ゲームモード

プレイヤーが入り乱れる迫力のオンライン対戦モードは、ストーリー性を盛り込んだもの、複数のミッションを連戦するもの、テンポ良い
進行で対戦の醍醐味に特化したものなど、バリエーション豊かに進化。

ウォーゾーン-Warzone

上限24人。
目的が異なる5種類のミッション(攻守含めると計7ミッション)をより多く達成したチームが勝利となる。
ミッションの順番は完全にランダムで、ミッションとミッションの間に小休憩が入ることもない。(シームレス・マルチランダムミッション方式)
暗殺戦 “ASSASSINATION”(攻守1回ずつ)
1人のプレーヤーがランダムに暗殺ターゲットとして指定される。
ターゲットになったプレーヤーは、MAP内の指定されたエリア内で計1分間生き残る必要がある。
敵チームは制限時間内にターゲットを倒す(致命傷の状態から蘇生された場合は勝利にならない)。味方チームは彼を守り抜く。
殲滅戦 “BODYCOUNT”
シンプルなチームデスマッチ。
より早く一定数の敵を倒すか、制限時間内により多くの敵を倒したチームが勝つ。
ポイントとしてカウントされる条件は”致命傷を負った時”。
制圧防衛戦 “CAPTURE & HOLD”
一定時間指定されたポイント付近にとどまることでゲージが増え、最終的にその拠点を制圧(奪還)できる。
拠点は全部で3ヶ所。制圧した拠点数、および制圧時間を競う。
掃討戦 “SEARCH & DESTROY”(攻守1回ずつ)
攻撃チーム側に計2ヶ所の爆弾設置ポイントが提示される。
2ヶ所に爆弾を設置するとカウントダウンがスタートし、一定時間解除されなければ爆破完了。防御チームはそれを防ぐ。
捜索回収戦 “SEARCH & RETRIEVE”
マップ上に現れるスピーカーを奪い合い、自軍に持ち帰る。引き分け状態で最後がこのミッションだと異様に盛り上がる。
デフォルトでは3個のスピーカーを持ち帰ったチームの勝利。(カスタムゲームでは個数を変更可能)
制限時間内に3個持ち帰れなかった場合は、より多くのスピーカーを持ち帰ったチームの勝利となる。

ゲリラウォーフェア-Guerrilla Warfare

上限16人。
小さめのマップでチーム・デスマッチ(殲滅戦)を戦う。制限時間内に相手プレーヤーをより多く倒したチームが勝利。
前作で言う殲滅部屋。

オペレーション-Operations

上限16人。
ISA軍は一連のミッションを攻略すること、ヘルガスト軍はそれを阻止することが目的。
同じMAPでもISA、ヘルガスト軍それぞれで異なるカットシーンが映る。
ストーリー重視に設計され、ベストプレイヤー(大体各チームで3人、計6人)にはその功績として、カットシーンに登場できる。

アクミールの吹雪

モウラーの墓場

凍てついたダム


ボットゾーン-BOTZONE

プレイヤー以外が全てAIで動くNPCキャラクター(BOT)で、オフラインでオンラインを疑似体験できる。
前作でいうところのスカーミッシュ。
ウォーゾーン・ゲリラウォーフェア・オペレーションをオフラインでプレイできる。
※ ただし、ジェットパックのあるMAPはプレイできない。(BOTとジェットパックの組み合わせは、技術的にいろいろと問題がある、とのこと。)

コメント

※質問コメントはよくある質問を参照。
  • 参加上限が減ったのは何でだろう?ちょっとザンネン・・・ - nana-tang 2011-01-12 17:25:07

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最終更新:2012年02月29日 19:24
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