフラグメント手前まで削りきれる。
端まで追い詰めたら双牙と剛魔を織り交ぜ(剛魔なら渦龍槍の鋼体を潰せることがある)、墜刃牙をメインにして一気に削り切る。
ビッグバンは魔神剣系列を連射していれば最初の判定を相殺できるので、そこから幻魔(慣れてきたら墜刃牙)を放てばノーダメで済む。あるいは、OVL→水牙陣でもやり過ごすことが可能。
フォーチュンは滅多に出ないから無視。
HPが120を下回った状態でダウンするとフラグメントを撃ってくるので、あらかじめ中央におびき寄せておき、風雷か墜刃牙でダウンさせて(初動判定があたらないくらいの距離が開く)から背後に回りこめばノーダメ→TPの節約が図れる。


  • vsアレクセイ

シンクの後に出てくるアンノウンのラスト。穴子が居ないのでTPを枯らすことが出来ない。
基本はネビリム同様、魔神剣→双牙(剛魔)→風雷の起き攻め。例によってカウンター嵐星塵は諦める。
ゼロスの魅力は、ガード不可のタイダルウェイブをゼロフラ鋼体でやり過ごし、且つHP回復が図れること。
詠唱が始まったら即座にこちらも詠唱開始→タイダル→ピッカーン(この間にタイダル終了)→アレクセイ固まったまま、という構図が完成するので、距離を詰めて大コンボを叩き込めばかなり効率よく削れる。TPが足りないなら閃空裂破系列で空に逃げてもいい。
他の術は全てロングジャンプが優秀なので余裕。Hレインだけは鋼体も効かないので背後に回りこむ。
たまに詠唱中に皇王滅震衝をぶっぱしてくるが、そこは諦める。
空中コンボをミスると受身風牙で痛い目を見るので注意。


クラトス


+ ...
  • ゼロスと同じ敵構成。

  • vsダオス

ゼロス同様、怖いのは秘奥義だけ。
起き上がりを早めに狩りながらガンドコ屠っていけば問題ない。

  • vsヒューゴ

ロングジャンプで晶術を回避しながらカウンター。
シメは紅蓮剣にしておくと1コンボ毎にヒューゴと距離が空けられて安全。

  • vsシンク

基本はやっぱり魔神剣系列で牽制。
魔神閃空破を遠距離から撃つと頻繁に昂龍礫破を出してくるので、着地際をアカシックを撃たれる前に狩ることで安全に倒せる。
怖いのはフレアトーネード固めだけ。
万一追い込まれたら、迷わずに斬魔空牙衝で立て直すこと。

  • vsシゼル

閃空衝裂破や魔神閃空破で一刻も早く端に追い詰めることが先決。
追い詰めたら守護方陣や蒼炎衝牙斬のHit数短縮コンボをフル活用して秘奥義を撃たれる前にケリをつけよう。
万一死に掛けても、スパークウェブの届かない位置で安全にファーストエイドが使えるので、体勢を立て直すのは比較的楽。


スタン(ver.5.526)


+ ...
マニア:ヒューゴ→シゼル→ダオス→バルバトス
アンノウン:ダオス→ヒューゴ→クラトス→バルバトス→アレクセイ
カオス(時間制):ネレイド→ユグドラシル→バルバトス→クラトス→ヒューゴ&リオン→リリス

  • vsヒューゴ

鳳凰天駆始動でコンボすればほぼ問題なし。
インディグネイションだけが脅威。
一匹目ということもあって、強さはそこそこ抑えられているので多分問題ない。
アンノウンでは屠龍閃ループやガリガリ断空剣でゲージを全快させて次に備えよう。

  • vsシゼル

基本はヒューゴと同じく素早く端まで追い詰めること。コイツでいかに体力を温存するかがキー。
基本は二段ジャンプ→(距離によっては烈空斬)→鳳凰天駆からの急襲。
カウンターOVLを多用してくるのでなるべく空中で戦うこと。カウンターOVL→エクスプロードは受身→エアダッシュ(後)で回避可能。
端で距離を開ける技がないので、ダウンさせたらジャンプ→熱破旋風陣での無敵起き攻めが有効。EFが来ても回避できる。

  • vsダオス

ダウンからの復帰が早いので、ダウンしてるダオスに追撃するつもりで攻撃を出して、丁度起き上がり狩りが成立する。
『じょーりゃぁ!』で吹き飛ばされた後の鳳凰天駆はエクスプロードウォールのエジキなので自粛。空中からの急襲はレイに潰されやすいので注意。例によって死に際の悪足掻きはさせないように。

  • vsバルバトス

ヘルヒートを鳳凰天駆でかわしつつ、シメをファイアウォールにしてバーンストライクカウンターの隙を狙っていけば安全にHPを削れる。ジェノサイドは熱破旋風陣で安全に回避。
後はワールドデストロイヤー前に殺劇舞荒剣その他秘奥義でトドメ。
怖いのはカウンターOVLだけ。

  • vsクラトス
アンノウン3匹目。遠距離時は魔神剣と魔術、近距離時は各種突進系と守護方陣、秘奥義を、空対地の時は閃光衝や閃空系を多用してくるのが特徴。
雷神系で割れたあとにOVLシャイニングが飛んでくると痛すぎるので、絶対に回避。ぶっぱ爆炎陣で充分だろう。
追い込んだら第二OVLを迷わず開放、カウンター不可コンを叩き込んで盛大に秘奥義でシメてやろう。
壁→獅子の無限ループ中、不意に受身なし閃空で抜けてくることがあるので注意。
打ち上げると受身なし閃空してくる性質を利用してガリガリ鳳凰⇒後ジャンプ⇒ガリガリ鳳凰⇒・・・で餌食にしてやろう。
なお、時間制のカオスだが、この後のリオン&ヒューゴ親子のみ、クラトス撃破と同時に出現する設定になっている。

  • vsアレクセイ
アンノウンラスト。グランバニッシュバグでTPを枯らしておくと安心感が増す。
雨と波を封じたら残りは全部かわせるので詠唱に合わせて対応するといいだろう。
受身風牙が来るから鳳凰の特攻は程ほどに。

  • vsネレイド
カオス1匹目。時間制なのでもたもたしてるとユグが現れ術祭りで瞬殺される。
そうでなくとも秘奥義やNナイト、OVLで時間を稼がれて鬱陶しい。あまりに撃たれるならリセット推奨の運ゲー。
撃ってこないでと祈りながら旋風陣や爆炎陣で起き攻めからコンボする事になる。
スタン最高火力は剛招来付きガリガリ断空。補正と残り時間を秤にかけながら適度にコンボを中断⇒再ガリガリが必要。
閃空烈破はスタンが振り向かないので注意。

  • vsユグドラシル
カオス2匹目。ワープ受身のせいでガリガリ断空が効かない。端に追い込みOVL2を開放して一気に削りたい。
受身⇒最速フォトンのカウンターが怖いが、ガリガリ鳳凰が結構有効。レイの対岸から突っ込もう。
ガリガリ断空は壁限で合間にディレイ⇒烈空斬を挟めば受身を許さないまま着地可能。


リオン(ver.5.511b)


+ ...
マニア:バルバトス→シゼル→シンク→ヒューゴ
アンノウン:シゼル→ダオス→シンク→ヒューゴ→アレクセイ

  • vsバルバトス

幻影刃始動のHit数制限コンボを織り交ぜていけば素早く削りきれる。
TPに余裕があるならエアプレッシャーをシメにすると後にカウンターバーンが飛んでくるのでカウンター返しが可能。
ワールドデストロイヤーを撃たれる前に浄破滅焼闇(敵の残りHPによってはTP節約のために魔人千裂衝でも可)でトドメ。

  • vsシゼル

立ち回りによってはノーダメ撃破も可能。
開始位置(大抵は端)からのサモンデーモンが非常に危険&唯一の脅威なので、二段ジャンプ→空襲(飛燕)→ADCで素早く回避すること。カウンターOVLは諦める。
端に追い詰めた状態で空襲剣or斬光剣を出した後に開く距離を維持し続ければ高確率でTブレードやライトニングが来るので、幻影刃からカウンターで一気にボコれる。
たまにRブレイクやサイクロンが、極稀にEファイナリティも来るが、前者はしっかりガードor後退で回避、後者はピカった瞬間幻影刃を出せば余裕。
高空にリオンがいると、対空術(Rブレイク←届かないのにね、ライトニング、Tブレード)を撃つ傾向にあるので、ADCで回避すればガラ空きのシゼルに大コンボを叩き込むことができる。
空襲ループを使うと、よく受身→通常攻撃→無詠唱魔術(EF)なんてことをしてくるので厳禁。
Fボール、Nナイト、Xプロード、Mスォームはまず来ないので無視。来ても回避orガード余裕なので。
シゼルのカウンターOVLは早めに潰しておくと精神的に楽。
アンノウン1戦目では最初から上の距離を調整することが可能なので、撃破が楽。
ぶっちゃけ食らうダメージはカウンターOVLの2で十分。

  • vsシンク

難所その1。鬱陶しい譜術や秘奥義に加え、幻影刃からの接近戦を基本とするリオンにとっては置き技である六神将軍団が非常に脅威。慎重に。
Tブレードや昴龍礫破の着地際を幻影刃始動で接近、ゼロス同様臥龍空破誘発等で削るのが基本。斬月や滅破で〆ると余裕を持って二段ジャンプできる。
壁を背負って超高空飛燕連斬(空襲→飛燕→双牙→飛燕)を出すと、シンクの裏を取れるのでエアカウンター譜術がこないのと、エアバック→着地してきたシンクを幻影刃で丁度拾うことができる。
GダッシャーやOVL時のFOF譜術にだけは注意。

  • vsヒューゴ

基本はストーリー攻略1を参照。 幻影刃で障壁を突き破ってコンボするだけでOK。インディグだけ注意。
マニアはコイツがラストなので、遠慮なくぶっぱしてやろう。
アンノウンではシンク戦の後の休憩地点。こいつで立て直しを図り、アレクセイに備える。
リオンのページにある空襲ループはヒューゴのためにあるといっても過言ではないので、コイツで3ゲージ全てをMAXにしておくといい。
お手玉してれば永久にヒューゴのターンはこない。稀にカウンターOVL→リグレットなんてことをしてくるが。
ゲージが回収し終えたらコンボを適度に区切ってさっさと倒そう。
コイツに30以上ダメージを負うような力量ならアレクセイは厳しいだろう。

  • vsダオス

アンノウン二匹目の相手。怖いのはメテオと死に際の秘奥義。
幻影刃で起き上がりを狩れば90%(残り10%はメテオ)成功する。次はシンクだからTPは温存しておきたいところ。
1戦目のシゼルでダメージを食らっているなら、コンボの中に斬月を混ぜてHPをMAXにしておくこと。
空襲剣ループが有効。たまに受身してくるが、そしたらリオンのすぐ背後に裏回りして落ちてくるので、落ち着いて通常攻撃で拾えばいい。
お手玉してれば死に際の秘奥義も封じることができる。

  • vsアレクセイ

アンノウン最終戦。嵐星塵はガード必須。
前段階として、最低でもHPは350、TPは半分以上は欲しい所。
空ガ不可の技が多いので無闇に飛び回らない。 カウンターOVL(→嵐星塵)をなるべく避けるため、通常や爪竜は使用厳禁。
幻影→斬光→月閃→(ディレイ)→虎牙→斬光→月閃→(ディレイ)→虎牙→(臥竜→滅破)*2が基本。
ただしこれでもたまにカウンターが来るので万能ではない。確率は減るが。
なるべくアレクセイに攻撃の機会を与えないよう、キッチリ大コンボでダメージを稼ぐこと。攻撃は最大の防御。
幻影刃はFボール・Vペイン・Gダッシャー・Tブレード・氷槍陣・凍牙をカウンター可。 さりげなく発生無敵と背後に攻撃判定を持つ時錬爆鐘、出が早い地竜陣には注意。
ガード不可のTウェイブとHレインは詠唱中に月閃光でなるべくHPを削りつつ、発動前に千裂衝でカウンターするのが無難。TPを使うのが嫌なら、Tウェーブは二段ジャンプ→臥竜系列の連射で避けられるが、着地後はCC不足で何もできないので、注意。Hレインに関しては他のキャラと同様の対処を。
ver.5.505b現在、アレクセイの術鋼体をピコハンで問答無用で破壊できるため、TウェイブとHレインの詠唱が始まったら速攻で潰してやろう。
距離を離しすぎると波と雨を連射されるので、画面内に常にアレクセイを留めておくこと。そうすれば他の技も絡めてくるのでまだ反撃の目処が立つ。故に、アレクセイ戦では絶対に離れすぎてはいけない。
OVL中の詠唱は術の正体が見切れないので、完全に運任せ。千裂衝で潰すのが無難か。
HPが100を切った状態でアレクセイがダウンするとブチ切れるので、その前にBCかOVL2でケリをつける。
皇王滅震衝はシゼルのEF同様時間が止まる秘奥義なので、ピカった瞬間幻影刃を出せばノーダメでやり過ごせる。ただしその後OVLが来る可能性大。また、OVL中の滅震衝を幻影刃で避けると、立て続けに嵐星塵がくることがよくあるが、これは諦めるしかない。
うまく立ち回ればかなりの確率で勝つことができる。


シング


+ ...
ガイと同じくボス5体。HPが低いのでガードはしっかりしつつも攻めるときは一気に畳み掛けたいところ。
秘奥義は致命傷なので可能な限り避けること。EFやビッグバンは多少の運が必要になるかもしれない。

  • vsヒューゴ

ハッキリ言ってただの雑魚。術詠唱させる→発動にあわせて雷迅牙でかなり安定。
起き攻めはインディグネイションも有るのであまりしないほうが良い。するならベリルで。

  • vsシンク
ルーチンが良くわからんことになってるボス。なぜか大抵棒立ちで、時折思い出したかのようにタービュランスやダッシャーを打ってくる。
援技は専らエクレールラルムとブラッディハウリングなので食らわないように注意すること。
基本は距離をとりつつサンダーブレードを待って雷迅牙が安定。

  • vsシゼル
EFさえ来なければかなり安定。来たらガード必須。割れたらドンマイ。
基本はロックブレイクを待って突撃。もし距離がある程度離れているならサモンデーモンに雷迅牙あわせるのも有り。

  • vsダオス
ビッグバンが脅威になるため多少運が必要。食らっても死なない程度のHPがあればかなり良い。
基本は攻め始めたら切らさないこと。特にHPが減ってきたらビッグバン2連射の可能性があるので秘奥義推奨。
ベリルを出すとダオスファングに掴まれる可能性があるので注意。そうなると次のバルバトスでベリルが使えなくなってしまう。

  • vsバルバトス
基本はカウンターを確実に取りつつとどめを秘奥義でさすだけ。
ジェノサイドブレイバーはジャンプだけでは避けれない。雷迅牙などで攻めにいった瞬間撃たれると避けようがないのでカウンターは慎重に。
こいつも炎牙爆砕吼やデス・アビスでベリル掴んでくるので注意。
ハードのラストもバルバトスなので勝てない人はそっちで練習してから来るのも一つの手。


リッド


+ ...
  • vsダオス

起き上がりを狩りながらなるべくダメージを受けないように倒せるとあとが楽。
リッドのTPの回転率はいい方なので、惜しまずにガンドコ極光壁を使っていこう。
トドメは極光剣その他秘奥義でもOK。
壁まで追い込んだら、雷神双破斬からの起き攻め雷神剣で、ダオスのビッグバンを実質つぶすことが出来る。少し遅れてはっせいする雷撃がビッグバンの初撃を相殺し、極光壁で回避可能。

  • vsヒューゴ

晶術をロングジャンプで避けながらのカウンターはもはやお約束。
TPを無駄に溜め過ぎないようにうまく極光壁等で回していけばそんなに苦労しない。
閃空双破斬>通常で起き上がりに完璧に通常が入る。また、ヒューゴは受身をあまり取らないため、壁で風刃縛封>閃空裂破でループ可能。
怖いのはインディグぶっぱだけなので、これらをうまく使ってくらう確立を減らしていこう。

  • vsバルバトス

三連殺2のガーブレとワールドデストロイヤーだけが脅威。ジェノサイドは空中真空裂斬で十分。
150手前で攻撃を止め、そこから遠慮なく極光剣を叩き込めば勝てるはず。

  • vsシゼル

スパークウェブをロングジャンプでかわしつつ、裂空斬と真空裂斬で端まで押し込む。
あとはヒットアンドアウェイの要領で戦っていれば十分に倒せる。
エターナルファイナリティを食らったら天覇極光斬を出すのも有りかもしれない。しかし無理は禁物。

  • vsネビリム

アンノウン3人目のお相手。遠距離技に無敵技、術鋼体などなんでも取り揃えた鬼畜ボス。さらに大抵の技には高確率ガーブレ付き。
基本的には譜術をロングジャンプでかわして、鋼体の切れる瞬間を見計らって通常攻撃からのコンボ。余裕があればOVLや極光も交えて壁まで追い込みたい。
譜術待ちのとき、離れすぎないこと。ネビリムの術は1画面分の射程しかないので、ネビリムが画面外にいるときに術にあわせてロングジャンプすると術に飛び込むことになる。
プリズムソードやアブソリュートは2段ジャンプからの空ダで回避。ただしネビリムの鋼体が消えないことが多々あるので、極光壁を当てる。
もちろんメテオスウォームは詠唱中に極光壁で妨害。
また、詠唱がすこし長いと感じたら、FOF変化譜術が来るのでガード。ほとんどがロングジャンプでは避けられない上に、食らうと秘奥義に連携されたりする。
このときはできれば空中ガードが望ましい。ディバインセイバーだったら諦める。
その他差し込める技は、獅子戦吼、獅吼爆雷陣、翔破裂光閃、連濤雷光弾、シアリングソロゥ。
壁まで追い込んだら、閃空裂破>魔神剣・双牙>閃空双破斬のコンボで起き攻めを繰り返す。閃空裂破で術鋼体、獅子戦吼の無敵ともにつぶすことが可能。
ネビリムのHPが減ったら、極光剣を交えたコンボで撃破。体力少しのときはエンドオブフラグメントが高確率でぶっぱされるので注意。

  • vsアレクセイ
安定のアンノウンラスト。
やはり術回避からの反撃が基本。サンダーブレード、ヴァイオレントペイン、グランドダッシャー、ストーンブラストはロングジャンプからの反撃。
タイダルウェイブは2段ジャンプから閃空翔裂破>閃空双破斬で回避。ホーリーレインはどうしようもない。
それ以外はしっかりとガードする。むやみに反撃しようとすると閃覇嵐星塵を食らってとんでもないことになる。
壁まで追い込めたら、閃空裂破>魔神剣・双牙>閃空双破斬で起き攻め可能。
ただしカウンターOVLを頻繁にしてくるので、それだけは注意する。


クロエ(ver.5.505b)

+ ...
○穴子のグランバニッシュバグ使ってます。
○OVLが2本たまったらまめに発動してHP回復していかないと持たない。

  • vsバルバトス
TP切れさせたらWデストロイヤーに気をつけながら殴るだけ。
高確率でカウンターOVLしてくる以外は特筆すべきことはない。

  • vsシゼル
TPないのでEファイナリティは無視できる。
サイクロンで削られないよう、シメは距離が離れる紫電月影刃が安定。
TP惜しいなら月影昇舞でもいいがタイミングが若干シビアになる。

  • vsダオス
地味に強敵。遠距離からレーザーやレイを連射されたら近づけない。Tビームも地味に厄介。Mスォームは言わずもがな。
きっちりガードして一気に疾風閃や神風閃で距離を詰め、ダウン奥義から起き上がりを狩るのが基本。
沙雨系でキッチリOVLを回収しておこう。

  • vsシンク
秘奥義やBハウリングがなくなってもエクレールと獅子戦吼、Xプロードが脅威。
画龍空破を誘発させられるほど発動後に余裕があるのは紫電月影刃くらい。
月影昇舞だとギリギリで、タイミングずらされると避けられない。
OVLで吹っ飛ばされたら昴龍礫破の後に突進系を差し込んで距離を詰めたい。

  • vsネビリム
死に際のEOFは消費TPナシなので普通に撃ってくる。秘奥義でキチンとトドメを。
基本は術後にカウンター。魔神剣→双牙→ダウン奥義による起き攻めも有効。
沙雨系で鋼体削れるからって調子に乗ってやりすぎると痛い目にあうので注意。



○カオス考察
  • 時間制
  • 前提として、多対一になったら基本的に負け。挟まれたりハメ殺されるから。
    必然、時間差で出てくる奴らを時間内に料理できなければ話にならない。
  • モードの性質上、相手のターンをやり過ごすような時間はないので、一度たりとも相手に攻撃などさせてはいけない。
  • おそらく、剣聖幽冥斬でトドメと次の敵への攻撃を同時に行わなければ撃破が間に合わない。

○vsジュディス
  • 空から好き勝手に月光2種で弾幕飛ばしてくる姐御。飛ばれたら9割負け。
  • 魔神剣→神風閃→魔神剣・絢舞を3セット、開幕早々にぶっ放して端まで追い詰め、Hit数が途切れるのを逆に利用した画面端驟雨魔神剣ループで削る。
  • ガードされたら霧沙雨で無理矢理叩き割る。
  • コレットが登場しても、端まで姐御を追い詰めていればチャクラムは届かないので、無視して削り続ける。Aフェザーだけ注意。
    近づいてきたら剣聖で2体を巻き込み姐御を撃破する。

○vsコレット
  • 姐御撃破時に剣聖で100削っての開戦が理想。
  • あまりガードしないので、起き上がりに合わせてコンボすればOK。
  • 高確率でカウンター→セフィロトが来るので、鋼体を霧沙雨で削りまくる。2発撃てば詠唱完了前に削り取れる。
  • すずが出る前に片付けられたら片付けたい。

○vsすず
  • 空中でダッシュすると落下点で葉隠してそこからフルコンしてくるいやらしい敵。空対空は雷電・陽炎・刹月華と豊富。
  • 基本は近距離戦中心の起き攻め。休む間もなく攻め続けるべし。ふっ飛ばしてはいけない。

○vsソフィ
  • 接近時はAベルトとSスロー、ユベル、遠距離時はカタストロとSガンナーで攻めてくる。
  • 無敵や鋼体技が多いため、起き攻めはおろかカウンターすら難しい。

○vsユリス
  • 3種の地属性魔法と広範囲攻撃で攻めてくる。目玉はいない。
  • HP一定以下での秘奥義各種も使ってくる。

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