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#image(http://ktw-co.gonna.jp/images/07ithaca_m37/000000063.jpg,width=330,height=200)
|発射方式|エアコッキング|1発/2発切り替え|
|マガジン|カセットマガジン|46発+6|
|定価|19,740円|重量1520g|
・特徴
KTW社が出している単発、2発切り替え式の格安、軽量のショットガン。
名前の通り重量が非常に軽く片手で振り回すのも簡単なほど軽く、命中精度も良く、コッキングが軽いため扱いが容易である。
マガジンはマガジンチューブの先の方から長い棒状のカセットマガジンを挿入する方式で46発装填出来る。
イサカM37フェザーライトにはサイト類がフロントサイトだけとなり、リアサイトは付属していない、その為、距離が開くと当てるのが難しい銃となっている。
しかし弾道は非常に素直なため、馴れれば初弾でも戦果を上げることが出来る。
またポンプアクションの利点を生かして弾着修正による射撃も可能である。
2発同時発射の場合は著しく射程距離が低下するが、室内ではそれなりの効力を発揮する。
バレルが長いため、ソウドオフに比べて初速が若干上がっている。
・カスタム
○レールを付ける
フロントサイトしか付いていないのでレールを付けるとスコープ、ドットサイトの類が付ける事が可能となり狙撃銃としての運用も可能になる。
元々命中精度が良い銃だけに、レールを付ける意味は大きく、ドットサイトを付け2発同時モードにする事で室内でも活躍する事が出来る。
本体はプラスチックで出来ているので穴を開け、レールを付けるのは容易であり、オススメ出来るカスタムである。
また、首周りの剛性アップにも貢献するので、強度アップを指向される向きにもオススメ。
○ストック変更
フレームが各モデルとも同じなので、ソウドオフ/ポリスのグリップが無加工で装着できる。
また純正オプションでウォルナット製の木製ストックも発売中。
フォアグリップは現在メーカー欠品中の模様。
・トラブル
構造の特徴上、本体内に6発ほど弾が残ってしまうので、マガジン空だからと気を抜いて扱うと暴発の恐れがある。
マガジンの形状が特徴的なため、予備マガジンの携行は絶望的。
#image(http://ktw-co.gonna.jp/images/07ithaca_m37/000000063.jpg,width=330,height=200)
|発射方式|エアコッキング|1発/2発切り替え|
|マガジン|カセットマガジン|46発+6|
|定価|19,740円|重量1,520g|
・特徴
KTW社が出している単発、2発切り替え式の格安、軽量のショットガン。
名前の通り重量が非常に軽く片手で振り回すのも簡単なほど軽く、命中精度も良く、コッキングが軽いため扱いが容易である。
マガジンはマガジンチューブの先の方から長い棒状のカセットマガジンを挿入する方式で46発装填出来る。
イサカM37フェザーライトにはサイト類がフロントサイトだけとなり、リアサイトは付属していない、その為、距離が開くと当てるのが難しい銃となっている。
しかし弾道は非常に素直なため、馴れれば初弾でも戦果を上げることが出来る。
またポンプアクションの利点を生かして弾着修正による射撃も可能である。
2発同時発射の場合は著しく射程距離が低下するが、室内ではそれなりの効力を発揮する。
バレルが長いため、ソウドオフに比べて初速が若干上がっている。
・カスタム
○レールを付ける
フロントサイトしか付いていないのでレールを付けるとスコープ、ドットサイトの類が付ける事が可能となり狙撃銃としての運用も可能になる。
元々命中精度が良い銃だけに、レールを付ける意味は大きく、ドットサイトを付け2発同時モードにする事で室内でも活躍する事が出来る。
本体はプラスチックで出来ているので穴を開け、レールを付けるのは容易であり、オススメ出来るカスタムである。
また、首周りの剛性アップにも貢献するので、強度アップを指向される向きにもオススメ。
○ストック変更
フレームが各モデルとも同じなので、ソウドオフ/ポリスのグリップが無加工で装着できる。
また純正オプションでウォルナット製の木製ストックも発売中。
フォアグリップは現在メーカー欠品中の模様。
・トラブル
構造の特徴上、本体内に6発ほど弾が残ってしまうので、マガジン空だからと気を抜いて扱うと暴発の恐れがある。
マガジンの形状が特徴的なため、予備マガジンの携行は絶望的。