ガルーラ

No.115 タイプ:ノーマル 特性:はやおき(ねむりの継続ターンが本来の半分になる)
   きもったま(ゴーストタイプにノーマルと格闘タイプの技が当たるようになる)
夢特性:せいしんりょく(怯まない)
体重:80.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80)
入手可能ソフト:FRLG/XD/DPt/HGSS/BW
きもったま HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
ガルーラ 105 95 80 40 80 90
ミルタンク 95 80 105 40 70 100
オオスバメ 60 85 60 50 50 125
バクオング 104 91 63 91 63 68
ムーランド 95 100 90 45 90 80

メガシンカによる変化 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
通常 105 95 80 40 80 90
メガシンカ 105 125 100 60 100 100

ばつぐん(4倍) ---
ばつぐん(2倍) かくとう
いまひとつ(1/2) ---
いまひとつ(1/4) ---
こうかなし ゴースト

結局おやこあいは「攻撃技のみ一ターンに二回出来る」というものだった。ただし二回目(子供が攻撃する時)は威力が半分になる。
火力1.5倍+追加効果判定二回という強力なもの。
変化技には適用されないので一ターンに二回積むとかはできない。ほのおのからだやどくのトゲの判定も二回されるので注意。
↑ダブルアタックのような複数回攻撃する技も増えない。

もしテレビにたまに出る子供たくさん連れた大家族のガルーラがいたとしてそれをメガにしたらどうなるだろうね。

ちなみにおやこあいはトレースなどで他のポケモンが持つことも可能。
その場合、おやこあいとか言いながら一人で二回攻撃することになる。なんか本家より強そう(当然二回目は半減されるが)。

特性:おやこあい で猛威を振るっているメガガルーラ。
連続攻撃扱いなので襷もがんじょうも貫通して意味をなさない。
ならば敵の圧倒的な火力を逆手に取り、カウンターで倍返しを決めようと試みると…
カウンターは 二 回 目 の ダ メ ー ジ し か 判定されない!
すなわち威力のしょぼいチビガルーラのダメージを倍返しする(=親ガルーラのダメージをそのまま返す)だけとなり、相手が手負いでもなければ倒すことはできずむしろ普通に殴った方がマシという有様に。
もうコイツどうすればいいんだ……。
↑冷静に考えても酷い特性だよなぁ・・・。
他の火力アップ系特性は何らかのデメリットを伴うかあるいは適用範囲が限られるかで、それでもほとんどが1.3倍、よくて1.5倍が関の山。
対してコイツの特性は「接触系効果や、相手の被ダメ時に発動する効果が2回判定される」ことと「連続技とダブル以上での全体技には適用されない」ことを除いて、全ての攻撃技に1.5倍の補正を与えるだけでなく、上記のようなメリットをもたらす升特性。力持ちと違って特殊技にも付与されるから役割破壊技も高威力。
これを他のメガシンカポケモンと同様に種族値+100された状態のガルーラが使う訳だから困ったもんだ。
言いたくはないが、もう少しバランスを考えるべきだったと思う。確実な対策が上から殴るくらいしかないとか・・・。
↑よく「メガガルーラと親子愛は設定から入って作られた」とか言われているけど、イメージ優先にするにしてももうちょっと効果について考えても良かった感じはする。
あと問題はガルーラ自体に短所があまり無いってことかもしれない。ガブやカイリューは氷4倍でガブには先制技がなくカイリューは少し遅い、
悪戯心の連中はおっさん除いて種族値が低め、アローは岩4倍な上に攻撃力が控えめ、みたいな欠点があるけど、
メガガルーラの場合は弱点が少なく高耐久高火力、素早さも十分で高威力の先制技持ち、技の種類も威力もあって両刀も可能と、これだけでも十分なくらい強いのに、
それにデメリットほぼ無しでの火力1.5倍に、実質タスキ頑丈身代わり貫通に天の恵み状態で、反射技も効果が薄いとか、さすがにやりすぎと言わざるを得ないと思う。
公式が認めたポケモンだからしょうがないとはいえ、もうちょっと練ってほしかった。
↑全 最近まで話だけしか聞いてなくて、使用されたのも四人マルチだけだったから「大したことない」って思ってたけど、
ファイアローが猫だまし→不意打ちで落とされ、苦戦して確信した。こいつ頭おかしい。メガガブやメガバンギみたいなただの脳筋なら
まだ対処はやりやすいけど(それでも厄介だけど)、こいつ何も考えず殴っても普通に強いからあまり高くない相手プレイヤーのレベルに反して
えらい苦戦した。正直、次回作で何かしらブレーキかけないと格闘が逆風なのも相まって止まる気せんわ。

WCS2013会場で増田順一氏直々にメガシンカすることが発表された。
しかし姿はなんと子供が袋から出ただけ!新特性の名前も「おやこあい」という斜め上のネタっぷりで、会場を大いに盛り上げたのだった。
↑ドラゴンボールで例えると子ガルーラ=孫悟飯、親ガルーラ=チチみたいに子供だけが戦闘民族だったんだよ!
↑↑でもその特性2回攻撃が出来るだっけ?まだ詳細がないと分からんけど下手したらとんでもなく強いぞ
↑ダブルアタックは四連続攻撃になるのか・・・胸が熱くなるな
↑1人で1ターンに猫騙しが2回撃てる…とかなら便利どころじゃない活躍ができそうなんだけどなぁ
↑てつのトゲみたいに、決められた固定ダメージを与える特性のような気も・・・
それならガルーラ母“が”2回攻撃じゃなくて、ガルーラ母“と”ガルーラ子の連携攻撃になるし。
↑↑むしろ子供が猫だましで襷や頑丈を潰して親が別の技で攻撃・・・なんて流れが出来たとしたら他のポケモンには真似できない強みになるな
↑7 単純に2回攻撃だと、今の種族値で実値362、種族値278・・・ これはないだろうから子ガルーラの攻撃は半分の火力で1.5倍くらいの特性じゃないかな
↑5ダブルアタックは2回攻撃のままだった。連続パンチも多分そのまま。おそらく「○回当たった!」がない技に親子愛が乗るっぽい。

特性「きもったま」でゴーストタイプをぶん殴る、常識破りのおかん。
ほしがる・ともえなげ(肝っ玉)でノーマルジュエルあたりを持たせれば、
猫の手パに放り込んでも結構頑張れる。1発目のほしがるでは奪えない事には注意。
ともえなげはドーブル→ゴニョニョ→ガルーラで遺伝
巴投げを諦めると第4世代経由でほしがる・カウンター・気合いパンチ(肝っ玉)が可能
あとは守るなり吠えるなり寝言なりご自由にどうぞ

ポケスタでは紅一点(?)として始終ワタルの手持ちに入っていたり。
ポケット以外の面影はまったく残っていないが、一応モチーフとなった動物はカンガルー。

ちなみにバトレボではやたらとぐにゃぐにゃ動いてくれる。
↑あれは不覚にも爆笑したなぁ、子供を頭に乗っけてがおがおやる所は特にww
↑↑アレポケスタ時代からやってなかったっけ?モーション使い回しが多いのはしょうがないけどさ。
↑てかアレ、子供落ちてるよな。

ポケウォーカーの一番初めのコースで捕獲可能なのでHGSSのシナリオ攻略にも役立ってくれそうな気がする。
キキョウジムの鳥軍団を転送してきたまんまのこいつ(レベル8)で全員ボコボコにできた。
↑確かに最初期からでてきて序盤じゃ能力ぶっとんでるもんな…
↑猫騙しで体力四分の三持ってけるからな。
レベル8の時点で既にレベル15のマグマラシと物理攻撃力がタメ張ってたし。
ウバメの森で頭突き覚えさせればかなり活躍できるね。どちらの特性でもマツバにかなり有利だし。
↑一見「ねこだましはいいにしても「れんぞくぱんち」かよw」と思いかけるが、その連続パンチの威力が洒落にならない。
大体のポケモンに対して乱数1の高性能。命中率とPPが死んでるのが唯一の弱点か。
苦手な岩タイプに対してもしっぽをふるとにらみつけるを両方覚える+高防御なため、積み合いになっても確実に勝てる。
イワークは嫌な音を使ってくる?知らんよ。
↑全 ワニノコをボックス送りにしてた俺の弟はこいつを『相棒』と呼んでいた。最終的にワタルを逆鱗でボコボコにしたらしい。

こいつに進化先が出来たらな~と思ってたけど
コイツ自信が進化の奇跡持てるようになって・・・やばくないか?
↑メガシンカにより子供の方が大きく成長してくれました

ポリゴン2よりカタイゾー
眠る早起きで耐久もスゴイゾー

タイプ不一致ではあるが、(かーちゃんの)げきりんを覚える。おかげで鋼以外も等倍が狙える。
もっとも、タイプ一致である「あばれる」の方を覚えて欲しい訳だが。

ポケスペ編では、XY編の主人公の一人、エックスの初期ポケモンに抜擢。
親よりも子供が活躍していたという経歴がある為、メガシンカフラグがビンビンである。
↑ガルーラよりもエックスの設定に吹いたのは俺だけじゃないはず、ここでは詳しくは言わないがw

まさかの特殊型はメガガルーラの登場によりまさかでは無くなり本家にも掲載されたので削除しました

MOTHER3というゲームには、シュモクザメとカンガルーを合成した「こもちカンガルーザメ」という改造生物が存在する。
ポケモン界のシュモクザメと言えばコイツ。いつかポケモン世界でも実現して欲しいところ。

微妙に実用性ある型をポケ録に移転
カウンター型も移しました。ガチだけど本家に載らない云々~はネタでも何でもないのでこっちでやってください。


いろいろな母親型

特性:どちらでも
性格:耐久上昇系で
道具:たべのこしあたりで
努力値:おかんはタフじゃないとやっていけない
技:みやぶる(必須)
メロメロ、ゆうわく(マダム型)
ねむる、ねごと、あくび、いびき(ぐうたら型)
こらえる、からげんき(嫁姑型)
げきりん、かいりき、きあいパンチ(母は強し型)
やつあたり、にらみつける など(モンスターペアレンツ型)

ガルーラ、すなわちおかん。おかんは何でもお見通し。
色っぽいおかんもいれば、食っちゃ寝でごろごろしてるおかんもいる。
姑のいじめに耐えるおかんもいる。
でも、いざとなったら誰にも負けないパワーを発揮。
頑張れおかん、負けるなおかん。
モンスターペアレンツ型を統合。
↑うたうを入れて育児に頑張るおかんも候補に入らないだろうか?

メトロノーム型

特性:きもったま
性格:いじっぱりorようき
道具:メトロノーム
努力値:攻撃、素早さ、HPのどれか2つに252振り
技:ブレイククロー いわくだき かみくだく 残りはお好みで
ネタアイテム、メトロノームを無理やり生かす型。防御ダウン狙いでひたすら同じ技をぶつける。相手の防御も下がり、メトロノームの効果も徐々に利きはじめるので、相手の計算を狂わすことができる。クリアボディのグロスやクラゲ対策にじしんがあると良いかもしれない。
しかし上手く相手を倒せても、それはメトロノームのおかげなのか防御ダウンのおかげなのかは怪しいところ。

夢の鈍い型

特性:きもったま
性格:腕白、慎重など
道具:ヨプのみorカゴのみ
努力値:HPor防御or特防
必須技:ものまね(のろい)
選択:ほえる/おんがえし/げきりん/アームハンマー/かわらわり など

金銀の栄光を懐かしむ人にお勧めの型。
努力値の仕様と火力インフレのせいで昔に比べて不安定だが、
肝っ玉のおかげでゴーストには対処し易くなっている

ポケダン(時・闇・空)型

性格:好きなようにどうぞ(イメージに合わせるならゆうかん辺りが良いかも)
努力値:攻252は確定
特性:きもったま(重要)
技:げきりん ふいうち れんぞくパンチ ピヨピヨパンチ

ポケダン界ではいつも私達が持ちきれない大事なアイテムを、
常に倉庫に大切に保管してくれる大変ありがたいおばちゃんとして活躍しているのだが、
いざ敵として登場した時はげきりんやふいうちで思わぬ一撃を繰り出してくる強敵と化している。
しかも「空の探検隊」ではLV1ダンジョンの深層の敵として新たに登場し、
油断しているとたとえゴーストタイプでもあっさりと返り討ちをして来るので油断ならない。

ガブーラ型

性格:陽気
努力値:攻撃、素早さ252
持ち物:ヤチェのみorひかりのこなorこだわりハチマキ
確定技:げきりん、じしん
選択肢:だいもんじ,いわなだれ,みがわり,どくどく

ガブリアスだ?そんなの俺だって技構成なら真似できるぞ。
何?げきりんと地震がタイプ一致じゃない?
種族値がガブリアスの下位互換?
そんなの関係ねえ!
↑メガガルーラになれば590まで上昇するぞ!
オマケに物理主体ならこちらの方が無駄が少ない!

サブウェイ型

その1
性格:いじっぱり
努力値:AS全振り
持ち物:オボンのみ
技:ピヨピヨパンチ/ねこだまし/なしくずし/ほえる

技は全部ノーマル技であり威力不足。ゴーストか鋼タイプで止まるが肝っ玉だと攻撃を受ける…だが技威力が低いので耐久低いゴーストでも一撃でやられはしない。

その2
性格:ようき
努力値:AS全振り
持ち物:カムラのみ
技:いわなだれ/ふいうち/こらえる/きしかいせい

こらきし型。
タイプ不一致とはいえその威力はすさまじい。こらえる→不意打ちを決めてくることも。

その3
性格:ようき
努力値:AS全振り
持ち物:ヨプのみ
技:ねこだまし/すてみタックル/ともえなげ/ふいうち

物理型。
猫騙しで襷潰しに反動は痛いが一致技は強力、弱点対策に木の実で耐えるので注意。やはり不意打ちは面倒。

その4
性格:ようき
努力値:AS全振り
持ち物:カムラのみ
技:ねこだまし/がむしゃら/おんがえし/みがわり

その1と同じくノーマル技しかないが、こちらはみがわりでHPを削ってがむしゃらで鋼にも通るので結構手強いかも…。運悪く木の実が発動して我武者羅を喰らってボロボロになった所でトドメを刺されることもある。もちろんゴーストで止まるが…あとはわかるな?


ガルーラの歴史

第1世代

ケンタロスやラッキーと同じく、サファリゾーンに低確率で出現し、大変捕まえにくいポケモン。
全国大会ではケンタロスが高い攻撃と素早さで最強ランクのポケモンになった。
ガルーラはどちらもやや劣るためそこまで高い需要ではなかったが、
高めのHPを生かしたカウンターは強力で、技マシンの対応率もケンタロスと遜色なかった。
当時の特殊の種族値は特攻の数値だったため特殊技にとても弱いが、それ以外は高い実力を持っていた。
実際に97カップ優勝者がLv55ガルーラを使っており、逆に言えば彼のために99カップ出場権は剥奪された。

シナリオではロケット団の首領サカキが手持ちに混ぜている。

第2世代

特殊分離により特防が上昇、種族値の合計でケンタロスに追いついた。
大幅強化したカビゴンというライバルが登場したが鈍い吠えるガルーラ+追い討ちの連携は驚異的な強さを発揮。
ついでにカビゴンには無い、こらきしコンボもあった(威力ではヘラクロスにだいぶ劣るが)。
特防が上がったこともあって扱いやすさが格段に上がり、カビゴンと共にメジャークラスに上り詰めた。

また当時は攻撃個体値が一定値以上のポケモンは♂となるため、♀のみのガルーラは
メロメロでカビゴンなどを牽制出来た・・・かも。

また、タマゴ技の登場によりガルーラの設定は矛盾した。

第3世代

鈍い没収により前作で猛威を振るったコンボが使えなくなり弱体化。
ダブルでも「威嚇」のケンタロスに対し、特性が「早起き」のガルーラではプレッシャーを与えられなかった。
当時は最強の猫だまし使いだったが、この時代はやや厳しい状況だった。

第4世代

「早起き」+ねむねごを活かした耐久型が評価され始める。ブレイククローとの相性がいいのもポイント。
新特性「肝っ玉」でゴーストをノーマル・格闘技で攻撃することが可能になった。
ゴウカザル登場など格闘タイプの強化、ミルタンクも同じ特性を得るなど周囲の環境も強化されているが、
アームハンマー、逆鱗、不意打ちの習得など、ガルーラ自身も攻撃面でかなりの強化を遂げた。

第5世代

ゴーストタイプが増えた事で相対的にきもったまの価値が上がった。
ただし特性を上書きする特性ミイラを持つデスカーンを相手にするのは厳しい。

夢特性はせいしんりょく。使いやすいきもったまに比べると採用は微妙。
ダブルの猫だまし対策として採用するといいだろう。

第6世代

新システム「メガシンカ」により子供が成長したメガガルーラになった。
特筆すべきは特性の親子愛で、1ターンに2回連続で攻撃できる(2発目のダメージは半減)。
早い話が対接触要素に弱くなる代わりに、一部例外を除く技が適用対象となり襷・頑丈貫通効果が追加されるテクニシャンという非常に強力なもの。
追加効果の判定も2回発生する為、ダメージを与えつつ攻撃を2段階あげるグロウパンチの採用が定番となっている。
今まで培ってきた初代ノーマルならではの多彩なサブウェポンもあり受ける事が非常に難しい。
ファイアローやパンプジンの影響で格闘タイプの需要が低下したのも追い風となっており、第6世代初期におけるメジャーポケモンの一角を占めるに至った。
ポケムーバー解禁後は三色パンチや地球投げ(固定ダメージは2発目が弱化しないので通算100ダメージ)も両立可能になり、さらに受けるのが難しくなるだろう。
因みに上述の例外は多段および全体攻撃技で、これらを使うときには注意。

覚える技

レベルアップ

GBA 4th BW 威力 命中 タイプ 分類 PP
1 1 1 れんぞくパンチ 18 85 ノーマル 物理 15
1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30
19 7 7 ねこだまし 40 100 ノーマル 物理 10
13 10 10 しっぽをふる - 100 ノーマル 変化 30
7 13 13 かみつく 60 100 あく 物理 25
- 43 19 ダブルアタック 35 90 ノーマル 物理 10
31 22 22 いかり 20 100 ノーマル 物理 20
25 19 25 メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20
- - 31 なしくずし 70 100 ノーマル 物理 20
43 25 34 ピヨピヨパンチ 70 100 ノーマル 物理 10
- 31 37 かみくだく 80 100 あく 物理 15
37 34 43 こらえる - - ノーマル 変化 10
- 37 46 げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10
- 46 49 ふいうち 80 100 あく 物理 5
49 49 55 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15

技マシン

マシン 威力 命中 タイプ 分類 PP
技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20
技06 どくどく - 90 どく 変化 10
技07 あられ - - こおり 変化 5
技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15
技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5
技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10
技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5
技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5
技17 まもる - - ノーマル 変化 10
技18 あまごい - - みず 変化 5
技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25
技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20
技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10
技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15
技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10
技26 じしん 100 100 じめん 物理 10
技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20
技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10
技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15
技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15
技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15
技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15
技37 すなあらし - - いわ 変化 10
技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5
技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10
技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20
技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20
技44 ねむる - - エスパー 変化 10
技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15
技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10
技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15
技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5
技56 なげつける - 100 あく 物理 10
技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15
技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15
技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5
技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5
技78 じならし 60 100 じめん 物理 20
技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10
技83 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30
技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15
技90 みがわり - - ノーマル 変化 10
技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15
秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30
秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15
秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15
※以下は第4世代までの技マシン BW
技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 タマゴ
技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 ×
技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 ×
技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 ×
技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 ×
技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 Lv.
技60 ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 (PDW)
技72 ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 10 ×
技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 ×
技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 ×
秘05 うずしお 35 85 みず 特殊 15 ×

タマゴ技

GBA 4th BW 威力 命中 タイプ 分類 PP
ふみつけ 65 100 ノーマル 物理 20
みやぶる - - ノーマル 変化 40
きあいだめ - - ノーマル 変化 30
しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 BW:技20
かなしばり - 100 ノーマル 変化 20
カウンター - 100 かくとう 物理 20
ブレイククロー 75 95 ノーマル 物理 10
みがわり - - ノーマル 変化 10 BW:技90
すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15
がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5
アームハンマー 100 90 かくとう 物理 10
きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 4th:技01
きりふだ - - ノーマル 特殊 5
さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10
ともえなげ 60 90 かくとう 物理 10

教え技

FL Em XD Pt HS BW2 威力 命中 タイプ 分類 PP BW
メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 Lv.
メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 ×
のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ×
すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 タマゴ
カウンター - 100 かくとう 物理 20 タマゴ
ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 ×
ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ×
いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技80
みがわり - - ノーマル 変化 10 技90
ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 ×
いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ×
こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ×
こらえる - - ノーマル 変化 10 Lv.
どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ×
れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 ×
いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87
ねごと - - ノーマル 変化 10 ×
かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 ×
ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 ×
れんぞくぎり 10 95 むし 物理 20 ×
アクアテール 90 90 みず 物理 10 ×
うらみ - 100 ゴースト 変化 10 ×
がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 タマゴ
げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 Lv.
さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 ×
てだすけ - - ノーマル 変化 20 ×
けたぐり - 100 かくとう 物理 20 ×
ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 ×
ほしがる 60 100 ノーマル 物理 40
アイアンテール 100 75 はがね 物理 15
ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10

その他

タイプ 分類 PP 詳細
うたう - 55 ノーマル 変化 15 XD
あくび - - ノーマル 変化 10 配布(海外)
ねがいごと - - ノーマル 変化 10 配布(海外)
ねこだまし 40 100 ノーマル 物理 10 PDW
カウンター - 100 かくとう 物理 20 PDW
ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 PDW

遺伝

タマゴグループ 怪獣
孵化歩数 5120歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩)
性別 ♀のみ

遺伝経路

カウンター ドーブル(ス)⇒サイホーン(卵)ミズゴロウ(卵)
すてみタックル カラカラ(L43)、ミズゴロウ(卵)など
がむしゃら カラカラ(L41)、ミズゴロウ(L46)、ゴニョニョ(卵)など
アームハンマー ラグラージ(L69)、サイドン(L42)、ドーブル(ス)⇒ゴニョニョ(卵)
きあいパンチ ズルッグ(L49)⇒ヒトカゲ(卵)
さわぐ ゴニョニョ(L5)
ともえなげ ドーブル(ス)⇒ゴニョニョ(卵)

外部リンク

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最終更新:2023年12月30日 23:58