ハルヒと親父 @ wiki

そのとき親父-書きは何を思ったか(その27)?

最終更新:

haruhioyaji

- view
管理者のみ編集可

司書はある朝、魔女になる 司書はなにゆえ魔女になる? 司書は休日、魔女になる


 「司書は××魔女になる」というタイトルのシリーズ。こっちは親父抜きの長門さんもの。どれもなんていうことのない話なんですが、雰囲気を楽しんでもらえれば(っていうのは、あまりにも手あかのついた言い訳か?)。

 さらに「中身は結局ハルキョンじゃねえか」というつっこみもあるにはあるんですが。

 すまん、これが親父書きの長門愛(なんか女優さんの芸名みたいですが)の限界です。

 でも、これは、もっと書きたいっす。広げられるモチーフなのかどうか、いまいち分からないけれども。「図書館映画」があるなら、「図書館小説」だって! 『図書館戦争』?
あれは別に(商業的に成立するかどうかはともかく)図書館でなくてもいい話だし。

 先日、オリジナル小説の話をしましたが、残存する4つのうち1つに図書館が出て来て、もうひとつに朗読少女が出て来ます。趣味丸出し。

 最近は、個人情報保護の関係で、図書カードで気になるあの人がこの本を読んだんだ的な話が不可能だったりするそうですが、ボーイ・ミーツ・ガールのネタがまたひとつ、この世から消えました。












目安箱バナー