築山出張 @ ウィキ

100807生活ゲーム

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tsukyama

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「久しぶりのデート」10/08/07生活ゲーム


まつり:こんにちは、生活ゲームの枠をいただいておりますのでまいりました

芝村:記事どうぞ

まつり:{記事転載につき省略}

芝村:イベントは?

まつり:二日前に家の様子うかがいに回答いただきまして、家庭内にとくに問題はないようでしたので、
今回のゲームは開示いただいてから延び延びになっていたデートにいきたいと思っています。

高之さんに別の考えがあれば従います。

芝村:2分待ってね

まつり:
デートにおしゃれしていくのに問題がなければ、乃亜さんのお店で作ってもらったお洋服着用でいきます。TPOにそぐわなければ着用はキャンセルでお願いします。
【オーダーメイド】http://www3.atwiki.jp/moon-moon/pages/326.html

よろしくお願いします

芝村:ああい

まつり:PLACE着用します


/*/

芝村:
ここは宰相府だ
家からでたところだよ

まつり:
Q:高之さんの様子はいかがですか?

芝村:
A:普通そうだね
あなたのよこにいる

まつり:「えっと」
にこっと微笑みかけます

まつり:「お出かけします?」

瀬戸口:「そのために、おめかししてるんだろ」

まつり:「うん。でも二人でいられたらお出かけじゃなくてもかまわない」
今日の格好気に入らなかったのかな、と顔を見ます

芝村:
瀬戸口は微笑んだ

まつり:えへ

瀬戸口:「どこにいく?」

まつり:
「高之さんの行きたいところ」
「私はほんとに、どこでも」

瀬戸口:「難しいな。庭園はこの間いったしな」

まつり:「桃の苑でお茶をいただいてもいいし… 秋の園でもいいですけど」
「冬の園はいったことないけどあそこはこれじゃ寒いかな」

瀬戸口:「夏の園だな」

まつり:「わかりました」微笑みます

瀬戸口:「あそこにはいったことがない」

まつり:「え」
「ビーチに行ったと思うけど」

瀬戸口:「・・・花あったっけな。あそこも園なのか」

まつり:「あー うん、そうだと思ってたの。ごめんなさい」
「行きましょうか」

芝村:
瀬戸口は歩いた。

まつり:「えと」

芝村:
夏の園は広大だよ

まつり:
並んで歩きます

まつり:「高之さん 手をつないだらだめ?」

瀬戸口:「いいがね。別に迷ったりはしないだろう」

まつり:「うん…」
背筋を伸ばします

芝村:
瀬戸口は手を出した

まつり:
つなぎます

まつり:「ありがとう」

芝村:瀬戸口は案内板見てる

瀬戸口:「こっちだ」

まつり:「はい」
周りを見ながら歩きます
Q:どこに行こうとしてるんでしょうか

芝村:ついた
ハイビスカス園だ
凄い数が咲いている

まつり:「夏の花ですね すごい数」

瀬戸口:「夏の園だな」

芝村:
見ればカップルばかりだ

まつり:「ええ。 --みんなもデートかな」

まつり:
高之さん暑そうですか?

芝村:いや
平気そうだな

まつり:「ハイビスカスお好き?」

瀬戸口:「たまには、な」

まつり:にこにこしてます

芝村:
瀬戸口も釣られて少し微笑んだ

まつり:
嬉しい

まつり:「冷たい飲み物でもさがしましょうか? 暑くない?」

瀬戸口:「ま、のんびりいけばいいさ」

芝村:
ゆっくり歩いている

まつり:「うん」
「もう少しくっついてもいい?」

瀬戸口:「暑いんじゃないのか?」

まつり:「ううん。平気」

瀬戸口:「なるほど」

まつり:
腕をくっつけます

まつり:「あ、でも暑かったらごめんなさい」顔を見上げます

芝村:
くっつけた

まつり:
大丈夫そうでしょうか

瀬戸口:「この国じゃ、暑いのが普通だよ」

芝村:
花をめでている

まつり:
くっつけたので安心して
私もリラックスして歩きます

芝村:はい
遠くに海も見える

まつり:「前にきたときは海の方ばっかりにいましたね」

瀬戸口:「庭園でないほうな。うん」

まつり:「うん 夏の区画ね」

芝村:
瀬戸口はうなずいた

まつり:「ごめんなさい さっきは、記憶が違ってるのかと思ってびっくりしたの」

瀬戸口:「いや、俺もうろ覚えだったからなあ」

まつり:
少しもたれかかるような感じで 甘えます

芝村:
甘えている

まつり:「二人で歩くの久しぶりですね」
Q:高之さん大丈夫そうでしょうか? 甘えかかられて

瀬戸口:「そういや、そうだな」

まつり:
微笑みます

まつり:「嬉しいな」
「大好き」

芝村:瀬戸口は貴方の頭をなでた

瀬戸口:「はいはい」

まつり:
なつきます
「えへへ 愛してます」
「いたらない嫁だけど…」

芝村:
瀬戸口は微笑んだ

まつり:
わー 嬉しいです
顔を赤くして笑い返します

芝村:なでなで

まつり:
わーん
抱きつきます

まつり:「暑くてごめんね」ぎゅー
「私ばっかり嬉しくてだめだー」
「高之さんは」

瀬戸口:「ん?」

まつり:「足りないものとかないですか。したいこととか」
「今私すごく嬉しいから。
高之さんにも嬉しかったり幸せになってほしい」

瀬戸口:「まあ、普通でいい。普通で」

まつり:「んー」
「前にも言ったけど、
菖蒲をもらってすごく嬉しかった」

芝村:瀬戸口はうなずいた

まつり:「私にも 高之さんの力になれることができたら、って思ってるの」
「何か手伝えることがあったら教えてね」
ぎゅー
「愛してる」

瀬戸口:「そりゃ知ってるよ」

瀬戸口:「まあ、そうだな」

まつり:
見上げます

瀬戸口:「なんでもない。いこう」

まつり:「うん」
なんだったんだろう?
と、思いながら

瀬戸口:「ののみが待ってる。そろそろ帰るか。土産かわないと」

まつり:「うん」
「何がいいかしら」

瀬戸口:「甘いものかな。洋風の」

まつり:ふふっと笑います
「ハイビスカスのキャンディでも買って帰りましょうか」

芝村:
瀬戸口は笑った。

/*/

芝村:はい。お疲れ様でした

まつり:にゃー
ありがとうございました
高之さんはまだ
そんな気持ちじゃないんでしょうか

芝村:?

まつり:あーいやなんか テンションが
低かったというか
楽しんでもらえるようにと思いつつ押しつけるようなのよくないしと@@してしまいました

芝村:いやまあ、普通だよ

まつり:はい ありがとうございます

芝村:肩の力はぬけてたが

まつり:よろしければ評価変動と累計を教えてくださいませ
#ずっと@@してたので 日本語がおかしいです

芝村:評価は+1+1でした。

まつり:よかった

芝村:累計は7,7です

まつり:はい ありがとうございます
あ、ええと
すみません r:を一つ
一昨年縫ってみんなで着た浴衣を
譲渡も設置もしていなかったので
掲示板に譲渡申請をだしているのですが

芝村:ええ

まつり:ののちゃんは背が伸びたということなので
おはしょりと肩上げで丈を調整できるのではないかと思い
丈を調整するr:を今出させていただいてよいでしょうか?
譲渡は直した物を渡させていただければと思います

芝村:OK

まつり:ありがとうございます
よろしくお願いします
土曜日なのにゲームしていただいてありがとうございました

芝村:秘宝館には1,1で依頼出来ます

まつり:はい

芝村:では解散しましょう。おつかれさまでしたー

まつり:#忘れてた;
ありがとうございました

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