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次世代人材育成戦略 Learning & Performance e-Learning WORLD 2007 -Expo & Conference- 2007.8.1[Wed]-3[Fri] 東京ビッグサイト西ホールおよび会議棟

 

自分に必要なものを抜粋。

S-21  (独) メディア教育開発センター

●NIMEの成果展示 講演

・能力開発学習ゲートウェイ「NIME-glad」
・リメディアル教育用eラーニングコンテンツ「READ」
・人材ニーズに応える能力開発eラーニングコンテンツ「CLAD
・3次元CGと実空間を融合させる学習環境


などの展示とデモンストレーションを行うほか、「諸外国のICT教育に関
する調査研究
」などの報告書、「著作権問題」「個人情報保護」「情報セキ
ュリティー」などICT活用教育で生じる課題に対するNIMEの研究など
の成果を展示します。

 

 

e-Learning Conference 2007 Summer プログラム

8月3日(金) 13:00-16:20
トラック・テーマ トラック・コーディネーター

I.コンテクスト・暗黙知の活用

詳細

J.ニューテクノロジー ~Web2.0時代のeラーニング~

詳細

K.こんなに簡単!! いますぐできるeラーニングコンテンツ開発

詳細

L.「ラーニング&パフォーマンス向上のためのICT時代の評価技術」

詳細

対象

ベンダー、ユーザー、事業責任者の方、eラーニング企画担当者、教育研修担当者、マネージャー層、経営者、高等教育関係者

ベンダー、ユーザー、事業部長、企画担当者

eラーニング企画担当者、教育研修担当者、高等教育関係者、コンテンツベンダ

人事・教育担当者、eラーニング導入責任者、eラーニング企画担当者、eラーニングサービスベンダ

セッション1 13:00-14:30

I-1
「組織パフォーマンスアップに向けたエンタープライズサーチの可能性」

ウチダスペクトラム株式会社
代表取締役社長 町田 潔 氏 

J-1
[Web 2.0的な発想に基づくeラーニングを考える
-知識の共有から気づきへ-]

日本電信電話株式会社 NTTサイバーソリューション研究所
主幹研究員 奥 雅博 氏

K-1
「実践!!eラーニングコンテンツ作成術

エスエイティーティー株式会社
ラーニングソリューション事業部
統括 星野 忠明 氏

コンサルティング部
統括 高井 文忠 氏

L-1
『評価の品格』
もうラーニングがとまらない! やればやるほど「やる気」がでるポジティブな評価システムの品と格

株式会社ジェイ・キャスト
常務取締役 寺田 佳子 氏

セッション2 14:50-16:20

I-2
革新する究極のeラーニング

NTTラーニングシステムズ株式会社 総合研修事業部 企画調査室長
日本イ-ラーニングコンソシアム 会長
小松 秀圀 氏

J-2
「Web2.0テクノロジーとe-Learningマーケティング」

ネオテニーベンチャー開発株式会社
代表取締役 松本 英博 氏

L-2
「企業内教育の評価に関する実態とその考え方」

株式会社人財ラボ
代表取締役社長 下山 博志 氏

 

 

 

ンテクスト・暗黙知の活用

開催日

8月3日(金) 13:00-16:20

達成目標

このトラックでは、これまでのeラーニングの概念をまったく刷新する“新しいeラーニング”のコンセプトを知ることを目標 とします。今、「教育は何のために行うのか?」という議論をする機会が増えています。企業内教育では、業績を上げるため、社員のエンプロイアビリティを維 持・向上させるためと比較的はっきりしているのですが、高等教育では、教育の目標として“Know”に加え、もっと“Can Do”を意識してよいのではないかという議論も台頭しはじめています。eラーニングを超える“新しいeラーニング”を構築するための構成要素として、コン テクストを活かす検索エンジンと、実践事例の紹介を通してeラーニングの新しいコンセプトを研究します。

対象

ベンダー/ユーザー/事業責任者の方/eラーニング企画担当者/教育研修担当者/マネージャー層/経営者/高等教育関係者

セッション1
13:00-14:30

I-1
「組織パフォーマンスアップに向けたエンタープライズサーチの可能性」

企業・組織内やインターネットに散在する多くの情報からリアルタイムに適切な情報を収集し、その分析を行いアクションに結びつけることはビジネスにおいて 非常に重要な課題となっております。また組織全体のパフォーマンスを向上させるためには、得た情報を組織的に共有、活用し次なるアクションを促進してゆく 仕組みが必要です。ここではこのツールのひとつとして、エンタープライズサーチエンジンを中核にした新しいナレッジマネジメントへの挑戦をテーマとしま す。ラーニングに向けた可能性を追求するために必要な検索システムの基本的なテクノロジーについての解説もあわせて行います。

ウチダスペクトラム株式会社 代表取締役社長 町田 潔 氏 
セッション2
14:50-16:20

I-2
革新する究極のeラーニング

先 進的なeラーニングの世界では、いま新しいeラーニングへの進化が始まっている。これまでの“コンテンツ”を扱うeラーニングから、業務や学習に関連する あらゆる情報、“コンテクスト”を扱うeラーニングである。“eラーニング”ということばの意味も変革させてしまう革新的なコンセプトである。eラーニン グを超えるeラーニングのコンセプト、実践事例、eラーニングプラットフォームなどを紹介する。キーワードは“The right knowledge at the right time on the right place”

NTTラーニングシステムズ株式会社 総合研修事業部 企画調査室長
日本イ-ラーニングコンソシアム 会長
小松 秀圀 氏

 

 

 

ニューテクノロジー ~Web2.0時代のeラーニング~

開催日

8月3日(金) 13:00-16:20

達成目標

このトラックでは、今話題のWeb2.0 を取り上げ、その基礎から応用までを解説します。受講後にWeb2.0 とそのラーニング応用についての全体像がつかめるようになります。従来ややもすればSMEの作成したコースを受身で受講することに終始しがちな、eラーニ ングの現状を、Web2.0により発信と受信のサイクルをうまくまわすことにより、活性化された、双方向の学習シーンを実現できます。また、知識の源であ る人と人の結びつきをラーニングに結びつけるコミュニティ型の学習についても理解を深めることができます。

対象

ベンダー/ユーザー/事業部長/企画担当者

セッション1
13:00-14:30

J-1
「Web 2.0的な発想に基づくeラーニングを考える
― 知識の共有から気づきへ ―」

Web 2.0の本質は、ネット上の不特定多数の人々を、受動的なサービス享受者ではなく、能動的な情報発信者として積極的に巻き込んでいくための技術やサービスの開発姿勢にある。Web 2.0的な発想に立てば、発信者が受信者となり、受信者が発信者となるというダイナミズムが生じる。そこからお互いの刺激による「気づき」が生まれ、新たな知識さらには智慧が生み出されるだろう。本講演ではWeb 2.0時代のeラーニングについて考えてみたい。

日本電信電話株式会社 NTTサイバーソリューション研究所
主幹研究員 奥 雅博 氏

セッション2
14:50-16:20

J-2
「Web2.0テクノロジーとe-Learningマーケティング」

e-Learningがwebサービスを技術基盤とした学習法に発展してきています。こういった中で、Web2.0時代の技術やサービスといった シーズと参加者、受講者のニーズの変化から分析して、ベンチャー投資の視点から「e-Learningは儲かるのか」といった疑問に答えを見出そうという セッションです。e-Learning事業が、知識獲得から知的創造、そして知識共有といった、人間の知的欲求の受け皿となるアプローチやマーケティング が、事業の成長仮説の糸口となることを解説いたします。

ネオテニーベンチャー開発株式会社 代表取締役 松本 英博 氏

 

 

 

こんなに簡単!! いますぐできる eラーニングコンテンツ開発

開催日

8月3日(金) 13:00-16:20

達成目標

このトラックでは、手軽で効果的なeラーニングコンテンツ開発手法について習得することを目標とします。手近に利用できるコンテンツ素材と して、プレゼンテーションファイル、ビデオ、テスト問題を取り上げ、それらをeラーニング教材化するするための具体的な方法を解説します。
また、教育効果を高めるためのインストラクショナルデザインコンテンツを有効活用するための標準化の観点から、どのような配慮を行えばよいかも解説します。

対象

eラーニング企画担当者/教育研修担当者/高等教育関係者/コンテンツベンダ

セッション1
13:00-16:20

K-1
実践!!eラーニングコンテンツ作成術

eラーニングに必要不可欠な教育コンテンツを、コストを抑え、より実践的な教育内容にするために内製化するケースが増えてきました。
本トラックでは、eラーニングコンテンツを効率的に作成するための作業手順から、一部ツールを用いた実際の作成方法までをデモを交えて解説していきます。
研修で使っているプレゼンテーションファイルや動画ファイルなどを用いて講義形式のコンテンツを作成したり、テスト問題を作成したりする場合の留意点について、インストラクショナルデザインやSCORMなどの標準化の観点を含めて紹介いたします。

エスエイティーティー株式会社
ラーニングソリューション事業部 統括 星野 忠明 氏
コンサルティング部 統括  高井 文忠 氏

 

e-Learning Conference 2007 Summer

会  期 2007年8月1日(水)-3日(金) 3日間 13:00-16:20
会  場 東京ビッグサイト 会議棟 6F会議室
主  催 e-Learning Conference 実行委員会
(特定非営利活動法人日本イーラーニングコンソシアム/フジサンケイ ビジネスアイ/
株式会社シー・エヌ・ティ)
テーマ Learning & Performance
構  成 4トラック/(1日) × 3日間 合計12トラック

●参加費用

(資料代、消費税込)

  一般 eLC会員/Campus 学生
1日料金 12,000円 10,000円 4,000円
2日料金 18,000円 14,000円 6,000円
3日料金 24,000円 18,000円 8,000円

・お申し込みは1日単位で受付ます。
1日につき、ご希望のトラックを1つ選択していただきます。

・eLC会員とは日本イーラーニングコンソシアムの会員を示します。

・Campus料金の該当者は、大学の教授・准教授・講師・助教・助手および学校等の教職に就いている方です。

・学生は各トラック先着20名まで申込を受け付けます。

※学生でお申し込みの方はWebサイトからお申し込みいただいた後に学生証のコピーを事務局にファクシミリにてお送りください。参加費用の請求書は個人宛でお送りします。
Fax.03-5294-0909

【ご注意】

・お申し込み後のキャンセルはお受けしておりません。
ご本人が受講できない場合は代理の方のご出席をお願いいたします。

・お申し込みいただいたトラック以外はお席をご用意しておりませんのでご注意ください。

申し込み方法

基調講演・特別講演(聴講無料)、e-Learning Conference 2007(トラックA~L・有料)、アドバンストセッション(聴講無料)ともにwebからお申し込みください。参加お申し込みの際は、左メニュー「参加申 し込み画面」ボタンをクリックし、先にお進みください。

聴講無料講演にお申し込みいただいた方には入場パス(展示会共通)をお送りします。
有料カンファレンスをお申し込みいただいた方には入場パス(展示会共通)と請求書をお送りいたします。
アドバンストセッションにお申し込みいただいた方には入場パス(展示会共通)と聴講券をお送りいたします。

※入場パス(展示会共通)は皆様に登録いただいた内容をバーコード登録したものです。

申込締切:
7月27日(金)17:00までの受付
(締切日以前でも定員に達した場合は締め切らさせていただきます。)

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特別講演

8月3日(金)13:00-16:00 会場:東京ビッグサイト 会議棟 1F・101号室満室

「英国におけるe-Learning最新動向」(逐次通訳付)

Dr Joel Greenberg
Director of Strategic Development, Learning and Teaching Solutions, Open University

英国における遠隔学習の祖ともいえるOpen University(OU)はメディアの変遷 に合わせてそのプログラムを進化させてきました。今日では18万人以上の学生が何らかの形でOUで学んでいます。OUの最新の取り組みについて教育ソ リューション開発のトップを務めるクリーンバーグ博士よりご報告を致します。


Ms Laura Overton
Laura Overton Associates代表(英国e-Skillsコンサルタント)

英国内の多数の企業の教育プログラムでe-ラーニングが成熟段階に入ったと、 200社以上のe-ラーニング活用状況を調査をしてきた実績を持つオーバートン氏が結論づけました。約20年に渡り企業のe-ラーニング導入を支援し続け てきた同氏より成功裏にe-ラーニングを導入した企業の秘策をお話致します。

 

 

 

 

8月3日(金) 10:30-11:00 [株]寺田電機製作所 「双方向対話型授業支援システム Socratec(ソクラテック)による学生生徒のモチベーション向上と授業の活性化」
11:05-11:35 [株]日本スマートテクノロジーズ 「電子黒板・スマートボード」
11:40-12:10 [株]内田洋行 「今一度、eラーニングの基本を整理する」

 

展示会場ステージプログラム(聴講無料)

経済産業省 平成18年度 草の根 e-Learning・システム整備事業報告

参加方法:直接会場におこしください

8月3日(金)
13:00-13:20 「Future Design School 草の根eコンソーシアム」
上江 吉春 氏│デジット[株]採用コンサルティンググループ シニアコンサルタント
上沼 弘之 氏│エスエイティーティー[株]ラーニングサービス事業部 統括
13:20-13:40 「草の根eラーニング学☆就支援研究コンソーシアム」
櫻井 良樹 氏│NECラーニング[株]eラーニング本部 統括マネージャー
13:40-14:00 「プロシーズコンソーシアム」
田中 敦也 氏│[株]プロシーズ 取締役 ディビジョンマネージャー
14:00-14:20 「事務局」
伊藤 健二 氏│慶應義塾大学 デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構 准教授

都合により、講師・プログラムは予告なく変更になる場合があります。

 

 

アドバンストセッション(聴講無料・事前登録制)

8/3(金) 11:00-11:45

NTTラーニングシステムズ(株)
NGN時代を先取りしたeラーニングの活用

NTTラーニングシステムズ株式会社では、ブレンディッドラーニングによ り各種研修や業務プロセス をインテグレートしてきた教育ソリューションの実績から、単なる学習ツールではなく、業務支援に直結したeラーニングの導入事例をご紹介します。

Tel. 03-3440-1632
e-mail:webs@hot.nttls.co.jp

12:00-12:45

(株)朝日出版社/(株)ワイビーエム・シサドットコム

新TOEICテスト対策に特化したeラーニング・システム「u-CAT」の革新性の秘密

学 習者個々人に最適化した問題を提供するCAT(Computer Adaptive Testing)エンジンを用いた「u-CAT」(ユーキャット)は、新TOEICテスト対策として、他に類を見ない高い効果を上げています(1,600 人のサンプルでは平均スコアが46%上昇)。授業や企業研修用に先生・監督者サイトを別に設けるなど、あらゆるタイプの利用者に配慮し、なおかつ低価格 (年間2,940円/人)を実現したシステムの全貌を公開します。

Tel.03-3263-3326
e-mail:yamamotoy@asahipress.com

13:00-13:45

(株)デジタル・ナレッジ
eラーニングの戦略的活用法
~eラーニング戦略研究所の調査・研究レポートを一挙公開~

eラーニング戦略研究所は、デジタル・ナレッジが設立したeラーニング専門の研究所です。eラーニングは、大学 など高等教育機関や民間の教育事業者、企業内教育など様々な場面で利用され我々の生活にも定着しつつあります。しかし、eラーニングに関する情報の多くは ユーザの視点で語られることは少なく、利点や欠点、事業化計画など本当に必要な情報が求められています。eラーニング戦略研究所の調査・研究レポートから 「各社のeラーニング戦略」を発表します。

Tel.03-5215-1131
e-mail:hp@d-k.jp

14:00-14:45

東芝ソリューション(株)
SaaS型eラーニングサービス『LearningWizard / SaaS』
~「使い続ける」大切なこと忘れていませんか?~

継続利用者100万人(延べ400万人)で利用頂いているLearningWizard。この度、新たに SaaS(Software as a Service)型eラーニングサービスをリリースします。「運用負荷の軽減」「利用者利便性の向上」を目的に、eラーニングだけでなく人材育成(受講管 理、資格管理など)の領域にサービスを拡大しご提供いたします。「使い続ける」をキーワードに進化し続けるLearningWizardにご期待下さい。

Tel. 042-340-8798
e-mail:ingeLC@toshiba-sol.co.jp

15:00-15:45

富士通(株)
事例で学ぶeラーニングの定着化と活用 ~成功へのステップと秘訣~

「eラーニングを導入したがまだ定着していない、受講率が低い」「社内教育だけでなく、もっと他にeラーニング をうまく活用できないか」・・・お客様からこんな声がよく聞こえてきます。本セッションでは、実際にInternet Navigwareを活用されているお客様の事例を紹介しながら、eラーニングの定着化、有効利用・利用拡大のヒントをご提案いたします。導入~運用~定 着まで、皆様をeラーニングの成功へナビゲートいたします。

e-mail:inavi@np.css.fujitsu.com

16:00-16:45

サイバネットシステム(株)

業務カイゼンのためのより効果的なIT教育の実践
~製造業を例として~

サ イバネットシステムでは、製造業を例にして「ITスキルの伝承」「IT業務の見える化」、「ノウハウの共有」「効率的な再教育」などについて、教育の運用 者と利用者の両者にメリットのあるIT教育を事例を交えてご紹介いたします。ERPなどの基幹系システムの教育にお悩みのお客様、企業の競争力に直結する 設計者向けのソフトウェアを利用されているお客様におすすめです。

Tel.03-5297-3678
e-mail:epiinfo@cybernet.co.jp

 

ビジネスセッション(聴講無料)

8/3(金) 11:00-11:45

(株)コーチ・トゥエンティワン
部下の自発的な行動を促すコミュニケーション手法

Tel.03-3237-9779
e-mail:kajiura@coach.co.jp詳細

12:00-12:45

(株)ネットラーニング
急成長するeラーニング
受講者数170万人、毎年50%近くユーザーが増える理由

Tel.03-5338-7616
e-mail:cc@netlearning.co.jp詳細

13:00-13:45

三井化学(株)
現場発のID教育が、全社を動かす!
三井化学のラーニングeの展開

Tel.0827-53-9088(西岡)
Tel.03-6253-2402(小川)

e-mail:Hiroshi.Nishioka@mitsui-chem.co.jp(西岡)
e-mail:Tomohiro.Ogawa@mitsui-chem.co.jp(小川)詳細

14:00-14:45

メディアサイト(株)
リッチメディア新時代 Mediasite Live 4.1 ご紹介と東京女子医科大学様の導入事例

Tel.03-5275-8401
e-mail:minami@mediasite.co.jp詳細

15:00-15:45

日本電気(株)/上越教育大学
LMSとiPod+PodCastを融合した新しい教育方法の紹介

Tel.03-3798-2906
e-mail:info@icl.jp.nec.com詳細

16:00-16:45

NECラーニング(株)
eラーニングASPサービスの適用事例と運用のポイント

Tel.03-5232-3059
e-mail:u-learn@learning.jp.nec.com詳細

 

 

 

 

 

 

 

e-Learning TOPICs(出展社新着情報)

 

授業を見える化!シラバスと授業記録を核とした大学向け授業支援システム「アイアシスタント」/(株)アイシーエス

 

 作成2007年7月21日

最終更新:2007年07月21日 03:33