築山出張 @ ウィキ

0809小笠原ゲームp.2

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tsukyama

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奥さん:「マイルの亡者にならなきゃいいけど」

南天@後ほね:「はうわ!!身近にこんな(泣)」
いい、もう、英吏はもうあきらめ(泣)

つきやままつり:(南天さん よわっ!)

南天@後ほね:だって亜細亜ちゃんから取れないー(泣)
「お、応援します…(さめざめ)」

つきやままつり:「まだ気が早いんじゃないー 亜細亜ちゃんに聞いてみればいいじゃない(肘でつつきます)」

舞:「どんな人間か、難しいな。実際あって話すといい」

南天@後ほね:「英吏は…その、まだアイドレスで会った事はないんだけど」<亜細亜ちゃんに向いて

亜細亜:「銃とか」
「向けられます」

つきやままつり:「(ぎゃー)色っぽい話じゃなかった!」

南天@後ほね:「……そうか、それは何でだった?」
「前後を良く考えて御覧?」

つきやままつり:「う、あんまり外野が余計なこと言っちゃダメね。ごめんなさい」

南天@後ほね:「君は何をしてて、向こうは何て思っていたかな?」

亜細亜:「それで抱きしめられて」

芝村:舞が吹いた。

つきやままつり:(端っこで線香花火に …げほっ!)

南天@後ほね:(うう、負けそう>抱きしめ)(泣)
(英吏なんかきらいだーーーーー(心中)

つきやままつり:「あつっ! ゆ、指が滑った」ろうそくに指つっこんじゃいました

舞:(やつめ、女嫌いのはずだが……)

南天@後ほね:「舞さん、何事にも事情というものが(汗)」

奥さん:(たぶんそれ、勘違いだとおもうけど)

南天@後ほね:「(好き=抱きしめるとは限らないじゃないですか)」舞さんだけにこそっと

舞:「寝技をかけるようにも思えんが」

南天@後ほね:「(戦場で人質を掻っ攫うとしたら 抱きしめるでしょう?)」

つきやままつり:しゅー(しゃがんで線香花火しながら耳は会話に)

南天@後ほね:「つきやまさんはあとで火傷見てあげるから」

舞:「線香花火は中々難しい」

南天@後ほね:「亜細亜ちゃん、英吏の事気になってるの?」

つきやままつり:「南天さんあんまりストレートに聞いても答えにくいよー」

亜細亜:「……」
「さびしそう、だったから」

南天@後ほね:「ああ、うん…そうか」

つきやままつり:「…亜細亜ちゃんよく見てるんだね」(感心)

南天@後ほね:「亜細亜ちゃん、私達、仲間だね…英吏のそういうとこを見てしまう仲間だね」

芝村:亜細亜はうなずいた。

南天@後ほね:ああ、こんなことなら男のままでいればよかった(泣)

奥さん:「明日は敵同士かー」

南天@後ほね:「ふふふ、ここはアイドレス、奪わなくてもいいんですよ、奥様」

つきやままつり:「お、奥さんはまたはっきりものをいわはるお方ですなあ」

南天@後ほね:「亜細亜ちゃんには亜細亜ちゃんの、南天には南天の英吏がいるものです」

奥さん:「なんか、にごしたほうがよかったかしら」

舞:「奴の父親のようだな」

つきやままつり:「うわー」

南天@後ほね:「あ、じゃあ、仲間同士、健闘を称えて握手しよ」手を差し出します
「まず一歩ってことで」

つきやままつり:「まだたたえるほど何もしてないじゃないー(ぼそ)」

南天@後ほね:「(藩王は怒り狂うだろうなあ)」

芝村:亜細亜は困ってる。

奥さん:「まあ、二人してフラレ虫とか」

南天@後ほね:「嫌ならいいよ?」(寂しそうに笑います

つきやままつり:「やー そういう意味じゃないのかもよ?」>南天さん

芝村:亜細亜は握手した。

南天@後ほね:「奥さん、覚えておきます(にっこり)」
「振られたら男に戻って、責任取ります(何)」

芝村:亜細亜は奥さん見ている。

亜細亜:「隊長のいじわる」

奥さん:「いや、現実いっただけだから」

南天@後ほね:そろそろ女になりましたでしょうか?

芝村:ええ>南天さん

南天@後ほね:じゃあ、浴衣少し直さないと、着崩れますね(ごそごそ

つきやままつり:「隊長?」

南天@後ほね:「隊長?」(じっと見ます

舞:「家の中でそう呼ばれているのか?」

奥さん:「ええ。いい呼び方でしょ?」

南天@後ほね:「先生は何と呼んでるんですか?(笑)」

つきやままつり:「…えーと奥さんが隊長なら、吹雪先生は?」

奥さん:「亭主」

南天@後ほね:ふつーだ!!

舞:「そこだけ普通だ」

奥さん:「えー! じゃあ、ダーリン」

つきやままつり:「や 亜細亜ちゃんは…先生か」

亜細亜:「うん」

南天@後ほね:「そう言えば、吹雪先生って名字だったんですねえ」
「ずっと下の名前かと思ってました」

南天@後ほね:「舞踏子が最愛の人を何と呼ぼうと今更驚きませんが(笑)」

つきやままつり:こくこく(>南天さんに激しく同意)

奥さん:「そうね。そーちゃんとか、変態エロ眼鏡とか」

つきやままつり:「舞さん、花火、他にもありますよ」

舞:「へび花火だ」

南天@後ほね:「うえ、それ、苦手です(汗)」

つきやままつり:「うっ じゃ、じゃあ亜細亜ちゃんちょっと気をつけてね」

南天@後ほね:「と、特に夜はだめ(汗)」

つきやままつり:「しゅるしゅるいくかもしれないから でもただの花火だよ」
「南天さんまでなんですか(笑)」

奥さん:「でもそーかー英吏かー」
「女泣かせ」

南天@後ほね:「はぐっ、楽しそうな顔しないで下さいー>奥さん」

つきやままつり:(変態えろめが…… 奥さん楽しい人だなあ お友達になりたいなあ)

南天@後ほね:「こっちは結構、あの、ぐじゅ」
「(ひーん)」

つきやままつり:「じゃ、じゃあはいヘビ花火」>セットから取り出して手渡します

芝村:舞はにょろにょろするのを見て目を細めている。

南天@後ほね:「ああ、花火の煙が目にしみるなあ!!(泣)」

舞:「へびは良い」

つきやままつり:「へびもいいんですか(笑)」

南天@後ほね:「ぎゃーーー亜細亜ちゃん見たらだめだー>へび」

亜細亜:「?」

南天@後ほね:「トラウマが、トラウマが(汗)昔、へび花火がこっちに向かってきたトラウマが」

奥さん:「亜細亜はゴキブリとか大丈夫よ」

南天@後ほね:「つ、つおい!!(汗)」
「負けそうだ!!(泣)」

舞:「時々猫の首に巻きついていたものだ」
「手にまきつけていた」

芝村:舞はほわわんとしている。

南天@後ほね:小さい頃、にょろーんが怖かったのです

芝村:亜細亜が凍っている。

南天@後ほね:「亜細亜ちゃーん?……どうかしましたか?奥さん、亜細亜ちゃん凍ってますけども」

つきやままつり:「猫が捕ってくる話は聞いたことありますが首に?」

舞:「首を猫がかんだので、残った部分が首にまきついた」

芝村:亜細亜は倒れた。

南天@後ほね:「えーせーへーーーー!!」

つきやままつり:「きゃっ あ、亜細亜ちゃん」
「いや衛生兵いないから!」

南天@後ほね:「とと、とりあえず砂場はだめだ」(抱き上げます

芝村:残念、南天も力はなかった。

つきやままつり:(南天さん女になってるの忘れちゃダメよ)

芝村:一緒に倒れた。

南天@後ほね:「ぎゃん!(汗)」

つきやままつり:ぎゃー

芝村:奥さんが助けた。

南天@後ほね:「せめて、下敷きに(汗)」
「はうう、すみません(汗)いつのも調子で(汗)」

芝村:奥さんは力強いので大丈夫だ。立て直した。

つきやままつり:「あーもう浴衣が砂まみれじゃないですか」

南天@後ほね:「有難う御座います。」
ぱたぱたと砂を払います。亜細亜ちゃんのも

つきやままつり:「ヘビの話がだめだったのかな?」

南天@後ほね:「猫も含めてだろう(汗)」

奥さん:「ゴキブリはいいのに蛇はだめかー」

つきやままつり:「猫もだめなの?」

亜細亜:「猫は好き」

芝村:即答だった。

南天@後ほね:「ちがくて、蛇とって来る猫がダメなんだろう>こっそりと」

つきやままつり:「そ、そっか>捕ってくる猫」

南天@後ほね:「うち2匹いるよ!>猫」

つきやままつり:「猫はいいよねえ ふわふわで」(ほわわん)

南天@後ほね:「猫可愛いよねえ」

つきやままつり:「舞さんも猫はいいですよね」(にこにこ)

舞:「猫はよい」

つきやままつり:(即答?)

南天@後ほね:「鳴き声なんか「にゃん」じゃなくて「あん」なんだよ(笑)!!」

芝村:あ、猫が歩いている。
ブータ先生だ。

つきやままつり:「あ、猫 …っとブータさんだ」
「ブータさーん」

南天@後ほね:「ブータさーん」

つきやままつり:(にゃぁあーん とご挨拶してみます)

ブータ:「にゃ」

南天@後ほね:「今晩和ー、初めまして、ブータさん」(にこにこ

つきやままつり:「猫は花火は嫌いかも 匂いも音も」

南天@後ほね:「亜細亜ちゃん、ブータさんだよ……あ、そうかあ」

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