ポケモン強弱の変動記(第3世代後半~第4世代前半)

ここでは対戦における強さが劇的に変化していったポケモンについてまとめたページです。
この時代では○○は強かったがこの時代では××の理由で一気に弱くなった(強くなった)
みたいな感じで書き込んで行きましょう。

※ポケモンを加える際、見やすくなるようになるべく五十音順にお願いします。
※見出しの部分を追加する場合はどういう意図をもって追加するのか明確に。
※容量が増えてきたので分割。
※「」内の技名や特性など表記はゲーム中のものに統一、あまり使われてない漢字の使用(『蜻蛉返り』『竹箆返し』など)は避ける方針で。変換で出たからと言ってあなたが偉いわけではないのですよ。

第1世代前半(赤緑青ピカチュウ)~第2世代後半(クリスタル)

第2世代後半(クリスタル)~第3世代後半(FRLGEmXD)

第4世代前半(DP)~第4世代後半(HGSS) 

第5世代前半(BW)

第5世代後半(BW2)

第6世代前半(XY、ポケムーバー解禁前)




第3世代後半(FRLG エメラルド)から第4世代前半(DP)にかけて強さが大きく変化したポケモン

技の仕様変更で今まで特殊扱いだったタイプの技にも物理攻撃が、物理扱いのタイプにも特殊技が登場。
これによりタイプと攻撃系の種族値がちぐはぐだったポケモンにも活躍の場が出る一方、弱体化したポケモンも多い。
天候の仕様変更や新特性、気合のたすきやこだわりスカーフや命の珠のような新アイテム、
トリックルームやステルスロックのような新技でこれまでの戦い方が大きく覆された。

新勢力ポケモンの平均種族値

HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計
平均 81(78) 92(91) 90(88) 90(87) 87(85) 80(77) 521(506)
最大 150 165 168 150(135) 150 125 720(670)
最小 50 50 44 45 42 30 384
(最終進化系62種、フォルムチェンジ込みで67種、禁止級込みで77種、平均値四捨五入)
()内は禁止級除外時

新勢力ポケモン

第3世代でほとんど登場しなかった反動からか今回の新種は既存種の進化系がやたら多いのも特徴。

 ・アグノム
攻撃・特攻・素早さの高さを活かした戦法が得意な伝説ポケモン。スカーフとんぼ返り、大爆発等。
虫や鋼への対策になる大文字を覚えられるという点も大きい。

 ・エテボース
前作までは単に物拾い要員程度の存在だったエイパムが進化してテクニシャンを獲得したことで
猫騙しの威力が凶悪になった。しかしレパートリーがないため物理受けで止まる。

 ・エルレイド
サーナイトとは全く違う道を歩む物理型仕様のエスパー・格闘タイプ。
インファイトの威力が同タイプのチャーレムの飛び膝蹴りの威力に劣るが、
こちらは催眠術や鬼火や道連れや剣の舞等補助技も豊富で
特防もHPに振っていればゲンガーのシャドーボールも耐える事ができる。
ちなみに格闘で唯一トリックルームが使える。ただし特性は不遇でオフラインのLv50ではインファイトが使えない。

 ・エレキブル
エレブーが進化して攻撃が高くなった上に一部の電気技が物理仕様となった。
しかし電気技は特殊技の方が威力が高い上に進化しても特殊面の能力値が変わっていないので
結果的にそこまで決定力が上がっているわけではない。また、素早さも少し下がった。
しかし地震や冷凍パンチ等物理技も豊富になり、
特殊型にしても炎・格闘技が追加され、クロスチョップでハピナスを突破できるのも嬉しい。
また、新特性の「でんきエンジン」で、電気技を受けると素早さが上がる仕様なので
トゲキッス受けとしても重宝される他、あらかじめギャラドスを出して電気技を誘う戦法も。

 ・エンペルト
ダイパの水御三家。歴代水御三家の中では突出した特攻と12種類もの属性への耐性を誇り、
激流+ヤタピハイドロポンプの威力はカイオーガ以上。
3種類の弱点はいずれもメジャーだが全て無効化できるポケモンがいるのも嬉しい所。

 ・カバルドン
バンギラスに続いて登場した、オフラインLv50でも使用可能な砂パ始動役。
鈍い、蓄えるといった積み技や再生回復など耐久向きの技が多彩で、
サブウェポンで様々な属性に対抗することもでき重火力アタッカーとしての素質も十分。
ただし特防はそれほど高いとはいえず、弱点は特殊メインなので注意。

 ・ガブリアス
第4世代に登場した600族。
攻撃・素早さが高く、タイプ一致威力120の物理技逆鱗の破壊力は凄まじいの一言。
こいつ対策にマニューラを投入するトレーナーも一時は激増していたほど。
特性「すながくれ」のため砂嵐中に思わぬところで攻撃が外れることも。
また素早さ102で100族を抜けるのも嬉しい。

 ・グライオン
高い物理耐久を有し、その耐性も相まって物理受け(特に格闘)としてなかなかの実力を持つ。
物理サブウェポン以外にも羽休め、バトンタッチ、挑発、剣の舞などの優秀な補助技が豊富で
砂隠れ、ハサミギロチンを絡めた嫌らしい戦術も得意である。
しかし氷4倍なのでドラゴンのついでに冷凍ビーム等で狩られる可能性があり、
物理相手でも冷凍パンチや氷のつぶてを所有されていたりすると厳しいので注意。

 ・グレイシア
氷属性のイーブイ進化系。あられ状態で特攻130から繰り出される必中吹雪はまさに脅威。
ダブル、シングル共に強力で、防御も110あるので不一致ストーンエッジくらいは耐えてくれる。
新出の永続あられ状態のユキノオーと相性がいいのも魅力。

 ・クレセリア
物理耐久、特殊耐久共に最高クラス。
その耐久は防御特化にすれば攻撃135のメタグロスの大爆発を乱数で耐えられるほど。
更に眠る以外の回復技も天気依存ではあるが「つきのひかり」を覚える。
低めの火力を瞑想やチャージビームで補うこともできる。
弱点の悪・ゴースト・虫で超火力と言われるのは精々根性ヘラクロスぐらいなのも魅力。

 ・ゴウカザル
ダイパの炎御三家。インファイト、大文字、オーバーヒート、気合玉等強力なタイプ一致技に加え、
草結び、ストーンエッジ、地震といったサブウエポンにも恵まれている。
さらに小技も豊富で猫だまし、マッハパンチ、挑発、悪巧み、アンコール、とんぼ返り等の技もある。
素早さも105族を上回り、上記のように技も非常に豊富で受けることが容易でなく
ガブリアス、ハピナスと並んで対策必須と言われているポケモン。
こいつの登場でバシャーモの影が薄くなったのは有名な話。

 ・ジバコイル
電気タイプ最大の特攻になり、電磁浮遊や大爆発など優秀な技も増えたレアコイルの進化系。
金属音をうまく使えばあのハピナスですら突破できる。
また特性磁力で鋼の受けを逃がさず狩れるのも大きい。
ただし素早さは若干遅くなった上めざパが無いと止まりやすい。

 ・ダークライ【禁止級】
専用技「ダークホール」の効果が「命中力80で相手2体を眠らせる」という鬼の技。
特性も相手が眠り状態の時いるだけで毎ターン1/8ずつHPを削っていく鬼畜特性。
しかも特性は重複可能だったりする。何でも有りのダブルバトルではダークライ2体を出して
適当にダークホールを撃っておけば何もせずに勝てることもある。
シングルでもその素早さで先手で眠らせ、特性で敵のHPを削りつつ瞑想や身代わりを使う事が可能。
眠りの強さも相まってカイオーガに比肩する最強クラスの禁止級と言っても過言ではない。

 ・ディアルガ【禁止級】
固有技は使いにくいが、属性耐性が優秀で弱点の地面・格闘も他の伝説でフォローしやすい。
パルキア同様、鋼以外等倍というドラゴン技の安定度と特攻種族値150から繰り出される特殊技は強力。
流星群の威力は、ボーマンダやラティオスの上を行く。

 ・ドータクン
鋼+エスパーで元々の弱点が2つしかないのに特性によりどちらかが消える。
遅さを生かしたトリックルーム→大爆発or壁の補助型や、瞑想を生かした耐久型が主流。
浮遊と思って炎技を撃ってもいまいち攻撃が喰らわない事もある。安全に倒そうと思ったら中々大変。
猛威をふるっている、メタグロスを完封することもできる。

 ・トゲキッス
耐久は並以上、それと天の恵み+電磁波+エアスラッシュの
行動不能コンボで利用者が激増。廃人にはトラアタキッスと言う恐ろしく止めにくい型も。
最近は電磁波が読まれやすくなったせいかスカーフを持たせることが多くなっている様子。
かと思いきやもう1つの特性「はりきり」を持った物理型、いわゆる「はりキッス」で意表を突いてくる事も。
種族値、特性共に高水準で優良な技を覚える為、使われるとかなり厄介。

 ・ドサイドン
新特性「ハードロック」で、天敵の特殊でもめざパ氷ぐらいなら2発は耐えられるようになった。
外見通り素早さ自体はかなり低いのだが、Lv50戦限定とはいえ最速なら新技のロックカットで
ぎりぎり130族を抜けるし、鉄火バトンや今作初登場のトリックルームを生かすのも手。
威力100以上の多彩な物理技を自力で習得できるため、600族全員を上回る攻撃種族値を
おおいに活かせる。
電気や特殊受けに繰り出し、鉢巻きを持たせて殴る重火力戦法も強い。突破力はかなりのもの。

 ・ドンカラス
進化してヤミカラスより素早さが下がったが、眠りゲーと言われる今作において不眠の存在は大きい。
攻撃125から繰り出される一致不意討ちは場合によってミュウツーすら持っていく実力を持つ。
もう一つの特性強運も辻斬りと組み合わせることで油断できない突破力を発揮することも。
耐久が低いようだが、HPが思いのほか高く、特防に振ればゲンガーの10万ボルトでも耐える。
ただし技の威力は80どまり。

 ・パルキア【禁止級】
全体的に種族値が高くタイプも水・竜と弱点が少ない。
特攻150から繰り出されるタイプ一致の波乗り、亜空切断の使い勝手は非常にいい。
サブウェポンもそれなりに充実しており雨天時の突破力は高いが、積み技が乏しいのが欠点。

 ・ヒードラン
図鑑テキストがアレだが、これでも伝説のポケモン。地面4倍は痛いものの
属性の関係上火傷、砂嵐、毒と3種類ものスリップダメージを無効化できたすきが潰されにくい。
また炎技と竜技の両方を半減以下に抑える唯一のポケモンでもある。
何気に炎属性最高の特攻を持ちオーバーヒートや専用技のマグマストームはかなり強力。
攻撃もそこそこあるので大爆発も天敵への役割破壊としては十分。
実はメタグロスより素早く、スカーフで130族抜きを狙うのも強い。

 ・ブーバーン
実はエレキブル同様進化前の方が速い。とはいえウインディやバクフーンなどの
他の炎ポケに隠れ気味だった前作までとはうって変わり、特攻が上がり地震などの豊富な技も
覚えるようになったことを踏まえると、やはり進化してよかったといえる。
特に一般の炎で唯一覚える10万ボルトが大きく、前作のブーバーが使えなかったオーバーヒートも習得。

 ・ベロベルト
突如大爆発を獲得。攻撃種族値は若干低いが、一致だけあってメタグロスのそれの威力を悠々と凌ぐ。
覚える特殊技の種類が豊富なので、大爆発を警戒して鬼火やリフレクターをしてくる相手の裏をかいた
特殊型にもそれなりの活躍が期待される。

 ・ポリゴンZ
ノーマル技に特殊技ができ、ポリ2と比べ耐久は落ちたが、一般ポケモン内ではフーディンと同じく
最高の特攻を持つようになった。そして新特性適応力により一致技の威力が2倍になり、
こだわり眼鏡をつけた破壊光線はそこら辺のポケモンの大爆発並の威力。ダウンロードを上手く使えば
適応力を上回る攻撃力になり、攻撃が上がるのを利用してハピナスを倒す事等も可能。
冷凍ビームや10万ボルト等のサブウェポンも豊富に持ち、
素早さも90と丁度いいのでスカーフ型や、火力を更に上げる悪巧み型等が主流。

 ・マニューラ
悪技、氷技ともに物理技が出現して高い攻撃を存分に生かせる。
紙耐久を逆手にとったたすきカウンターも強い。
メジャーな相手の弱点を突きやすいが、同時に技の威力が低いので弱点をつけないと押し負ける。
一応プレッシャー持ちだが、進化前の精神力のほうが有用だったりするのは内緒。

 ・マンムー
タイプ一致の地震に加え、今作初登場の氷物理技の雪雪崩と氷のつぶてを余す事なく使いこなせる。
技次第ではどの600族相手でも安定して勝つことも可能。
マニューラに比べて明らかに火力も耐久も高いものの、浮遊ドータクンにだけは手も足も出ない。

 ・マナフィ【禁止級】
能力値はオール100と安定した耐久を持ち、特性「うるおいボディ」と眠るのコンボが強い。
カイオーガを出し天候を永続雨状態にすれば、
瞑想を積む→眠る→全回復→瞑想を積むという魔の回復コンボが出来る。
また、サブウェポン次第でカイオーガの苦手なヌオーやヌケニン等の邪魔者を狩ることも可能。
同系列のセレビィやジラーチと比べると属性的に扱い易い。

 ・ミカルゲ
弱点無しのポケモン。ヤミラミの株を奪ってしまった。
HPが低いが弱点を突かれないため耐久に振っていればそうそうの攻撃では落ちない耐久を持つ。
遅さを生かしたフォーカス催眠術や身代わり悪巧み瞑想を生かしたアタッカー型等意外に器用。
また、大爆発無効なのとプレート持ち不意打ちで無振りラティオスが一確なので
ダブルバトルでも使用率が高く、タイプの関係上ソーナンスやフーディンに対して滅法強い。
ソーナンスには交代で出せないので、だから何だといわれればそれまでだが。

 ・ムウマージ
前作は進化前のムウマが劣化ゲンガーと言われていたが、特殊耐久ではこちらに分があり、
補助技を生かした嫌がらせ系戦術やサポート性能に優れる。ただしやや癖が強く玄人向けの感もある。

 ・ムクホーク
攻撃種族値120、素早さ100と機動性は抜群。技もブレイブバード、インファイト等
高威力で使いやすい技を持っている。特性「いかく」の為、
こだわりスカーフをつけ分が悪いときはとんぼ返りをして、味方に交代するだけで相手の物理は弱体化する。
そのため序盤の鳥では最強と言われ使用率も圧倒的に高いが特殊耐久は紙なので注意。
特攻振りのタイプ一致威力120技や不一致冷凍ビーム10万ボルトで軽く死ねます。

 ・メガヤンマ
催眠術の強化や強力なタイプ一致特殊技の習得により振るわなかったヤンヤンマから一転、
一気に危険な存在になった。特性「加速」により実質的に全ポケモン中最速の催眠術使い。
しかも防御が高めなので物理中心の先制技にも結構強い。
高めの特攻とダメージ半減属性をひとつだけ無視する新特性「いろめがね」
を活かしたスカーフ持ちもなかなか厄介。虫ポケではヘラクロス、ハッサムと並んで強い部類に入る。

 ・モジャンボ
進化することにより素早さと特防を除き高いレベルのステータスを入手。
その上タイプ一致の草技は物理特殊両方とも最高レベルの威力を持つものを覚える。
サブウェポンでも物理では地震や岩雪崩、しっぺ返し、特殊では原始の力や気合玉など豊富。

 ・ユキノオー
強力な特性雪降らしを持っている。霰パの核となるポケモンで、先発に出ることが多い。
特徴的なタイプのおかげで電気や水に対しては一方的に強いが、同時に弱点が7つと、
タイプの組み合わせでは草・エスパーと並んで最も弱点が多い上、半減属性も4つと耐久に関してやや難がある。
しかし強力なタイプ一致草、氷技を使える上、特性のおかげでほぼ確実に命中100%の吹雪が撃てるのは大きい。

 ・ユキメノコ
中途半端なオニゴーリに対して、こいつは特殊アタッカーよりに進化。タイプも優秀。
しかし霰パじゃないとゲンガーの劣化になりやすい。

 ・ユクシー
今作登場の伝ポケ。クレセリアほどではないが耐久が高く、素早さもそこそこある。
Lv100戦ではトリックルーム→置土産のコンボが使えるため、トリパの始動要員としても割と優秀。

 ・ヨノワール
サマヨールがなぜか弱い方のジュペッタを差し置いて進化。防御面は申し訳程度だが上がっており、
攻撃も上昇し補助技だけの存在ではなくなった。
ダブルバトルではさり気なくサマヨールと同時に出すことが可能になったため、相手にすると結構厄介。

 ・ラムパルド
攻撃種族値165と、一般ポケモン内では最強の攻撃を誇る。
伝説を入れればデオキシスAFの方が上だが、威力150の諸刃の頭突きは
デオキシスのサイコブーストと並ぶ最強クラスの火力を持つ。流石にカイオーガは超えられない。
遅いのが難点だがこだわりスカーフを持つことで最速110族まで抜けます。
また、新技「トリックルーム」を使用し、こだわりハチマキをつけると
最早止められるポケモンは地面タイプや鋼タイプの一部ぐらいのもの。
HPが100近くあるので耐久に振っていれば不一致地震くらいなら耐えてくれる事もある。
新特性かたやぶりを持つが、あまりそれを活かす方法がないのが残念。

 ・ロズレイド
特攻と素早さが格段に上がり、何故かポワルンの専用技「ウェザーボール」を覚えるようになり、
天候パでも活躍が期待されるようになった。眠り粉も遺伝で使えるようになり、リーフストームも習得。
草と毒は攻撃面の相性が良いのと、晴れパではめざパを粘る事無く炎技が使えるのも魅力。

強くなったポケモン


弱くなったポケモン


議論処

議論の部分はこちらに移動→ポケモン強弱の変動記(第3世代後半~第4世代) 議論処
意見があったら求む


容量がヤバくなってたのでかなり昔の議論は整理&リーフィア、ギャロップ、エビワラー、ヤミラミの項目を削除
(前3者は他のに比べて大幅に強化されていないから、後者は元々使用頻度が低かったという理由で)
バックアップはとってますので復活させたほうがいいって項目あります?
↑議論処を別ページで作成した方が良いかも知れんね。
↑議論用だけのためにページ作って大丈夫でしょうか?運営者さんは特に制限はかけてないとはいえ気になったので(他に例もないですし)
と、書こうとしましたが早速作っていただいてありがとうございます。。

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最終更新:2013年10月11日 00:31