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ブランド名 あ行~

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アウトローワークス

アルスレザー

アンサーライディングスーツ

イエローコーン

ウエストライド

エアロレザー

カドヤ

クシタニ

クロムハーツ

ショット








ザ・アウトローワークス

THE OUTLAW WORKS LEATHERS.CO



取扱店のRIVETの方がこのブランドについての薀蓄、革ジャン、オーダーに関しての
情報が充実している。
カスタム可能な革の種類、色、オプションなども紹介している。
http://www.rivet-jp.com/store/wear/new/outlaw_works.html

ヘルズ・エンジェルズとも交流があり、サポートアイテムも販売している。
ライダース製作にあたってメンバーの意見の他、様々なバイカーの意見が取り入れられた。
着心地、品質にこだわる不良な大人達の為のライダース。
MADE IN USAにこだわり、日本人の体型に合うように着心地に特にこだわっている。
買ったときから柔らかく着易い。
現在、レザーパーカーとレザーシャツの2型しか紹介されていないので、
革ジャン関連の情報は上記のRIVETに頼らざるを得ない。
その他アイテムはいかめしいデザインや髑髏モチーフのものが多い。
アウトローを名乗っているだけあって反社会的なものやFワードが書かれたデザインもある。
しかしそういった部分が子供じみているように見え、せっかく苦労して作り上げたであろう
革ジャンに対する真摯な姿勢やこだわりを台無しにしている。




アルスレザー

AL'S LEATHER


カリフォルニア州ヴェンチュラでCHPジャケットを警察に納入していた
キャルレザー社の復活。1日3着しか作れない。
ここもHPはおろかネット上にも情報がほとんどない。
ハーレー乗りには特に気になる存在ではなかろうか?
クオリティは他の有名北米産テーラーに匹敵する。
バックドロップでの価格も非常に良心的。
変な商社が値段を3倍にして売る前に買っとけ。
入手ルートが不明なのが難。




アンサーライディングスーツ

ANSWER RIDING SUIT



東京都にあるオーダー専門店。
オーナーの意向を最大限聞き入れてくれる。
価格は7万円からでとにかく安くという要望にぴったり。
街着としてのオーダーならば最もコストパフォーマンスが高い。
仮縫いは省かれ、パーツのずれなど仕上げの粗さはご愛嬌。
オーダーのみなので痛い客の痛い革ジャンHPでは見られるが、
それはオーナーの嗜好の問題。
店に罪はない。





イエローコーン

YELLOW CORN



ウエアスレでもよく議論が巻き起こる良くも悪くもバイクアパレルの象徴的存在。
商売上手で初心者やリターンライダーがデザインで購入する場合が多い。
派手なデザインのおかげなのか売れているのか実際に良く目にする。
製造はパキスタンやインドで1.3mm程度のオイルレザーを使っている。
革が安物で薄いため逆に買った日から使いやすいと事実もある。
薄い革を使用してるためかパッド関係は標準で装備されている。(脊髄・肩・肘)
毎年モデル変更をする為、製造ロットは少ない。
量販店のバーゲンでもせいぜい10%程度の値引率。
メーカーでのリペアは不可。
ファスナー交換すら断られた。
高速道路魔術師・高速道路3世・他意味不明の刺繍が不評を買う原因か?




ウエストライド

WEST RIDE



オーナーの革ジャン好きが高じて立ち上がったブランド。
現在は革ジャンのみならず各種アイテムを展開している。
革ジャンはあえてアメリカ製にこだわり現地の小さなテーラーで作られる。
既製もあるが採寸に始まり、革の種類やその他オプションで選択可能な
革、色、ステッチやパーツ等多彩なカスタムオーダーが可能。
しかしネット上ではそれらのカスタムを丁寧に紹介している目立ったサイトがない。
本店である上記HPのウエスタンリバーですら情報がないのは皮肉である。
革ジャンに関しても取扱店の在庫が少ないのも難。
ミシンの縫製などがアメリカ製ゆえに甘い。
革のなめしは古いライダースに準拠している。
一度ブラウンに染めて、仕上げに黒を着色している。
経年変化はトップクラス。
ただし、その分銀面が通常のクロムなめしに比べると弱い。
アメカジとして使うには良いが、ライダースとしては疑問が残る。
カドヤ本店などに良く修理の持込がある。




エアロレザー

AERO LEATHER



日本公式サイト
エアロレザークロージングジャパン株式会社
http://aeroleatherclothingjapan.com/

古着屋だったケン・カルダーが故郷のスコットランドで興したブランド。
A-2復刻を経て、古い時代のホースハイドでできたジャケットを
復刻するに為に当時の製法を知るアメリカのタンナーを探し出す。
既に使われなくなって久しい1930年代そのままの鞣し方を現代に
蘇らす事で、当時と全く同じホースハイドを復活させた。
そのホースハイドで作られた革ジャンが評判を呼び一躍有名になる。
分厚く感じるが厚さは普通で、重くて硬く馴染むまで最低3年はかかる。
あまりの馴染みの悪さに手放す人もちらほらいる。
このホースハイドは古い製法の為、特殊な部類になる。
このホースハイドをホースハイドのスタンダードとして誤解する人が多い。
強烈なインパクトを持っているために人気があり、長く着込んで馴染ませた
オーナーの満足度は高い。

古い時代のライダースジャケットをモチーフにしたモデルが多い為に
アクションプリーツがなく、乗車姿勢によってはライディングに
向かない場合がある。新品のうちは重さと硬さが追い討ちをかけて
バイクに乗るのが嫌なぐらい疲れる。
また買ってしばらくのうちは着るインナーや、革ジャンが触れるものに
色移りしたという報告が多数あるので注意が必要である。
日本ではハーフベルテッドやハイウェイマン等のシングルはよく見るが
ダブルのライダースはあまり見かける事がない。
ポケットに製作者の名前が書かれた小さなタグが入っている。
復刻フライトジャケットからライダース、街着まで幅広く手がける。
他にHPではヴィンテージレザーJKT、実物ミリタリーJKTから
果ては日本製ジーンズまでいろいろと売られている。
本国への直オーダー、イージーオーダー、可能。

日本総代理店のエアロレザークロージングジャパン株式会社が設立された。
販売だけでなく当然ながらクリーニング、リペア等のアフターサービスもある。
既存モデルベースのカスタムからフルカスタムまで可能で
英語に自信のない人には非常に便利になった。
販売価格も良心的なままである。

余談だがエアロの革の染料の関係で一般店ではクリニーングできない。
無理やり行うと色が落ちる。染色ではなく着色に近い。
油分を補給すると元に戻る。
日本の総代理店のエアロレザークロージングジャパンが
クリーニング、リペアを受け付けている。






カドヤ

KADOYA



日本最大手の老舗革屋。職人も革キチバイクキチが多い。
一般品の中国・韓国・製品は他社よりも出来が良い。
国内産(ヘッドファクトリー)は革、縫製は非常に良い、デザインはオーダー次第。
カドヤでしか縫製できないような特殊なミシンを持っている。
社外品も問題なく引き受ける修理、リフレザーと呼ばれる
クリーニング等のアフターサービスも万全。
修理、リフレザーともに納期に時間がかかる場合があるが、
仕上がりに関しては不満の声はほとんどない。
ただあまりにも酷い臭いは革ジャンを痛める為に取れない事がある。
ラインアップも多い。HPも以前より見やすくなった。
YKKにジッパーを仕立てさせたり出来るのは老舗の強みか、製品が経験上他社よりも堅牢なのは間違いない。
タンナリーにも高いレベルでの要求をすることで有名。
「ジッパーをなぜセンスのないYKKしか揃えてないのか?」との質問に対して「バイクに乗る人の革ジャンを作ってるんですよ、途中で舶来のボロジッパーが壊れたらどうするんです?」と返され脳天に電撃が走った。
プロダクツに不安はないが、プロモーションは最低。
プロモーションが最低なおかげで、舶来品やブランド品好き、他人の評価が気になる人、
品質よりも何よりもとにかくブランドの持つイメージや宣伝、広告方法を重視する人からは
敬遠され、時には目の敵にされる傾向がある。

Boots&Bootsブランドは職人気質の安藤製靴が手がける。
これまたカドヤ以上の納期の長さを誇る登山靴の老舗。
こちらも使用する革は常に高いレベルを求め、不満ならその靴自体を
作らないほどの強いこだわりを持つ。
実際いつ入荷するか不明な靴が多数ある。
しかし、作りは海外産のエンジニアなど一蹴してしまう出来のよさ。

2ちゃんねるではバイク板、ファッション板ともに住人からはある意味、大人気である。
バイクに乗る上の機能性やらバイクを降りた時のファッション性やら
スレが活性化するのは結構だが大抵は2ちゃんらしく不毛な争いに終始する。
毎度の事なのでいつもうんざりさせられる住人はかなり多いと思われる。
バイク板住人ならダサいの一言で片付けるのは簡単だからせめてきちんと反論しよう。
できる事ならつまらない争いはやめよう。結局はそれを着る本人次第なのだから。





バイク板のwikiなのでバイクの乗ることを前提とする。

そもそもカドヤは浅草で70年以上前から国内生産をしていた日本で一番歴史のある
皮革の服飾屋である。
昔からカドヤの浅草本店ではフルオーダーが基本だった。
数年前からプロモーションの一環でオーダーや浅草で生産した既製品をヘッドファクトリーと
呼称するようになる。
日本製で職人気質の物作りにこだわったブランドである。

勘違いが多いので以下にオーダー時の経験談を明記する。

1:バイクに乗ることを前提とする場合は自分のバイクで店を訪問する必要がある。

2:金具に関してはカドヤの検閲を通過した質実剛健な物以外はそろえていないため、
どうしても使いたい場合は持込が前提となる。(自己責任)

3:発注の時点で自分の頭の中で確たるイメージが出来ない場合は不平不満が出やすいため急いで発注しないこと。

4:発注時に全体金額の50%が前金として必要になる。

5:採寸時の体型を維持する努力が必要。

6:納期は半年程度、5ヵ月後くらいに仮縫いの連絡がある、遠方でもオーダーしたからには必ずバイクに乗って訪問すること、これをやらずに製作するとまず使い物にならない、これは乗るバイクの種類、オーナーの使用方法によってライポジは様々でありライダースの形状も当然変更が入る、ここを面倒臭がると最終的に自分が困ることになる、勿論クレームの対象外だ。

7:店員も職人も基本的に自分よりもオーダーに関しては遥かに詳しいので意固地にならず人の意見を聞かないと使えないライダースが仕上がる。

8:街着としてのみの使用条件でノークレーム・ノーリターンであればロクでもない意見でも製造してくれる。

9:使ってみて使いにくい場合は有料で変更が可能。

10:通常の修理とヘッドファクトリーの修理では料金が違う。

しっかりした作りでは世界最高クラス。牛革の厚さ・種類共に豊富。
フルオーダーのオイルソフトステア(1.8mm)の着心地に対する魔力には定評があり、
リピーターが後を絶たずに納期が延びる傾向にある。
裏地、糸の色、太さ、ピッチ、その他、想像以上に細かい所まで指定できる。
せっかくいろいろと指定できるのだから一回で全て決めてしまうより明確なビジョンを
持ちつつ、何度もひざを突き合わせて議論を重ねるつもりの余裕を持つべきである。
地方在住者だと何度も足を運ぶのが大変であるが、それを実行しないと価値が半減する。
これだけ自信のあるブランドなのだから、HPにおいてもっと細かなカスタムに関する
写真や料金、オーダーの流れなどもっと情報を充実させてもいいんではないだろうか?









クシタニ

KUSHITANI



未だにツナギメーカーのイメージが強くライディングウェアとして正統派。
元は名前の通り小間物職人。
浅間火山レースの際に各メーカーが革ツナギを必要として、そこら中の革細工職人に
ツナギを作らせた中のひとつだった。
他の職人が作業服をそのまま革で作ったのに対して
小間物に使うなめし革(叩いて薄く伸ばした革)を使ったもんだから
あまりに軽くて世界中が驚愕する。
ホンダのマン島挑戦を機会に、世界中から注文が殺到、クシタニじゃなきゃ勝てない、
と言われるほどになる。
それほどまでに先代クシタニのツナギは世界を震撼させた。
黄金の80年代を知っているヤツにとってクシタニは別格のブランドで
革の表面の滑らかさは素人が見ても「違う!」とわかる程で憧れだった。
その後、ダイネーゼ他の工作でレギュレーションで厚みの制限を作られて没落。
さらにはバイクブームの頃に勘当されてた長男がクーデター起こして、
本家元祖騒動になった挙句に乗っ取られたのが今のクシタニ。
その際にクビになってタイチに拾ってもらったのがHYODの先代他なんで
日本の革ツナギは全てはクシタニが先祖と言う事になる。

冗談抜きでバイク用皮革ウェアはクシタニ前とクシタニ後に区分されるから
今のクシタニがその歴史に砂掛けしてるのが返す返すも残念ではある 。

フルオーダー、イージーオーダーが可能。
既製のレザージャケットは全てシングルで一部を除き比較的地味。
フルオーダーツナギでは数億通りのカラーバリエーション。
グローブ、ブーツもイージーオーダー可能。
クリーニング、修理にも対応する。
プロテクションや機能性、撥水性など実用的なレザーライディングウェアで
パンツのラインアップと共に現在でも国内生産を守り続け価格もお手頃、実用性に優れる。

カントリージーンズはジーパンの素材が革ってだけでさりげなくはける革パン。
撥水性のEXレザーは便利でウォッシャブル、普段着にも違和感無し。
見た目はジーパンと区別つかない。デニムに似せているから
擬態で間違ってないし結構居る。
そこが、カントリージーンズのカントリージーンズたる所以だ。
再染色方法が新しくなった。

クシタニの革は全部国内産でステア牛と言ってもホルスタイン。
バイク用品店にクシタニをあまり見かけないのは
全て買い取りになるから置きたがらない。






クロムハーツ

CHROME HEARTS


http://www.chromehearts.com/
店舗所在地のみ

シルバーのアクセサリーばかり取り上げられてるが元々は革製品のメーカー。
ロールスロイスのシートに使われてる高級革で一着のジャケットを作るのに
一頭の牛だけを使う。厚めの革だが柔らかいのも特徴。
ファスナー、ボタンなどは全てクロムハーツのシルバー製で手加減無しに高い。
初期は良かったが過去の栄光は見る影もなく、実際は低賃金で雇われた
メキシコ人による大量生産だが革の質は相変わらず良い。
近年軟派な方向に走り過ぎ、芸能界にもクロムハーツ好きは多い。





ショット

SCHOTT



1913年創業の老舗で革ジャンの代表的ブランド。人気、知名度が高く取扱店も多い。
生産量も多く価格は良心的だがUSA製らしく作りは大雑把。
左右で革質が違っていたりパネルごとの革のばらつきが大きかったりする。
捉え方は人それぞれだが革ジャンはショットに始まりショットに終わると言う人もいる。
2005年から本拠地をニュージャージー州ニューアークに移転。
相も変わらず映画乱暴者(あばれもの)、マーロン・ブランド、ワンスターが
よく引き合いに出されて紹介されるのだが、劇中でマーロン・ブランドの着るワンスターはデュラベル社製のものである。
エポレットに輝くワンスターは非常に目立つので、あらゆるTVや映画などで
見られる程ポピュラーである。

年を追うごとに革質の低下が指摘される。
現行の製品は色が芯までしっかり染まっているので下地と表面とのきれいな
コントラストや経年変化は期待できない。
胴回りが細いのに比べて、腕周りが結構大きい。
パーツ違いモデル違いディテール違い等を含めて多数のモデルが存在する。
日本からの別注モデルや限定モデルは比較的品質が高い。
現在はUSA製だけでなく、極一部のモデルは中国製。
皮革業界に逆風が吹き続ける中、世界的不況も後押しして厳しさがうかがえる。
残念ながらUSA製にこだわってはいられない状況ができつつある。
革ジャン以外にもいろいろなラインアップがあり、今や普通のアパレルブランドである。
子供用のライダースやアパレル製品も製造しておりバイカーママには評判が良い。
冬場にはPコートが定番商品として人気がある。







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