築山出張 @ ウィキ
0523小笠原ゲーム
最終更新:
tsukyama
-
view
「アクアマリンの指輪」 05/23生活ゲーム
まつり:こんばんは 生活ゲームをお願いしに参りました
芝村:記事どうぞ
まつり:
【予約者の名前】2700526:瀬戸口まつり:ヲチ藩国
【実施予定日時】08/05/23/23:00~24:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【ゲーム時間:消費マイル】
・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】今回は不要
【召喚ACE】
・瀬戸口高之:個人ACE:0マイル
・瀬戸口ののみ:個人逗留ACE:0マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計23マイル
【参加者:負担するマイル】
・2700526:瀬戸口まつり:ヲチ藩国:入学済:23マイル
【予約者の名前】2700526:瀬戸口まつり:ヲチ藩国
【実施予定日時】08/05/23/23:00~24:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【ゲーム時間:消費マイル】
・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】今回は不要
【召喚ACE】
・瀬戸口高之:個人ACE:0マイル
・瀬戸口ののみ:個人逗留ACE:0マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計23マイル
【参加者:負担するマイル】
・2700526:瀬戸口まつり:ヲチ藩国:入学済:23マイル
イベント選択なのですが
高之さんはもう指輪をもってるんでしょうか
高之さんはもう指輪をもってるんでしょうか
芝村:
イベントどうぞ
ええ。おそらく
昨日、だれかにやってなければ
イベントどうぞ
ええ。おそらく
昨日、だれかにやってなければ
まつり:
わぁん
では召喚ACEを変更して高之さん一人で
そ、その指輪をいただけそうなお話をしたいです…
場所などは高之さんにお任せします
わぁん
では召喚ACEを変更して高之さん一人で
そ、その指輪をいただけそうなお話をしたいです…
場所などは高之さんにお任せします
芝村:
はい。
2分まってね
はい。
2分まってね
まつり:
はい ありがとうございます
はい ありがとうございます
/*/
芝村:
ここはヲチ藩だよ。
高之は左右を見てる
ここはヲチ藩だよ。
高之は左右を見てる
まつり:「珍しいですか?」
高之:「はじめてじゃあるな」
まつり:
l:今日は公務ではない=私服で蒼い花柄の白いワンピース着用
l:今日は公務ではない=私服で蒼い花柄の白いワンピース着用
まつり:「そりゃそうですよね」(笑いかけます)
「えっと、家見に行きますか?」
「えっと、家見に行きますか?」
高之:「ん。ああ」
まつり:「じゃあ行きましょう」
まつり:「車借りてきますね」
政庁で使われてない車を借りてきます
政庁で使われてない車を借りてきます
芝村:
はい。
はい。
まつり:「私が運転していいですか?」
芝村:
高之:「ああ」
高之は隣に乗った
高之:「ああ」
高之は隣に乗った
まつり:「じゃあ安全運転でいきますね」
あまり馬力のない軽乗用車です
あまり馬力のない軽乗用車です
芝村:
はい。
はい。
高之:「いい景色だな」
まつり:「といっても、うちはもうのんびりした土地柄だから… 交通量もそれほどないし」
まつり:「ふふ」
「戦火に覆われたことがまだありません」
都市部を抜けて サーキットを横目に川を渡る橋へ
「戦火に覆われたことがまだありません」
都市部を抜けて サーキットを横目に川を渡る橋へ
高之:「へえ。でも合併するんだろ?」
まつり:「ええ」
「でも、に繋がるの?」
「でも、に繋がるの?」
高之:「……」
まつり:「あっちにまっすぐ上がっていくと基地と演習場」
「?」
「?」
高之:「悪童同盟は狙われると思うがね」
まつり:「ああ… そういうことですね」
「でも地続きだから」
「合併しなくても火の粉はかぶるかなー」
「でも地続きだから」
「合併しなくても火の粉はかぶるかなー」
高之:「……」
まつり:「だったら合併して傘を厚くした方がいいかな、と」
高之:「それもそうか」
芝村:
高之は信号待ちを待ってる
高之は信号待ちを待ってる
まつり:
橋の手前に交差点があります(笑)
一時停車
橋の手前に交差点があります(笑)
一時停車
高之:「指はだせるか?」
まつり:「え、あ」
まつり:「? 手?」
右ハンドルだから左手ですね
右ハンドルだから左手ですね
芝村:
ええ
ええ
まつり:
前を見たまま 手を出します
「こっち?」
前を見たまま 手を出します
「こっち?」
芝村:
高之は指輪を貴方の指にはめた
高之は指輪を貴方の指にはめた
まつり:「え」
「っっと、あ、」
ビックリして手を見ます
「っっと、あ、」
ビックリして手を見ます
高之:「信号、変わったぞ」
まつり:「や、やぁん」
発進させます
思わずアクセル踏みすぎて
慌てて緩めてみたり
発進させます
思わずアクセル踏みすぎて
慌てて緩めてみたり
芝村:
はい。
はい。
まつり:「やだ、もうー」
芝村:
高之は外を見てる。
高之は外を見てる。
まつり:
家の場所までちょっと飛ばし気味です
「こ、この町に小学校があります!」
家の場所までちょっと飛ばし気味です
「こ、この町に小学校があります!」
高之:「ああ」
芝村:
高之は風を感じてる
高之は風を感じてる
まつり:「つきました」
家はもう建ってる、でいいですか?
家はもう建ってる、でいいですか?
芝村:
ええ
ええ
芝村:
高之は家を見てる。
高之は笑った。
高之は家を見てる。
高之は笑った。
まつり:
外側は北国の家ですね 屋根が急勾配の
外側は北国の家ですね 屋根が急勾配の
まつり:「…はぁ(何故か息切れ) ど、どう?」
http://www8.atwiki.jp/sweethome/pages/94.html
http://www8.atwiki.jp/sweethome/pages/94.html
高之:「いいじゃないか」
まつり:「うん(照れます) 中に入りましょう」
ポケットから鍵をだして、玄関を開けます
「さ、どうぞ」
「私も建ってからは今日が初めて」
ポケットから鍵をだして、玄関を開けます
「さ、どうぞ」
「私も建ってからは今日が初めて」
まつり:
こっそり自分の手を見ます
Q:どんな指輪ですか?
こっそり自分の手を見ます
Q:どんな指輪ですか?
芝村:
小さい石とシンプルなデザインの指輪だ
見ていてあきが来ない
小さい石とシンプルなデザインの指輪だ
見ていてあきが来ない
まつり:「…」
「高之さん」
「高之さん」
高之:「?」
まつり:(やだな ちょっと涙が出てきちゃった)
目をこすって「ううん 呼んでみただけ」
「どうぞお先に」
目をこすって「ううん 呼んでみただけ」
「どうぞお先に」
高之:「もっと高いのもあったんだがな」
まつり:「値段なんか」 ぎこちなく笑います
Q:石は何ですか?
Q:石は何ですか?
芝村:
A:アクアマリン、家族愛の石だ
A:アクアマリン、家族愛の石だ
まつり:
Q:高之さんもしていますか? 指輪
Q:高之さんもしていますか? 指輪
芝村:
A:ええ
A:ええ
まつり:
抱きつきます
抱きつきます
高之:「……」
高之:「洒落た台詞はいいあきたから、態度だけで」
まつり:「ん」
高之:「愛してる」
まつり:「私も。(深呼吸して) 愛してます。貴方を」
高之:「ああ」
芝村:
高之は微笑んで貴方を抱きしめた
高之は微笑んで貴方を抱きしめた
まつり:「嬉しい。あーもう 私のほうが… 一つ覚えみたい」
まつり:「さ、旦那様」
「家の中も見てください」
「家の中も見てください」
高之:「はい」
まつり:
笑います
笑います
芝村:
高之は照れながら歩いてる。
高之は照れながら歩いてる。
まつり:
「ふふふ」
玄関を入って 廊下を曲がるとすぐキッチンと和室の続き部屋です
扉はありません 奥の階段のところまで全部目にはいるように
「ふふふ」
玄関を入って 廊下を曲がるとすぐキッチンと和室の続き部屋です
扉はありません 奥の階段のところまで全部目にはいるように
まつり:「仕切のない家にしたかったの」
高之:「・・・・」
芝村:
並んでみてる。良く分かってないようだ。配慮が
並んでみてる。良く分かってないようだ。配慮が
まつり:
和室は段差があります
和室は段差があります
まつり:「家に入って、階段を上がるには必ず居間を通るのよ」
高之:「いいね。将来的なことが考えてある」
まつり:「ええ そりゃもう 大事な家ですもの」
「キッチンで炊事してても居間と繋がってるし」
「まあ 朝なんかはこっちで食べてもいいです」カウンターとベンチを指さします
和室からは庭に出られます
「キッチンで炊事してても居間と繋がってるし」
「まあ 朝なんかはこっちで食べてもいいです」カウンターとベンチを指さします
和室からは庭に出られます
芝村:
高之は笑ってる
高之は笑ってる
高之:「こいつは俺の出る幕じゃないな」
まつり:「?」
「出る幕?」
「出る幕?」
高之:「いや、設計の時に口出さずによかったと」
まつり:「…ごめんなさい」
高之:「?」
まつり:
水場を見せてから上にあがります
水場を見せてから上にあがります
まつり:「急いだから反省してるの」
高之:「急ぐ理由があったんだろ?」
まつり:「うん」
「これを逃すとしばらく買えなくなるって」
「これを逃すとしばらく買えなくなるって」
まつり:
二階に上がってすぐバルコニーに出られます
二階に上がってすぐバルコニーに出られます
まつり:「まあ、まだ庭は全然どうにもなってないですね 地面があるだけ」
「でも日当たりはいいから」
「でも日当たりはいいから」
高之:「盆栽でもするかな」
まつり:「いいですね。あっちの角に小さな温室作りたいなと思ってるんだけど」
高之:「へえ。花でも?」
まつり:「うん ハーブとか」
「さすがに冬は厳しいから囲っておかないと難しそう」
「さすがに冬は厳しいから囲っておかないと難しそう」
高之:「そうか」
芝村:
高之は貴方を背中側から抱きしめた。
高之は貴方を背中側から抱きしめた。
まつり:「?」
首をねじって見上げます
「どう、したの」
首をねじって見上げます
「どう、したの」
高之:「なんとなく」
まつり:「キスしてくれてもいいですよ」
高之:「やめとくよ」
高之:「俺のキスは高いんだ」
まつり:「…」
「いつの間にか値上がりしたのね」
「いつの間にか値上がりしたのね」
高之:「でもそうだな。頼まれたら」
まつり:「……キスしてくださる?」
芝村:
高之は微笑むと優しくキスした。
高之は微笑むと優しくキスした。
まつり:
ぎゅーっと抱き締めます
「一つだけ。寝室ね、ベッドでいい?」
ぎゅーっと抱き締めます
「一つだけ。寝室ね、ベッドでいい?」
高之:「ああ。いいとも」
まつり:「大きいサイズ」
高之:「ああ」
まつり:
嬉しいので笑ってもう一度だきつきます
嬉しいので笑ってもう一度だきつきます
まつり:「ありがとう」
芝村:
高之は笑ってました
高之は笑ってました
/*/
芝村:
はい。お疲れ様でした
はい。お疲れ様でした
まつり:
ありがとうございました
気に入ってもらえたようでしょうか
ありがとうございました
気に入ってもらえたようでしょうか
芝村:
ええ
ええ
まつり:
よかったですー
指輪は
よかったですー
指輪は
芝村:
評価は+1+1
評価は+1+1
まつり:
はい
はい
芝村:
秘宝館は1、1です
明日でも取りに来てね>指輪
秘宝館は1、1です
明日でも取りに来てね>指輪
まつり:
はい
ありがとうございます
ありがとうございました
はい
ありがとうございます
ありがとうございました
芝村:
では解散しましょうおつかれさまでしたー
では解散しましょうおつかれさまでしたー