作曲できる奴ちょっとこい

俺の曲に詞をつけてくれ No.027

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akatonbowiki

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俺の曲に詞をつけてくれ No.027 作曲/IGS



Kartick~Days 作詞/painter

(セリフ「CCレモンうめぇ!!」)
ビタミンC 取りすぎた 水溶性だから平気 でも腹イテェ
飲みすぎて 腹冷えた どうにもならないよ 胃内反乱
栄養過多でShockwave 栄養偏りFightingNow
今は休戦必死 けれどすぐに開幕宣言
小腸へ 攻められた 激戦区域Keepout Destroy暴走
休戦と 激戦が 繰り返す痛みよ ヤメテクレェ
そして鳴り響く鐘 終戦を告げる予兆さ
これで全て終わりと 安心してDashするよ
☆抜ける そよ風 春の天使が舞い降りた
揺らぎ 動揺が 激戦(の)記憶よみがえる
不幸な 運命と 諦めていたけれど
これだけ 苦しんだ 復讐してやりたいな
(セリフ「空っぽの容器にあたる俺 情けないけれどこれしか・・・」)
気分爽快で Skipして 肩で風を切りゆく
たとえ再びこようとも 僕は負けるわけには
胃腸鍛えるために ビリーズブートキャンプさ
完全無欠Fighterさ 俺は筋肉Breaker
覚醒め(めざめ) runaway 全て薙ぎ倒すPower
流れゆく 汗飛沫(あせしぶき) 進化したぜMy body
補充する プロテイン 予想は超える限界を
黄泉がえり 異常警戒を発令
抜ける そよ風 春の天使が舞い降りた
揺らぎ 動揺が 激戦(の)記憶よみがえる
不幸な 運命と 諦めていたけれど
これだけ 苦しんだ 復讐してやるよ
(☆)
(セリフ「二度も苦しめられるとは しくじった」)


題名なし 作詞/にんぢん

思いは変わらず君の胸へと、届かない
出来るとしたならこの思いだけは、残したい
悲しみの歌とかが、とても空回りして
月はないているのかな?僕も泣いているんだね
鳥は歌って月を励ます。そんなように見えた
虫たちは僕に向かい激励を飛ばしていた
からから回る思いが、月を励ましていたの?
鳥は歌を忘れて、月は泣くのをやめた
くるくる回ってる思いだけが空回り
どうせ叶わぬ恋ならいっそ華やかに
散って見せよう、せめてもの、反抗だ
新しい、恋の花、次こそ咲かせて見せてやる
悲しみは、いつも空周りをしていてさ
僕はいつもの様にさ思いの丈ぶつけるだけ
空は変わらず季節を伝えて僕を際立たせてく
僕は今日も明日もこの空を見上げて、歩く
春が来て、蝶が来て、僕に季節を教えてく
夏が来て、蝉が鳴き、僕に季節を教えてさ
秋が来て、落ち葉舞、僕に季節を教えてく
冬が来て、雪が降り、僕に季節を教えてさ
思いはくるくるからからからから空周り
哀しくも空周り今では既にもうなれた
僕は常にいつもの様に
風がひらひら、この心だけをなだめてさ
太陽がきらきらこの体だけをてらしてさ
水面(みなも)がゆらゆら、僕の思いを見透かして
木陰がふらふら優しい影を作り出して

running 作詞/104スレ47

行方も知らずに目の前の太陽向かっていく
ひたすら走って時には転んだ but never give up
先にゴールがあるかは 分かる筈ないけれど
だけど、それでも信じる 求めるモノがあることを
追いついてみせたい君のいるトコへ この地駆け
追いつかず 離されず 一定の距離保つ Can I you meet?
情けなく息を荒げ 足は痛み軋むけど
もうすぐ肩に届くんだ 手を伸ばして名を 呼ぼう!!
サビ)焦らずに しっかりと この地を踏みしめて行けよ
何時の日か 僕の手で 君のこの手を握るんだ
もう涙 流さない 君と出会うまで我慢する
顔見合わせ にっこりと 笑いながら流す日までは

真っ赤な糸  作詞/にゅる

曇り硝子の様にぼやけた感覚が心をなぞる
「いつまでも」君の声だけが耳の中で騒いでいた
一番最初に捨てた僕の心はもう無くて
不安疑心それじゃなくて ただ君はどう思うの
指切り交わして繋いだままの小指は過去形
願う度に僕の弱さが浮き彫りでただ痛くて
消えない傷がまた増えて袖で隠すその仕草に
繋がってたその距離が全部嘘だと気付く
目の中に不鮮明に作り飾った笑顔の君が
消えていく消していく想いが僕を殺す前に
揺ら揺らと儚げにただ、意図をチラつかせて君は
演じる事に慣れた僕との糸に意味を流し込んだ
首に絡みつく君の手が「仕方ないの」と呟いた
言葉にならずに僕は目を閉じ少し頷いた
当たり前と思っていた気持ちはただ見せ掛けで
願い願ってやっと、糸なんて無かったと気付く
「愛してる」その言葉でただ利害が無くなっただけ
思い出になるようにその言葉だけ繰り返した
笑う顔も泣く顔も僕に救いを求めてた悲鳴
滲んでく君の顔に僕はキスを交わしたよ
少しだけ思い出す一番最初に捨てたもの
君の為、君の為、僕は自分を殺していた
何一つもう戻らない過去がモノクロになるように
この指に絡み付く君との糸が見えなくて
目の中に不鮮明に作り飾った笑顔の君が
消えていく消していく想いが僕を殺す前に
揺ら揺らと儚げにただ、意図をチラつかせた君は
赤々と染まりあげた指先に意味を流し込んだ


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