築山出張 @ ウィキ

0625小笠原ゲーム

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tsukyama

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「宰相府襲撃 ~第三波」 06/25生活ゲーム


まつり:こんばんはー

芝村:記事どうぞ

まつり:(記事転載 省略)
えーと 今日あちこちでハッキング騒ぎが起きているのですが

芝村:ええ

まつり:自分のゲームでも起こる可能性はありますでしょうか

芝村:わからないよ

まつり:ですよねえ…
どうも第五広島と思っていたところが罠だったということで

芝村:ええ

まつり:そこへ行ったはずの 高之さんとかののみさんもハッキングされている可能性あるんじゃないか?と警告受けてるのですが
あの人たちはアイドレス着てる訳じゃないので
どうなのかな、とか
そこら辺をクリアにするためには何をすればいいんだろうと

芝村:大丈夫

まつり:ああ
ありがとうございます
もう一つ質問よろしいでしょうか
えっと
そうなると一番危険なのは自分の挙動になりそうですが
宰相府に行こうとしてハッキング受けていたら事前にとめられるとか
そういうシステムはありますか?

芝村:ない

まつり:はい
ハッキングを解除しようと思ったら 情報戦のできる人に処置してもらう必要がありますか? またどなた呼べそうな方はおられますでしょうか

芝村:助けは出すよ

まつり:はい。
では、高之さんと宰相府に行こうと思います。藩国編成に生身PCで出ているのでそちらで動きます

芝村:はい。
2分まってね

まつり:ありがとうございます


/*/

芝村:
ここは宰相府、借住まいの寮だよ

まつり:「あれ」
Q:誰のお住まいですか?

芝村:
A:貴方 高之もか。
ちなみにののみは、いまおじいちゃんのところにいってる。

まつり:Q:高之さんは傍にいますか?

芝村:
A:ええ
窓の外を見ようとしている

まつり:Q2:なぜ仮住まいに移ってるんでしょうか
「高之さん…」不安げな声です

芝村:
A:もうそろそろ出撃だし、危ないから

まつり:#ありがとうございます
「宰相府でも危ないみたいですか?」

高之:「危ないな。そもそも宰相府自身の建物が狙われるくらいだ」

芝村:
宰相府の建物自体はなくなってる

まつり:「窓に近寄ったら狙撃されない?」
#うわー

芝村:
#レーザーで破壊されてるよ。EV114で
吹き飛んでる

まつり:#さすがにまだ復旧されてないのですね

芝村:
#ええ

まつり:「私、閣下にお礼を言おうと思ってたんですけど」
「でない方がいい?」

高之:「やめといたがいいな。やれやれ」

芝村:
高之は貴方を手招きしてる。

まつり:近寄ります
「…なにか変なことをしたらとめてね」

高之:「ああ」

芝村:
高之は貴方を抱きしめた

高之:「これなら出来ない」

まつり:「うん」 体を預けます
「出撃はとりやめたの」

高之:「俺の言い方が冷たかったかな」

まつり:「え、ううん。自分で、怖くなったの」
「臆病風…」

芝村:
高之は抱きしめてる。

高之:「女の子だからな・・・」

まつり:
「離れたり死ぬのが怖い 貴方やののみさんと」
「疲れて弱ってるのかもね」

芝村:
高之は優しく額にキスした。

高之:「普通だよ」

まつり:「うん」 微笑みます

高之:「ま、代わりの奴らには悪いことしたが」

まつり:「うん…」(口ごもってブルブル首を振ります)
「また次頑張る… それに」
「teraもいろいろ危ないみたい 留守番も必要よね、きっと」

高之:「ま、こっちのほうがやばいとは思う」

まつり:「一緒なら頑張れる」

高之:「そういうことにしておこうか」

まつり:「?」

芝村:
高之は窓の外を見た。

まつり:私も見ます
Q:何か見えますか? 音とか

芝村:
100人以上の仮面の者と、八本腕が砂漠の上を歩いて来ている。

まつり:「!」
Q:距離は
「どこから…?!」
「何か準備は?」

高之:「……参ったね」

高之:「ちょっといってくる」

まつり:「私もいく」
「I=Dには乗れます」
Q:八本腕の数は一機ですか?

芝村:
A:ええ
今日子とマリー4が壁になる間にペンギンが倒した。

まつり:「……」

高之:「・・・・すごいな。宰相府」

まつり:「うん。でも100人以上から狙われたらいくらあの人たちでも」
「アレは全部仮面のせいだって」
Q:100人はどうなりましたか?

芝村:
A:ペンギンが倒した

まつり:
はあーっと息をつきます
「ペンギンさんお疲れさま…」

高之:「……お茶でも飲むか?それとも抱きあうか」

まつり:「どっちでも」
「貴方の好きな方で」

芝村:
高之はお茶を取りに行った

まつり:
腰掛けます
Q:高之さんは緊張した様子ですか?

芝村:
高之が戻ってきたよ。
垂れ目だからなあ。まあ、普通かな

まつり:
#目は関係ないようなっ
「あの、聞いてもいい? 広島にodさんたちを助けに行ってくれたんでしょう?」
「見つけたときどんな様子だった?」

高之:「? 俺はそんなことしてないが」

芝村:
高之は笑ってお茶を入れた。
あ、うまい

まつり:「じゃあ ののみさんとはどこであったの?」

高之:「帰りに魚屋で」

芝村:
#ちなみにこれは本当

まつり:「…えっと、でも お仕事で家を空けてた?」

高之:「そりゃもう。ま、しばらくは暇だけどな」

まつり:「わかりました」うなずきます
お茶を飲んでふーっと息をつきます

芝村:
高之は笑ってる

まつり:
私も ふやーっと笑います
「ほっとした」

高之:「よかった」

まつり:「ぎゅーっとしてもいい?」

高之:「ああ」

まつり:
抱きつきます

芝村:
高之は笑ってる

まつり:「笑うところー?」
ぎゅーっとして頭をこすりつけます

高之:「他に出来るのか?」

まつり:「なにが?」
「ぎゅーするとか、抱き上げるとかキスするとか?」

高之:「なるほど」

芝村:
高之はキスした。

まつり:「…ありがとう」 こちらからもキスします

高之:「愛してる」

まつり:「私もです 旦那様」


/*/

芝村:
はい。お疲れ様でした

まつり:
ありがとうございました
とりあえず変な挙動しなくて安心しました
しばらくは仮住まいに移ってるということでしょうか

芝村:
ええ

まつり:
はい
怖くてののみさん呼べませんでした(一番小さいから)

芝村:
ははは。
そだね

まつり:
はい 早く平和に遊べるようになるといいのですが

芝村:
そもそも宇宙戦はじまるかどうか

まつり:
えー
このままじゃ出撃できないということですか

芝村:
ほねっこが攻撃くらってる

まつり:
え 長距離輸送めあてにですか
地上からですか

芝村:
長距離輸送システムだね

まつり:
地上側ですね

芝村:
ええ

芝村:
では解散しましょう

まつり:

芝村:
評価は+1+1でした

まつり:
はいありがとうございました
10,10になりました

芝村:
ではー

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