「はい!たった今、杯戸中央病院から連絡がありました!」

佐藤刑事が目暮警部に伝えた。

「しかし、何故殴られたのかね?」

「それが、よく分りません!」

佐藤刑事が目暮警部の質問に答えた。



阿笠邸


ピリリピリリ

コナンの携帯が鳴った。

「も、もしもし?」

「Hi!クールキッド?」

「ジョ、ジョディ先生!?」

「再び彼らの足取りを見つけたわよ!」

「え?本当?」

「もちろんよ!たった今、杯戸中央病院でポルシェ356Aを見たの!」

「(おっちゃんが行く予定の病院か!?)」

「今、私たちも追跡しているんだけど…何か分かる?」

「おっちゃんが、午後行くんだ!その病院に!!」

「え?でも彼らは引き返したわよ!とにかく、今あなたの家に向かうから!」

「あ、待って!僕今、博士の家にいるんだ!だから…」

「分かったわ。」

コナンは電話を切った。

「どうしたの?」

灰原が聞いた。

「ジョディ先生が奴らの車を見たって。」

「な、何じゃと!?じゃぁ、奴らは!?」

「あぁ、近くまで来てるぜ。」

ピーンポーン

「はーい!」

阿笠が玄関に向かった。

「ジョ、ジョディ先生!」

「コナン君は?」

「僕ならここだよ。」

「とにかく、車に!」

ジョディはコナンの手を引っ張った。

「博士、蘭とおっちゃんをここに呼んでかくまってくれ!頼む!」

コナンが博士に頼んだ。



ポルシェ356A内


「兄貴、これから一体どうするんですかい?」

「フン。一回バドワイザーと話をするんだよ!」

つづく

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