築山出張 @ ウィキ

0730小笠原ゲーム

最終更新:

tsukyama

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「おとうさんは心配性」07/30生活ゲーム


まつり:
こんばんは 23時から生活ゲームの枠をいただいているので参りました

芝村:
記事どうぞ

まつり:
(記事転載につき省略)
よろしくお願いします

芝村:
イベントは?

まつり:
家でゆっくりお話ししたいですが高之さんに何か希望があればそちらにあわせます

芝村:
はい。
2分待ってね

まつり:
はい
手芸品店で浴衣地を買って縫い上げたのでもってきました

芝村:
はい

まつり:
タイミングが合えば見せようと思います
高之さん用:群青色にごく細い白の縦縞の絣の浴衣
自分用:紺色に三日月と白い兎を散らした柄
ののちゃん用:桃色の地にカラフルな花火柄

芝村:
OK

/*/

芝村:
ここは夏の夜だ。家の中だね。
浴衣の着付けをしている

まつり:「えへへー どうですか?似合うのを選んだつもりだけど」
Q:ののちゃんも起きてますか?

芝村:
20時ころだよ
ののみはあなたに着せてもらってる

まつり:
じゃあ ののちゃんにも着せつけます はい

まつり:「ののちゃんのは花火柄ね」
色とりどりの打ち上げ花火が咲いてる柄です

ののみ:「もうできた?」

まつり:「あと帯を結ぶからちょっと後ろむいてね」
ふわふわのへこおびをぎゅーっと結びます

芝村:
ののみはすなおに後ろを見た。
ののみは息も止めてる

まつり:「はい! 息苦しくない?」
顔を見ます

ののみ:「もうできた?」
だいじょうぶそうだね

まつり:「できたよー」
笑います

ののみ:「うごいていい?」

まつり:「いいですよ」(にっこり)

ののみ:「わーい」

芝村:
ののみは動いて鏡見てる
いい笑顔

まつり:「似合ってる! ね」

芝村:
後ろ見て鏡見てる
にこー

まつり:
かわいい にこにこしてます

高之:「まあまあだな」

まつり:「えー?」

高之:「いや、え?」

まつり:「まあまあってなんで?」
「貴方の浴衣が地味だった?」

高之:「絶賛してもいいが、そいつは花嫁衣装のときまでとっておこうかと」

まつり:「ああ… 出し惜しみしなくても」

高之:「かわいいぞ、ののみ」

ののみ:「うんっ」

まつり:「そのときは今まで見た中で最高の花嫁さんだって言えばいいでしょ」

高之:「はいはい」

芝村:
高之は袖から腕を出して頭をかいた。

まつり:「さ」(自分も立ち上がって鏡を一緒に見ます

高之:「まあまあだな」

まつり:「また、まあまあなの?」

高之:「お前はかわいいぞ?」

まつり:「…」
(とっとかないんだ)

高之:「?」

まつり:「いいえ。なんでも」

芝村:
高之は笑った。

高之:「からかっただけだ」

まつり:「もー」(笑いながらちょっとふくれて)

高之:「さてさて、これで夏祭りは完ぺきだな。ついでだ。このまま枝豆でも食べるか?」

まつり:「ビールも出しますか?」

高之:「・・・・・やめとく」

まつり:
顔を見ます

ののみ:「えだまめおいしいね」

芝村:
高之はあなたに軽くキスをした

まつり:
にっこりします

高之:「ま、電灯の下じゃ、あんまりみれないだろうからな」

まつり:「なにが?」
(ゆでてあった枝豆を大皿に用意しながら)

まつり:「せっかくだから縁側に腰掛けて食べましょうか」
「今日は七夕でも何でもないけど」

高之:「賛成」

ののみ:「はーい」

芝村:
ののみ嬉しそうにあなたの後ろをついている

まつり:「じゃあののちゃんこれ運んでね」小皿を渡します

ののみ:「うんっ」

芝村:
高之は嬉しそうにそんな風景を見ている。

まつり:「高之さんも早く」

高之:「ああ」

芝村:
高之はあなたの隣に座った。

まつり:「うふふ」嬉しいので自然に笑います

高之:「いただきます」

まつり:「めしあがれ」
Q:庭はなにかいじられてますか?
Q:木を植えたとか 盆栽とかw

芝村:
A:きれいにはなってるね
A:盆栽はないが、雑草はぬかれているようだ

まつり:「庭も早く木を植えたいですね」
軽く高之さんにもたれてみます

高之:「どんなのがいい?」

芝村:
ののみは袖を気にして食べている。

まつり:「そうですねえ… まず冬に耐えなきゃいけないし… 温室作りたいなあ」
「あ、ののちゃん 浴衣はちゃんと洗えるから大丈夫よ」

ののみ:「うー」

芝村:
高之は袖をおさえて食べて見せた。
ののみ、マネしだした。笑った。

まつり:「できた」笑います

ののみ:「うんっ」

まつり:「袖と言えば… 去年お祭りで」
「金魚すくいしてもらいましたっけ」

高之:「そんなのあったかな」

まつり:「ありましたよ。袖を押さえてくれって言われて」
「押さえたらなんだかこう… 襲ってるみたいな」(ちがうけど)
「やだなあ ずいぶん経ったみたい」

芝村:
高之は考えている。
微笑んだ。

まつり:「思い出した?」

高之:「あったなあ。ずいぶん前だぞそれ。去年だ」

まつり:「ええ --ふふふふ」堪えられなくなって笑います
「いろいろありましたよね」

高之:「まったくだ」

まつり:
笑いながら肩に頭をぶつけます

芝村:
高之は枝豆ほおばりながら微笑んだ

まつり:「今が幸せだから笑い話」
「ね、ののちゃん」

ののみ:「うんっ」

まつり:「一緒にいてくれて有り難う」

ののみ:「ふえ?」

まつり:「一緒にいられて嬉しいなって」

高之:「きにするな。それより、食べろ。熱いうちに食うのがいいんだ」

まつり:(微笑んで二人が食べてるのを眺めてます)
Q:そういえばののちゃんはやっぱり学校に行ってないんでしょうか

芝村:
A:いってないねえ

芝村:
高之はもりもり食べている。

高之:「うまい」

まつり:「それはよかった。--ねえ? ののちゃん学校は?」

ののみ:「? いってないよ?」

まつり:
高之さんの顔を見ます

高之:「個人教師だもんな」

高之:「宰相が教えてるんだ。どこかの御姫様みたいだぞ」

まつり:「あー… でも同じくらいの年の友達がいたほうがよくない?」
(高之さんに)

高之:「そうだな」

まつり:「学校にも行った方がいいと思うけど…」

芝村:
高之はののみをみた。

高之:「なじめるといいんだが」

まつり:「大丈夫だとおも…うけど。帝國民は人種はみないし」
「ののみちゃんはいい子だし」
「今ほら 新臣民の流入もあっていろんな人が増えてるから」

高之:「・・・」

高之:「俺がこわいだけだな」

まつり:「はっきりした懸念材料がある?」

芝村:
高之は首をふった

まつり:「試しでも、行ってみたらどうかしら」
「だめそうなら辞めてもいい」

高之:「そうだな。よく考えれば。おれは失業者だ」

まつり:(わーん ごめんなさい)

ののみ:「?」

高之:「学校行くか?」

ののみ:「うんっ」

まつり:「高之さんには。仕事手伝ってもらおうと思ってる」

高之:「すぐじゃないんだろ?」

まつり:「んー むしろすぐ… なんかまずい?」

芝村:
高之は学校について行く気まんまんだった。

高之:「数日まて」

まつり:「はい」笑います
「そうね 見届けてからね」

まつり:「広報官かトラブルシューターか…と思ってるけどどうかな」

高之:「どちらでもいいさ」

まつり:「うん」
「頼りにしてる」
(ほんとよ)

芝村:
高之はうなずいた。

高之:「緊張してきた。学校大丈夫かー」

まつり:「おとうさん…」
「貴方が緊張してどうするの」

まつり:「新しい友達楽しみだね」(ののちゃんに)

ののみ:「うんっ」

芝村:
ののみは嬉しそうだ。

高之:「うう」

まつり:「いろいろ準備しなきゃ」
「?」

まつり:(そのうちボーイフレンド連れてきたらどうするつもりなんだろ…)

高之:「そのうちボーイフレンドでてきたら、おれどうなる」

まつり:「どうもなりませんよ」


/*/

まつり:
(笑)

芝村:
はい。お疲れ様でした。

まつり:
ありがとうございました
かわいい
裏は大変そうなのにこんな和んでていいのかなと思いましたが

芝村:
ははは。

まつり:
ひさしぶりにののちゃんとも話せてほっとしました

芝村:
評価は+1+1でした

まつり:
はいありがとうございますー ののちゃん
久しぶりなんですけど下がっていませんでしたか?
あと PLACEの記憶で 国の治安の状態とかわかったら知りたいのですけど大丈夫でしょうか(大丈夫そうですけども)

芝村:
さがってはないね。
治安は安定している

まつり:
ありがとうございます
よかった
今日のゲームから秘宝館に発注できますでしょうか!

芝村:
1、1で依頼できます。

まつり:
ありがとうございます!

芝村:
ではー

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