収録マップ
コリントハイウェイ -CORINTH HIGHWAY
コリント川岸の高速道路残骸。
- エクソスケルトン(ロボ)有り
- ビーコン有り
- WASP有り
- TSA二箇所
地域詳細
かつてヴィサリ老の家があったコリント川岸のこの高級な地区は、現在ヘルガストとISAとの激戦区です。 ピュロス都市の大部分を破壊した核爆発で殆ど立ち入れないのですが、部分的に潰れているハイウェイがここ数カ月の激しい戦闘を窺がわせます。 W.A.S.P.ランチャー砲座とモルタルビーコンはハイウェイを支配するエクソスケルトンに対抗するのに使えるでしょう。
ピュロスクレーター -PYRRHUS CRATER
ウォーゾーン(24人)/ゲリラウォーフェア(16人)
ピュロス遺跡。核爆発のクレーターがある(?)
地域詳細
ピュロスで起きた核爆発によってクレーターがあり、周りには一時期は賑わいをみせた惑星ヘルガーンの首都ピュロスの残骸が無残にも散乱する。そこにISAは核のペタルサイトを分析するための研究所を設立、しかしヘルガストは既に兵器利用のためペタルサイトを集め始めていた。
ビルガースク通り -BILGARSK BOULEVARD
ウォーゾーン(24人)/ゲリラウォーフェア(16人)
洪水後の街。路地や建物が入り組んでいる。
地域詳細
数週間の間、ISA軍とヘルガスト軍の双方の力が拮抗して行き詰まった場所。最近起きた洪水により両者ともやむを得ず隣接する非難シェルターへの移動を強いられる。互角の激戦は狭い裏路地と建物内部、遠くまで見渡せる大きく開けた大通りまで進む。誰がこの戦いの拮抗を打ち破れるのか?
タービンコンコースSE-6 -TURBINE CONCOURSE SE-6
ウォーゾーン(24人)
スペースエレベータがあり、タービンが故障しているため時々E.M.P.放出が起こる。
- ジェットパック有り
- ミニガン有り
- E.M.P.有り
- TSA三箇所
地域詳細
ISAはヘルガストから逃れるため"Tharsis"軌道エレベータを攻撃するという絶望的な作戦を決行。上層にはジェットパック、ミニガンなど誰でも使うことが出来る兵器が存在する。最近の戦闘でエレベータのタービンが壊れ、その影響によって誤作動が発生することになった。誤作動は一定の間EMP効果が発生し、レーダーやジェットパックといった兵器が仕様不可能になる。
凍てついたダム -FROZEN DAM
ウォーゾーン(24人)/ゲリラウォーフェア(16人)/オペレーション(16人)
ヘルガーン北部、雪の降り積もる巨大なダム。TSAが多くある。
地域詳細
長い月日放棄されていた南に位置する極寒のダムで最近ヘルガスト軍が占領して前哨基地として使用している場所。そこにはモルタルビーコンや多数の戦術兵によるリスポーンエリアが存在し、それらはこの施設を確保するための鍵となるでしょう。
オペレーション詳細
この極寒のダムがヘルガスト軍の前哨基地として識別された後にISAはドックを確保し、ダム破壊の指令を受ける。 岸辺施設を一掃し崩壊しつつあるダムを破壊しろ!ヘルガストがダムの施設を守る側、ISAがダムを破壊する側に分かれる
アクミールの吹雪 -AKMIR SNOWDRIFT
ウォーゾーン(24人)/ゲリラウォーフェア(16人)/オペレーション(16人)
雪原の採掘やレーダー制御を行う場所。
オペレーションでは船上が解禁される。
地域詳細
惑星ヘルガーンにはきわめて厳しい環境の極寒の荒廃した土地が存在し、このエリアでは激しい吹雪なのはよくあることです。最近このエリアでヘルガストとISAとの間に起きた戦いの原因は地域の採鉱作業とレーダーのコントロールを争う戦闘によるもの。
オペレーション詳細
貴重な貨物を積み込んでいるタンカーを抑えるべく、ヘルガストとISAの間で戦いが起きる。ヘルガスト側はこのタンカーをISAに奪われないように貨物を積んでいる船に近づけさせないこと。ISAの目的はシンプルで貴重な貨物を確保すること。
モウラーの墓場 -MAWLR GRAVEYARD
ウォーゾーン(24人)/オペレーション(16人)
スクラップ処理場
オペレーションでは2Fが解禁される。
地域詳細
いつか残っているアクティブなスクラップヤードSukmere Pitは重要な処理施設。複雑なコンベアシステムでは、採掘場からの残骸を鉄道で運搬し、スクラップヤード全体に動く粉砕機で処理されます。多くの不注意な労働者は粉砕機が動いてるときにスクラップヤードを横断しようとして死亡した。
オペレーション詳細
ISAはSukmere Pitの北に破棄されたモウラーにパワーコアを輸送すべくコンベアを使用しようとしてる。ISAは輸送するパワーコアでモウラーへの電力供給を再開することが出来ます。
カズナンジャングル ―KAZNAN JUNGLE
地域詳細
撃沈されたISA巡洋艦の残骸の中には脱出に失敗した生存者にはヘルガストからの絶望的な攻撃が向けられ、ISA軍は生き残るためにヘルガストと戦います。しかしはこのジャングルエリアでは、ヘルガストだけが敵ではありません。ジャングルの植物と昆虫は誰にでも牙を向く。
追加マップ
サラムン市場 -SALAMUN MARKET(DLC 復活の地)
ウォーゾーン(24人)
KZ2にあったマップのリニューアル版。
スピーカーの回収位置、掃討戦の場所、制圧防衛の場所が変更され、中央の建物付近に集中している。
初期リスポン地点が二箇所、TSAが四箇所あり、比較的目まぐるしく戦況が変わる。
地域詳細
ヘルガストが大通りでISAを待ち伏せた後に、市場すべてがWarzoneになる。
『KILLZONE 3』ではエクソスケルトンに乗ることができる新たなマップになりました。
ブラッドクラチド -BLOOD GRACHT(DLC 復活の地)
ゲリラウォーフェア(16人)
KZ2にあったマップのリニューアル版。
前作には無かった通路などが追加されている。
地域詳細
『KILLZONE 2』の核爆発によって大部分が崩壊してしまった。
核爆発の後には惑星ヘルガーンに生息する不気味な植物によってゆっくりと開墾されてきている。
ここでISAとヘルガストの戦いが勃発してしまうと運河は再び血で赤く染まることになる。
スタール・アームズ社 - STAHL ARMS(DLC 鉄の雨)
ウォーゾーン(24人)
自動ドア、防弾ガラスなどのギミック有。
地域詳細
ヘルガストが計画している人型ロボットの脅威を知り、ISAは悪名高いスタールアームズ研究所に必死の攻撃作戦を実行します。
研究所で捕らえられているISA隊員を解放することも目的。
"スタール"のヘルガスト軍はISAの攻撃を止める為ならどんなことでもします。
たとえそれが新たに開発している新兵器の実験を試すISAの捕虜を皆殺しにしても。
ジャンクヤード -JUNKYARD(DLC 鉄の雨)
ゲリラウォーフェア(16人)
雨の降るステージ。
建物や吊るされたコンテナの上 ~ 地上 ~ 地下通路と、立体的で入り組んだ構造。
地域詳細
惑星ヘルガーンのJUNKYARDは不毛の地だが、他人にとっては価値のある資源が存在する場所です。
処理施設ではISA、ヘルガストの間で起こっている戦争のために、ビークルなどの供給物をサルベージすることで度々衝突しています。
ジェットパックを取ることで高所を占めて戦況を有利に出来る鍵ですが、巨大なエクソスケルトンは
地上の戦況を一変させてしまうほど強力です。
レンテミサイル基地 -LENTE MISSILE BASE(DLC 荒廃からの復活)
ウォーゾーン(24人)
カズナンジャングルのようなロケーションにあるミサイル基地。
地域詳細
ペトルサイト発見後に閉鎖された時代遅れの防衛施設の一つで、現在は植物に覆われている。
しかし、交戦中のISAとHGHが偶然この基地を発見し、システムの大部分がまだ使用できることを知る。
両軍がミサイル発射の制御盤を巡って争うことになるだろう。
そしてミサイルが発射される時、その排気煙は近くにいる者を焼き尽くす。
モバイルファクトリー -MOBILE FACTORY(DLC 荒廃からの復活)
ゲリラウォーフェア(16人)
シングルキャンペーンで登場した巨大ビークルが舞台。
地域詳細
資源生産施設であり、移動要塞でもあるモバイルファクトリーは、ISA・HGHの両軍が支配権を掴むことを望む戦略的兵器である。
ここでは足元に注意を払う必要がある。一歩間違えば、鋼鉄のスクラップシュレッダーに落下する可能性があるからだ。
二丁の携帯可能なミニガンがあり、そのうちの一丁を使用することが出来る。
ラデックのアカデミー -RADEC ACADEMY(DLC 荒廃からの復活)
ウォーゾーン(24人)
KZ2にあったマップのリニューアル版。
掃討戦と制圧防衛の場所がKZ2と逆(掃討戦が奥の図書館側で、制圧防衛が手前の部屋) になり、地下通路は無くなった。
- 環境破壊あり
- 機関銃あり(KZ2にあったもの。連射すると銃身がオーバーヒートする)
- TSA二箇所
地域詳細
かつての誇り高きラデック・アカデミーも、今では廃墟となっている。
アカデミーの精神は失われることなく残っているが、この場所で繰り広げられた激戦が残した瓦礫によって、最早かつての面影はない。
破壊されたモウラーの回収のため、ISA軍が再びアカデミーへ進軍してきたことを知り、ヘルガスト軍は早急に護りを固めるのだった。
サルシスの物資集積場 -THARSIS DEPOT(DLC 荒廃からの復活)
ゲリラウォーフェア(16人)
KZ2にあったマップのリニューアル版。
ジェットパックを使って建物の上に行けるようになり、より立体的な構造になった。
地域詳細
ISA軍によるヘルガーン侵攻によってダメージを負ったサルシスの物資集積場は、ペトルサイトの処理施設へ改修されていた。
ヘルガスト軍は施設再建を容易にするため、大規模なジェットパックの使用を開始したが、施設のダメージは想像以上に酷く、改修作業は困難を極めた。
サルシスの施設が再建されようとしている今、それを阻止すべく、ISA軍はこの施設に狙いを定めた。
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最終更新:2011年08月04日 17:26