「DQ4日記(暫定版)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「DQ4日記(暫定版)」(2009/04/03 (金) 11:34:37) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
ドラゴンクエスストIV プレイ日記
2009.4.1 20:15~
00:とりあえず起動
01:ドラゴン登場のかっこいいタイトル画面。
01:それに、いつもの音楽。
02:名前と性別の選択。これは究極の選択。
02:名前はゲーム途中で変更できるかもしれないけど、性別は多分無理だろう。
04:何も入力せずに、おわりを選択したら、デフォルトの名前にでもなるかと思ったがそうでもなかった。
05:考え中
05:よくみると「?」とか「!」とかあるけど、名前にそんなもの必要だろうか?
07:説明書での名前は「ソロ」になってる。微妙・・・。
09:考え中・・・。
13:名前は「リリー」にした。何の意味もない。
14:性別はどうしよう。
15:とりあえず、説明書の絵をみて、男主人公に決めた。
16:「序章」
16:剣
16:*「どうした?リリー。もう降参かい?」
17:いきなりそんなこと言われても。
18:とりあえず降参はやめとこう。
18:なんかほめられた。
19:と言いつつ、今日の訓練は終了らしい。
19:なんか育ての親とか言ってた気がする。
20:ということは、産みの親と育ての親が違うということか?
21:DQ3みたいに父親は旅に出ているのだろうか?
22:説明書の文章を見る限りはそういうわけでもなさそう。
23:*「勇者様、勇者様」
24:何か声がした。
24:もう一回
25:*「勇者さま どうか たすけて・・・。」
25:これは一体どういう展開だろうか?
25:蛙がでてきたあーーーーーーーーーーーーーー。
26:*「あ! おどろかないで・・・。わたしはカエルではありません。」
27:どうみてもカエル。
28:*「あ!今どう見てもカエルだって思いましたね?」
28:やばい。このスクリプトを書いた人は神だ。
29:完全に気持ちを読まれている。
30:もちろんカエルだって思いましたよ。
30:*「あなたは正直な人ですね。その正直さをみこんでお願いがあります。」
31:ほめられちゃった。ほめられると誰でも気分がよくなる。いや、本当に褒められてるのかどうか微妙だけど。
32:お願いってなんだろう?
32:ちょっと予想をしてみよう。
33:(私はOO国のOO姫です。実は悪い魔女に魔法をかけられてカエルにされてしまいました。元の姿に戻るには・・・。)
34:ちょっと安直過ぎるような気もするが、ありえなくは無い。
35:でも、こんな感じのパターンしか考え付かない。
36:実は本当に蛙で、正直さを試してたとか?
37:いや、しかしそれだと普通の蛙が人間語を話してたことになる。それはおかしい。
38:さっき、「勇者さま、勇者さま」とよんでたのは多分この蛙だろう。
39:リリーは勇者なのか?
39:よし、それじゃ続きを読むぞ!
39:*「もう察しているとは思いますが実は私はある国の姫でした。」
40:何と・・・。
41:全くの予想通り
41:「もうさっしているとは思いますが」の部分が実に天才的。
42:確かにさっしてました。
43:*「しかし悪い魔法使いにのろいをかけられ、このような姿にされてしまったのです。」
43:ふんふん、それで?
44:*「まあ なってしまったものは仕方がないし、カエルも思ったほど悪くはありません。」
45:ええええええーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
45:この発言は全く予想してなかった。
45:あまりにあまりすぎて、どこに突っ込んだらいいのか分からない。
46:あまりの衝撃発言にまだ頭が混乱してる。
47:とりあえず、話の続きを聞こうか。先の展開が全く予想できない。
48:*「そんなわけで毎日のんきに暮らしていたのですが・・・」
49:・・・。
50:魔女に蛙にされるってのは壮絶な体験だと思っていたけど、そうでもないのだろうか?
51:でも、もし自分が蛙にされたら一生立ち直れない気がする。というか想像できない。したくない。
52:*「困ったことがあります。それは・・・」
53:なんだろう。思い当たるのが多すぎて分からない。
53:蛇に狙われるとか?
54:人間の食事が口に合わないとか?
55:寿命も蛙並みになったとか?
55:周りの人から気持ち悪がられるとか?
56:まあいいや。続きを読もう。
57:*「それは・・・・・・・・・。」
57:引っ張るなあ。
57:*「・・・・・・・・・・・・・・。」
57:なんだ、なんだ?
58:*「あ! いけない 誰か 来るわ!」
58:なんかこれは嫌な予感がするぞ。
59:蛙姫が最初の場面で剣の訓練をしていた場所に逃げていった。
61:もちろん追いかける。
61:逃げる蛙姫。
62:なんと追いかけた先には蛙じゃなくて姫(?)の姿が!
63:うん、蛙は消えてる。
63:さっきのカエルが姫に戻ったとしか思えない。
63:日光が当たらない場所では姫の姿に戻るとかかな?
64:実は自由に変身できるとか?いや、それは無いか。
64:まあ、とりあえず、話しかけよう。
65:シンシア「あ リリー、剣の稽古もう終わったみたいね。」
66:え・・・。
66:確かに外見が姫っぽくないけど。
67:シンシアって、リリーの幼馴染だよなあ。蛙はどうなったんだ?
68:シンシアが蛙ってのはおかしいよなあ。だいたい、会話が無茶苦茶だ。
69:蛙にされた姫のふりを悪戯でしたとか。ちょっと無理があるか・・。
70:とにかく話の続きを聞こう。
71:シンシア「ん?どうしたの?え?大きなカエル?なんのことかしら・・・。」
71:おいおい、この部屋に他に逃げ場はないぜ。
72:まてよ。この部屋には樽のようなものがいくつか置いてある。その中に隠れているのかもしれない。
73:話の続きを聞こう。
73:シンシア「わたしはずっとここにいたけどカエルなんて見な・・・・」
74:なに、なに、なに。どうした、どうした?何か怖くなってきた。
74:シンシア「見 見なか・・・」
75:お前は何に怯えているんだ?
76:嘘がばれそうになっているのかな?
76:シンシア「うぷ! あはははは あはははは もう だめ!!」
77:・・・・。
78:シンシア「リリーが見たのはこのカエルでしょう。」
78:シンシアはモシャスをとなえた。
78:あーなんか完全に話が読めた。
79:なんか腹が立ってきた。
79:シンシア、カエルに変身。
80:シンシア「のんきに暮らしていたのですが困ったことがあります。それは・・・・」
80:あーーーーーーーーーーーーー。
81:シンシア「それは・・・・」
81:なんだよ。さっさと言えよ。
82:シンシア「ってごめんなさい。実はその先のセリフが思い浮かばなかったの。」
83:こう素直に謝られると、思わず許す気になってしまう。
84:シンシア「もうすこしちゃんと先の話まで考えてからやれば良かったんだけどリリーに早く見せたかったのね。」
85:あと話は省略するが要約すれば、変身魔法を覚えたからリリーに見せたかったのこと。
86:シンシアは兎になって帰っていく。
87:母さんが夕食で呼んでるらしい。
88:では、その母さんとやらを探すか。
89:せっかく人がいるんで話かけてみよう。
89:まずはキャベツ畑の上で足踏みをしている人。
90:素晴らしい田舎言葉(?)をみせてくれました。
91:普通の人に話しかけました。
92:*「大変そうだけどくじけるなよ。なんせリリーは俺達の希望なんだから。」
93:*「といっても今のお前には何の事だか分からないよな。気にしなくていいぜ。」
94:何のこっちゃ?
95:道をふさいでる人にも話してみたけど、今は外に出させる気が無いらしい。
96:井戸をのぞきこんだら、井戸の中に入っていった。何も無いけど。
98:とりあえず夕食をたべることになって、父から村の外は広い世界が広いだとか聞いて、母が何かしゃべって、
100:ここから物語が始まるらしい。
100:冒険の書に記録。
101:「第一章、王宮の戦士たち」
101:おっ。何か始まった。
101:バトランドという国の戦士らしい。
102:「ライアンつまりあなたもその王宮戦士の一人でした。」
103:つまり、これからはライアンを操作するということだな。
104:「ある朝、王様は戦士たちをお城の広間に呼び集めました」
104:ふんふん。
104:王様の話ってなんだろう?魔王を退治しろとかかな?
105:兵士が8人いるのだが一人だけ姿が違うのが気になる。こいつがライアンかな。
106:もし他7人の中にライアンがいたらむしろ無個性的すぎてむしろショック。
107:王様の話を要約すると、要はこの国で犯人不明の子供の失踪事件が多発してるから、調べてくれとのこと。
110:誘拐の可能性が高い。
110:*「戦士様!お願いです。どうか私たちの子供をさがしてください。」
111:*「あの子はまだ生きています。ああでも急がないと手遅れになってしまう。そんな気が・・・。」
113:ちょっと城から出て探索中
113:こういう見下ろし型の3D画面は新鮮。
114:とりあえず、今日はセーブして終了しようか・・・。
115:王様に会いに行こう。
116:頑張ってくれと言われるだけで、セーブは出来ないみたいだ。
117:町をうろちょろして協会発見。ここでセーブできるかな?
118:やった。セーブできた。今日はこれで終了。
119:それにしてもちょっとペースがおそすぎるかな?
ドラゴンクエスストIV プレイ日記
2009.4.2 23:05~
00:とりあえずスタート
01:プレイ時間は001.41
02:とりあえず町の構造を調べよう。
04:まず、町の北には大きな立派な城がある。王様が話をしていた場所だ。
05:そのすぐ南には川が流れていて、その川には橋が架かっている。
06:その川を渡ってすぐのところに、店が二店並んでいる。
08:さらにそのちょっと東にも別の店があり、
08:逆にそのちょっと西には前回最後にセーブを行った教会がある。
10:もっと南には正体不明の建物が3個と井戸が1つある。
13:あと、パラメータも色々調べておこう。
13:ライアン HP:27 MP:0 Lv:1
14:100G
14:力:7 すばやさ:4 みのまもり:2 かしこさ:1 運のよさ:2 攻撃力:19 守備力:14
16:銅の剣 皮のよろい
17:まあ、何か色々あるなあ。
19:あと、Yボタンを押すと、「マップ情報」と「ショップ一覧」とやらを見れるようだ。
20:マップ一覧は町の中にどんな種類の建物があるかを教えてくれるようだ。
21:ただ、今はマークの意味が分からない。
22:とりあえず、町は放置して外に出よう。
22:多分、適当にうろついていればモンスターが出るのだろう。
23:エアラットが現れた。大きな耳を動かして空を飛ぶ小さなネズミ。そんな感じの生き物だ。
24:「戦う」というコマンドと「逃げる」というコマンドがある。
25:まあ、ここは戦ってみないと勝手が分からない。
25:「攻撃」、「呪文」、「道具」、「防御」、の4つのコマンドがある。
26:「防御」って使うことあるのだろうか?
26:とりあえず攻撃をしよう。
27:勝った!!!
28:とりあえず、どんな戦闘だったかを振り返ろう。
28:と思ったけど面倒なので要点だけ。
29:エアラットは一撃では死ななかった。
29:エアラットは仲間を呼んだ。
30:エアラットは二撃で死んだ。
30:ダメージを合計で9受けた。
30:とりあえず、経験地を6、お金を14ゴールド手に入れたらしい。
31:よく思うことだが、何故モンスターがお金を持っているのだろうか。
33:とりあえず、一回の戦闘で9ダメージを受けた。
33:このままいくと、後に2回の戦闘で死んでしまうことになる。
33:でも後一回は大丈夫だから、うろつこう。
34:今度はスライムが2体現れた。
34:色は紫。姿は誰でも知っている通り。
35:スライム出てくると、「ああ俺今ドラクエやってるなー」みたいな気分になる。
36:まあとっとと倒そう。
37:しかし2体も倒せるだろうか。
37:でも、自分の予想では多分スライムはエアラットより弱い。
38:予想通り弱かった。
38:一撃で死んだし、ダメージも受けなかった。
38:でも、経験地2、4ゴールドってのは寂しい。
40:もうちょっとうろついてたら、今度は「はさみくわがた」ってのが出てきた。
41:名前からして強そう。
41:外見は二足歩行のくわがた虫って感じ。青い目と青い手が特徴。
42:でも戦ってみたら実は弱かった。とりあえず、HPがやばくなるまで近辺をうろつこう。
43:洞窟があったので入ってみた。しかしここは、モンスターが強そうな予感がする。
45:「おおみみず」が現れた。要はでかいミミズだ。
45:勝てるかなあ?ドキドキ、ドキドキ。
46:勝てました!!
46:それとレベルが上がりました!
47:最大HPが4増えました。27->31
47:力+3 すばやさ+1 身の守り+0 かしこさ+0 運のよさ+1
49:攻撃力が22 守備力が14になってる。
50:これは多分攻撃力は、武器+力、防御力が、防具+身の守りってことだろう。
53:宝箱あるので開けてみるよ?
53:薬草だった。多分体力が回復できるのだろう。
54:王様の話のときにもいた兵隊に話しかけてみる。調査か何かをしているんだろう。
55:*「おおライアン!私もこれからイムルの村へ行くところなのだ。」
56:イムルなんて地名、初めて聞いたし。まあでも、これはイムルに向かえって事だろう。
58:40ゴールド入りっていう宝箱もあった。
59:残りHPが8でちょっとやばい。薬草使ってみようか?
60:どのくらい回復するかちょっと予想。まあ多分、全回復だろう。
60:予想通り全回復した。
61:と言うわけで、うろつき続行!
62:階段を上がると、洞窟を抜けた。やたら短い洞窟だった。
63:入った洞窟のちょっと北側に出てきた。間に川が流れているから、川の下を流れている洞窟って感じかな。
65:この場所だともっと強い敵が出てくるかも知れないけど・・・、構わない。旅を続ける!
66:洞窟抜けてすぐのところに池に浮かぶ島みたいなのがあって、そこに塔らしきものが建っている。
67:すごく気になるけど今はその場所に行けないので放置するしかない。
68:レベルが3に上がった。
69:パラメータは「35,0,13,6,3,1,4」
73:これは順に最大HP、最大MP、力、すばやさ、身の守り、かしこさ、運のよさ、攻撃力、守備力だ。
74:とりあえず町らしきものが見えたので中にはいる。多分イムルだろう。
78:さっそく町の説明をしよう。
78:と思ったけど、あんまり時間をかけるのもなんだ。
78:色々人に話しかけたりして、町のことが完全に分かってから要点をまとめることにしよう。
80:それじゃあ、しばらく町の中を散策しまーす。
86:うーん。色々話しかけてみたけれど・・・。
86:もう、すでに内容をだいぶ忘れてしまった。
87:とにかくここが、イムルなのは正しいようだ。
87:町の建物としては、宿屋、道具屋、武器屋、防具屋、学校、などがある。
88:あと、地下に牢屋があって、パンを盗んだとかいう人が閉じ込められてた。
89:確か名前はアレックスとか言ったかな。彼の精神は子供に戻ってしまっているようだ。
90:あと、井戸の中でお金を拾った。
91:あと、「あの島の塔があやしいが、どうやっていけばいいんじゃろ?」的な事を言ってる人がいた。
92:あと、それとそれと夜になると風呂を覗く奴が現れるとか言ってたかな。まあ、これはどうでもいいけど。
93:あと、そうだ。学校にも入ってみたんだ。先生に話しかけたら「授業中だから話はまた夜に」見たいな事を言われたんだ。
94:あと誘拐された子供の名前がパパフとかだったかな。間違えてたらゴメンなさいパパフさん。
96:あと教室の後ろの本棚に校長の日記が置いてあって、子供が勝手に町の外に出て困るとか、そんな感じの事が書いてあった。
98:何か電源やばそうだし、セーブしよ。
99:それでもって、今日のゲームはこれで終わり。
99:町の様子をもうちょっと書いておく。
101:教室の子供に話しかけたときの反応は、
101:「勉強の邪魔をするな!」とか
102:「パパフは天使になったんだ。」とか。多分そんな感じ。
102:あと、建物の中にある壷を調べようとすると、音を立てて壷が割れた(というか消えた)。それがちょっと衝撃だった。
104:あと、教室の外で走り回っている子供を先生が追いかけていた。
105:思い出せるのはこれくらい。それじゃ、今日は終了。
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: