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    <title>SRPGBR @ ウィキ</title>
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    <description>SRPGBR @ ウィキ</description>

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    <title>トップページ</title>
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    <description>
      ここは現在Livedoorしたらば掲示板で継続されている、SRPGバトルロワイアルのまとめページです。
また活動場所に移動があるかもしれませんが、その場合は改めてこちらで告知致します。
このWikiは管理人に申請さえあればIDを発行いたしますので、その後に編集を行えます。
ページ内容の追加・修正・削除などある場合は、 管理者にメール等で問い合わせください。
メール等がご面倒な場合は、スレッドでその内容を直接お話しいただいても結構です。

9月23日に支援MADのリンクを追加しました。youtubeへの直リンクになっています。
問題があった場合は削除します。（管理人）
◆MUMEIngoJ6氏のご厚意により、 新型過疎ロワチャットを提供して頂いております。
◆MUMEIngoJ6氏の要望により、チャットへの直リンクではなく、簡易説明へのクッションページを挟んでいます
-[[新型過疎チャット&gt;http://blog.goo.ne.jp/reer-lowsoul/e/18d4db582b273a4f12ca0463104486d7]]


今日ここを覗いた人ッス（&amp;counter(today)）人
昨日ここを覗いた人ッス（&amp;counter(yesterday)）人
ここを覗いた人の統計ッス（&amp;counter(total)）人


***■支援サイト
-[[SRPGR保管庫&gt;http://srpgr.blog99.fc2.com/]]（仮まとめサイト）
-[[SRPGロワしたらば板&gt;http://jbbs.livedoor.jp/otaku/14091/]]
-[[支援ＭＡＤ&gt;http://www.youtube.com/watch?v=hA93VuArrzo ]]

***■スレッド
+[[ＳＲＰＧバトルロワイアル企画スレ&gt;http://game12.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1164191107/]]
+[[ＳＲＰＧバトルロワイヤル１&gt;http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1178981646/]]
+[[ＳＲＰＧバトルロワイヤル２&gt;http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1193849696/]]
+[[ＳＲＰＧバトルロワイヤル３&gt;http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1205662859/]]
+[[ＳＲＰＧバトルロワイヤル４&gt;http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1224581120/]]
+[[ＳＲＰＧバトルロワイヤル５&gt;http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1248313700/]]
+[[ＳＲＰＧバトルロワイヤル６&gt;http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1262002256/]]
+[[ＳＲＰＧバトルロワイヤル７&gt;http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1281581561/]]
+[[ＳＲＰＧバトルロワイヤル８（現行スレッド）&gt;http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14091/1297785451/]]    </description>
    <dc:date>2012-02-09T21:00:25+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="http://www36.atwiki.jp/srpgbr/pages/177.html">
    <title>タイトル元ネタ一覧</title>
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    <description>
      |No|タイトル|元ネタ|
|002|セーフティ・ゾーン（油断大敵）|エンジェル・ハウリング各章タイトル|
|003|その武器、危険につき|映画『その男、危険につき』（？）|
|004|誰も僕を責めることはできない|Ｌルート第２章『誰も僕を責めることはできない』|
|006|レンツェンハイマー……|ＴＳのＭＡＰ３７名『ジュリアス…』|
|007|Vice（不道徳者）|Vice：意］悪徳, 不道徳, 邪悪：副-という意味はLルートヴァイス（副リーダー）を表し、こちらはCルートヴァイスを表す|
|008|姉と弟|マルスは姉にエルス、カチュアは義弟デニムがいます|
|009|家畜にガムはいらないッ|原作での台詞『家畜に神はいないッ』|
|013|作者さんタイトル入れて|作者さん次第ｗ|
|014|紅の剣士|ＦＥ紋章第二部八章題名|
|015|魔王と見習い|ラムザ初期ジョブとラハールの原作での地位|
|016|“持たざる者”として|原作での台詞より抜粋|
|017|レッツゴー！召喚師|『豪血寺一族』のステージBGM『レッツゴー！陰陽師』|
|019|義賊と幼女とペンギン？|原作でのホームズの立場と他は見た目|
|023|おいでませ漆黒ハウス|蒼炎の軌跡11章での強烈な登場シーン|
|025|ソウルフル・ブリッジ|原作「英雄戦争編」８章『ソウルフル・ブリッジ』|
|026|一寸先は闇|同名の諺|
|030|美少年と野獣|ディズニー映画『美女と野獣』|
|032|そしてオレは駆け出した...|ＦＦＴのチャプター１終了時のラムザの台詞『そして僕は全てを捨てて逃げ出した……』|
|033|勇者と巫女とゾンビと|職業と現在状態|
|039|秘密の痛み分け|『秘密の～』という語が多いので|
|041|闇の囁き|H.P.ラブクラフトの『闇からの囁き』|
|047|気付く者気付かない者|ＦＦＴのチャプター名『利用する者される者』…かも？|
|050|誰がための戦い|『暁の女神』第三部五章タイトル『誰がための戦い』|
|054|希望を着た悪魔|映画『プラダを着た悪魔』|
|059|紅の戦い|ナバールの異名『紅の剣士』とその相対する者の見た目|
|062|鷹と竜と聖騎士と|登場人物の異名|
|063|獅子王リチャード|ＦＥ聖戦の系譜第3章『獅子王エルトシャン』とリチャードの異名より|
|075|Silent Survivor|アニメ『北斗の拳』のオープニング曲より|
|077|Limitation|タクティクスオウガの終盤、空中庭園戦でのBGM|
|083|Black Wings|FE『蒼炎の軌跡』のネサラのテーマ曲|
|085|翻弄の道|FE『暁の女神』第一部6章の前半戦・7章/第三部6章マップのBGM|
|088|愛にすべてを|FFTのチャプター４のタイトル名|
||Trisection|FFTの戦闘用BGM|
|092|力在る者すべて|FE『暁の女神』対ゼルギウス戦のBGM|
||夕日の下の苦悩|サモンナイトのBGM『灯りの下の苦悩』より|
|095|セキガンのアクマ|富士見ファンタジア文庫「ストレイトジャケット」９巻のタイトル名より|
|097|そして輝きは続く|サモンナイト２のアメルEDのBGM|
|098|ハイ・プレッシャー|WILD ARMS 2nd IGNITIONのBGM|
|099|Agitation|タクティクスオウガの緊迫事態用のBGM|
|101|Legion|マルコによる福音書第五章に登場する悪霊の名から|
|103|魔竜伝説|FE紋章のBGM「神竜伝説」とTS MAP21「魔竜クラニオン」より|
|104|焦燥|サモンナイト２の警戒時のBGMから|
|105|アルガスとの再会|FFTのアルガスのテーマ曲『アルガスとの出会い』から|
||Insincerity|タクティクスオウガの我執のガンプのテーマ曲から|
|106|想いこらえて|サモンナイト３の同名BGMから|
|107|悪の軍団|FE紋章の謎一章の敵行動フェイズのBGM|
||選ばれし者達|FE紋章の謎自軍優勢時のBGM|
||Espionage|FFTの死都ミュロンドでの戦闘BGM|
|111|再会、そして…|FE外伝第５章のタイトル|
||sister|ラムザから見たアルマ（妹）、カトリの職業（シスター）|
|112|きみとふたりで|サモンナイトシリーズのタイトル画面でのBGM|
|113|FullMetalDemon|18禁ゲーム「装甲悪鬼村正」のタイトルの英語読みから|
||Giant Killing|大物喰い、または大番狂わせの意味。由来は「巨人殺しのジャック」から|
||Knight of the living dead|ホラー映画「Night of the living dead」|
|115|欺き、欺かれて|TO三章Lルート「欺き欺かれて」|
|116|瞳に秘めた憂鬱|サモンナイト２の会話パートでのBGM|
|117|killing me softly with her love|1970年代のヒットソング「Killing Me Softly with His Song」|
|118|Bloody Excrement|FFTでの緊迫時の戦闘BGM|
||Catastrophe|タクティクスオウガのプロローグ時のBGM|
|122|擦れる羽根|サモンナイト３で思い出話を語る時のBGM|
|123|Footsteps From Darkness|タクティクスオウガの暗黒騎士団のテーマ|
|124|Harvest Dance|タクティクスオウガのトレーニングモードでのBGM|
|125|Box of Sentiment|タクティクスオウガのランスロット・ハミルトンのオルゴール曲|
|127|騎士の誕生|サモンナイトシリーズ通しての勝利時のBGM「勇者の誕生」から|
|130|Desperado|サモンナイトのバノッサのテーマBGM（意味は「無法者」）から|    </description>
    <dc:date>2012-01-18T23:41:40+09:00</dc:date>
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    <title>お絵かき/お絵かき掲示板ログ/18</title>
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    <description>
      #ref(1325941705.png)

- レンツェンといっしょ  -- 辰年  (2012-01-07 22:09:34)
- 何か足りないと思ったら…  -- 修正不可  (2012-01-08 19:01:44)
- すげー！なんか滅茶苦茶上手えー！  -- 名無しさん  (2012-01-09 08:12:01)
#comment

----    </description>
    <dc:date>2012-01-09T08:12:01+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="http://www36.atwiki.jp/srpgbr/pages/249.html">
    <title>◆imaTwclStk</title>
    <link>http://www36.atwiki.jp/srpgbr/pages/249.html</link>
    <description>
      *◆imaTwclStk

【執筆SS一覧】
|016|[[“持たざる者”として]]|朝|ウィーグラフ、中ボス|
|019|[[義賊と幼女とペンギン？]]|朝|サナキ、ホームズ|
|022|[[２人の王～偶然と誤解～]]|午前|ネサラ、リチャード、ソノラ|
|027|[[それぞれの思い]]|午前|ティーエ、デニム|
|036|[[邪悪]]|昼|ニバス、ムスタディオ|
|041|[[闇の囁き]]|午前・昼|ハーディン、ハミルトン|
|046|[[盛大に振り回す人]]|昼|ウィーグラフ、中ボス|
|048|[[深く沈む]]|日中|デニム、カチュア、マルス|
|051|[[女の戦い]]|午前・日中|フロン、アグリアス、エトナ、アルガス|
|055|[[俺様全開！]]|午後|ラムザ、ラハール、リュナン|
|068|[[秘める悪意と無力なるモノの救いの視線]]|夕方|マグナ、タルタロス|
|072|[[愚者の集い]]|午後|デニム、ネスティ、カチュア|
|078|[[屍術師の企て]]|夜|ソノラ、ニバス、リチャード、ムスタディオ|
|082|[[禁忌と衝動]]|夕方|デニム、カチュア|
|084|[[奴隷剣士の報酬]]|夜|アズリア、イスラ、オグマ、ネサラ|
|090|[[思いは儚く露と消え]]|夜|ラムザ、ラハール、サナキ、&amp;br()アルガス、ホームズ、マグナ、&amp;br()リュナン、タルタロス、シーダ|
|091|[[星に願いを]]|夜|ゴードン、ミカヤ、カーチス、オリビア|
|093|[[臭いと芝居と色々と]]|夕方|エトナ、中ボス、ガフガリオン、&amp;br()レシィ、ウィーグラフ|
|094|[[臨時放送・裏]]|夜|ヴォルマルフ、ローファル、&amp;br()クレティアン、バルク|
|101|[[Legion]]|夜|デニム、カチュア|
|115|[[欺き、欺かれて]]|夜中|デニム、パッフェル、カチュア|
|119|[[arcana（前編）]]|深夜|マグナ、ホームズ、&amp;br()タルタロス、ルヴァイド、&amp;br()カトリ、アルマ、ヴァイス|
|121|[[保護者Ｌの献身]]|夜中（時刻変更直後）|レンツェンハイマー、チキ、&amp;br()漆黒の騎士|
|126|[[open your eyes]]|深夜|ニバス、ソノラ|
|129|[[Wrath]]|未明|オグマ、アズリア、イスラ、デニム、カチュア|



【キャラクター登場率】　43/51（参加者） 4/9（主催側）
|サモンナイト２|5/6|マグナ、レシィ、ネスティ、ルヴァイド、パッフェル|
|サモンナイト３|3/6|アズリア、イスラ、ソノラ|
|タクティクスオウガ|7/7|デニム、カチュア、ハミルトン、タルタロス、ヴァイス、&amp;br()オリビア、ニバス|
|ティアリングサーガ|6/7|リュナン、ホームズ、カトリ、ティーエ、&amp;br()リチャード、レンツェンハイマー|
|ファイアーエムブレム紋章の謎|5/6|マルス、シーダ、オグマ、ハーディン|
|ファイアーエムブレム暁の女神|4/6|漆黒の騎士、サナキ、ネサラ、ミカヤ|
|ファイナルファンタジータクティクス|7/7|ラムザ、アグリアス、アルガス、アルマ&amp;br()ウィーグラフ、ガフガリオン、ムスタディオ|
|魔界戦記ディスガイア|6/6|ラハール、エトナ、フロン、ゴードン、カーチス、中ボス|
|主催側|4/9|ヴォルマルフ、ローファル、クレティアン、バルク|

【キャラクター登場回数】(主催側含む)
|７回|1人|デニム|
|６回|1人|カチュア|
|３回|7人|ウィーグラフ、ソノラ、タルタロス、中ボス、ニバス、マグナ、ホームズ|
|２回|10人|アズリア、イスラ、エトナ、サナキ、ネサラ、ムスタディオ、ラハール、ラムザ、&amp;br()リュナン、リチャード|
|１回|24人|アグリアス、アルガス、アルマ、オリビア、カーチス、ゴードン、シーダ、&amp;br()チキ、漆黒の騎士、ティーエ、レンツェンハイマー、ネスティ、&amp;br()パッフェル、ハミルトン、ハーディン、フロン、マルス、レシィ、ルヴァイド、&amp;br()カトリ、ヴァイス、ヴォルマルフ、ローファル、クレティアン、バルク|

&amp;color(red){【キャラクター殺害数】}
&amp;color(red){4人}

- フロンとアグリアスといい、カチュアとデニムといい、微エロには定評のある書き手。  -- 名無しさん  (2010-11-19 11:03:34)
- 何気に「タクティクスオウガ」「FFT」「ディスガイア」の三作品をコンプリート。そして、ヤンデレにも定評がある書き手。  -- 名無しさん  (2010-12-25 09:35:34)
#comment    </description>
    <dc:date>2011-12-17T10:18:53+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www36.atwiki.jp/srpgbr/pages/112.html">
    <title>カトリ</title>
    <link>http://www36.atwiki.jp/srpgbr/pages/112.html</link>
    <description>
      *カトリ
サリアの末裔にして火の巫女たるカトリ王女。
凛とした態度でラスボスを説教した芯の通った少女。年齢は確か15歳ぐらい。
事情があって孤児として司祭に育てられたため、街娘のシスターと大差はない。
味方内に彼女が近くにいると能力が上がる人は結構多く、好かれていることがよく分かる。

【人称】 
一人称→私 
二人称基本→「ooo」(呼び捨て)、「あなた」

【関連人物への呼称】 
ホームズ→「ホームズ」
 
【参戦時期】 
エンディング後 

【能力】
ユトナの火の巫女として、リングオブサリアを使えば火竜に変身できる。
その強さは圧巻、というか無敵。
シスターで武器レベルもそこそこ上昇するので大体の杖は使えると思われる。
意外とすばしっこく敵の攻撃を避けてくれて非常に助かる。

【名台詞】
「この腕輪は私の全てなの……
　小さいときから身に付けていた
　たった一つの宝物……

　だからホームズ
　私の代わりにこの腕輪を
　連れて行ってほしいの
　あなたに持っていてほしいの」

「人間であるあなたが
　永遠の生命を得たとしても
　あなたが人間であることに
　変わりはないのでしょう
　だとしたらあなたの心だって
　変わるかもしれないのに
　どうして永遠だなんて言えるのかしら

　限りある人生だからこそ
　愛は尊いはずなのに
　あなたは不死の肉体を得て
　一体何を得ようというの

　何もかも失って
　たった一つの愛さえ無くしてしまう
　それでも
　生きていると言えるのでしょうか」

【支給品】 
ゾンビの杖＠ティアリングサーガ 
火竜石＠紋章の謎

&gt;以下、ネタバレを含む

#region(close,開示する)

*火の巫女カトリの本ロワにおける動向

|初登場話|010:[[火竜の出会い]]|
|登場話数|007話|
|スタンス|対主催|
|現在状況|130:[[arcana（後編）]]時点|

010:D-3の砂漠で行き倒れ、ルヴァイドに拾われる。
039:E-4の平原にてこのゲームに乗ったヴァイスと遭遇。戦闘後に避難する。
062:D-4の岸辺にて気絶したハミルトンを発見。会話から互いの住む世界が違う事に気付く。
109:C-3の村へ向かう途中にゾンビの杖を振るい、ドラゴンゾンビを召喚。臨時放送を聞く。
111:D-3の平原にてアルマと会話中にタルタロスと遭遇。彼がリュナンを殺害した事に気づき、
　　　ホームズ達の生命を救う為に暴走を顧みず火竜へと変身する。
119:火竜へと変身した所をアルマに操られ、危うくホームズを殺しかけるが制御。
　　　ただし、アルマに背中からボウガンで撃たれて、意識不明の重体に。
130:D-3の平原にてサナキの治療を受ける直前に、ヴァイスの襲撃を受ける。

【キャラとの関係（最新話時点）】
|キャラ名|関係|呼び方|解説|初遭遇話|
|ルヴァイド|仲間|ルヴァイドさん|最も信頼置ける仲間|010:[[火竜の出会い]]|
|ヴァイス|敵対|なし|名前までは知らない|039:[[秘密の痛み分け]]|
|ハミルトン|仲間|ランスロットさん|異世界の人間と認識|062:[[鷹と竜と聖騎士と]]|
|マグナ|仲間|なし|ホームズの友人と認識|111:[[再会、そして…]]|
|アルマ|憐憫|アルマ|所業は知るが助けたい|111:[[再会、そして…]]|
|ホームズ|恋人|ホームズ|元の世界での恋人|111:[[再会、そして…]]|
|タルタロス|敵対|タルタロスさん|倒さなければならない敵|111:[[sister（後編）]]|


【本編での動向】 
[[火竜の出会い]]で初登場。頼れる黒騎士ルヴァイドと聖騎士ランスロットの
二人としばらく行動を共にしていた。片足を負傷していたランスロットの介護の為、
C-3の村の民家に滞在したものの、臨時放送を聞いたランスロットが己の武器を託す為に自殺。
黒騎士ルヴァイドも、己の過去の所業をマグナの不注意で暴露された事が原因で離脱。
頼りの綱はホームズとドラゴンゾンビのみとなってしまう。
ホームズの首輪の回収作業にいたたまれなくなったカトリが孤独でいたところに、
トップマーダーのアルマとタルタロスに遭遇し、ホームズを守る為にカトリは竜と化す。
その隙を利用してアルマに操られ、抵抗むなしく意識不明の重体に。
…緊迫した状況が続いている中でも、何気に恋人とやることはやってたりするので、
天然なようでいて意外としっかりものかも？

【最終状態】
【D-3/平原/二日目・未明】  
【カトリ＠ティアリングサーガ】 
[状態]：重症（心身衰弱：大） 
[装備]：火竜石＠紋章の謎 
[道具]：ゾンビの杖＠ティアリングサーガ、支給品一式（食料を一食分消費） 
[思考] ０：みんなで生還 　
　　　　１：意識不明につき、思考不可。 
[備考]：火竜石による消耗と一度致命的な攻撃を受けたため、 
　　　　かなりの消耗をしたままです。 
　　　　道具を使っても短時間での回復は有り得ません。


#endregion    </description>
    <dc:date>2011-12-16T22:35:48+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www36.atwiki.jp/srpgbr/pages/343.html">
    <title>Desperado</title>
    <link>http://www36.atwiki.jp/srpgbr/pages/343.html</link>
    <description>
      *Desperado◆j893VYBPfU

「陛下、これからどこへ向かわれるご予定ですか？」
「うーむ。それをずっと考えてながら歩いてたのじゃが…」

城門をくぐり、暗闇の世界に足を踏み入れながら。
騎士見習いは、月明かりを頼りに先導しながら、
異世界の皇帝へ慇懃に問いかけた。

これまでの傲岸不遜な態度からは想像も付かぬ、その豹変ぶりに。
サナキは内心の驚きを禁じ得ずも――。

「とりあえずは、ホームズのいそうな所じゃ。
　このままじゃと、ラムザの顔を完璧に潰す事にもなるしの。
　…そなた、見当はつくかの？」

――表向きは平静を装い、その問いを返す。
手元に照明はあるが、付ける訳にはいかない。
ラムザ達の追跡があれば、すぐに所在を気付かれるだろうから。

そして、今見つかれば捕虜のアルガスの処遇で論争となるだろう。
ラムザとアルガスの仲の険悪さは、充分過ぎるほどに理解している。
アルガスを殺す事による利益は大きく、一方で生かしておく危険は高い。
先程の臨時放送により、そう判断されかない状況に陥っているが故に。
ラムザはアルガスをあえて生かそうとまでは考えないだろう。

殺し合いの場において、他者の生命の価値は限りなく暴落する。
それが元の世界で不倶戴天の関係にあった者なら、なおさらだ。

それに、もしラムザがこちらの説得により納得した所で。
「凶暴」という文字に手足が生えたような傍らの少年が
一体何をしでかすか、到底知れたものではないのだ。

残念だが、ラハールがさほど良心的な人間性の持ち主ではない事を、
これまでの行いからサナキも充分に理解していた。

そして、彼が取るであろう様々な暴挙に対して。
あのラムザも、今度ばかりは本気で止めようとはしないだろう。
むしろ、「静観」と言う名の見殺しを決め込むかも知れない。
つまり今二人に見つかれば、アルガスはどの道おしまいという事なのだ。

　――人望がないというのも、色々と大変じゃのう…。

サナキは現状を思い、心中で溜息を付きながら。
アルガスの意見を待つ。

「ホームズ達はあの茶…リュナンを追いかけていました。
　ならば、リュナンが取るべきであろう行動を予測して、
　向かうと思われる場所へと向かうのでないかと」

少しして、待ち望んだ返事があり。
復讐相手にはやはりまだ感情的にもなるのか、と。
口調の訂正に、サナキは僅かな安堵と落胆を感じ。

「じゃとすると、やはり…。」
「リュナンは丸腰で、なおかつホームズとの遭遇を恐れています。
　隠れるものが多く、間に合わせでも装備を整え易い施設があり。
　なおかつ、先程の場所から最も近い場所。そうなれば…。」

二人は手元の地図を広げながら、身近な施設を指し示す。

「Ｃ－３…、北東の村か。そうなるかの」
「…仰せの通りかと」

サナキは鷹揚に答えながらも、その場にいた場合の最悪の事態を連想する。
臨時放送をリュナンが聞いた事も考慮に入れれば、彼が「装備を整える為に」
村中で「他の参加者達の死体」や、ともすれば「生ける弱者」までもを血眼で
探し回っている可能性も充分に考えられるのだ。だが、それにもかかわらず。
アルガスはその危険性については、一切触れる事はなかった。

主君をも危険に晒す可能性に、気が付かぬ程の愚鈍なのだろうか？
――否、さにあらず。

意見を語るアルガスは、明らかに緊張に満ちた顔付きであり。
沈黙は決して彼の愚鈍や保身が原因ではなく、
主への配慮が理由なのだとサナキは見なした。
錯乱者にしてみれば、サナキもまた「この上なく美味しい獲物」になりかねないが故に。
主に余計な不安を与えぬよう、黙して危険に備える覚悟であるらしい。

　――こやつ、全く筋がない訳ではないらしいの。

サナキはアルガスの配慮に胸の内では関心しながらも。
その美点に気付かぬ振りをして、騎士見習いに下知を下す。

「では、決まりじゃ。そちらにむかうぞ」
「…お望みのままに」

そうして、奇しくも先のマグナ達と同じ結論に達し。
アルガスの相槌に鷹揚に頷くと、サナキ達は慎重に東進を開始した。


　　　　　　　　　　◇　　　　　　　　　　◇　　　　　　　　　　◇


「…ところでの、アルガスよ。
　話は変わるが、一つ話しておきたい事がある」
「何でしょうか？」

何処までも続く、暗闇の草原をしばらくの間歩みながら。
唐突にサナキはアルガスにその顔を向け。

「ここにはアイク、ミカヤ、ネサラ…と、
　わたしの知り合いもそれなりに呼び出されておる。
　曲者ぞろいではあるが、皆信用に値する者達じゃ。
　ただな…」

どこか悲しげに。それでいて嬉しげに。
皇帝はここに呼び出された、知己の名を語り出す。
己が誇りと、心の拠り所として。
だが、その顔がにわかに曇り――。

「わたしの勘が正しければな、ここに危険人物も一人おる」
「…その者の名は？」

皇帝は、唯一の忌み名を口にする。

「元ベグニオン帝国中央軍総司令官ゼルギウス。
　ようはわたしの、かつて臣下じゃった男じゃ。
　名簿には“漆黒の騎士”と書かれておるがの。
　人違いの可能性もあるのじゃが、一応は話しておこうかの？」

サナキは“一応”と念を押し、他愛もない世間話であるかのように振舞う。
だが、その態度はどこかしら強張りを感じさせるものであり――

「そいつはの、我が国ベグニオンで非の打ち所のない最優の騎士での。
　前線に出れば負け知らずで、知略に長け、礼節を弁え、誰にも尊敬され。
　一時は大陸一の剣士とまで評された傑物とまで来た。
　あやつがいた当時はな、中枢まで腐りきったベグニオンにおいてもの。
　わが親衛隊さえ除けば、ほぼ唯一の信頼できる男じゃったが…」

サナキはかつて重用した一人の騎士を褒め称える。
だが、その貌はどこかしら引き攣ったものであり――

「…わたしを、ベグニオンを、裏切り破壊し尽くしおったわ」

サナキが最後に口にした言葉には――
明らかな嫌悪と不快に満ち溢れていた。
皇帝は一つ大きな溜息を吐き、肩を竦める。

それはゼルギウスを責めるというよりは、自虐するようであり。
それは悲しげに、己が不明を恥じるように――
暗く沈んだ告白は始まる。

「じゃがな。それを未然に防げなかったは、わたしの不明の証明に他ならん。
　あやつにした所で、最初から裏切ったという意識すらないのじゃろうな。
　そもそも、あやつが仕えていた対象は、わたしでもベグニオンでもなく。
　最初から直属の主、宰相セフェランのみだったのじゃろう。
　言うなれば、“セフェランの騎士”だったのじゃ。
　わたしはな、それを完全に見誤っておった…」

己が恥辱をゆっくりと、存分に噛み締めるように。
苦々しげにその言葉は続き。

「“漆黒の騎士”はな。大陸の破壊を企てた、宰相セフェランの右腕としての。
　己の地位を利用して大陸に二度も戦乱を引き起こした、言うなれば梟雄じゃ。
　我が国で信用を築いたのもセフェランの目的…。人類滅亡の野望の為じゃった。
　おそらくは主の為に、周囲の敵全てを欺き利用した程度の認識じゃろうの。
　戦場で“敵”を欺き策に陥れるは、むしろ軍功ものじゃしな」

サナキは自嘲に、その愛らしく小さい唇を歪ませる。
彼女自身がこれまでに歩んだ道が、そうさせるのか？
その暗い哂いは、年相応の少女のそれとは完全に掛け離れた、
老獪な政治家のそれであった。

「主の望みを言わずとも読み取り、その期待に答えるため最適の行動を取る。
　そういう意味ではの、まさにあやつは最も優秀な“騎士の鑑”やもしれん」

「じゃがの。あやつが生涯にやり抜いた事は、全て破壊のみじゃ。
　あやつは主を含めての。誰一人…、何一つ…、守り、救いなどせなんだわ。
　あやつはただ、盲目的に主の破滅への願いを叶えようとするのみ。
　そして、最後は宿敵との私闘に走り、勝手に先に逝きおったわ。
　主を一人、残しての…」

主、という言葉を殊更に、皮肉げに語る幼き皇帝。
だが、その主と呼ぶ響きにはどこか死を悼むような、悲しげな色が混ざっていた。
おそらくは、そのセフェランという名の主に特別な感情でも抱いていたのだろう。
これまでの中で、同罪である筈のセフェランだけは悪く言わなかったのだから。
アルガスにもその程度の機微は理解に至っていた。

そして、だからこそ、最もセフェランの傍にありながら
ただ破滅を幇助したのみであるゼルギウスという騎士を
嫌悪するのかもしれない。…あるいは、嫉妬が故か。
だが、アルガスにそれを聞く権利はない。
皇帝の内面に踏み込む、無粋も極まる問いであるが故に。

ただし、皇帝の独白を聞く権利だけは、光栄にも与えられている。
だからこそ、アルガスは黙して聞き届ける。
全ては、己が主の意を汲む為に。

「わたしはな、あのような者をもはや騎士とは認めぬ。
　真の騎士とはの、ただ殺す事にのみ長じれば良いというものではない。
　そのような騎士は猟犬か、さもなくば凶器じゃ。
　その存在が持て囃されるのは、戦場においてのみ。
　獲物を狩り尽くせば、もはや誰にも必要とされぬ。
　むしろ存在自体が持て余される、傷付けるしか能のない害悪というものじゃ」

「騎士の鎧とはの。国の為、あるいは人の為…。いや、どちらでも構わぬ。
　誰かの代わりに身を挺する為にこそ、身に纏うべきものではないのかの？
　そして、仕えるべき主が道を違えておるというならな。
　ただ盲目的に従うではなく、過ちを諌めてこそ真の忠道ではないのかの？
　それこそが真に主を守る忠義であり、騎士道というものではないのかの？」

サナキは語る。騎士とは何たるかを。
サナキは問う。騎士の歩むべき道を。
眼前の騎士見習いに、己が理想の騎士像を語る。
最も騎士の資質に恵まれながら、最期まで真に騎士足りえなかった
紛い物の騎士の、どうしようもなく愚かな生き様を通じて。

「もしかするとな。あやつもそなたと同じく蘇り、ここにおるかもしれん。
　ただな。わたしはゼルギウスがいようと、いなかろうとどちらでもよい。
　そんな些事より、わたしは何を言いたいのかと言うとじゃの。
　そなたが私の騎士になりたいならな。あやつのようには、決してなるな。
　誰かを救え。何かを守る存在となれ。その為に強くなれ。
　…そう言いたいのじゃ」
「…畏まりました」

――ベグニオン最優の騎士にして、叛乱者ゼルギウス。
もしその男がこの場にいれば、存在自体が危険であるにもかかわらず。
あえてサナキは些事と断じる。なにより、彼女とは敵対する立場にあるというのに。
過去の亡霊の驚異を語るより、むしろ未来の騎士の在り方を問うことにこそ
この会話の意義があると言わんばかりに。
サナキはアルガスのみを、ただ見据える。

ただそれは、裏を返せばそれだけ期待されているという事実であり。
アルガスはその言葉に込められた、皇帝の思いに胸が熱くなり。
ただ一言、了承の意を漏らすのみであった。

だがサナキはアルガスの引き締めた顔を覗き込み。
これまでの様子から一転、底意地が悪そうに頬を歪ませ――

「まあ、そなたじゃあやつのようになろうにも無理じゃがのう？」
「お言葉ながら、それは少々侮りが過ぎるのでは？」

年頃の少女の顔で、アルガスをからかう。
流石に、叛乱者にも劣るという言葉だけは聞き捨てならぬと反論するも。

「ほーう。それは期待してよいのじゃな？
　仮にも“大陸一の剣の使い手”と呼ばれ、軍事大国二つを謀略で手玉に取り。
　紛い物でも“英雄”を演じた人間に能で並び立つと、そう抜かすのじゃな？」
「………努力は、してみる………」

紛い物といえど、その経歴たるや聞くだけで壮絶な騎士と改めて比較され。
見る間に顔色を蒼くしたアルガスに、サナキは悪戯っぽく笑いかけた。

だが、アルガスは、途轍もない重圧をかけられながらも。
その少女の笑顔に、これまでに一度も感じたことのない親しみと安らぎを感じ。

　――まあ、こういうのも悪くはないかな？

知らずに、己もまた顔を綻ばせた。

イヴァリースでは、絶えず自らの立場を周囲から脅かされ続けていた。
平民には生命を狙われ、上官には顎で使われ、役立たずと見倣されれば切り捨てられる。
貴族というにはあまりにも没落が過ぎ、そして平民からは悪魔のように目の敵とされる。
誰からも相手にはされず、誰からも見下される。
アルガスは取るに足りずと。その存在が邪魔であると。

世界はただ残酷であり、全てが敵という他なかった。
周囲はただ酷薄であり、全てを利用せねば生きていけなかった。

だが、年若い未熟なアルガスには、何もかもが足りなさ過ぎた。
ゆえに憎悪を心の糧として、血筋と家の再興を心の拠り所として。
貧弱な己を、捻じれながらも必死に保ち続けた。
そう、それこそが彼の心を形成する全てであり。
常にその心に緊張を強いられ、心休まる時など一時もなかった。

――だが、心の何処かでは。
母親のように、無条件でその存在を認めてくれるものを求めていた。

その事実を、近い年頃でありながら、真に貴族たりえるサナキと口を交わすことで認識し。
心のどこかが満たされたような、不思議な感覚に戸惑いを覚えた、
その時に――

「まあ精進するがよい。…っと、あれはなんじゃ？」
「あれは…ホームズ？あとは…」

こちらへと向かう、何かを背負う人影らしきもの達を見つけ。
二人はほぼ同時に、緊張にその身を構えた。


　　　　　　　　　　◇　　　　　　　　　　◇　　　　　　　　　　◇


視界の悪い暗闇の草原を、恋人を背負いどこまでも疾走する中で。

「あーっ！七三の馬鹿発見！馬鹿発見ッス！
　もう一人は、サナキのお嬢ちゃんッス！」

唐突に大声を上げたプリニーの声色が、緊張の色を帯びている事を疑問に思い。
草原を駆け続けていたホームズは、それが指し示した方角に首を向けた。

「いや、何も見えねえが、ってあれか…？お前、真っ暗なのによくわかったな？」
「プリニーの目をもってすれば、造作もない事ッスよ！」

重労働の疲労により、空気を貪る荒い息をどうにか抑え。
深夜の海洋を眺めるように、遠くに目を凝らしてみれば。
確かに人影らしきものが二つ、並んでいるようにも見えた。
普段より暗闇には目を慣らしている、海の男をしてかろうじてといった塩梅だが。

だが、プリニーは発見した二人を、一目で特定していた。
しかも、相手は明かりさえ付けてなどいないというのに。

そもそも、こんな深夜の草原の、注意しなければ直ぐ側にいようと
見落としかねないこの視界の悪さの中で、普通気がつくものなのか？

だが、ひどい焦燥の中でホームズはそれ以上疑問を抱いている余裕はなく。
むしろ、サナキが傷を癒す杖を支給されている事を知っているが故に、
その事にのみ気が奪われてしまい。

ただその言葉が真実である事に縋り、二つの人影に近付いた所――。
ホームズは無事、アルガス達と遭遇を果たした。

「サナキ、どうして今ここにいる！ラムザと一緒にいるんじゃなかったのか？
　それに、七三まで解放しちまってどういう積もりなんだ一体！」
「あー、それはじゃの…。話せばちと長くなるんだが…」
「いえ、私からお話しいたします」

　何故、二人は今ここにいる？
　ラムザは今どうしている？何をしている？
　嫌に気まずそうなサナキの理由はなんだ？
　それにアルガスの態度も言葉使いも、奇妙極まりない。
　一体、俺達と別れた間に何が起こった？

だが、仲間を見つけて少しは気が落ち着いた事により。
その足を止めたホームズに、様々な疑問が沸き上がり。
混乱は加速する。いや、それらは今は差し置いてでも。
早急にしなければいけないことがある。
それは――。

「…いや、ぐちゃぐちゃ話している暇はねえ！
　俺達は今、タルタロスの野郎に襲われて城へ逃げている！
　一緒にいたマグナもどうなったか、全く見当も付かねえ！
　ようやく見つけた俺の女も、金髪の糞女に射たれて相当マズイ！
　サナキ、カトリをそのリブローの杖って奴で癒してやってくれ！
　で、あとは七三。信用していいってんなら、てめえは見張りを頼む！
　誰かやって来やがったら、すぐに知らせろ！」

ホームズは要件のみを簡潔に述べる。
二人は戸惑いをその顔に浮かべるも、事態が尋常ではない事だけはその態度から察し。
緩慢な動きながらも、その指示に従う。ホームズはカトリをその背から丁寧に降ろし。
サナキは杖を掲げて彼女の治療に、アルガスは周囲の見張りに付こうとするも。
　
「…ま、そろそろッスかね？」

プリニーが、聞こえるか聞こえないか程度の。
僅かなつぶやきを口に漏らしたのと同時に。

ぐっ、とホームズが呻き声を漏らし。
唐突に、俯せに膝から崩れ落ちた。

「…ホームズ？しっかりするのじゃ！」

サナキはホームズに駆け寄り、その様子を見る。意識はかろうじて、ある。
見れば背中に一本、黒光りする何かが深々と突き刺さっていた。
その傷の深さは、一見した所で分かるようなものではないが、危険であるのは確実だ。
出来れば早急にホームズ達を癒したいのだが、
今杖魔法を使い無防備を晒して良い状態ではない。

「…出てこい、卑怯者ッ！それとも今更臆したかッ！」　

アルガスは身構えて襲撃者を挑発し。
一方プリニーは何の躊躇いもなく彼の後ろに隠れると。

やがて、暗闇の草原から滲み出るように。
ゆっくりと、一人の年若い男が足音も無く現れた。

「おー、おー。このオレが卑怯者ォ？…卑怯者だってよッ？！
　よりによってお前が、このオレにねぇ？ハッ、笑わせてくれるねッ！」
「…お前はッ！」

それは、確かにアルガスが一度出会った男であったが。
その人相は昼間とはもはや別人のように、どす黒い悪意のみに染め抜かれていた。
　
――野に解き放たれた、人型の獣。

それを一言で喩えるなら、これ以上の表現はない。
それは凶の気配を撒き散らし、その本性を今や剥き出しにしていた。
彼が欲する事など、今更考えるまでもない。

わざわざ、ホームズを不意討ちで仕留めて置きながら。
今更になって姿を現した理由も、ただ一つ。
ほぼ丸腰に近い、年端もいかぬ少年少女二人ならどう遊んでも勝てると、
その男は確信しているからだ。

故に、その凶相が今や狂喜一色に染まり。
舌舐めずりの代わりに、二人を言葉で嬲り始める。
殺す前にその尊厳を破壊し、徹底的な屈辱を与えんとすべく。

「よっ、半日ぶりだな。七三のガキッ。
　相変わらずマヌケそうな顔してやがんなぁ、おい？
　だがま、てめえもメスガキ捕まえて今は忠義の騎士気取りかぁ？
　黒騎士どももそうだが、しっかりしてやがんなてめえもよッ」

黒騎士ども、という言葉に二人は引っ掛かりを感じはしたが。
問い質した所で、まともな返答など到底期待出来ないだろう。
その口調が、全てを侮蔑する事のみを目的としたものだから。

傷つけ、奪い、殺し尽くす事こそが己が喜び。
その眼光は、その言葉よりも雄弁に嗜虐と殺意を語っていた。
そして、その対象はその瞳に映る四人も当然例外ではなく――。

「それにその金髪もそいつが俺の女だってよ、笑わせてくれるねッ！
　昼間は別の黒騎士と乳繰りあってた、只の雌犬だってのによッ！
　なんだここはぁ？殺し合う場じゃなくて、春を売る場ってかッ？」

嘲笑、嗤笑、憫笑、冷笑、失笑――。
人間獣の嗤いは、あらゆる負の感情に満ち溢れ。
この世全ての存在を、その根底から貶めていた。

「なんだとッ？！」
「それよりも二人を、二人をどうにかせんと！」

侮辱による憤激に声を荒らげるアルガスと、
盟友の負傷に焦りを見せるサナキの狼狽に、
ヴァイスはさも満足げに、獰猛に笑いかけ――。

「…安心しな、傷は深いがこんなんじゃ死なねえよ。
　あとのお楽しみの為に、わざわざ女も急所も避けてやったんだ。
　涙流して感謝して貰いたいくらいだね？
　とはいえ、金髪の男はもう動けねえだろうがね。
　…で、残るはてめえら二人だけってことだ」

優しく、静かにホームズの傷の程度と。
サナキ達の処刑を宣言する。

「逃げたきゃ逃げてもいいぜ？…逃げ切れりゃあなあ。
　その分、オレは二人で楽しむって事にもなるがねッ。
　仲間なんだろ、てめえらは？だったら、見捨てられねえよなあ？」

ヴァイスは嘲笑う。彼は分かりきっているのだ。
「仲間を気遣う」ような甘過ぎる二人に、見殺しなど出来る筈がないと。
無論、二人がその背中を見せれば即座に斬り捨てるつもりではあるが、
ヴァイスは抵抗を心より期待する。
悪足掻きが無様であればあるほど、それを踏みにじる事に悦を覚えるが故に。
己以外の全てを貶め、辱める――。
それこそが、己が奪われた誇りを取り戻す唯一の道。
ヴァイスはその凶念に取り憑かれていた。

だが、それで理性までもを失ったわけではなく。
むしろ性根が卑小であるが故に、更に姑息な戦術を打つ。
全ては己がより安全に、楽しめる狩りに興じたいが故に。
それは悪魔のように甘く囁き、二人の絆に楔を打ち込む。

「ああ、そうだ七三。なんなら昼間オレにやろうとしたみたいに、
　そのメスガキ突き飛ばしてその隙にてめえ一人だけ逃げるってのもアリだな？
　それならより確実だ。どうする、七三のガキッ？」

小物はアルガスとの、昼間の会合を暴露する。
ヴァイスは満足げに嗤い――。

「アルガス、そなた…」
「…くっ」

サナキは怪訝に、アルガスを振り返り――。
アルガスは硬直する。
それはまさに残酷な事実であるが故に。
それはまさに過去の汚点であるが故に。
彼の心に、深く突き刺さる。

「このオレが気付かないとでも思ったか？…甘過ぎるんだよ、ガキッ。
　ま、だからこそ逆手に取れたんだがな。そういう奴こそ隙が出るッ。
　…って、訳でだ。そいつは使えねえし、何一つ信用に値しねえよメスガキ。
　せいぜいが仲間の振りをして身代わりに使う程度だ。
　ならお前もそうすりゃいい。因果応報ってやつだ」

――アルガスへの嘲笑は続く。
さも得意げに喋り続けるが、それはサナキへの忠告ではなく、
ただ己が狡智を誇示するものであり。

「七三、てめえも今更騎士気取りたいなら、今ここで時間稼ぎにオレに殺されるんだなッ。
　だったらさっきの言葉も撤回してやるよ。『馬鹿が無駄死にしやがった』ってね？
　で、そのメスガキも後であの世に送ってやるから、この俺に感謝するこったな？」

――アルガスへの侮蔑は続く。
お前がどう足掻こうとも、それは全て無駄なものでしかない、と。
その能力も、心構えも、全てを嘲笑う。
彼我の実力差の絶対を確信するが故に。

だが、サナキはその得意げな嗤いに、ただ深く溜息を付き。
ヴァイスのその在り方を、ただ哀れみ蔑んだ。

「…馬鹿は貴様じゃよ。そして哀れなのものよのう」
「…なんだと？」

サナキは、これまでのヴァイスの罵倒の中で。
彼の本質を充分過ぎる程に理解していた。

弱者にしか強気に出られぬ、そしてそれを嬲り抜く事によってしか
己の存在意義を取り戻せない、救いようのない愚物。
そこには優雅さや尊厳など、欠片も有りはしない。

　――だが、だからこそこちらも生き残る芽もあるというものよ。

絶えず他人を見下す事を喜びとする卑しい性格というのであれば？
余裕を見せようとして有頂天となる分、足元を掬い易いという事でもある。

サナキはこの絶望的な状況の中で、ヴァイスの性格に恐怖する事なく。
むしろ矮小な人物である事に、僅かながらも勝機を見出し――。
サナキは不敵に口元を歪め、笑いながら言い放った。

「……アルガスを見てみい。貴様にすっかり怯えておる。
　足腰が震え過ぎて、まともに戦えるかどうかすら怪しいわ」

言葉の内容とは裏腹に、自信に満ちた口調でもって。
その態度に、騎士見習いはおろか眼前の獣すら驚きの目で彼女を見る。

「…おいおい。それが分かってて、どうしてオレの方が馬鹿なんだ？」

人間獣はその笑みにむしろ毒を抜かれ、ただ呆然と疑問を口にする。
現実を認識しているにも関わらず、何故貴様は心が折れぬのかと？

「じゃがの、目は死んではおらん。むしろ燃え盛っておる。怒りにの。
　たとえ己が恐怖しようとも、主を守るために前に出る。命賭けでの。
　その心構え、実に天晴れな騎士のものだとは思わぬか？」

サナキは哂う。貴様ごとき愚物には、永久に理解出来ぬ美徳だろうと。
確信をもってその問いに答える。

「貴様も一見騎士のようじゃが、そうしたくなる他人は、果たしておるのか？
　他人に庇われた事は果たしてあるのか？そんなもの、一切ないじゃろ？
　人はどれだけ他人に為に尽くし尽くされるかで、その価値がわかる。
　確かに己は大事じゃ。じゃがそれしかないのは獣にすら劣る屑じゃ。
　犬畜生とて、その家族だけは人間以上に育み大事にするからの」

サナキは嗤う。貴様ごとき芥屑には、永久に縁無き世界だろうと。
侮蔑をもってその愚かさをなじる。

「命惜しくば、疾く失せるがよい。この騎士の面汚しめが。
　貴様のその目、わたしが始末してきた元老院の下衆どもそっくりじゃわ。
　濁り切った上に、欲と見栄しか在りはせぬ。実につまらぬ。
　身分を問わず、真に卑しきものは皆同じ目をするもんじゃの」

サナキは嘲笑う。その身分ではなく、ヴァイスという存在の卑しさを。
アルガスは、己に向けられたその信頼に、感動に打ち振るえ。
ヴァイスは――。

「黙れッ！黙って聞いてりゃいい気になりやがってッ！
　何様のつもりか知らねぇが、てめえこそ身の程って奴を教えてやるよッ！
　そして舐めた口を聞きやがった事を、後悔して殺してやるからなッ！」

激昂と更なる殺意をもって、対峙する。
これ以上の言葉は要らぬと、その態度で雄に語る。

「…アルガス」
「…はっ」

サナキはこの人間獣に向けた言葉とは対照的に。
労りの言葉を、アルガスに向ける。

「頼むぞ」
「承知いたしました。この生命に代えましても」

アルガスは震える足を抑え、決意をもって前に出る。
主の信頼には、勇気でもって。

二人とも、勝利を確信しているわけではない。
身体能力、装備、戦場経験、それら全ては向こうが上。
それは人間獣の纏う殺気からも、充分に感じ取れる。
勝っているのは数のみだが、それすらも足手纏い付き。
状況はむしろ絶望に近く、むしろ全滅の可能性は高い。
だが、その危険を充分に理解しりつつも。

己の矜持の為、主の生命の為、決して引けぬ戦いというものはある。
己が主の言う「生き様の、格の違い」を、今こそ知らしめる為にも。
今のアルガスに、保身と逃避はありえない。それは今こそ真に騎士たらんとする為に。
それが故、刺し違える覚悟でアルガスは構え。

「オレ、あの兄貴に特攻して犬死ってのは絶対嫌ッス。
　しばらく空気で良いッスか？」

空気の読めぬ生き物は、場違いな戯言を口にする。

「違うぞアルガス。二人であの屑を成敗して、全員が生きるんじゃ」
「…ありがたきお言葉」

サナキは笑いかけながら前に出る。
従者の忠誠には、恩情でもって。

現実を見据えた上で、自らもまた生命を賭け戦いに臨む。
その困難をも承知の上で、全員の生存を心より望む。
従者に正しき道を示す為、仲間の身を案じるが為。
己のみの保身など下賤の所業だと、その行動で嘲笑う。

「…オレはガン無視ッスか？そりゃ空気で良いッスかとは言ったけど、酷えッス…」
「ごちゃごちゃ言ってんじゃねえッ！今すぐ死ねッ！」

場違いな生き物の戯言は黙殺され。
だが獣にはその気高さはやはり理解できず。

獣は腰の鞘から、その鋼の牙を剥き出しにして躍り掛り――。
四人の命運を賭けた戦いの火蓋は、今切って落とされた。


【D-3/平原/二日目・未明】 
【サナキ＠FE暁の女神】 
[状態]：精神的疲労（軽度）
[装備]：リブローの杖＠FE、真新しい鋸 
[道具]：支給品一式
[思考]１：アルガスの行く末を見守る。
　　　　２：帝国が心配 
　　　　３：皆で脱出 
　　　　４：アイクや姉上が心配 
　　　　５：魔道書等の充分に力を出せるアイテムが欲しい、切実に。
　　　　６：目の前の痴れ者（ヴァイス）を、アルガスと協力して成敗する。


【アルガス＠FFT】 
[状態]：ラムザに対する憎悪（重度）、サナキに対する忠誠心、強い決意
[装備]：手編みのマフラー＠サモンナイト３ 
[道具]：支給品一式×２
[思考]１：サナキに相応しい騎士となるよう務める。
　　 　２：戦力、アイテムを必ず確保する。
　　 　３：サナキが望まないので、とりあえず私怨は抑えてみる 
　　 　４：騎士として、目の前の敵（ヴァイス）を排除する。
　　　 ５：漆黒の騎士（ゼルギウス？）が参加している可能性を警戒。
[備考]：アルガスのセットしたジョブは、アビリティは次の書き手様にお任せします。
　　　　少なくとも素手での戦闘にも適した組み合わせです。


【ホームズ＠ティアリングサーガ】 
[状態]：全身に打撲（数箇所：中程度）、精神的疲労（重度）、軽い混乱 
　　　　背中に投げナイフによる創傷（重傷）、暗闇
[装備]：プリニー＠魔界戦記ディスガイア、肉切り包丁 
[道具]：支給品一式（ちょっと潰れている）、食料（一食分消費） 
[思考]０：ゲームを破壊し、カトリと共に帰還する。 
　　　　１：カトリを連れて安全な場所（E-2の城）まで逃げる。 
　　　　２：……ち、く………しょう……………

[備考]：漆黒の投げナイフが背中一本に突き刺さったままです。
　　　　重傷ではありますが、意識は辛うじてあります。
　　　　その追加効果により、異常状態「暗闇」が発生しています。


【プリニー＠魔界戦記ディスガイア】 
[状態]：ボッコボコ（行動にはそれほど支障なし） 
[装備]：なし 
[道具]：リュックサック、ＰＤＡ＠現実 
[思考]１：とりあえず、上手く空気で居続けられそうッスね。
　　　　２：ボーナスとか出ないッスかね？
　　　　３：今の主人、嫌いじゃなかったッスけどね…。


【カトリ＠ティアリングサーガ】 　
[状態]：重症（心身衰弱：大） 
[装備]：火竜石＠紋章の謎 
[道具]：ゾンビの杖＠ティアリングサーガ、支給品一式（食料を一食分消費） 
[思考] ０：みんなで生還 　
　　　　１：意識不明につき、思考不可。 
[備考]：火竜石による消耗と一度致命的な攻撃を受けたため、 
　　　　かなりの消耗をしたままです。 
　　　　道具を使っても短時間での回復は有り得ません。　


【ヴァイス＠タクティクスオウガ】 
[状態]：サナキに対する怒り（重度）、
　　　　疲労：中程度（死神甲冑の効果により回復は比較的早いと思われます） 
　　　　左眼に肉切り用のナイフによる突き傷（失明） 
　　　　背中に軽い打撲（死神の甲冑装備中はペナルティなし） 
　　　　右腿に切り傷（軽症） 
　　　　右の二の腕に裂傷、右足首に刺し傷（全て処置済）、やや酷い貧血、 
　　　　死神の甲冑による恐怖効果、および精気吸収による生気の欠如と活力及び耐久性の向上。 
[装備]：ブリュンヒルト＠ＴＯ、死神の甲冑＠ＴＯ、肉切り用のナイフ（２本）、 
　　　　漆黒の投げナイフ（４本セット：残り３本） 
[道具]：支給品一式、栄養価の高い保存食（２食分）、麦酒ペットボトル２本分（移し変え済） 
　　　　ドラゴンアイズ＠TO外伝 
[思考]１：自身の生存を最優先。 
　　　２：何としてもタルタロスの信頼を得る。 
　　　３：まずは目の前の四人を嬲りものにしてから殺す。 
　　　４：いずれは全員皆殺し 
　　　５：ごちゃごちゃ抜かしてんじゃねえッ！死ねッ！
[備考]:ホームズ達四人の名前を、先程盗み聞きを行いようやく把握しました。 
　　　　サナキに対して激しい怒りを抱いている為、首輪の効果で身体能力が向上しています。
　　　　一方で理性が薄まっているので、判断能力が若干低下しています。


[共通備考]：
暗闇（異常状態）：視力が悪くなり、移動と回避ができません。更に被ダメージが増加します。
　　　　　　　　　　時間経過やアイテム・治療魔法で治ります。 

|129 [[Wrath]]|投下順||
|129 [[Wrath]]|時系列順||
|127 [[騎士の誕生]]|[[アルガス]]||
|127 [[騎士の誕生]]|[[サナキ]]||
|119 [[arcana（後編）]]|[[ホームズ]]||
|119 [[arcana（後編）]]|[[カトリ]]||
|123 [[Footsteps From Darkness]]|[[ヴァイス]]||    </description>
    <dc:date>2011-12-16T22:28:20+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www36.atwiki.jp/srpgbr/pages/98.html">
    <title>アルガス</title>
    <link>http://www36.atwiki.jp/srpgbr/pages/98.html</link>
    <description>
      *アルガス・サダルファス
見習い戦士・ナイト。
ランベリーのルオフェンデス出身。
ランベリーの領主・エルムドア侯爵の近衛騎士団所属の騎士見習い。
サダルファス家は五十年戦争で没落した貴族で、
アルガスは自分の家の再興のために名を成そうとしていた。
しかし、それに固執するあまり独走することが多く、
自分勝手な男といわれることが多かったらしい。
また、貴族意識が非常に高く、平民を軽蔑した態度を取る。

【人称】
一人称→オレ
二人称基本→おまえ、貴様

【関連人物への呼称】
ラムザ→「ラムザ」
他は二人称基本で共通。

【参戦時期】 
本編退場時（ジークデン砦でディリータに殺された直後）

【能力】
戦闘力は一般人よりは強いが参加者平均は大きく下回っていると思われる。
投石や毒などの応急処置はできるかもしれない。
剣や短剣のほか、自動弓なら扱うことができる。

【支給品】 
絶対勇者剣＠サモンナイト2
かんだガム＠魔界戦記ディスガイア

【名（迷）台詞】
「家畜に神はいないッ！！」

「オレは“絶対”なんて言葉を“絶対”に信じないけどな」

「なんてラッキーなんだ、オレは。」

「それが甘いって言うんだよッ！自分に甘えるなッ！！
　ベオルブ家は武門の棟梁だ！トップとして果たさねばならない役割や責任があるッ！
　おまえでなければできないことがたくさんあるんだ！
　それができないヤツの代わりに果たさねばならない！」

「利用されるだけだと？　ふざけるなッ！！
　ベオルブ家がベオルブ家として存在するために、オレたちは利用されてきた！
　いや、もちろん、オレたちだってベオルブ家を盾として、その庇護の下生き続けることができた！
　そうさ、持ちつ持たれつの関係を築いてきたんだッ！　そうやっておまえは生きてきたッ！
　利用されるだけだと？　おまえは、“親友”と称するディリータでさえ利用してきたんだ！」

&gt;以下、ネタバレを含む

#region(close,開示する)

*アルガス・サダルファスの本ロワにおける動向

|初登場話|009:[[家畜にガムはいらないッ]]|
|登場話数|012話|
|スタンス|馬鹿？|
|現在状況|130:[[Desperado]]時点|

009:F-3の街道に出現。支給品のかんだガムを誤って触り、剣で八つ当たりを始める。
　　剣も一緒に破壊しようとした所をレシィに魔眼で麻痺させられ、剣を奪われてる。
032:F-3の森でリュナンと遭遇。支給品を奪おうとするも、返り討ちに遭い見逃される。
040:F-3の街道でヴァイスと遭遇。隙を見て武装を奪う積もりが逆に支給品を奪われ、
　　　さらには囮としてマーダー・エトナの前に放置される。
044:暇を持て余しているエトナを説得。利用してリュナン達への復讐を企む。
051:F-4の森で訳もわからないまま、エトナに手斧を投げつけられる。とりあえず無事。
066:E-2の城でエトナを先行させ、自らは城門前で待機。だが、放置された事に気付かず
067:E-2の城門前で放置されていた所をホームズ達に包囲され、疑惑の目を向けられる。
073:E-2の城内で遭遇したリュナンと戦闘になるが、あやうく殺されかける。 
090:城内で隙を見て逃げ出そうとした所をラハールに捕まり、仇であるラムザと再会する。
105:己を拘束したラムザに暴言の限りを付くすが、選手交代でサナキに調教される事になる？
127:サナキに拘束を解かれ、二人で城を脱出する。サナキの騎士になる事を誓うが…。
130:D-3の平原で[[ヴァイス]]に強襲を受ける。恐怖しながらも、退かぬ心構えを見せる。

【キャラとの関係（最新話時点）】
|キャラ名|関係|呼び方|解説|初遭遇話|
|レシィ|敵対|緑のガキ|いきなり武器を奪われる|009:[[家畜にガムはいらないッ]]|
|リュナン|敵対|茶髪野郎|奇襲したが返り討ちに合う|032:[[そしてオレは駆け出した...]]|
|ヴァイス|敵対|なし|恐怖を殺して対峙する|040:[[アルガスの受難]]|
|エトナ|屈辱|あの女|放置プレイされた|040:[[アルガスの受難]]|
|ホームズ|警戒|なし|リュナンの親友と認識|067:[[アルガスの受難 2]]|
|サナキ|忠誠|陛下|彼女の騎士となる事を誓う|067:[[アルガスの受難 2]]|
|ラムザ|敵対|ラムザ|元いた世界での仇敵|090:[[思いは儚く露と消え]]|
|ラハール|警戒|なし|捕縛される|090:[[思いは儚く露と消え]]|
|マグナ|警戒|なし|直接の会話は無し|090:[[思いは儚く露と消え]]|
|カトリ|不明|なし|直接の会話は無し|130:[[思いは儚く露と消え]]|

【ブレイブストーリー】
登場直後に[[レシィ]]のメトラルの魔眼の餌食となり絶対勇者剣を奪われ、
ケンカを売った[[リュナン]]には返り討ちに遭い、
出くわした[[ヴァイス]]に騙され荷物を全て奪われ、
現在は[[エトナ]]からも置き去りにされてしまった中、
[[レシィ]]と[[リュナン]]と[[ヴァイス]]に憎しみを抱いている。
[[ホームズ]]と[[サナキ]]（＋[[プリニー]]）に疑惑の目を向けられながらも、
にっくきリュナンと再会するがふたたびフルボッコに。
現在では再会した仇である[[ラムザ]]に拘束され、[[サナキ]]の調教？を受ける有様。
…ひどいありさまです。

実は彼と因縁を持ったキャラがことごとく死んだり酷い怪我を負ったり窮地に陥っている。
もしかしたら、[[リチャード]]より酷い疫病神かもしれない。
今回、主となったサナキにもそのジンクスは発動したのか、[[ヴァイス]]が襲撃。
でも、ヴァイスだしなあ…。
なんかこれまでどうしようもない馬鹿だったのに、徐々に覚醒しつつある…。
おそらくはロワ史上初の「きれいなアルガス」誕生の予感？

【最終状態】
【D-3/平原/二日目・未明】
【アルガス＠FFT】 
[状態]：ラムザに対する憎悪（重度）、サナキに対する忠誠心、強い決意
[装備]：手編みのマフラー＠サモンナイト３ 
[道具]：支給品一式×２
[思考]１：サナキに相応しい騎士となるよう務める。
　　 　２：戦力、アイテムを必ず確保する。
　　 　３：サナキが望まないので、とりあえず私怨は抑えてみる 
　　 　４：騎士として、目の前の敵（ヴァイス）を排除する。
　　　 ５：漆黒の騎士（ゼルギウス？）が参加している可能性を警戒。
[備考]：アルガスのセットしたジョブは、アビリティは次の書き手様にお任せします。
　　　　少なくとも素手での戦闘にも適した組み合わせです。


#endregion    </description>
    <dc:date>2011-12-16T22:25:43+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www36.atwiki.jp/srpgbr/pages/125.html">
    <title>ホームズ</title>
    <link>http://www36.atwiki.jp/srpgbr/pages/125.html</link>
    <description>
      *ホームズ
私掠船団「シーライオン」の頭で、リュナンの親友。
弓と剣を使いこなすハイドハンター。
リュナンたちとグエンカオスの野望を打ち破りカトリたちを救出した後は、
トレジャーハンターとしてリュナンたちと世界中を船旅していた。

【人称】 
一人称→オレ
二人称基本→お前 

【関連人物への呼称】 
リュナン→リュナン 
ティーエ→ティーエ
リチャード→リチャード 
カトリ→カトリ
オイゲン→オイゲン、じいさん 

【参戦時期】 
エンディング後 

【能力】
原作では剣と弓を使えるので遠近両用できる歩兵、
さらに能力も魔力以外は初期から軒並み高水準なので重宝。
ちなみに本業は剣ではなく弓。
船や海の近くなど、海属性マップではさらに強力になる。
おまけに宝箱などを鍵を使わずに自力で開けれる、
通常の3倍の攻撃力で敵を粉砕する飛竜の技など少しは自重してほしい。
というかリュナン軍はホームズ隊見習え。

【名台詞】
「奴らは別に悪人じゃねえ
一人一人は結構いいやつなのに
戦争というコップの中で
グルグルとかき回されてる
ムナクソ悪くて反吐が出そうだ」

「ううっ……おやじよぉ……
俺が悪かったせ……
と騙されるほど、俺は脳天気じゃねえぜ！

辛く悲しい日々を送っていただと？
一人寂しく待っていただと？
シゲン、お前の目は節穴か？

ヤツは今の暮らしに満足してるんだ
俺に領主という
お荷物を押し付けただけなんだよ！」

「そりゃそうだろ
英雄伝説なんてモンは
支配者が自分たちを正当化するために
作り出した幻想だ

貴族たちを見てみろ
生まれたときから民の上に立ち
働かなくとも贅沢に暮らせる
初代王朝の子孫だというだけで
本人の能力や努力とは無関係に
ふんぞり返っていられるわけだ

庶民は騙されやすい
英雄を信じて崇拝すれば
その子孫も偉いと思っちまうんだからな

もしも実在したカーリュオンが
ただの女好きで
ぶさいくなヤツだとわかったら
世の中は一気に
ひっくり返っちまうんじゃないか」

【支給品】 
プリニー＠魔界戦記ディスガイア
おまもり＠ティアリングサーガ

&gt;以下、ネタバレを含む

#region(close,開示する)

*ホームズの本ロワにおける動向

|初登場話|019:[[義賊と幼女とペンギン？]]|
|登場話数|010話|
|スタンス|対主催|
|現在状況|130:[[Desperado]]時点|

019:H-2の崖の上で海を眺めながら現実逃避するも、サナキと遭遇して立ち直る。
034:G-3の洞窟前にてラムザ・ラハールと遭遇するも、プリニーの提案？により傍観する。
047:G-3の洞窟前にてマグナ・タルタロスと遭遇、首輪解除の鍵を握る人物の情報を得る。
　　　ただし、マグナが体よく利用されている事に気付いて不機嫌になり、別行動を取る。
067:E-2城前で門扉を押さえて「殺る」とほざくアルガスと遭遇。尋問を開始する。
073:E-2城内で後から進入した親友のリュナンと遭遇。但し正気を失っており戦闘になる。
090:リュナンを追い詰めるものの、ラムザ達の乱入で気がそれた間に逃亡される。
　　　サナキをラムザに任せ、同行していたマグナと共にリュナン捜索を開始する。
104:うっかりE-4の禁止区域に入り込み、腐っていたマグナに喝を入れる。
　　　その後、マグナとの話し合いの上C-3の村に向かう事に決定。
111:C-3の道中にてカトリと再会。ただし、連れのルヴァイドが離反してしまい、
　　　ハミルトンも自分に武器を託すため自殺してしまう。
119:聖竜ネウロンと化した上に、アルマに操られたカトリと遭遇。元には戻すものの、
　　　アルマにカトリを背中からボウガンで撃ち抜かれ、腕の中で意識を失う。
130:D-3平原にてサナキ達と再会。カトリの治療を依頼した矢先にヴァイスに狙撃される。　　　

【キャラとの関係（最新話時点）】
|キャラ名|関係|呼び方|解説|初遭遇話|
|サナキ|仲間|サナキ|保護すべき対象|019:[[義賊と幼女とペンギン？]]|
|ラハール|仲間|なし|まだ会話していない|034:[[適切適当]]|
|ラムザ|仲間|なし|サナキ達の事を任せる|034:[[適切適当]]|
|マグナ|仲間|マグナ|心が折れかけている事を心配|047:[[気付く者気付かない者]]|
|タルタロス|敵対|タルタロス|その本性に気付く|047:[[気付く者気付かない者]]|
|アルガス|警戒|シチサン|言動が信頼ならないと判断|073:[[黒の公子、金の勇者]]|
|リュナン|親友|リュナン|元の世界での親友|073:[[黒の公子、金の勇者]]|
|カトリ|恋人|カトリ|元の世界での恋人|111:[[再会、そして…]]|
|ルヴァイド|仲間|ルヴァイド|過去を知る上で認める|111:[[再会、そして…]]|
|ハミルトン|仲間|ハミルトン|彼の遺志を受け継ぐ|111:[[再会、そして…]]|
|アルマ|殺意|てめえ|カトリの仇|119:[[arcana（中編）]]|
|ヴァイス|敵対|不明|背中を狙撃される|130:[[Desperado]]|


【本編での動向】 
[[義賊と幼女とペンギン？]]で初登場。
自らの支給品された武器があの碌でなしの[[プリニー]]であった為、
一時は現実逃避をしかけるが[[サナキ]]との出会いにより自分を取り戻す。
その後、[[マグナ]]・[[タルタロス]]の二人組と遭遇するが、
そこで捨て駒として扱われる醜悪な人間関係を見て不機嫌になる。
第一回放送前後、Ｅ－２の城で親友の[[リュナン]]と再会を果たすも、
彼はラミアの竪琴が奏でる狂乱の音色により正気を失っていた。
その目を覚まさせるべく拳で説得を試みたが、逃走されてしまう。
その[[リュナン]]を捜索中に、[[カトリ]]と再会するも、[[アルマ]]に心身を壊され、
彼女を背負いE-2の城へ逃走する途中でヴァイスに狙撃され重傷に。


【最終状態】
【D-3/平原/二日目・未明】 
【【ホームズ＠ティアリングサーガ】 
[状態]：全身に打撲（数箇所：中程度）、精神的疲労（重度）、軽い混乱 
　　　　背中に投げナイフによる創傷（重傷）、暗闇
[装備]：プリニー＠魔界戦記ディスガイア、肉切り包丁 
[道具]：支給品一式（ちょっと潰れている）、食料（一食分消費） 
[思考]０：ゲームを破壊し、カトリと共に帰還する。 
　　　　１：カトリを連れて安全な場所（E-2の城）まで逃げる。 
　　　　２：……ち、く………しょう……………

[備考]：漆黒の投げナイフが背中一本に突き刺さったままです。
　　　　重傷ではありますが、意識は辛うじてあります。
　　　　その追加効果により、異常状態「暗闇」が発生しています。 

#endregion    </description>
    <dc:date>2011-12-16T22:14:16+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www36.atwiki.jp/srpgbr/pages/65.html">
    <title>サナキ</title>
    <link>http://www36.atwiki.jp/srpgbr/pages/65.html</link>
    <description>
      *サナキ・キルシュ・オルティナ
ベクニオン帝国の皇帝にして、女神の御声を授かる神使。
もともと神使だった祖母と次期神使になる予定だった姉が暗殺された(厳密には姉は生きていた)ために急遽神使となった。他の神使と違い印付きではないので神の声を聞くことが出来ず、そのことで悩んでいる
(これは実の姉が印を受け継いだ為)。物語終盤では、その真相を知り｢神使｣ではなく｢皇帝｣と名乗っている。

【人称】
一人称→「わたし」「余」
二人称基本→「そなた」

【関連人物への呼称】
アイク→「アイク」
ミカヤ→「ミカヤ」or「姉上」
漆黒の騎士→？
シノン→「シノン」
ネサラ→「鴉王」

【参戦時期】 
暁の女神エンディング後から参加。

【能力】
体力が非常に低く作品一の非力さと薄紙のごとき装甲を誇るが、
クラスが魔道士なのでその辺りは全く問題ない。
むしろそれ以外の能力が軒並み非常に高く、しかも姉とは違って
かなり素早いので少々鍛えてやれば後方支援用の強力な大砲代わりになる。
サナキ専用の超強力な炎魔法「シムベリン」を用いた
奥義「陽光」を連発する御姿は凶悪の一言に尽きる。

【支給品】 
リブローの杖＠FE 
手編みのマフラー＠サモンナイト３ 

【名（迷）台詞】
「ガドゥス公ルカン！
　ベグニオン第３７代皇帝の名において…
　貴様をここで裁く！」

「無礼者め。そなたごときが軽々しくわたしの名を口にするでない。
“皇帝”と呼ぶがよいぞ。」

&gt;以下、ネタバレを含む

#region(close,開示する)

*ベグニオン皇帝サナキの本ロワにおける動向

|初登場話|019:[[義賊と幼女とペンギン？]]|
|登場話数|009話|
|スタンス|対主催|
|現在状況|130:[[Desperado]]時点|

019:H-2の崖の上近くの岩場で隠れていたが、ホームズと行動を共にすることになる。
034:G-3の洞窟前にてラハールとラムザの二人組を発見するも見送る。
047:G-3の洞窟前にて続いてタルタロスとマグナにの二人組と遭遇。
　　　情報交換を行うも、ホームズの提案により別行動を取る事にする。 
067:E-2の城門前で門扉を押さえているアルガスと遭遇する。
073:E-2の城内にて、逃亡したアルガスを追跡中にリュナンの襲撃を受け負傷する。 
090:E-2の城内にて、ラムザとラハールに再遭遇。アルガスを拘束する事になる。
　　　リュナン追跡を優先するホームズと別れ、ラムザ達と合流する事になる。
105:E-2の城内にて、ラムザの代わりにアルガスの尋問を行う事になる。
127:拘束を解いたアルガスが忠誠を誓うようになる。アルガスの安全の為、城を2人で出る。
130：D-3の平原でホームズとカトリに遭遇するも、ヴァイスの襲撃を受ける。

【キャラとの関係（最新話時点）】
|キャラ名|関係|呼び方|解説|初遭遇話|
|ホームズ|仲間|ホームズ殿|最初に出会った仲間|019:[[義賊と幼女とペンギン？]]|
|ラハール|仲間|なし|行動を共にする|034:[[適切適当]]|
|ラムザ|仲間|ラムザ|行動を共にする|034:[[適切適当]]|
|マグナ|仲間|マグナ殿|純粋さに不安|047:[[ 気付く者気付かない者]]|
|タルタロス|警戒|なし|ホームズが襲撃された事を聞く|047:[[ 気付く者気付かない者]]|
|アルガス|不安|アルガス|更生できるか期待と心配|067:[[アルガスの受難 2]]|
|リュナン|敵対|リュナン殿|襲撃を受けて負傷する|073:[[黒の公子、金の勇者]]|
|ヴァイス|侮蔑|貴様|心の底より軽蔑する|130:[[Desperado]]|

【本編での動向】
[[義賊と幼女とペンギン？]]にて初登場。
[[ホームズ]]と彼の支給品の[[プリニー]]と行動を共にしていたのだが、
[[ホームズ]]が[[リュナン]]と交戦状態となってしまったため、
道中で遭遇した[[アルガス]]と行動を共にしていた。
その後、[[ラムザ]]達と合流するが、彼の提案に従い共にアルガスを捕縛する。
最初の頃はプリニー諸共空気化していたが、アルガスの調教し下僕としてゲットしたり、
政治家としての顔を見せたりと最近はその存在感をアピール。
現在はほぼ丸腰の状態で[[ヴァイス]]に生命を狙われているが、格の違いを見せつける。
状況的には致命的危機なのだが、恐怖など微塵も感じさせない貫禄は見事。
根性太いよな、この幼女…。

【最終状態】
【D-3/平原/二日目・未明】 
【サナキ＠FE暁の女神】 
[状態]：精神的疲労（軽度）
[装備]：リブローの杖＠FE、真新しい鋸 
[道具]：支給品一式
[思考]１：アルガスの行く末を見守る。
　　　　２：帝国が心配 
　　　　３：皆で脱出 
　　　　４：アイクや姉上が心配 
　　　　５：魔道書等の充分に力を出せるアイテムが欲しい、切実に。
　　　　６：目の前の痴れ者（ヴァイス）を、アルガスと協力して成敗する。


#endregion    </description>
    <dc:date>2011-12-16T22:05:51+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www36.atwiki.jp/srpgbr/pages/78.html">
    <title>ヴァイス</title>
    <link>http://www36.atwiki.jp/srpgbr/pages/78.html</link>
    <description>
      *ヴァイス・ボゼッグ
ゴリアテが暗黒騎士団ロスローリアンの襲撃を受けた際、
父親ジャンを失う。母親はすでに死去していたため天涯孤独の身。デニムの幼なじみ。
幼い頃からの父親への不信感や友人への羨望の眼差し、
カチュアへの想いから様々なコンプレックスを抱える。
ガルガスタンの海上封鎖に苦しむゴリアテにおいて、
ジャンが残していたビルネの実によって飢えを凌いでいた。
それを知った人々が彼のもとに訪れたが、人々に見下されて育ってきた
彼は態度の変わらなかったデニム・カチュアにだけ、食料を分け与えることにした。
ゴリアテを襲撃した暗黒騎士団の団長ランスロット・タルタロスがゴリアテを訪れるとの誤報により、
デニム・カチュアと共にゼノビアの一行を襲撃。
この後、誤解が解いて、ゼノビアの騎士達の協力を得たヴァイス達は
ロンウェーが囚われるアルモリカ城奪取に成功。
ヴァイスら神竜騎士団は解放軍の正式な騎士団となる。
ここまでは共通ルートで第１部ラストにて選んだ選択で大きく人生が変わる。
Ｃルートを選んだ場合、彼は今までのコンプレックスを全開にして
非道な事もできる最低な人物へと成り下がり、結果として味方の裏切りにより絞首台にて
敢え無く最後を迎える事になる。その姿は哀れとしか言いようが無い。
Ｌルートの彼はＣとはうって変わって「貴族反主義」を掲げる解放軍の代表になり
最終的にはデニムと和解、心強い味方となってくれる。
ＬとＣでこんなに性格が変わる、ある意味凄い人。真逆は[[カチュア]]。

【人称】
一人称→「俺」
二人称基本→「あんた」

【関連人物への呼称】
デニム→「おまえ」
カチュア→「カチュア」

【参戦時期】 
カオスルート処刑直後 

【支給品】
呪縛刀＠FFT 
地竜石＠FE紋章の謎

【迷台詞】
「…バカだなぁ。戦う意思の無いヤツなんか死人と同じじゃねえか。
　何人殺したって、死人なんだから誰もとがめやしないさ。
　それどころか同胞のためになるなら喜んで死ぬさッ。」

「黙れッ、カチュア。俺を馬鹿にしやがって。
　てめぇもだ。気に入らなかったんだよ、ずーっとな。
　どうして、てめぇがリーダーなんだッ！」

「た、頼むよ…。オレはブランタの野郎にそそのかされただけなんだ。
　あんたたちに刃向かうつもりはこれっぽっちもねえ。
　た、頼むから助けてくれよ！」

「頼むよ…、やめてくれーッ！！司祭様を呼んでくれーッ！
　オレはあの人に…、あの人の命令に従っただけなんだーッ！
　いやだーッ！、死にたくないーッ！やめてくれーッ！」
「助けてくれッ！！」

&gt;以下、ネタバレを含む

#region(close,開示する)

*ヴァイス・ボゼックの本ロワにおける動向

|初登場話|007:[[Vice（不道徳者）]]|
|登場話数|013話|
|スタンス|マーダー（優勝狙い）|
|現在状況|130:[[Desperado]]|

007:蘇った事に喜び、早速ゲームに乗る。F-4の森でフロンに奇襲を仕掛けるも、
　　　アグリアスの横槍が入り退却する。
040:F-3の街道にてアルガスを騙し、エトナと遭遇。アルガスを生贄に差し出し逃走する。
039:E-4の平原でルヴァイドとカトリの二人組に遭遇。交戦するも返り討ちに会い、
　　　右手を負傷したので逃走する。
049:C-3の村で負傷の応急処置を行い、漆黒の騎士が廃棄した「死神の甲冑」を手に入れる。
050:C-3の村で漆黒の騎士とアティの二人組を発見。
　　　その場にいたハーディンと共闘を申し入れるも、結局は皆殺しを決意する。
057:アティと交戦。殺害直前まで追い詰めるも、太腿に投げナイフを刺され逃げられる。
092:逃亡される直前、近辺に潜んでいたネスティとチキ達二人組の三人を発見する。
086:C-3の村の漆黒の騎士とアティがいた民家に身を寄せ、第一回放送を聞く。
098:民家で調理用の包丁を調達し、近くで騒いでいたチキとレンツェンハイマーを強襲する。
102:チキを嬲っている途中で二人から思わぬ反撃に遭い、右目を負傷。
　　　ダメージの回復の為その場を撤退するが、応急措置前に意識を失ってしまう。
119:C-3の村にてハミルトンの死体を発見。その首から首輪をもぎ、タルタロスに献上する。
123:タルタロスに手を組む条件として、ホームズとカトリの二人の始末を命令される。
130：D-3の平原にて、二人に追い付く。更に遭遇したアルガスとサナキ諸共の殺害に動く。

【キャラとの関係（最新話時点）】
|キャラ名|関係|呼び方|解説|初遭遇話|
|フロン|侮蔑|なし|その思考を嘲笑する|007:[[Vice（不道徳者）]]|
|アグリアス|敵対|なし|邪魔者と認識|007:[[Vice（不道徳者）]]|
|エトナ|警戒|なし|悪魔と聞き戦闘を避ける|040:[[アルガスの受難]]|
|アルガス|侮蔑|七三|騙して囮に使った|040:[[アルガスの受難]]|
|ルヴァイド|敵対|なし|その死を確認する|039:[[秘密の痛み分け]]|
|カトリ|獲物|なし|ルヴァイドの女と認識|039:[[ 秘密の痛み分け]]|
|アティ|殺意|糞女|犯して殺すつもり（逆も可）|050:[[誰がための戦い]]|
|漆黒の騎士|敵対|黒騎士|戦闘力を警戒|050:[[誰がための戦い]]|
|ハーディン|敵対|オッサン|戦闘力を警戒|050:[[誰がための戦い]]|
|レンツェンハイマー|殺意|銀髪雑魚|不意討ちされた事に憎悪|057:[[死闘]]|
|チキ|殺意|糞餓鬼|左目を潰された事に憎悪|057:[[死闘]]|
|ネスティ|警戒|なし|明確には認識していない|092:[[夕日の下の苦悩]]|
|ホームズ|獲物|なし|丸腰の美味しい獲物|119:[[arcana（前編）]]|
|マグナ|獲物|なし|丸腰の美味しい獲物|119:[[arcana（前編）]]|
|ハミルトン|死体|ゼノビアの聖騎士|死体を発見して首を刈る|119:[[arcana（後編）]]|
|タルタロス|畏怖|あんた|不戦協定を持ちかける|119:[[arcana（後編）]]|
|サナキ|殺意|メスガキ|舐めた口を利く獲物|130:[[Desperado]]|

【ウォーレン・レポート】
[[Vice（不道徳者）]]にて初登場。
ニンジャらしく初登場時には研ぎ澄まされた五感と獣のような残忍さでもって
[[フロン]]を不意打ちで追い詰めるものの、[[アグリアス]]による横槍で撤退する。
その後、平原にて[[ルヴァイド]]と[[カトリ]]の二人組を発見。
早速強襲を仕掛けるものの返り討ちに合い、右腕を負傷。
今度は村中で遭遇した[[漆黒の騎士]]・[[アティ]]・[[ハーディン]]の
三人に正面から喧嘩を売るが、三人中装備では最弱であるはずの[[アティ]]に
倒されて装備を奪われた揚句、トドメを刺されないという情けまで掛けられる。
更には丸腰の筈の[[レンツェンハイマー]]や[[チキ]]にも敗北を喫し、左眼を失明。

その過ぎた野心に見合わぬ連戦連敗ぶりはもはや「身の程を弁えよ」としか言い様がない。
全生存者の中でもっとも負傷状態が酷いが、ようやくほぼ丸腰の参加者四名、内まともに
戦えるのは二名のみというハイパー・ボーナス・タァイムが訪れる。
頑張れッ！ヴァイスッ！全員殺れば一気に[[タルタロス]]に並び立つトップマーダーだッ！
でもなあ、ヴァイスだしなあ…。
ていうか、むしろ次回が命日になりそうな予感さえするのが不安だ。


【D-3/平原/二日目・未明】 
【ヴァイス＠タクティクスオウガ】 
[状態]：サナキに対する怒り（重度）、
　　　　疲労：中程度（死神甲冑の効果により回復は比較的早いと思われます） 
　　　　左眼に肉切り用のナイフによる突き傷（失明） 
　　　　背中に軽い打撲（死神の甲冑装備中はペナルティなし） 
　　　　右腿に切り傷（軽症） 
　　　　右の二の腕に裂傷、右足首に刺し傷（全て処置済）、やや酷い貧血、 
　　　　死神の甲冑による恐怖効果、および精気吸収による生気の欠如と活力及び耐久性の向上。 
[装備]：ブリュンヒルト＠ＴＯ、死神の甲冑＠ＴＯ、肉切り用のナイフ（２本）、 
　　　　漆黒の投げナイフ（４本セット：残り３本） 
[道具]：支給品一式、栄養価の高い保存食（２食分）、麦酒ペットボトル２本分（移し変え済） 
　　　　ドラゴンアイズ＠TO外伝 
[思考]１：自身の生存を最優先。 
　　　２：何としてもタルタロスの信頼を得る。 
　　　３：まずは目の前の四人を嬲りものにしてから殺す。 
　　　４：いずれは全員皆殺し 
　　　５：ごちゃごちゃ抜かしてんじゃねえッ！死ねッ！
[備考]:ホームズ達四人の名前を、先程盗み聞きを行いようやく把握しました。 
　　　　サナキに対して激しい怒りを抱いている為、首輪の効果で身体能力が向上しています。
　　　　一方で理性が薄まっているので、判断能力が若干低下しています。


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    <dc:date>2011-12-16T21:45:30+09:00</dc:date>
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