プレセア・コンバティール

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プレセア・コンバティール/Presea Combatir




特徴・コメント


  • HP640
  • シンフォニアから参戦した無口なロリっこパワーキャラ。キャラセレのミニウィンドウで微笑んでいらっしゃる姿はコレットにも負けず劣らず愛らしい。実年齢は禁句。
  • 属性耐性は、風1.3/土0.7/闇0.9
    土属性特化ということで、当然の如く風(雷)に弱い。使い手的にも風属性は天敵だろう。
  • 機動力はダッシュ遅い、ジャンプ低い上に二段ジャンプ不可、バックステップ短いと、どれをとっても全キャラ中最低クラス。
    • 機動力を代償にHPとパワーがあり、コンボの火力やふっとばす技が多いのが魅力。
  • パワータイプのキャラだから耐久はあるだろうと思ったら、ガード耐久はかなり低め。飛び道具相手にパリンパリン割れる。
  • 原作で空中不可だった技の大半が空中発動可能になり、空中コンボの性能が上昇。中には空中発動可能である意義が分からないものもあるが……。
  • 第一OVLは鋼体5回分、第二OVLは鋼体10回分+無限連携+ダッシュ速度上昇。地対地衝撃波の効果は穴子と同様その場ダウン。
  • TPの回転率は良い方。TP消費の無い術技を使った連携をメインに戦えば十分秘奥義を使える。
  • 方向キーの下要素→斜め上前でロングジャンプが可能。ここから奇襲を仕掛けられる。
  • 根性補正はHP64以下から有効。被ダメージを10%カットする。
    • 有効化するのは早いものの、カット率が低いため無きに等しいのが残念。


キャラ考察&対人戦での立ち回り


  • 格ゲーにおける生命線とも言うべき機動力が文句なく最低なので非常に扱いにくい。
    • が、戦えないわけではなく地上発動時に無敵時間を確保でき、めくりで当てればフルコン確定の崩襲地顎陣を場面によって使い分けることで攻防どちらにも切り替えられる。
    • 戦闘時は積極的に攻め、かつ技にディレイを挟むなどし相手の裏をかくことで攻め手が広がる。
    • キャラの性質上、コンボと立ち回りをしっかりしていれば基本接近戦となる対人ではまだ戦えなくもないが、さまざまな補正を持つボスキャラ全般が大の苦手。
  • 基本コンボはマイトチャージ使用時と通常時それぞれ一択でOK
    • マイトチャージやゲージ使用時の爆発力に優れるので、隙あらばマイトチャージは狙っていこう。
  • OVL時の効果もバルバトスと同じ回数ペネトレイトで非常に強力。
  • 秘奥義も初撃ガード不能。壁に追い詰めれば大抵ヒット確定する。
  • 機動力は低いが、こちらから攻めていけないわけでもない
    • 空ダ→爆砕斬、崩襲撃がそれなり。ジャンプ→J攻撃も結構強い。
      • しかしあともう少しというところで届かない印象があるか。
        • くるくるで裏周り、隙を晒して隙を潰す。背面カバーはその後通常が繋がる崩襲地顎陣でいいだろう。
  • 孤月閃が万能。
    • 出は虎牙破斬と比べると少し遅いが、この技のおかげで切り返し能力がそれなりに高いキャラとなっている
    • 判定が凄く強いわけではないが対空性能も高い。
  • OVL2の無限連携では、どこぞの世紀末スポーツアクションさながらの「バスケ」と呼ばれるロマン溢れるキャラ限カウンター不可無限コンボが可能。是非狙ってみよう!

技解説


  • 手数よりも一撃一撃に重みを置くタイプ。
  • マイトチャージで更なるダメージアップが見込める。
  • 進化技が多く、ビジュアル的には少々つまらない、かも?
  • 振りかぶる技は出始めに注意。

ショートカット一覧

コマンド 地上 空中
←・F 崩襲撃(OVL時:雷襲崩撃) 孤月閃
↑・F 爆砕斬
→・F 裂旋斧
↓・F OVL2
F OVL

■通常技■

名称 イメージ 威力 備考
A 10 斜め上へ振り被る。プレセアの通常攻撃は踏み込むのでそこそこリーチがある
B 12 斧で突く。Aよりリーチが長く、硬直も若干短い。こちらを連携の始動に使用するのも一考。
C 16(8→8) 斧を勢いよく振り上げる2HIT攻撃。威力は高いが画面端でなければ追撃は難しい。
J攻撃 8 斜め上から後方へと振り抜く。見た目より攻撃範囲が狭く、真横より上へは当たらない。
ハイジャンプからの奇襲として使うのが無難。地上ギリギリで当てれば一部技へ連携可能。
壁際等で当てると2HITし、威力は16となる。


■特技■

名称 イメージ コマンド TP OVL 空中 威力 備考
爆砕斬 ↓・→・A 11(15) 振りかぶった斧を地面に向けて振り下ろし、瓦礫を飛ばして攻撃する。
ただ、そこから連携する秘技が牙旋豪斧、翔月双閃、月閃空破しかない。翔月双閃がきちんと連携先があれば輝ける技か。
裂旋斧 →・←・→・A 12(15) 遠心力を利用して斧をぶん回す特技。なぜか空中でも出せる。
プレセアは通常攻撃の時間が短いから素早く入力する必要があるので、無理に使う必要はない。
孤月閃 ↓・↓・A 12(15) 半月を描いて敵もろとも飛び上がる特技。出始めが速いので始動技に。下を押しっ放しのままAでもだせる。
崩襲撃 ↓・←・A 13(17) 上空から斧ごと襲い掛かる特技。通常攻撃から繋がるので始動技に。
雷襲崩撃 ↓・←・A 20(24) OVL時に崩襲撃が変化。雷撃が付加される。ただ、崩襲撃より発生が遅く、通常攻撃から繋がらないので注意。
画面端でのみ通常3段→雷襲崩撃→爆壊連舞→翔舞烈月華と繋がる。
マイトチャージ D長押し 攻撃力が1.2倍になる。動作の長い奥義の最中から押し始めれば奥義を出し終えるとほぼ同時に発動できる。
ガード中や試合開始前からでも押し続けは有効だが、発動した瞬間だけは無防備になる。
プレセアの威力の()はマイトチャージ後の威力。

■秘技■

名称 イメージ コマンド TP OVL 空中 威力 備考
爆壊連舞 ↓・→・B 17(21) 爆砕斬の後に若干浮かせる効果がつくが、遠くには吹き飛ばない(キャラ一人分程度)。奥義への連携が途切れて繋がらないので封印。誤ってだしてしまったなら、急いで空旋連転斧に連携しよう。とりあえず繋がる。
爆焔焼破 ↓・→・C 18(23) 性能は爆壊連舞とほぼ同じだが、Hit数がこちらの方が1少ない。
その代わりこちらはしっかりと奥義に繋げられる。
双旋連斧 →・←・→・B 18(22) 2連続の回転斬り。吹き飛ばしがないからそのまま奥義へ。
牙旋豪斧 →・←・→・C 26(30) 裂旋斧の後半月を描いて吹き飛ばす。端なら奥義にも繋げられる。こちらは空中発動不可。
翔月双閃 ↓・↓・B 18(22) 孤月閃二連。敵を更に空へと誘う。吹き飛ばしはないので奥義に連携を。
受身は取られるから注意。
Ver.4.522になり、空中でキャンセルポイントが追加された。安定する連携先は、空旋連天斧か。
月閃空破 ↓・↓・C 18(22) 孤月閃のSタイプの秘技。二発目の孤月閃に吹き飛ばし効果が付与される。11月の更新でこちらも空中発動可能になった。
崩昇襲撃 ↓・←・B 21(27) 崩襲撃の後に打ち上げて吹き飛ばす(約キャラ2人分)。爆焔破昂撃で拾えるので追撃を。
岩砕襲撃 ↓・←・C 20(25) 動作は崩襲撃と同じだが、巻き上がる瓦礫の量が増えたのか、Hit数は崩襲撃の倍の6Hitになっている。
こちらは吹き飛ばし効果が無い。
11月の更新により、こちらも空中発動が可能になった。孤月閃や崩襲撃から繋がる。
更新によりマイトチャージ中のみ9HITまで硬直が短くなるように。マイトチャージの使い方が重要になるだろう。
Ver4.800より、奥義に連携できるようになった。今までより、さらに需要が増えた。

■奥義■

名称 イメージ コマンド TP OVL 空中 威力 備考
連牙爆砕迅 ↓・→・D 26(32) 斧による斬撃と巻き上がる瓦礫で多段Hitさせる奥義。敵が吹き飛ぶ。
威力は高いので一気に敵のHPを削れる。
同系統の爆焔破昴撃が威力が高い上に秘奥義に連携が可能だが、こちらは秘奥義を出さない場合受身が出来ないのが長所。
爆焔破昴撃 ↓・→・E 33(40) 連牙爆砕迅と同系統の技。実は原作没ボイス。
こちらは端で出すと敵との距離が開く。状況によって使い分けるべし。
Hit数や威力は魅力的である。
端で出したら吹き飛ばした敵を瓦礫でキャッチしてそのまま繋げる特性がある。
攻撃時間が長いからこれを出してる間にマイトチャージをしておくと、攻撃終了と共に完了できる。
さりげなく発生が早いのも魅力。
空旋連転斧 →・←・→・D 25(30) ぐるぐる回転しながら薙ぎ払う奥義。吹き飛ばし効果がある。
端なら秘奥義にも繋げられる。
翔舞烈月華 ↓・↓・D 25(34) 翔月双閃→崩昇襲撃→孤月閃と繋ぐ奥義。敵が重いと最後の孤月閃がHitせず、反撃を食うことがある。
月閃衝吼破 ↓・↓・E 55(63) 翔月双閃から獅子の気合で吹き飛ばす原作没ボイス奥義。
HP160以下で非OVL時でも発動可能。
崩襲地顎陣 ↓・←・D 30(37) 飛び上がってから落下し、周囲に瓦礫を吹き上げて攻撃する。
空中発動可能なので着地&カウンターに。
吹き飛ばし効果がある端でも距離は開かない。
地上発動時だと割と長めの無敵時間があり固め抜け、技避け、隙消しなど多種多様な用途で用いられる。
裏で当てるとヒットした相手がプレセアのほうに向かって飛んでくるのでそのままAで拾ってフルコン、弧月閃で拾えるならカ不コンもできる
この技による駆け引きが彼女の戦いのほとんどを占めていると言っても過言ではないほど重要な技。
硬直時時間が短いのは9Hitまで。
双月爆連舞 ↓・←・→・B 31(45) 爆壊連舞→翔月双閃と繋ぐ連撃。吹き飛ばしがあるので秘奥義には繋げにくい。
ちなみに、密着状態だとダメージが下がるので注意。
TP消費無しの部類で見ると、マイトチャージ有りでの威力が頭一つ出ている。狙っていくと良い。
斧顎襲砕撃 ↓・←・→・C 37(44) 崩昇襲撃→岩砕襲撃と繋ぐ技。吹き飛ばし効果がある。
9hitまでは硬直時間が短くなるが、技自体のヒット数が9のため、
単発発動する機会なんて無いだろうし、コンボに組む必要性はないかもしれない。
獅吼滅龍閃 →・←・→・E 41(49) 双旋連斧の後獅子の気合で吹き飛ばす奥義。緋焔滅焦陣発動の鍵となる技。
HP90未満になると雷旋豪転斧からキャンセルができ、画面端ならちょっとしたループが可能となる。
動作中に無敵があり、切り返しにも使える。
絶空天牙旋 ↓・←・→・D 48(51) 双旋連斧→孤月閃で吹き飛ばす原作没ボイス奥義。
態々TP使ってまで吹き飛ばす必要は感じないので基本は封印。
非OVL時は空旋連転斧に化ける。
HP160以下で非OVL時でも発動可能。

■バーストアーツ■

名称 イメージ コマンド TP OVL 威力 備考
雷旋豪転斧 2HIT以上+技使用中D 44 ぐるぐるぐるぐる~~とサンダーストームを巻き起こすバーストアーツ。
威力は爆砕斬から繋いだ場合を掲載。
マイトチャージの影響は受けない?
原作ではユニゾンアタック扱いで、単発で16Hitを叩き出す。
TP消費がないのでOVL時の連携の締めに。
月閃衝吼破の方が時間が短く威力が高いため、こちらはヒット数を生かしたTP回復を狙うかOVLが切れる寸前に出そう。

■秘奥義■

名称 イメージ コマンド TP OVL 威力 備考
クリティカルブレード ↓・→・←・E 100 原作ではジーニアスとのユニゾンアタックだった技。炎の力を斧に乗せて振りかぶり、着弾と同時に爆破させる秘奥義。
更新によって爆焔破昂撃などから繋げるようになった。
画面半分位まで届くので、大体の奥義から当てられる。
カットインが出てからプレセアの上に存在判定が生じ飛び越えることが出来なくなる。
烈破焔焦撃 ↓・←・→・E 155 斧を振り下ろして爆炎を起こして怯ませ、そのまま炎を収縮させて大爆発を起こして吹き飛ばす秘奥義。
クリティカルブレードに比べてリーチが短いため、吹き飛ばしの多いプレセアが何も考えずにコレを出すとスカってTPが無駄になる。
カウンター狙いや秘技から、OVL中なら雷旋豪天斧からの連携がオススメ。
端に追い込んだら、こちらの方が威力が高く結構安定してるため、こちらを推奨する。
ちなみに、彼女の秘奥義は、どれもガード不能である。
緋焔滅焦陣*1 →・←・↓・→・E 273 基本は烈破焔焦撃と同じだが、こっちは怯ませた後一旦飛び上がった後斧を叩きつけ、
収束させた爆裂エネルギーを開放して粉砕する。
コマンドの複雑さに加え、獅吼滅龍閃を出したことがあり、かつマイトチャージ中限定、HP一定以下とかなり条件が厳しい秘奥義。
その分威力はかなりえげつないものになっており、興味のある人のみどうぞ。無理に出す必要はない。
『時は戻らない……それが自然の摂理……』

コンボ考察


○更新により、コンボの幅が広がった。
○所謂ガイ仕様で、崩襲地顎陣・斧顎襲砕撃・岩砕襲撃は9Hitまでなら硬直が短い。
○注意点として…爆焔破昴撃がコンボに入ると、僅かながらディレイのタイミングによって、ダメージが異なる場合がある。よって、数値通りのダメージを的確に叩き出せるとは限らない。

レシピ ダメージ 備考
JA→裂旋斧→双旋連斧or爆焔焼破→崩襲地顎陣(→クリティカルブレード) 76(163) JAでダウンさせた時に狙う。威力はJAが2HITしたときのもの。裂旋斧はショートカット推奨。キャンセルタイミングがかなり早いので少し難しい。
B→孤月閃→双旋連斧→崩襲地顎陣→爆焔焼破→爆焔破昴撃(→クリティカルブレード) 116(141) やや癖があるような気もするが、壁際ではなくマイトチャージでも状態でも、安定してダメージが稼げる。TPに余裕があるならクリティカルブレードへ連携して更にダメージを与えよう。
A→B→孤月閃→岩砕襲撃→B→崩襲撃→爆焔焼破→爆焔破昴撃(→クリティカルブレード) (150) マイトチャージ中限定。B→崩襲撃が難しいなら、威力は落ちるが弧月閃に変えるのもアリ。
B→孤月閃→双旋連斧→崩襲地顎陣→A→B→孤月閃→牙旋豪斧→爆焔破昂撃(→烈破焔焦撃) 157(185) 画面端限定。牙旋豪斧からそれぞれの術技にディレイをかける必要がある。
A→B→孤月閃→爆焔焼破→月閃衝吼破→雷旋豪天斧→烈破焔焦撃 300 OVL時かつ画面端限定。3つ目のコンボを爆焔破昂撃で止め、OVLキャンセルでこのコンボへ連携した場合の威力は421。
※余談だが、牙旋豪斧→爆焔破昂撃をOVLキャンセルしてから連携するのが難しいなら、爆焔焼破→空旋連天斧にするのも良し。
B→孤月閃→双旋連斧→崩襲地顎陣→(ロングジャンプ)JA→弧月閃→爆焔衝破→爆焔破昴撃 135(164) 恐らく、ノーゲージ最大ダメージコンボ。どうしても、JAが爆砕斬に化けてしまうだろう。なるべくこれを防ぐには、崩襲地顎陣→ロングジャンプを、なるべく早く入力する。というのは、早めにロングジャンプを入力することで、後の爆砕斬の受付時間が短くなるからだ。これを常に叩きだせるようになってこそ、真のプレセアマスターである(無理)。
※注意点として、このコンボは、画面端…正確に言うと、JA→弧月閃の部分は、画面端では当たらない。
B→孤月閃→双旋連斧→崩襲地顎陣→孤月閃→双旋連斧→崩襲地顎陣(→秘奥義) 120 画面端限定のカウンターOVL不可コンボ。一部キャラにはダウンする直前に2発目の孤月閃を当てる必要がある。※1
A→B→狐月閃→崩襲地顎陣→A→B→崩襲撃→双旋連斧→崩襲地顎陣 149(176) 画面端最大威力ではないが、相手は復帰不可かつこちらはすぐ動けるので使いやすいコンボ。
A→B→狐月閃→(空中)崩襲地顎陣→A→B→崩襲撃→牙旋豪斧→月閃衝吼破(2HIT)→OVL→【A→B→狐月閃→(空中)双旋連斧→月閃衝吼破(2HIT)→雷旋豪転斧→獅吼滅龍閃→雷旋豪転斧→獅吼滅龍閃→雷旋豪転斧→獅吼滅龍閃】(→各種秘奥義) 372(410) HP90未満になると雷旋豪転斧から獅吼滅龍閃がキャンセルできるのを利用した画面端限定コンボ。秘奥義無しでこのダメージ。
最後の獅吼滅龍閃後更にOVLで【 】内のコンボを続けることが可能。ただしHIT数が大変なことになるためあまりダメージが伸びない。また獅吼滅龍閃で締めると危険なので着実に烈破焔焦撃を決めたいところ。
OVL2までやったなら烈破焔焦撃を決めてマイトチャージ無しの合計で600近くになる脅威のダメージに。

※1
  • ダウン直前に2発目の孤月閃を当てるキャラは
ルーク、ジェイド、ガイ、案山子、ゼロス、プレセア、リーガル、クラトス
アスベル、シング、コハク、リッド

また、すずとソフィは受身が早いため崩襲地顎陣を絡めたループコンボは出来ない。


その他

  • OVL時の連携:
仮に敵に攻められてカウンターOVLを発動しても、安定してフルコンボを叩き込めるのが最大の利点。折角のチャンスを逃さないように。
※以下のコンボはOVL発動時の気がヒットした時からの事を考えたコンボを記入している。
  • OVL1 or カウンターOVL時
レシピ ダメージ 備考
孤月閃→双旋連斧→崩襲地顎陣→爆焔焼破→爆焔破昴撃→雷旋豪天斧(→烈破焔焦撃) 143 なるべくなら、秘奥義をこの際にぶち込みたいところ。
また、端なら、爆焔破昂撃を月閃衝吼破にしよう。
ガイ、ヒューゴ、コハク、リッドに対しては最初の孤月閃がOVLのダウン状態から当たらず、一部キャラには爆焔焼破の振り上げが当たらないことがある。前者には通常A→孤月閃と出して崩襲地顎陣から雷旋豪天斧(→秘奥義)と繋げよう。

  • OVL2時
連携が無限(技→通常攻撃含む)なので、簡単なコンボを繰り返すといい。
ループの一例:
A→B→孤月閃→雷襲崩撃

いずれにしても、OVLが切れそうになったら、BAにつなぐか、切れる寸前にA→Bあたりにもっていき、ゲージがなくとも普通にコンボを決められるといい。

状況に限らずダメージを稼げるプレセアだが、最大の魅力は画面端での爆発力。
攻撃範囲の広さや吹き飛ばす技を有効利用し壁際に追い込もう。

コンボパーツ(?)

B→孤月閃→双旋連斧→崩襲地顎陣→(ロングジャンプ)爆砕斬~
とすることで、崩襲地顎陣→爆砕斬とやるより、距離を狭められる。新たなコンボの予感である(双旋連斧の発動が、牙旋豪斧並みに早くなれば)。

これで貴方もプレセアマスタァー!
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