nttdco @ ウィキ
http://w.atwiki.jp/nttdco/
nttdco @ ウィキ
ja
2016-09-18T11:59:07+09:00
1474167547
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NJK
https://w.atwiki.jp/nttdco/pages/76.html
**会社情報
売上高(連結):98億5600万円
資本金:42億2242万5千円
社員数(連結):713人
**特徴
設立が1970年と業界の中じゃ比較的老舗で(JIP程ではないが)、東証二部にも上場していた元独立系SIer。
2010年にNTTデータがTOBを行い関連会社化していたが、2016年に二度目のTOBを行い完全子会社化し上場も廃止となった。
近年はNTTデータ関連の仕事が増えており、二次請けとしてデータが受注した案件の現場やデータのオフィスに常駐する人が増えている。
**採用情報
毎年20名程採用している。デー子は5名から15名程度採用の企業が多いので(ビジシスは30名程採用するが)、グループ内じゃ採用人数が多い方であると言える。
採用プロセスは、
説明会
↓
適性検査
↓
面接二回
の流れ。
2016-09-18T11:59:07+09:00
1474167547
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NTTデータ数理システム
https://w.atwiki.jp/nttdco/pages/75.html
**会社情報
売上高:15億2300万円
資本金:5600万円
一人当たり売上:1531万円
社員数:103人
**特色
元々はBIやデータマイニング、ビッグデータを得意とする独立系ソフトウェアハウスの数理システム。この分野では買収前から結構有名な企業だった。
業務はパッケージ販売、及びそれらを使用したコンサルティングがメインとなる。また、事業が統計等に深く関係するので社員は数学に強いらしい。
月4万の住宅手当が貰えるが、この額はデー子の中じゃかなり手厚い方である。
**採用情報
理系の学生しか採用していない事に注意。
採用プロセスは、
筆記試験(数学及び英語)
↓
レポート(研究内容について)
↓
面接2回
の流れ。レポートと成績証明書を提出する必要があるので、ここを目指す場合は大学でしっかり勉強しておく必要がある。
2016-09-17T19:12:33+09:00
1474107153
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NTTデータテラノス
https://w.atwiki.jp/nttdco/pages/74.html
【主な仕事内容】
旅行代理店向けのシステムやWebサイトなど、旅行に関連したシステム開発をおこない、コンサルティングから設計、開発、運用・保守と上流から下流まで行う。
【採用フロー】
▼会社説明会+一次選考(グループディスカッション) →▼二次選考(グループ面接)→▼三次選考(経営陣による個人面接)→内々定
待遇・福利厚生・社内制度
・社会保険完備(健康・雇用・労災・厚生年金)
・育児・介護休職制度
・財形貯蓄制度、NTTデータ持株制度、確定拠出年金制度
・旅行商品費用割引制度、NTTグループ福利厚生施設利用可
※個人パッケージ旅行費用25%を会社負担!
※配偶者や家族の旅費を15%~20%会社負担!
2016-05-09T18:46:17+09:00
1462787177
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NTTデータ経営研究所
https://w.atwiki.jp/nttdco/pages/73.html
売上高:57億
資本金:4億5000万
社員数:238人
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1991年に設立されたコンサルティングファーム。システム開発の上流段階である企業戦略策定にも携わるために設立された。そのため企業戦略立案に重点を置いており、BPR及びシステム導入がメインのクニエとはこの点において棲み分けを行っている。
また、他ファームと違う面白い取り組みとして脳科学のビジネスへの応用が挙げられる。
初任給は460万と本体及び他のグループ会社よりも良い額だが、住宅手当などは出ない様子。ちなみに裁量労働制を採用している。
当然ではあるが、コンサルティングファームなのでSIerとは違う対策が求められる(ケース面接など)。
また、採用者の学歴も高く採用人数も極少数なので、デー子と侮らず徹底的に準備を行う必要があるだろう。
2016-09-17T15:15:10+09:00
1474092910
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QUNIE
https://w.atwiki.jp/nttdco/pages/72.html
設立:2009年(クニエとして)
資本金:9500万
従業員数:400人
売上高:非公表
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アーンスト&ヤング日本法人→キャップジェミニ日本法人→ザカティーコンサルティング、という変遷を辿ってきたコンサルファームにNTTデータビジネスコンサルティングが合流して誕生した企業。会計やSCM等の分野の業務コンサルからERP導入といったITコンサル、またシステム導入後のAMOに強みがある。
NTTデータの出向社員は1%程度で中途採用者が極めて多いので、データグループの社風は非常に薄く、むしろ外資系ファームに近いとも言われる。
給料は良く、新入社員でも400万以上は貰える。他のコンサルファームと比べると研修が充実しているとも。
就職偏差値はデータと並ぶレベルに設定されることが多いが、実際にはデータを遥かに超える難易度。BIG4と同程度の難易度かと思われる。採用人数ランキング第一位は東京大学、二位と三位に早慶、以下東京外大や東工大、一橋と続く。
選考についても、
1:セミナー参加
2:適正検査
3:インターン
4:面接(複数回)
というプロセスを踏まなければならず、対策をみっちりと行わなければならない(例えばフェルミ推定やケース面接の練習など)。
NRIやBIG4などを受ける人なら選択肢に挙がるだろうが、SIerを目指す人の選択肢になるとは言い難い会社である。
2018-11-25T08:30:43+09:00
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NTTデータグローバルソリューションズ
https://w.atwiki.jp/nttdco/pages/71.html
資本金: 2億円
売上高: 77億円
社員数: 396人
事業所
東京ヘッドオフィス(本社): 錦糸町
西日本オフィス: 南久宝寺町(大阪市中央区)
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2012年7月に設立されたSAP専業のデー子。
NTTデータのSAP部隊、クニエのSAP事業AMO部隊がNTTデータソルフィスに合流して誕生した。
同業他社はJSOLや日立コンサルなど。また、アビームやアクセンチュアのSAP事業も強力なライバルである。
会社としてはコンサルファームを目指しているが現実にはまだ上流寄りのSIer、といったところ。ちなみにこれはJSOLも同じ状況だったりする。
設立以来売上高を1.2倍程のペースで増やし続けている事が自慢らしい。
選考は説明会と面接3回のみであり適性検査が無いので、SPIなどが苦手という人の選択肢にはなるが、必須スキルにビジネスレベルの英語が挙げられている点に注意しなければならない。
年俸制で、初年度は残業代40時間込みで大卒が380万で修士が410万。これを16分割した額が毎月支給され、夏と秋に2ヶ月分が賞与として支給される。
2016-09-11T17:48:50+09:00
1473583730
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NTTデータだいち
https://w.atwiki.jp/nttdco/pages/70.html
NTTデータの特例子会社。
http://www.nttdata-daichi.co.jp/
障害者雇用促進法の制定に伴い設立された特例子会社。
その設立経緯から従業員の多くは障がい者であり、新卒健常者の募集は行なっていないものと思われる。
2014-08-21T14:07:28+09:00
1408597648
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日本電子計算(JIP)
https://w.atwiki.jp/nttdco/pages/69.html
・&bold(){企業情報}
1962年設立。IT業界黎明期から存在する老舗IT企業。
日本証券金融の電算室が独立し「日本電子計算」として分社化した。
2012年にNTTデータグループへと参画し、デー子の一員になった。
・&bold(){特徴}
証券、金融、公共、産業の四つの主力事業分野を持っており、売り上げ比率は各分野がそれぞれ25%前後と、非常にバランスの良い売上げを比率を保っているのが特徴。
また、近年はBPO事業へも参入しており、新規事業開拓に対しても意欲的である。
・&bold(){働きやすさ}
国内拠点は都内の二箇所(東陽町本社、門前仲町オフィス)、名古屋支店、大阪支店の計四拠点であり、どの拠点も都市圏に属しており極端な田舎勤務になる可能性は恐らくゼロである。各個人のライフスタイルにもよるが、都市圏勤務が約束されているのはデー子でも珍しく、この点は大きな魅力である。
また、残業代については限度額なしの全額支給である(青天井)。忙しいプロジェクトに携わることになっても仕事の分だけの成果が貰えるという点は、大きなやり甲斐の一つになっていると考えられる。
また、全社員での社員旅行と社員家族まで含めての大規模忘年会は毎年欠かさず行っており、社員同士の結束は上下関係に囚われず非常に強固である。この強い結束という特徴は日々の業務の充実度にも密接に関連しており、能動的に他社員と交流していくことの出来る積極性があれば、大きなモチベーションを維持して仕事をすることが可能だろう。
・&bold(){選考について(公式サイト採用情報ページより引用)}
引用元:https://www.jip.co.jp/RECRUIT/job/guide/
>&bold(){職種} システムエンジニア/営業
>&bold(){勤務時間} 平日 9:00~17:30 (休憩 12:00~13:00)
>&bold(){勤務地} 東京、大阪、名古屋
>&bold(){休日} 完全週休2日制(土曜・日曜)、国民の祝日、年末年始(12/30〜1/3)<年間休日 約120日>
>&bold(){休暇・休業} 年次休暇12〜20日、慶弔休暇、育児看護休暇、介護休暇、特別休暇、産前産後休業、育児休業など
>&bold(){初任給} 2013年4月実績
2014-07-19T03:52:37+09:00
1405709557
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NTTデータSMS(平成22年9月25日にNTTデータ東京SMSから商号変更)
https://w.atwiki.jp/nttdco/pages/68.html
・事業内容
金融機関、NTT関連会社のシステムの運用保守を行っている。
・特徴
データ100%出資子会社 設立から15年以上経っている古参デー子
他のデー子に比べて、残業が少ない(平均20h/月)、夜勤のある部署あり(その場合月4日程度)など、勤務体系が異なる。
開発などはあまりしないらしいので、技術はあまり身につかず転職は見込めないらしい。
ただ、自由な時間がたくさんもてるので、資格取得など自発的に色々やりたい人には適している。
利益は多くないが、運用保守は景気に影響せず仕事があるので経営はとても安定している。
・待遇
初任給は207,000(2009年度実績)
住宅手当は28,000(既婚だと50,000)
福利厚生などは他のデー子と同じ
労組加入
・その他
まったりした雰囲気で社員満足度はかなり高く、離職率も低い
(離職率1年目0% 、3年目5%)
ただし、多種の客先に派遣されるのでその職場の雰囲気にもよる。
13卒が説明会で聞いたこと
・大規模システムの運用管理ノウハウに強み
・運用管理サービスは順調に右肩上がり
・実際のシステム運用例→NACCSシステム、BeSTAシステム、CAFISシステム等
・休みは不定期、スケジュールは1、2ヶ月先まで組まれる
・16:00~翌10:00が夜勤(7.5時間×2)
・賞与6.57ヶ月
・シフト制のところは残業は基本的にない(それ以外は月20~40時間くらい)
・筆記通過率は45~50%程度。簡単なSPI
・グループディスカッションの時間が長い(重視してる?)
2015-06-27T00:43:01+09:00
1435333381
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NTTデータ関西
https://w.atwiki.jp/nttdco/pages/67.html
■選考情報
エントリー
↓
説明会予約(エントリーシートダウンロード)
↓
説明会(若手社員との座談会あり、エントリーシート提出)
↓
適性検査(Web-CAB)
↓
グループワーク(履歴書提出)
↓
一次面接(個人面接、学生:面接官(現場社員) = 1:2、成績証明書提出)
↓
最終役員面接(個人面接、学生:面接官(役員、社長):進行役 = 1:2:1)
↓
内々定
2012-05-02T12:46:03+09:00
1335930363