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Xbox360版との違い

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Xbox360版との違い

プロデュースできるのはただ一人。
AC版、Xbox360版、L4U!でお馴染みのデュオまたはトリオの編成は不可で、ソロユニットのみのプロデュースとなる。
なので、ユニットを編成することで一人の子の欠点を他の子で補うようなことは出来なくなる。

「ストーリープロデュース」の追加
ランクアップリミットなど、アケ版に近い要素を持つモード。
リトライやライバルオーディションなどの救済処置もあり、難易度は新規プレイヤ向け。
既存のプロデュースに近いモードは「フリープロデュース」。最初は選べないが、ストーリーをはじめればすぐに追加される。


「事務所モード」の追加
アドホック通信による対戦オーディション(エキジビジョン)や、アイテム交換などが可能。
LANのスイッチさえ入れれば一人で事務所モードも可能。L4Uのようなダンス視聴用としての使い方もできる。
このモードではソフトに収録されていないアイドルやライバルも全員選択可能。


メールチェック
詳しくはメールチェックを参照。
アイドル候補生との携帯メール(有料DLC)によるいわゆる「wktkブースト」の仕様が変更された。
記者ブーストの容易化に伴い、受信によるイメージレベルの上昇は廃止、テンション最大化維持のみとなった。
朝の挨拶をするまえのPCでのメールチェックが追加。
前作で夜に受け取っていたアイドルへのファンレターは全てEメールに移行、アケ時代の「不幸の手紙」が復活。
ファンレターを開封するとテンションのレベルがアップ(不幸でダウン)、ゲージアップではなく高テンション時での上昇はないので注意。


約束システムの追加
詳しくはアイドルとの約束を参照。


スケジュールのシステム変更
1日のスケジュールを、時間帯別に複数選択可能になった。
レッスン→コミュのような組み合わせも可能。
オーディションのように丸一日消費する行動もある。
詳しくは一日の流れを参照。


オーディション難易度の調整
オンライン対戦がなくなったので、オーディションごとに相応のレベルのCPUと戦うようになった。
初期レベルで50kオデに突撃しても周りのCPUのLVが高いので、前作ほど簡単には勝てなくなった。
代わりに、こちらがアイドル神でオデに出たときアイドル神CPUに囲まれることも無くなった。
CPUの思考も箱版ほど馬鹿ではないので注意(興味半減してなくてもボム使用など)。
JA判定はゆるめに調整、敵のボム成否の視認性アップなど、全体的にはオデの駆け引きを重視する調整。
それ以外では、同点時のフレッシュ判定が廃止。代わりに途中経過の順位で最終判定される仕様に変更。
箱○版で追加された特別オデ(スペシャルと道場・季節特番・MAKE DOGなどのオンライン特別)は廃止されています。
フリープロデュースにおけるランクアップ条件もアーケード基準となった。
AC版・360版では1アピールあたりの点数が高テンションで最大115点の制限がありましたが、最大128点に拡張されています。
しかしNPCのステータスはAC版基準のままで最大100止まりであり、さらにNPCのテンションは中で固定になっているので、
360版より難易度は上がったもののAC版よりは自キャラ有利な仕様です。


レッスンのミニゲーム変更
ほぼ全てのレッスンに操作性、難易度に変更が加わっているので最初はとまどう。
一番の違いは回数制ではなく、タイム制となり数をこなせばこなすほどゲージが上昇する点。
基本的にスピード勝負となっていることに注意しよう。
(逆に言えば、1度でも失敗するとリカバリできなかった箱版に対し、SP版は失敗しても数をこなせばリカバリすることはできる)
一時停止をかけるテクニックは、箱版同様に通用する。(箱版と同じくSTARTボタンを押すと一時停止する)
新規にVo&Vi属性の「演技力レッスン」が追加されている。
パラメータの計算が全体的に複雑化しているので、レッスン結果で箱版ではなかった増減の仕方をする時がある。
この辺りは検証中。
ノルマ制の廃止により、ハイテンション時でのアイドルのサボりと低テンション時のボーナスレッスンがなくなった。
箱○版では低ランクのテンション高ではパーフェクトレッスンが取れなかったが、上手くやればとれるように変更された。
これによって序盤の低テンションで連続レッスン(いわゆるローションプレイ)の効果は少なくなった。
また、ランク上昇によるレッスンの難度上昇が目に見えて激しくなった。
これはテンションの低下による難度上昇も同じ。
テンション関連の差異を簡単にまとめると下記
箱版:高テンション→難度低・増加低 中テンション→難度中・増加大 低テンション→難度大・増加低+追加
SP版:テンションが下がるごとに難度とゲージ増加量が比例増加
レッスンの難易度と、ゲージの増加量の比例関係は変わらないが、最終的に難易度が跳ね上がるレッスンも多い。
自分が最もパーフェクトをとりやすい難易度のアイドルランクを探すのが育成の近道になる。

流行の変化速度がアップ?
オンラインでの流行の維持がなくなり、変化の速度が他機種よりも上がっている。毎週変わることもざらにあるため、
流行にあわせて楽曲変更をしていると、肝心のオーディションの時には既に流行遅れになっていることも。
衣装やアクセサリの変更で柔軟に対応できるようにバランス良く育成することが求められる。


流行の変化による、ステータスの増減
流行が変化することによって、ステータスの補正値が増減するようになった。
法則性はあるようだが、ユニットイメージを流行にあわせれば、必ず能力が増えるというわけでもなさそう。要検証。
楽曲、衣装の変更や、レッスンの成果でユニットイメージが変化した場合も、それに準じた補正が入る。
場合によってはイメージレベルが1~2下がることもあるので、特にキャラクターの育ちきっていない序盤は注意。


新規のコミュが追加
主にAランク。詳しくはコミュニケーションへ。
所属ランクのコミュを全部選択しおえた場合に、コミュがすべて復活する仕様に変更。
また、既存のコミュニケーションでもタッチコミュに関しては正解が変更されているものもあり。
「思い出99個」などを狙ったプレイで、アイドルランクをあげるタイミングを調節する必要はない。
『箱マス』で追加された“月の仕事”“祭典オーディション”“休日コミュ”は廃止


記者取材&衣装合せ
新規に追加されたスケジュール。
記者取材は敏腕ゲット、衣装合せはアクセサリ&衣装を貰える可能性あり。
これにより、特に敏腕ブーストが非常に楽になった。ただし、記者取材で悪徳が付く可能性もある。
(記者取材でついた敏腕記者は2週活動後に離れてしまう/オーディションでついた場合は3週活動後)


ファンからのプレゼント
一日の終わりに衣装やアクセをもらえるのは、オーディションを受けた日のみ。
テンションに関わらず、ライバルオーディション合格後は一度に二個もらえることもある。
アイテムは複数持つことが可能であり、事務所モードで他のプレイヤーにあげたりもらったりすることができる。

引きこもり減衰復活
アケ版で存在し、箱○版にはなかった引きこもり減衰ですが、SPで復活。
オーディションに6週連続で出場しないと全パラメータ減少。どのぐらい下がるかは未検証。
※アケ版では4週連続でオーディションに出場しないと5週目の朝に減少

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