築山出張 @ ウィキ
090911生活ゲーム
最終更新:
tsukyama
-
view
「少し前進」09/11生活ゲーム
芝村:
イベントは?
イベントは?
まつり:
はい、高之さんときちんとお話したいです
はい、高之さんときちんとお話したいです
芝村:
OK
2分まってね
OK
2分まってね
まつり:
ありがとうございます
ありがとうございます
/*/
芝村:
ここは宰相府だ。静かだね
ここは宰相府だ。静かだね
まつり:
高之さんはいますか? いつものお部屋でしょうか?
高之さんはいますか? いつものお部屋でしょうか?
芝村:
外を歩いているよ。
外を歩いているよ。
まつり:
PLACEの記憶と同期します。最近の様子や何か変わったことなどありませんでしょうか
Q:高之さんの表情はどんなふうでしょうか? 歩いてる様子と
PLACEの記憶と同期します。最近の様子や何か変わったことなどありませんでしょうか
Q:高之さんの表情はどんなふうでしょうか? 歩いてる様子と
芝村:
A:普通だね
苦しそうではない。
速度は普通だろう
A:普通だね
苦しそうではない。
速度は普通だろう
まつり:
顔を見上げます
顔を見上げます
芝村:
距離が離れているので、相手に気づかれていない
距離が離れているので、相手に気づかれていない
まつり:
えーと、近寄ったり声をかけるといやがられたりするのでしょうか? 記憶とてらしあわせて
すぐどこか行かれてしまうことがないのであれば声をかけようと思いますが
えーと、近寄ったり声をかけるといやがられたりするのでしょうか? 記憶とてらしあわせて
すぐどこか行かれてしまうことがないのであれば声をかけようと思いますが
芝村:
距離はとられるな。
今度は走っている。
距離はとられるな。
今度は走っている。
まつり:
リハビリ中ですか?
リハビリ中ですか?
芝村:
ええ
ええ
まつり:
はい、では高之さんが一区切りつけるところで声をかけようと思います
待ちます
#声をかけられる距離にいって
はい、では高之さんが一区切りつけるところで声をかけようと思います
待ちます
#声をかけられる距離にいって
芝村:
高之は休んでいる。
汗を手で拭いている
高之は休んでいる。
汗を手で拭いている
まつり:
近づいてタオルを差し出します
近づいてタオルを差し出します
芝村:
高之は受け取った。
高之は受け取った。
まつり:「お疲れさまです」
高之:「まあまあだな」
まつり:
少し微笑みます
少し微笑みます
まつり:「お話しさせていただきたいのですけど、お時間いただけませんか?」
「日課が終わってから、でも」
「日課が終わってから、でも」
高之:「・・・どうぞ」
まつり:「今いいの? じゃあお茶を淹れますね」
芝村:
高之は静かにしている
高之は静かにしている
まつり:「何がいいですか? 熱めの煎茶とか、ぬるくて甘めとか」
高之:「熱めだな」
まつり:「はい ちょっと待っててね」
心をこめて 美味しいお茶を淹れられるように
お湯と蒸らしに気をつけてお茶を淹れて戻ります
心をこめて 美味しいお茶を淹れられるように
お湯と蒸らしに気をつけてお茶を淹れて戻ります
芝村:
OK
OK
まつり:「どうぞ」自分にも一杯
まつり:
座ります
高之さんが飲むのを待ちます
Q:高之さんの様子はどうでしょうか? 表情など普通ですか?
座ります
高之さんが飲むのを待ちます
Q:高之さんの様子はどうでしょうか? 表情など普通ですか?
芝村:
A:普通だね
すすってる
A:普通だね
すすってる
まつり:「ええとね」
「私、高之さんにちゃんと謝っていなかったから」
「私、高之さんにちゃんと謝っていなかったから」
芝村:
高之はじろりと貴方を見た。
今更何をと言う顔だ
高之はじろりと貴方を見た。
今更何をと言う顔だ
まつり:「う、うん でも」
「いろんなことがあったけど、自分が悪いことたくさんしてたのに気がついてなくて」
「それを直さなかったから、たくさん積み重なってしまったんだと思ったの」
「いろんなことがあったけど、自分が悪いことたくさんしてたのに気がついてなくて」
「それを直さなかったから、たくさん積み重なってしまったんだと思ったの」
高之:「・・・・」
まつり:
聞いてくれてるようでしょうか? 顔を見ます 高之さんの視線とか
聞いてくれてるようでしょうか? 顔を見ます 高之さんの視線とか
芝村:
顔は見てるよ
きくきはありそうだ。
顔は見てるよ
きくきはありそうだ。
まつり:
頷いて口を開きます
頷いて口を開きます
まつり:「人の話を聞いてるつもりで全然聞いてなくて、自分の都合や思いこみを押しつけたり」
「よかれと思ってやってるつもりで独りよがりだったり」
「それに、甘えて自分の思ってることをちゃんと伝える努力の方は怠ったり」
「よかれと思ってやってるつもりで独りよがりだったり」
「それに、甘えて自分の思ってることをちゃんと伝える努力の方は怠ったり」
高之:「誰かに説教でも受けたのか?」
まつり:「ううん 相談にはのってもらったけど」
「なんでいけないんだろう、って考えたの」
「たくさんあったの…」
「なんでいけないんだろう、って考えたの」
「たくさんあったの…」
まつり:
高之さんの顔を見ます
気持ちを知りたい顔で
高之さんの顔を見ます
気持ちを知りたい顔で
芝村:
高之は冷たい表情だが、ちゃんときいてはいる
高之は冷たい表情だが、ちゃんときいてはいる
まつり:
「高之さんとうまくいかないのが一番堪えたから… どうしたらよくなるだろうかって考えたの」
「高之さんとうまくいかないのが一番堪えたから… どうしたらよくなるだろうかって考えたの」
高之:「なるほど」
まつり:
しょんぼりします
しょんぼりします
まつり:「まだ足りないと思うけど、自分で気をつけて努力します」
高之さんの顔を見ます
高之さんの顔を見ます
高之:「そうだな」
「そうしてくれれば、こうはならなかった」
「そうしてくれれば、こうはならなかった」
まつり:「はい。……今まで本当にごめんなさい。」
高之:「・・・」
「次は、やめてくれ」
「次は、やめてくれ」
まつり:「はい」頷きます
芝村:
高之はうなずいた
高之はうなずいた
まつり:
うう
表情、どんなふうですか?
うう
表情、どんなふうですか?
芝村:
少しは、厳しくない感じだね。和らげている
少しは、厳しくない感じだね。和らげている
まつり:
ほっとしました
ほっとしました
まつり:「お茶…もう一杯いかがですか?」
高之:「貰おうか」
まつり:「はい」
二せんめですけど。美味しいように淹れます
ぎこちなく微笑みかけながら渡します
二せんめですけど。美味しいように淹れます
ぎこちなく微笑みかけながら渡します
芝村:
はい。
高之は茶を楽しんでいる。
はい。
高之は茶を楽しんでいる。
まつり:「…よかった」となりに座ります
芝村:
高之は茶をすすっている。
高之は茶をすすっている。
まつり:
顔をそっと見上げます
#なにか困ってる感じですか?
顔をそっと見上げます
#なにか困ってる感じですか?
芝村:
高之は普通だよ。
高之は普通だよ。
まつり:「…これからもよろしくお願いします」
芝村:
今はそれでもいいようなきがした。
今はそれでもいいようなきがした。
まつり:
頭を下げます
頭を下げます
/*/
芝村:
はい。お疲れ様でした。
はい。お疲れ様でした。
まつり:
はい
少しはいい方向に向かってくれそうでしょうか
はい
少しはいい方向に向かってくれそうでしょうか
芝村:
うん
お茶に助けられたな
うん
お茶に助けられたな
まつり:
はい。わあ
お茶がなかったら厳しかったですか?
はい。わあ
お茶がなかったら厳しかったですか?
芝村:
そうねえ。
まあ、いいんじゃないかな。結果として
そうねえ。
まあ、いいんじゃないかな。結果として
まつり:
はい。ありがとうございます
今評価値どうなってるかお聞きできますでしょうか
はい。ありがとうございます
今評価値どうなってるかお聞きできますでしょうか
芝村:
3,3
3,3
まつり:
はい
また頑張ります
廃役とかあるのでしょうか(汗)
はい
また頑張ります
廃役とかあるのでしょうか(汗)
芝村:
評価は+1+1でした。
秘宝館には1,1で依頼出来ます。
まあ、いいだろ
はい。では解散しましょう。おつかれさまでしたー
評価は+1+1でした。
秘宝館には1,1で依頼出来ます。
まあ、いいだろ
はい。では解散しましょう。おつかれさまでしたー
まつり:
はい ありがとうございました
はい ありがとうございました