外国語

(難易度はA-E、学科の教官の場合はその所属学科も付けてます)
A・・・それなりの覚悟は必要、一週間以上はテスト勉強しても下手したら単位出ない
B・・・一週間程度あれば何とかなる
C・・・2、3日あればok。
D・・・一夜漬で何とかなる、もしくは過去問あれば楽勝
E・・・下手すると勉強しなくてもOK
自己設計科目は選ぶならD~Eがベスト

科学技術英語はテスト内容が全クラスで統一されているため注意。教官のレベルがEであろうと気は抜けない。



外国語

○E
イスマイル(外国語)
  • 授業中に椅子取りゲームやキャッチボールをしだす。最初は全部英語で話してくるが、最終的には日本語で授業をする。小テストの類は満点じゃないと成績に反映されないっぽいのでもし不正をする場合は手を抜かないように。E
永井(外国語)
  • 恐らく一番楽、出席だけで宿題等出す必要は無いが独学の必要がある。E
  • インド人みたいな顔をした日本人男性。とにかく講義は楽です。E
  • (総合英語)とにかく楽なので抽選漏れる可能性大。あたれば勝ち。
  • かなり楽、突発的なクシャミでみんなを笑顔にする。生徒の腕時計でから反射してくる光が苦手なようだ。一度試してみて反応を確認するのも良いが、かわいそうなのでしつこくやらないようにしよう。E
鈴木けんじろう
  • 伝説の非常勤講師。授業は基本20分前に終わる。「眠そうなので」「雨が降っているので」などの理由でもっと早く終わることもある。初回授業は「鶴舞公園の桜でも見てきて下さい」と言う名セリフを残して10分で終わった。E
  • リスニングと称してYouTubeをよく見る。読書感想文は出さなくても受かったE
有為楠(ウィックス)(外国語)
  • 物凄く楽な先生。なぜかサテライト教室を(多くの講義で)使うので、講義中はみんなmixiやyoutubeを見ている(或いは寝ている)。宿題を忘れてもあんまり怒らないし抜け出す人も多い…それでも、みんながもっと英語に興味を持ってもらおうと頑張っているらしい…(´;ω;`)カワイソス E
  • 温和で学生をとがめる姿を見たことがない。その点講義自体は過ごしやすいが、成績に関しては小テストで厳密に決める。ひとつ前の講義で習ったことが主な内容であり毎回復習は欠かせないが、言い換えれば誰でも高得点が狙える。ちなみに成績が89%くらいだとオマケで秀にしてくれることがある。D
  • 温和であるが怒るとスーパーサイヤ人になる。授業はまったりとしている。日本人の先生だが、名前の由来は永遠の謎。小テストは難しいが過去問がある。単位は通りやすいが良い成績を取るのも難しい。授業は良心的。教科書を早々と終わらせ、よく科学に関した独自のプリントを行う。あまり寝ていると良心の呵責が生じる。D
マーシャル(外国語) ←まだいるのか?
  • とってもフランクで優しい。教科書と辞書さえ忘れなきゃあとは楽しい英語のじかん。いわゆる授業らしい授業を受けた記憶がない。E
  • 英語の授業というより、英会話教室みたいな感じ。早めに終わる。見た目ケンタッキーおじさん。
高橋(外国語)
  • 平成20年度から名工大で講義を持つようになったものの、早くも「"ポスト"アルバー」の名をほしいままにしているといっても過言ではない実力(?)者。ドイツ語担当の女性の非常勤講師。ほとんどのテストで教科書と辞書の持ち込みが可能。ただ、声がとても小さく、騒いでいる人に注意することができない性格なので、DQNなどがいる授業では積極的に前に座るべし。E
  • 結局ドイツ語のことなんてまったくわからないまま「優」をもらいました。よく、テスト中に窓辺に座ってたそがれています。ちなみに名大から来ているとかそうじゃないとか。 E
クイン(外国語)
  • かなり楽。宿題もあまりださず、授業はだいたい10分ほど早く終る。フレンドリーで学校内で会うと話しかけてくれる。E
  • moodleで間違ったページに回答し宿題がパーになった際、証拠もないのにこちらの話を信じて再チャンスをくれた。授業中もわからないところはサポートをしてくれ、全体的に良心的。講義だけならEだけどテストは統一ゆえ油断しないように。
  • アメリカンジョーク?をよく飛ばす。アメリカンで良心的な先生。授業は普通。毎週moodleから宿題が出る。D
クレイドン(外国語・科学技術英語Ⅰ)
  • 非常勤の英国紳士。現在もいるかどうかは不明。授業は挙手でボーナスポイントがでる。気さくで明るいが、日本語がほとんどできない。レポートはwordを使って英文を書き印刷して提出。プリンターがあるとよい。普通にしていれば不可はないが、逆に秀も取りづらい。テストは統一だが、テスト対策をしてくれる。多少抜けているところがあり、授業の終了時刻を間違えたり、エアコンが操作できなかったりするので易しく教えてあげよう。
小山(外国語)
  • ムードルを使って授業をするためPC教室で授業がある。時事ニュースや科学的なテーマで論述の課題をよく出すが、PCが使えるのでエキサイトすれば余裕。ネットサーフィンしているのを見られると怒られるので、見つからないように楽しもう。E
吉田(朱)
  • 声が特徴的。言い回しが独特で面白い。番号順に当てられるので最低限の予習はしよう。講義はメチャクチャ楽。E

○D
カレン(外国語)
  • 授業はほぼしない。面白話するか歌ってるか読書させられるかのどれか。D
  • 冬休み前はクリスマスソングを歌う。
  • 初回の授業で、時間割の曜日を間違えて別の教室で担当じゃない生徒の授業をしていたせいで担当のクラスが休講になった伝説を持つ。
  • 名前は女性っぽいが男性。
モナハン(外国語)
  • 毎回、単語を調べる宿題を出してくる。授業態度悪くても単位はくれる。D
藤本(温)(外国語)
  • (二部)単語テストの時に出る単語を教えてくれる先生。授業中に板書をさせられる時があるのは面倒(番号で当てるので後ろに座っていても当てられる。というか目立つと当てられる)。D
スミス(外国語)
  • 毎時間、学生を4人くらいのグループに分けて、その中でいろいろな英会話をさせる。時折小テストをするが、なぜかその答案を集めないことがある。一応期末テストのようなものもやるがかなり適当な感じ。D
エサティエ(外国語)
  • やさしいおじさん。授業では毎回トランプを配り、10の班に分けて授業をする。当てるときは2つのサイコロを振って出た目の班の人に答えてもらうという形式なのだが、あるとき「おかしいな、7ばっかり出る」(期待値的に7は出やすい)というセリフを言い放ち数学力の無さが露呈した。最初は英語で授業をしようとするが、みんなが聞かないので途中から日本語を頻繁に使うようになる。D
横越(外国語)
  • (科学技術英語)皆出席すれば共通試験が相当悪くない限り単位はでる。
  • (科学技術英語)授業は楽だが添削は細かいので気をつけよう。平常点でかなり引かれた。
  • (総合英語)試験は講義時のプリントと同じ問題が出る。←今は違うかも
  • (総合英語)優しい日とツンデレの日がある。レポートは時間がかかる。が、なんとかしてくれる。D
  • 積極的に挙手すれば努力をかってくれる。
  • 声がセクシー。
クイン(外国語)
  • (総合英語)出席すれば単位は出る。が、受講者が少ない?のでプレッシャーは大きい。D

○C
大貫(英語)
  • (二部)毎回レポート、五回の小テストと期末の点数の割合は3:1、そして再履修は認めない…。厳しいけど、それさえこなせば普通だった。C
  • (フランス語)受講するときは友達と。ペアで発音練習とかします。テストは教科書持込OKだから多分大丈夫だろう。俺の時はノートも持ち込みOKだった。
石川(英語)
  • グループに恵まれればおk。発音と聞き取りがメインの授業。個人点でどれだけ取れるかが勝負。C
松浦(英語)
  • 宿題と小テストが結構あるので予習が必要 C
  • 英語のサークル?部活?的なものの顧問。つまり英語ガチ勢。科学技術英語Ⅱbでは発音練習やサテライト教室を悪用して利用して意味不明な英語の映画見せて、感想書かされたり軽い発表をさせられたりした。まぁ、普通にやってれば単位はくれると思う。C
  • 自分の趣味を授業に持ち込んでやらせる。
水野(英語)
  • (科学技術英語)授業は予習が必要。単語だったり、日本語訳だったりとまちまち。だが楽。小テストという名の中間試験がある。単語テストもたまにある。単位は普通に勉強すれば普通にとれる。が、秀は取りづらい。
  • 早く終わる。
  • 寝ていてもおk。DVD視聴の日は大半寝てる。

○B
ドライデン(英語)
  • 凄く、宿題が多いです…秀くれるけど。B
  • 確かに宿題は多いが出席点が高い。本名(?)は乾(ドライ)谷(デン)らしい。ドラえもんが大好き。個人的にはE
日野(外国語・人文)
  • 人文で持ち込み不可なのが痛い、全出席でも落とす可能性も有り。B

○A
ドーナン(外国語)
  • 恐らく英語の先生の中では一番最悪、一回でも欠席したりレポートを忘れると漏れなく不可がついてくる、毎回レポート必須。A
  • 変なおばぁちゃん。科学技術英語のスピーチが他に比べ著しく本格的。欠席は命取り。毎回5分以上遅刻、時間に非常にルーズ、それが期末試験であっても。初めての授業でまだ組んでいないパートナーの名前を尋ねられたり、やったはずのスピーチがやってないことになってたりするが、誤解はいずれ解ける。英語がそこそこできないと重要な指示が理解できないだろうと思う。荷物運びのパシリにされたくなかったら入り口付近の席には座らないこと。機械オンチ。振り当たったらガンガレ。「正直になることは損」と言っておく。A



武田(外国語・人文)
  • ドイツ語の中では一番ムズイ、人文もたまにやるがかなりキツイ。A
  • 授業中にされた質問に答えられたらそれが平常点となり、予習復習が必要な為めんどくさいがそれほど深くやるわけではないためちゃんとやれば楽しめるはず。最初の授業で通年での受講と説明されるが、後期にほかの講義を受講することもできる。後期の成績は独検(少し前までは3級だったらしいが今は4級。英検と同じく全問選択問題。)でつけられる。不合格者がいれば追試をしてもらえる。A
パドウィル(外国語)
  • (二部)期末試験は2人でペアを組み、教官から与えられたお題をもとに英語で会話(1つのお題につき4分位)をし、それを元に評価をつけるという鬼畜教師。授業はぬるいがテストは地獄。直前の授業でお題が与えられるので、事前に台本を作ってペアの子と打ち合わせをしておこう。A
  • 前期は「ペアを組んで会話」でしたが、後期は4人位でグループを作り、みんなの前で英語で劇をやりました(もちろん脚本や演出は自分たちで作ってくる)…。来年度からは違う先生にします…。A
  • 科学技術英語はぬるいです。でも外国語演習は……。A
  • 一回休むと冷たくなるので、診断書を持っていくか、詫びをいれよう。そうしなければ単位は無い。
  • 宿題は多いがチェック・発表などはなくペアとの確認作業のみなのでやってこなくても大丈夫、ただし忘れ物・欠席には厳しい。おそらく試験結果のみで評価している。よくお土産をせがむので持って行くと良いことあるかも?C
  • 外国語演習ではわからないが、科学技術英語では劇などはなかった。一日に三回うたた寝して起こされると「もう帰ってもいいよ」と言って教科書をなかば強制的に閉じられる。機嫌を損ねないように振る舞うのが吉。C

  • 松浦は初対面で付けたイメージを最後まで引きずるので注意が必要だよ。どんだけ頑張っても悪いイメージがついてれば可しかくれない。単位は出るけど成績は期待するな -- 名無し (2014-11-21 00:53:22)
  • 日雇い -- 名無しさん (2016-05-26 15:05:43)
  • 少し調子に乗ると教室から出される マジでごみ -- 名無しさん (2016-05-26 15:06:32)
  • (クレイドン先生)前年度の科学技術英語Iをやってくれた先生。授業に積極的に参加していればボーナスポイントを無制限にとれるので優は余裕でとれる。秀はとるのはとても難しい。気さくに話してくれるので、片言な英語でも十分に会話が弾む。単位をとるだけならD、秀をとるならC。 -- 名無し (2016-05-31 10:40:26)
  • 授業が自習。自分で勝手にテキストとプリントを進めるスタイル。聞けば分からないところは教えてくれるけど講義はしてくれない。ただしテストはこってり。 -- パドウィル (2016-09-27 14:20:20)
  • 宿題が面倒。 -- チェンバーズ (2017-04-06 11:24:26)
  • Comprehension Test阅读理解 -- Comprehension Test阅读理解 (2020-01-20 21:30:37)
名前:
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2020年01月20日 21:30
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。